2026年5月期有価証券報告書より
  • 社員数
    155名(単体) 268名(連結)
  • 平均年齢
    36.7歳(単体)
  • 平均勤続年数
    11.1年(単体)
  • 平均年収
    6,727,000円(単体)
  • 平均年収の
    対前年増減率
    4.7%(単体)

従業員の状況

人材戦略に関する基本方針等

(1) 【人材戦略に関する基本方針等】

① 人材戦略に関する基本方針

当社グループの人材戦略に関する基本方針につきましては、「第2 事業の状況 2 サステナビリティに関する考え方及び取組 (2) 戦略 ② 人的資本」に記載のとおりであります。

② 従業員給与等の決定方針

当社は、従業員一人ひとりが担う役割や責任、成果、専門性及び会社への貢献度を適切に評価し、公正かつ納得性のある処遇を実現することを基本方針としております。

給与等の決定に当たっては、年齢や勤続年数のみにとらわれることなく、職務内容、役割、責任の大きさ、個人の業績、評価結果、専門性、付加価値等を総合的に勘案しております。また、同業他社及び関連業界における給与水準も参考にし、外部環境とのバランスにも配慮しながら、適正な処遇の実現に努めております。

 

(2) 【従業員の状況】

① 連結会社の状況

2026年5月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

不動産ソリューション事業

96

(2)

学生生活ソリューション事業

157

(-)

全社(共通)

15

(-)

合計

268

(2)

 

(注) 1 「従業員数」は、契約社員9名を含む就業人員であります。

2 「従業員数」欄の(外書)は、臨時従業員の2026年5月31日以前の1年間の平均雇用人員であります。

3 全社(共通)は、総務経理等の管理部門の従業員であります。

 

② 提出会社の状況

2026年5月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

平均年間給与の対前

事業年度増減率(%)

155

36.7

11.1

6,727

4.7

(2)

 

 

セグメントの名称

従業員数(名)

不動産ソリューション事業

96

(2)

学生生活ソリューション事業

44

(-)

全社(共通)

15

(-)

合計

155

(2)

 

(注) 1 「従業員数」は、契約社員4名、連結子会社への出向者(社員11名)を含む就業人員であります。

2 「平均年間給与」は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。なお、契約社員4名については計算に含めておりません。

3 「従業員数」欄の(外書)は、臨時従業員の2026年5月31日以前の1年間の平均雇用人員であります。

4 全社(共通)は、総務経理等の管理部門の従業員であります。

 

③ 労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

 

④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の 額の差異

ア 提出会社

当事業年度

役職者に占める女性労働者の割合

労働者の男女の賃金の額の差異(注1)

管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(注1)

係長級に占める女性労働者の割合(注1)

全労働者

正規雇用労働者

パート・

有期労働者

6.4

%

36.0

%

73.8

%

73.0

%

68.6

%

 

(注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2 男性労働者の育児休業取得については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

 

イ 連結子会社

当事業年度

名称

管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(注1)

労働者の男女の賃金の額の差異(注1)

全労働者

正規雇用労働者

パート・

有期労働者

㈱ワークス・ジャパン

43.8

%

89.3

%

89.7

%

59.7

%

 

(注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2 男性労働者の育児休業取得については、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)

 

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】

当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

当社グループは、経営ビジョンに基づき、事業活動を通じて自らの企業価値の向上と持続的な成長とともに、社会の持続的な発展に貢献していくことが、私たちに期待されているサステナビリティと考えています。

 

(1) ガバナンス

当社では、サステナビリティ及び人的資本の最大化に向けた取り組みについて、2023年7月21日付で策定した中期経営計画で基本方針を定めており、全社又は各事業部毎に取り組んでまいります。

取り組み事項については、月1回開催する経営幹部層で構成する事業会議において報告することとしており、必要に応じて取締役会に報告することとしております。

 

(2) 戦略

当社は中期経営計画において、社会と共存し持続的に成長するためにESG経営及び人的資本の最大化に取り組んでいくことを基本方針としております。

なお、主な取り組みは次のとおりであります。

① ESG

(E:再生エネルギーの普及促進、自然環境の保護)

 ・太陽光発電の自力調達、若者に対する自然環境の保護啓蒙活動、清掃活動等により自然環境の保護

 ・DX化によるペーパーレス推進、グリーン購入の推進、オフィス等における3Rの推進

(S:地域・社会への貢献、社員の働きがいの推進)

 ・ダイバーシティ&インクルージョンの推進

 ・ビジネスパートナー、地域コミュニティとの共存

 ・財団、寄付等を通じた社会貢献活動

(G:コーポレートガバナンス体制の強化)

 ・コンプライアンスの徹底、人権尊重、内部統制システムリスク管理の強化

 ・女性役員比率の向上

② 人的資本

(社員エンゲージメントの向上)

 ・自律的にキャリアを形成できる機会の提供

 ・経営と社員間のコミュニケーションによる信頼関係の構築

 ・エンゲージメントサーベイによる組織課題の明確化と対策

(働きがいのある環境づくり)

 ・多様な人材の登用と活躍を可能とする職場づくり

 ・社員一人ひとりの自主性を促す組織風土の醸成

 ・評価基準の明確化と評価結果の相互理解

(リスキルの習得支援)

 ・自律的なリスキリングに向けた育成体系の構築

 ・社員の自発的なキャリアアップの促進および支援

 ・新たな事業領域に向けたリスキリング習得機会の提供

 

 

(3) リスク管理

当社は、当社を取り巻く様々な経営リスクを把握し迅速に対応するため、本社管理部門内に窓口を設け、社内インフラ等を活用することにより随時状況の把握を行うとともに、管理部門統括取締役を責任者とし各担当取締役及び事業部長で構成するリスク管理委員会を設置し、組織横断的にリスク状況の監視並びに全社的な対応を行っております。

 

(4) 指標及び目標

人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標については以下のとおりであります。なお、目標を2025年度までに25%以上から2030年度までに30%以上へ引き上げております。

指標

目標

2025年5月期末

2026年5月期末

2026年6月

役職者における女性比率

2030年度までに30%以上

23.8%

25.0%

24.5

%

 

 

(5) 当連結会計年度における取り組み

① ESG

 ・コーポレート・ガバナンスの一層の強化を図るため、女性社外取締役を1名増員し、3名体制へ。役員の女性割合は8.3%から15.4%へ。

 ・自社で新規開発する学生向け賃貸住宅2件についてグリーンローンで資金調達を実施。

 ・自社で開発した学生向け賃貸住宅1件についてZEH-M Oriented認定取得。

 ・留学生同士をつなげるコミュニティの場を提供する異文化交流会を継続開催。

 ・入居学生の生活環境向上及び管理物件の品質維持を目的として管理物件の清掃活動を実施。

② 人的資本

 ・有給休暇の取得を促進し、有給休暇取得率が目標の80%以上に対して83.8%(前年は82.4%)。

 ・グループリーダークラスのマネジメント研修、社外取締役主催の課長会の継続。

 ・経営トップ主催の次世代を対象とした自由な発想で社内の課題を認識し、解決する機会としてワイガヤ会の継続。

 ・次々世代育成研修として入社1~6年目を中心に、自律的に学習・成長する力を身に付ける機会として毎コムハイスクールを継続。

 ・新たな福利厚生制度として、社員が自分のアイデアを形にできる社内版クラウドファンディグ「マイクラ」を開始。