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真鍋社長のお目目の周辺のサングラスの日焼け跡が気になりました。太陽光発電所に足繁く通われていていつも太陽光を浴びられているのでこのようになられたのかなと。日焼けによりお肌にダメージを受けないよう対策も必要ではないか？マラソン、トライアスロンを通じてご自身の身体肉体のエネルギーの補給と消費そして制御に身をもって感じられて、再生エネルギーの新たな創出方法など未来構想のヒントを得られているのではないでしょうか？
こうした肉体を通じての体験は、紫外線による発電設備の経年劣化を意識して、性能機能を維持する技術の創出にも繋がるのではないか。
今期当期利益の目標15億円達成までに12.8億円必要とのことでしたが、その要因の一つとして、売電価格の低迷、夏期の長雨すなわち天候不良が挙げられています。やはり太陽光発電など再生可能電力事業はみずもの、浮き沈みが激しい事業と思いました。蓄電技術とその商業化で不安定な事業構造が改善されて行くものと期待しております。

業績は増収減益、利益減の要因は、固定費が投資によるコスト増、殊にコンテンツを充実させていることが背景にあるということでした。企業の与信調査のためのデータ、コンテンツを充実させているとはどうゆうことなのか、データ分析能力が強化されているのか、具体的に伺いたかったです。反社チェックサービスは「特殊詐欺」「闇バイト」など横行するなかで更に事業を強化充実させねばならないのでしょうね。本来は無い方が良いネガティブなサービスですが、社会貢献型事業と言えましょう。経済不況が報じられている中国の市場において、拡大している事業とは何なのか知りたいです。最後に藤本社長の上着に注目しました。左右が対象でない色調と素材でユニークなんですが、中にお召しのニットベストが紺一色で単調です。派手な色合いのポップなものをお召しになられてはいかがでしょうか？リスクモンスター社のユニークさがより強調できるのではないかと提案いたします。

議長、社長のお目目の周りの日焼けの跡が気になりました。ゴルフそれともマリンスポーツ、スキースノボでしょうか？それはさておき、建築業界にとっては円安による資材価格の高騰、人手不足による建築工事の停滞など逆風のなかで業績を確保しているのはロボット化、自動化、DX推進など、これまでの生産性向上に向けた取り組みが奏功したということでしょうか？例えば近年のビル建設などの現場ではコンクリートミキサー車が頻繁に行き交う光景はなくなりました。セメント系資材は、木造の2×4工法のように軽量で加工された物が現場に運ばれてくる割合が増えたのでしょうね。また公共工事では老朽化したインフラのメインテナンス、民間工事では昨今の物流施設のリニューアルが盛んに行われていることも追い風なんでしょうね。いずれにしても建築業界では産業構造の変化が著しく見られ、それに乗っかることができているということでしょうね。その辺りのことを決算説明でもより具体的な例をあげて説明してくださると良いのではないでしょうか？