2024年5月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

 第1.企業の概況(はじめに)に記載のとおり、当社の前身である旧株式会社エポック・ジャパンは2000年7月に設立された後、2015年11月に株式会社AP51が旧株式会社エポック・ジャパン株式の過半数を取得しました。その後2016年2月に旧株式会社エポック・ジャパンは株式会社AP51の完全子会社となり、2016年4月に株式会社AP51を形式上の存続会社として旧株式会社エポック・ジャパンを吸収合併、同日付で株式会社AP51から株式会社エポック・ジャパン(新株式会社エポック・ジャパン)へと商号を変更いたしました。そして2017年6月に株式移転により純粋持株会社として当社を設立、2018年6月に当社の商号を株式会社きずなホールディングスへ、子会社の新株式会社エポック・ジャパンの商号を株式会社家族葬のファミーユへとそれぞれ変更し、現在に至っております。

 そこで、以下では、沿革を当社と旧株式会社エポック・ジャパン(実質上の存続会社)の2つに分けて記載しております。

 

 当社設立以前の旧株式会社エポック・ジャパン(実質上の存続会社)の沿革は、以下に記載のとおりであります。

年月

概要

2000年7月

東京都港区赤坂六丁目に、フランチャイズチェーンシステムによる葬儀葬祭業の経営等を目的として、資本金12,000千円で株式会社エポック・ジャパン設立、髙見信光が代表取締役に就任

2000年8月

従来の葬儀社にない明朗な価格サービス体系の葬儀社チェーン構築を目指し、「エポック」ブランドでのフランチャイズ加盟店募集を開始

2000年10月

綜合葬祭株式会社みやそう(本店:宮崎県宮崎市)にて、「ファミーユ」ブランド1号店の「ファミーユ大塚ホール」(宮崎県宮崎市)を出店

2001年10月

故人との最期の別れを親しい家族のみで営むことができる空間の提供を目的に、ブランド名称を「家族葬のファミーユ」へと変更

2002年11月

東京都港区浜松町一丁目に本店移転

2004年10月

業務拡大により、東京都港区芝二丁目に本店移転

2005年3月

フランチャイズよりも収益力の高い直営ホールの展開を進めるべく、綜合葬祭株式会社みやそうをM&Aにより吸収合併。宮崎県宮崎市内7ホール、千葉県松戸市内1ホール、千葉県船橋市内2ホールを直営ホールとする

2006年12月

熊本県熊本市(現 熊本県熊本市東区) に「ファミーユ花立」出店、熊本市内にて直営ホール展開を開始

2011年4月

当社フランチャイジーのGEN株式会社(本社・北海道札幌市手稲区)が運営するホール建物設備一式を取得、「ファミーユみなみ(現 ファミーユ川沿、北海道札幌市南区)」とし、札幌市内にて直営ホール展開を開始

2013年4月

北海道エリアでの展開拡大のため、GEN株式会社の全株式を取得し完全子会社化

2013年9月

本店所在ビル建て直しのため退去し、東京都港区芝四丁目に本店移転

2014年2月

子会社経営合理化のため、GEN株式会社を吸収合併

2015年3月

自宅のような「空間」と家族がひとつになる「時間」を提案する新ブランド「邸宅型家族葬 弔家の灯(とむりえのひ)」ブランド1号店を宮崎県宮崎市内に出店し、営業開始

2015年11月

株式会社アドバンテッジパートナーズ(本社:東京都港区)が運用受託するファンド所有の会社である株式会社AP51が、株式会社エポック・ジャパン株式の過半数を取得

 

2016年4月

株式会社AP51を存続会社として株式会社エポック・ジャパンを吸収合併し、同日付で株式会社AP51は「株式会社エポック・ジャパン」に商号変更

2016年11月

愛知エリアでの直営ホール展開を目指し、株式会社エポック・ジャパンにて当社フランチャイジーの株式会社ファミーユ(本社:愛知県刈谷市)の葬儀事業を譲り受け、愛知県内の7ホールを取得

2017年6月

純粋持株会社として株式会社エポック・ジャパン・ホールディングス(現 当社)を株式移転により設立、株式会社エポック・ジャパンは当社の完全子会社となる

2018年4月

京都エリアでのサービス展開開始のため、株式会社花駒(本社:京都府相楽郡精華町)の全株式を取得、「イマージュ」ブランドを含む京都府内の3ホールを当社グループ化

2018年6月

商号を「株式会社家族葬のファミーユ」へと変更

2023年6月

東京都港区浜松町二丁目に本店移転

 

 

 

 また、当社設立以後の沿革は以下に記載のとおりであります。

年月

概要

2017年6月

新株式会社エポック・ジャパンからの株式移転により、純粋持株会社として株式会社エポック・ジャパン・ホールディングス(現 当社)を設立

2018年6月

商号を「株式会社きずなホールディングス」へと変更

2020年3月

東京証券取引所マザーズ市場に新規上場

2021年1月

岡山エリアでのサービス展開開始のため、有限会社備前屋(現社名株式会社備前屋、本社:岡山県瀬戸内市)の全株式を取得、「オブジェ」ブランドの岡山県内3ホールを当社グループ化

2021年6月

グループ直営ホール数100店舗達成

2021年9月

株式会社家族葬のファミーユからの現物配当により、孫会社であった株式会社花駒を子会社化

2022年4月

東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所グロース市場に上場

2022年10月

合弁会社 株式会社学研ファミーユを設立

2023年6月

東京都港区浜松町二丁目に本店移転

2024年5月

グループ直営ホール数150店舗達成

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金
(千円)

主要な事業
の内容

議決権の所有
(又は被所有)

割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社家族葬のファミーユ

(注)3,5

東京都港区

10,000

葬儀事業

100.0

役員の兼任3名

従業員の出向受入

業務受託・経営指導 

資金の貸付

株式会社花駒

京都府
相楽郡精華町

10,000

葬儀事業

100.0

役員の兼任2名

業務受託・経営指導

資金の貸付

株式会社備前屋

岡山県瀬戸内市

4,300

葬儀事業

100.0

役員の兼任2名

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

株式会社学研ファミーユ

(注)7

東京都品川区

90,000

葬儀事業

49.0

役員の兼任2名

 

(注) 1.当社グループの報告セグメントは葬儀事業のみであるため、「主要な事業の内容」欄には、各会社の主要な事業を記載しております。

2.「議決権の所有又は被所有割合」欄の()は間接所有割合で内数であります。

3.特定子会社であります。

4.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

5.株式会社家族葬のファミーユについては、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く。)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

 (1) 売上収益

10,517,071千円

 (2) 税引前利益

779,865千円

 (3) 当期利益

560,734千円

 (4) 資本合計

4,761,676千円

 (5) 資産合計

27,243,929千円

 

6.当社の議決権の100分の20以上を直接及び間接的に所有する投資事業有限責任組合アドバンテッジパートナーズⅤ号及びAdvantage Partners(H.K.) Limitedは、企業会計基準適用指針第22号「連結財務諸表における子会社及び関連会社の範囲の決定に関する適用指針」24項の規定により、連結財務諸表規則に基づくその他の関係会社には該当しません。

7.株式会社学研ファミーユは、2024年7月に清算しております。