2026.08.27更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: Integrated Report 2026

サマリ

ブラインド・スクリーン類で国内シェア約40%を誇る業界トップメーカーです。多品種・短納期・オーダーメイドの生産体制を強みに、調光ファブリック製品や電動製品「ホームタコス」などの高付加価値製品を展開しています。新中期経営計画では「快適な暮らしの創造」をテーマに掲げ、DX投資や技術研究棟を活用した先行開発を加速させ、室内外装品・駐車場装置・減速機の3事業で新たな市場創造と社会貢献を推進しています。

目指す経営指標

・2028年度までに売上高458億50百万円
・2028年度までに営業利益48億50百万円(営業利益率10.6%)
・2028年度までに経常利益50億円(経常利益率10.9%)
・2028年度までに親会社株主に帰属する当期純利益35億円(当期純利益率7.6%)
・2028年度までにROE7.0%以上
・新中期経営計画期間中にPBR1.0倍以上
・新中期経営計画期間中にDOE4.0%を下限とし1株当たり配当金120円以上
・2030年度までに温室効果ガス(GHG)排出量(Scope1・2)を2021年度比30%削減

用語解説

■タチカワビジョン 2028
「~快適な暮らしの創造~」を掲げ、「安心・安全・快適」を届けるインテリアメーカーとして企業価値向上に向けた戦略を実行する中期ビジョンです。

■シルキー
1971年に販売を開始した、一般家庭向けのインテリアブラインド(ヨコ型ブラインド)製品です。

■パズルタワー
独自技術である「くし歯式」を採用し、低騒音・低振動、耐震性、省エネを実現した機械式立体駐車場装置の主力製品です。

■くし歯式
機械式立体駐車場装置「パズルタワー」などに採用されている、出庫スピードの向上や省エネ・低騒音を実現する独自の昇降・格納技術です。

■エアレ
カーテンのもつ柔らかさや光の透過性と、ブラインドの調光機能や操作性の双方のメリットを兼ね備えた調光タテ型ブラインド製品です。

■ホームタコス
リモコンやスマートフォンでの操作、スマートホーム機器との連携、バッテリー仕様などに対応した窓まわり製品の電動シリーズです。

■ソラミ
太陽光の強さや雲の分布状況を画像解析で高精度に判断し、電動ブラインド等と連携して自動制御を行う晴曇判断センサー(オープンスカイアナライザー)です。

■プレイス
住宅やオフィス、店舗などの空間をフレキシブルに仕切ることができるパネル間仕切製品シリーズです。

■フィールクリア
水拭きによるお手入れがしやすく、花粉やホコリもつきにくい特長を備えたプリーツスクリーンの機能性生地シリーズです。
2025年12月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

 

1938年5月

東京都台東区において故立川孟美が有限会社立川工業所を設立。布製ブラインド及び木製ブラインドの製造販売を開始。

1947年10月

株式会社に改組(資本金19万5千円)するとともに、社名を立川ブラインド工業株式会社と改称。木製及びアルミ合金条(ジュラルミン)のブラインドの製造販売を開始。

1954年8月

東洋スプリート工業株式会社を吸収合併。本社を東京都文京区に移転。

1960年8月

埼玉県北葛飾郡に東京工場を建設。

1964年9月

一般住宅向け簡易間仕切「アコーデオンカーテン」の製造販売を開始。

1967年11月

室内装品全般の販売等を目的に日本内装材工業株式会社(本社・文京区)を設立。
(1969年12月「立川商事株式会社」、1978年6月「立川機工株式会社」に社名変更。現連結子会社)

1968年1月

日本内装材工業株式会社(本社・船橋市)を吸収合併。

1968年5月

滋賀県愛知郡に西日本工場(現滋賀工場)を建設。同所に東京工場を移転。

1972年10月

本社を東京都新宿区に移転。

1974年5月

新潟県北蒲原郡(現阿賀野市)に東日本工場(現新潟工場)を建設。

1976年3月

富士変速機株式会社(現連結子会社)と業務及び資本提携。

1976年6月

本社を東京都渋谷区に移転。

1979年11月

札幌市西区に札幌製作所を開設。

1980年10月

福岡県嘉穂郡(現飯塚市)に福岡製作所を開設。

1982年3月

定款の営業目的にサッシ、シャッターの製造販売を追加。

1982年6月

日本証券業協会東京地区協会に株式を登録。

1983年1月

東京、大阪、福岡、仙台、札幌、名古屋、広島に支店を設置。

1984年3月

横浜支店を設置。

1984年8月

京都支店(現京都営業所)を設置。

1984年12月

室内外装品の設計施工及び販売等を目的に立川装備株式会社(現連結子会社)を設立。

1987年1月

静岡支店(現静岡営業所)を設置。

1987年3月

定款の営業目的に各種駐車場装置の販売を追加。

1987年10月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

1988年10月

布帛製品の製造販売等を目的に立川布帛工業株式会社(現連結子会社)を設立。

1988年11月

新潟支店(現信越支店)を設置。

1989年2月

関東支店を設置。

1989年6月

広島県呉市に広島製作所を開設。

1990年1月

立川装備株式会社が有限会社新宿信誠社を設立。(2022年8月に清算)

1990年3月

北陸支店(現金沢支店)、四国支店(現高松支店)を設置。

1990年12月

駐車場装置等のメンテナンスを目的に富士変速機株式会社と共同でティーエフサービス株式会社を設立。

1991年2月

布帛製品の製造販売等を目的に滋賀立川布帛工業株式会社(現連結子会社)を設立。

1991年8月

室内装飾品のデザイン開発、イベント企画等を目的に株式会社タチカワシルキーハウスを設立。(2022年9月に清算)

1991年11月

本社を東京都渋谷区より東京都港区(海岸)に移転。
室内外装品の企画、開発等を目的に株式会社立川技術工作所を設立。

1992年4月

千葉、神戸(現神戸営業所)に支店を設置。

1993年6月

富士変速機株式会社が名古屋証券取引所市場第二部に株式を上場。

1993年10月

株式会社立川技術工作所がティーエフサービス株式会社を吸収合併。社名をタチカワテクノサービス株式会社に改称。(1999年12月「タチカワサービス株式会社」に社名変更。現連結子会社)

1994年7月

海外営業部を分離独立させ、タチカワトレーディング株式会社(現連結子会社)を設立。

1995年5月

富士変速機株式会社が岐阜県美濃市にテクノパーク工場を建設。

1999年12月

富士変速機株式会社がタチカワテクノサービス株式会社を設立。(2009年10月に清算)

2000年2月

富士変速機株式会社の子会社タチカワテクノサービス株式会社がタチカワサービス株式会社より営業の一部(機械式立体駐車装置等のメンテナンス事業)を譲受。

2002年7月

各種ブラインド、間仕切等の製造、販売を目的に中華人民共和国上海市に立川窗飾工業(上海)有限公司(現連結子会社)を設立。

2005年5月

本社を東京都港区(海岸)より東京都港区(三田)の現住所に移転。

2015年7月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。

2022年4月

東京証券取引所プライム市場へ移行。

2024年10月

千葉県船橋市に技術研究棟を開設。

富士変速機株式会社を株式交換により完全子会社化。(同社は2024年10月上場廃止)

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金
又は
出資金
(千円)

主要な事業の内容

議決権の所有
又は被所有割合

関係内容

所有割合
(%)

被所有割合
(%)

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

富士変速機㈱

(注)3、5

岐阜県岐阜市

300,000

室内外装品関連事業
駐車場装置関連事業
減速機関連事業

100.0

間仕切、電動部品、駐車場装置の購入
 

立川機工㈱

(注)3

千葉県山武市

300,000

室内外装品関連事業

100.0

ブラインド、間仕切等の部品及びカーテンレールの購入
建物の賃貸借あり

立川装備㈱

(注)3

東京都渋谷区

300,000

室内外装品関連事業

100.0

当社製品の販売及び当社製品の設計施工の委託
建物の賃貸借あり

立川布帛工業㈱

新潟県五泉市

70,000

室内外装品関連事業

100.0

当社布製ブラインドの加工・組立の委託
建物の賃貸あり

滋賀立川布帛工業㈱

滋賀県愛知郡
愛荘町

30,000

室内外装品関連事業

100.0

当社布製ブラインドの加工・組立の委託
建物の賃貸あり

タチカワサービス㈱

東京都港区

10,000

室内外装品関連事業

100.0

当社在庫品管理の委託
建物の賃貸あり

タチカワ
トレーディング㈱

東京都港区

100,000

室内外装品関連事業

100.0
(16.7)

部材の輸入・当社製品の輸出

役員の兼任あり
建物の賃貸あり

(海外連結子会社)

 

 

 

 

 

 

立川窗飾工業(上海)
有限公司

上海市嘉定区

千米ドル

6,400

室内外装品関連事業

100.0
(100.0)

ブラインドの製造・販売

(その他の関係会社)

 

 

 

 

 

 

㈲立川恒産

東京都渋谷区

74,250

投資業

20.7

 

(注) 1  「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。(その他の関係会社は除く)

2  議決権の所有割合欄の( )内は間接所有割合で内数であります。

3  特定子会社であります。

4  有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

5  富士変速機株式会社については、連結売上高に占める売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の割合が10%を超えております。

  主要な損益情報等 ①売上高    6,817百万円

           ②経常利益     665百万円

           ③当期純利益    461百万円

           ④純資産    9,590百万円

           ⑤総資産   11,334百万円