2025年9月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

豆乳飲料事業 みそ事業 その他
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
豆乳飲料事業 28,137 93.3 5,121 97.4 18.2
みそ事業 2,030 6.7 134 2.6 6.6
その他 0 0.0 0 0.0 100.0

 

3 【事業の内容】

当社グループは、当社(マルサンアイ株式会社)と連結子会社6社(株式会社匠美、株式会社玉井味噌、マルサンアイ鳥取株式会社、丸三愛食品商貿(上海)有限公司、マルサンアイ(タイランド)株式会社、Alinova Canada Inc.)及び持分法適用関連会社1社(海寧市裕豊醸造有限公司)により構成されており、みそ及び豆乳・飲料の製造販売を主な事業の内容としております。

当社グループの事業に係わる位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

なお、セグメントと同一の区分であります。

 

内容

主な事業内容

主な会社

豆乳飲料事業

豆乳及び飲料の開発、製造、販売
中分類として、豆乳(OEM含む)、飲料(OEM含む)、水

当社
株式会社匠美
マルサンアイ鳥取株式会社
丸三愛食品商貿(上海)有限公司

Alinova Canada Inc.

みそ事業

みそ及びみそ関連製品の開発、製造、販売
中分類として、生みそ、調理みそ

当社
株式会社玉井味噌
丸三愛食品商貿(上海)有限公司

海寧市裕豊醸造有限公司

その他食品事業

その他製品の開発、製造、販売
中分類として、鍋スープ、チルド食品、その他食品、他社商品

当社

株式会社匠美

丸三愛食品商貿(上海)有限公司
海寧市裕豊醸造有限公司

技術指導料その他

技術指導、技術供与

当社

 

 

事業の系統図は、次のとおりであります。


(注)2024年5月23日に、カナダ オンタリオ州に子会社として設立したAlinova Canada Inc.は、2025年9月20日

   現在、製造及び販売はございません。

業績状況

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況の概要

当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュフロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概況は次のとおりであります。

 

① 財政状態及び経営成績の状況

当連結会計年度におけるわが国経済は、米国の通商政策による影響が見られるものの、緩やかに回復基調で推移いたしました。しかしながら、物価上昇の継続による消費者マインドの下振れ等が、景気を下押しするリスクとなっており、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
 豆乳業界におきましては、豆乳の栄養成分に対する消費者の理解の深まりを背景としたリピート購入やソイラテ需要の拡大等による外食における利用が増加する等、市場は堅調に推移しております。
  みそ業界におきましては、無添加みそ等の増加がみられる一方で、市場全体では厳しい状況が続いております。

このような環境の中で、当社グループは「健康で明るい生活へのお手伝い」を企業理念に定め、安全で安心できる製品の供給、企業活動を通じた社会貢献及びコスト削減に努め、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。

この結果、売上高は、みそ事業の売上が減少したため328億72百万円(前期比0.9%減)、営業利益は、原材料費、販売費及び一般管理費等の増加により8億57百万円(前期比25.3%減)、経常利益は、営業利益が減少したため8億58百万円(前期比22.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益が減少したため7億12百万円(前期比14.0%減)となりました。

セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。

 

a.豆乳飲料事業

豆乳が順調に推移したため、売上高は、281億36百万円(前期比4.5%増)となりました。

<豆乳>

無調整豆乳及び機能性を訴求した豆乳等が順調に推移したため、売上高は、246億77百万円(前期比5.3%増)となりました。

 

<飲料>

アーモンド飲料等が好調に推移したものの、受託製造品の売上が減少したため、売上高は、34億59百万円(前期比0.8%減)となりました。

 

b.みそ事業

事業ポートフォリオの再編の一環として、2025年3月をもってみそ事業を子会社等へ集約したことに伴い、品目数の削減及び利益重視の販売戦略を展開した結果、売上高は、20億30百万円(前期比45.1%減)となりました。

 

 

 

 

c.その他食品事業

「豆乳グルト」シリーズが好調に推移したため、売上高は、27億5百万円(前期比6.3%増)となりました。

 

d.技術指導料その他

受取ロイヤリティーとして、売上高0百万円(前期比87.6%減)を計上いたしました。

 

財政状態の状況は次のとおりであります。

(資産)

 流動資産は、138億4百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億79百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、現金及び預金の減少8億20百万円等によるものであります。

 固定資産は、132億17百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億91百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、建設仮勘定の増加14億65百万円等によるものであります。

 この結果、資産合計は、270億22百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億11百万円増加いたしました。

 

(負債)

 流動負債は、123億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億8百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、未払法人税等の減少2億21百万円等によるものであります。

 固定負債は、76億70百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億16百万円減少いたしました。減少の主な要因といたしましては、退職給付に係る負債の減少2億57百万円等によるものであります。

 この結果、負債合計は、200億4百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億25百万円減少いたしました。

 

(純資産)

 純資産合計は、70億17百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億36百万円増加いたしました。増加の主な要因といたしましては、利益剰余金の増加5億98百万円等によるものであります。

 

② キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ15億37百万円減少し、23億35百万円(前連結会計年度比39.7%減)となりました。各キャッシュ・フローの状況と主な要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは、7億88百万円の収入(前連結会計年度は23億95百万円の収入)となりました。これは、減価償却費11億83百万円等の収入によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは、22億15百万円の支出(前連結会計年度は2億77百万円の支出)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出17億46百万円等によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動によるキャッシュ・フローは、1億9百万円の支出(前連結会計年度は1億94百万円の支出)となりました。これは、長期借入れによる収入13億円に対し、長期借入金の返済による支出14億14百万円等の支出によるものであります。

 

③ 生産、受注及び販売の状況

a. 生産実績

当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

金額(千円)

前年同期比(%)

豆乳飲料事業

28,201,730

103.0

みそ事業

1,928,465

52.4

その他食品事業

2,560,949

109.6

合計

32,691,146

97.9

 

(注) 金額は販売価格によっております。

 

当連結会計年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

金額(千円)

前年同期比(%)

豆乳飲料事業

7,639

91.4

みそ事業

223,921

103.3

その他食品事業

122,733

63.4

合計

354,295

84.6

 

(注) 金額は実際仕入価格によっております。

 

b.受注状況

当社グループは、すべて見込み生産によっているため、該当事項はありません。

 

c.販売実績

当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

金額(千円)

前年同期比(%)

豆乳飲料事業

28,136,631

104.5

みそ事業

2,030,458

54.9

その他食品事業

2,705,648

106.3

その他

149

12.4

合計

32,872,887

99.1

 

(注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。

 

相手先

前連結会計年度

(自 2023年9月21日

 至 2024年9月20日)

当連結会計年度

(自 2024年9月21日

 至 2025年9月20日)

金額(千円)

割合(%)

金額(千円)

割合(%)

伊藤忠商事株式会社

12,842,443

38.7

13,363,727

40.7

SPIRAL FOODS Pty.LTD.

3,241,818

9.8

3,353,271

10.2

 

 

 

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

 

① 重要な会計方針及び見積り

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たり必要と思われる見積りは、合理的な基準に基づいて実施しております。

なお、詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。

 

② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

a.経営成績の分析

<売上高>

豆乳飲料事業の売上高は、豆乳が順調に推移したため、売上高は、281億36百万円(前期比4.5%増)となりました。

みそ事業では、事業ポートフォリオの再編の一環として、2025年3月をもってみそ事業を子会社等へ集約したことに伴い、品目数の削減及び利益重視の販売戦略を展開した結果、売上高は、20億30百万円(前期比45.1%減)となりました。

その他食品事業では、「豆乳グルト」シリーズが好調に推移したため、売上高は、27億5百万円(前期比6.3%増)となりました。

受取ロイヤリティーとして、売上高0百万円(前期比87.6%減)を計上いたしました。

その結果、当連結会計年度における売上高は328億72百万円(前期比0.9%減)となりました。

 

<営業利益>

当連結会計年度の営業利益は、8億57百万円(前期比25.3%減)となりました。主に原材料費、販売費及び一般管理費等の増加によるものであります。

 

<経常利益>

当連結会計年度の経常利益は、8億58百万円(前期比22.8%減)となりました。主に営業利益の減少によるものであります。

 

<親会社株主に帰属する当期純利益>

当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、7億12百万円(前期比14.0%減)となりました。主に経常利益の減少によるものであります。

 

b.財政状態の分析

 財政状態の分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。

 

c.キャッシュ・フローの状況の分析

キャッシュ・フローの状況の分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

 

 

d.資本の財源及び資金の流動性についての分析

 当社グループの運転資金及び設備投資等の資金の財源は、自己資金又は金融機関からの借入を基本としております。

今後の資金需要のうち主なものとしては、豆乳生産設備の更新等の設備投資を予定しております。

なお、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は23億35百万円、有利子負債の残高は75億42百万円となっております。

 

e.経営上の目標達成を判断するための客観的な指標等の達成・進捗状況について

経営方針、経営戦略、経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載しております。

 

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

 

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものです。

当社グループは、主として国内で大豆製品を中心とした食品の開発、製造及び販売をしております。

従って、当社グループは系列を考慮した製品別セグメントから構成されており、「豆乳飲料事業」「みそ事業」及び「その他食品事業」の3つを報告セグメントとしております。

「豆乳飲料事業」は、主に豆乳、飲料及び水が対象となっております。

「みそ事業」は、主に生みそ、調理みそ、即席みそ及び液状みそが対象となっております。

「その他食品事業」は、豆乳飲料及びみそ以外の食品が対象となっております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、売上総利益に、販売費及び一般管理費の内、セグメント別に識別可能な費用を控除して算出しております。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自  2023年9月21日  至  2024年9月20日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

豆乳飲料事業

みそ事業

その他食品
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる

 収益

26,913,749

3,696,291

2,545,840

33,155,882

1,204

33,157,086

  外部顧客への売上高

26,913,749

3,696,291

2,545,840

33,155,882

1,204

33,157,086

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

26,913,749

3,696,291

2,545,840

33,155,882

1,204

33,157,086

セグメント利益

5,611,920

85,261

228,826

5,926,008

1,204

5,927,212

セグメント資産

11,290,781

867,748

973,113

13,131,643

260

13,131,904

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

750,945

47,034

121,107

919,088

919,088

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

430,222

16,283

15,599

462,104

462,104

 

 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、受取ロイヤリティーを含んでおります。

 

当連結会計年度(自  2024年9月21日  至  2025年9月20日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)

合計

豆乳飲料事業

みそ事業

その他食品
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる

 収益

28,136,631

2,030,458

2,705,648

32,872,738

149

32,872,887

  外部顧客への売上高

28,136,631

2,030,458

2,705,648

32,872,738

149

32,872,887

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

28,136,631

2,030,458

2,705,648

32,872,738

149

32,872,887

セグメント利益

5,121,212

134,113

430,512

5,685,839

149

5,685,988

セグメント資産

11,896,766

487,832

946,099

13,330,698

13,330,698

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

824,197

43,891

101,090

969,178

969,178

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

2,061,478

61,687

107,974

2,231,140

2,231,140

 

 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、受取ロイヤリティーを含んでおります。

 

 

4  報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

 

(単位:千円)

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

5,926,008

5,685,839

「その他」の区分の利益

1,204

149

全社費用(注)

△4,779,775

△4,828,434

連結財務諸表の営業利益

1,147,437

857,553

 

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

 

 

 

(単位:千円)

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

13,131,643

13,330,698

「その他」の区分の資産

260

全社資産(注)

13,779,281

13,691,624

連結財務諸表の資産合計

26,911,186

27,022,322

 

(注)全社資産は、主に営業資産及び本社資産であります。

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

その他の項目

報告セグメント計

調整額

連結財務諸表
計上額

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

前連結
会計年度

当連結
会計年度

減価償却費

919,088

969,178

202,797

214,620

1,121,885

1,183,799

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

462,104

2,231,140

32,894

75,037

494,999

2,306,178

 

(注)減価償却費の調整額は、販売費及び一般管理費に帰属する減価償却費であります。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年9月21日 至 2024年9月20日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

(単位:千円)

日本

その他

合計

29,233,342

3,923,744

33,157,086

 

(注)  売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

伊藤忠商事株式会社

12,842,443

豆乳飲料事業、みそ事業及びその他食品事業

 

 

当連結会計年度(自 2024年9月21日 至 2025年9月20日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

 

 

 

(単位:千円)

日本

豪州

その他

合計

28,842,444

3,353,271

677,172

32,872,887

 

(注)  売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

伊藤忠商事株式会社

13,363,727

豆乳飲料事業、みそ事業及びその他食品事業

SPIRAL FOODS Pty.LTD.

3,353,271

豆乳飲料事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。