社長・役員
略歴
1993年11月 |
当社入社 |
2006年4月 |
当社商品開発部長兼卸事業部長 |
2011年10月 |
当社商品開発グループ長兼商品開発部長 |
2011年12月 |
当社取締役商品開発グループ長兼商品開発部長 |
2016年4月 |
当社取締役社長兼商品開発グループ長 |
2023年12月 |
当社代表取締役社長兼商品開発グループ長(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
(2023年9月30日現在) |
||
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
1 |
17 |
31 |
10 |
21 |
6,076 |
6,156 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
146 |
9,049 |
13,712 |
1,507 |
351 |
119,578 |
144,343 |
2,300 |
所有株式数の割合(%) |
- |
0.10 |
6.27 |
9.50 |
1.05 |
0.24 |
82.84 |
100.00 |
- |
(注) 自己株式278,800株は、「個人その他」に2,788単元を含めて記載しております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 7名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (株) |
||||||||||||||||
代表取締役社長 商品開発グループ長 |
関根 雅之 |
1965年1月6日生 |
|
(注)3 |
24,100 |
||||||||||||||||
取締役会長 |
樽見 茂 |
1963年5月27日生 |
|
(注)3 |
3,029,900 |
||||||||||||||||
取締役 管理グループ長兼経営企画部長兼IR室長 |
矢立 実 |
1964年1月16日生 |
|
(注)3 |
30,000 |
||||||||||||||||
取締役 |
永田 淳一 |
1964年3月11日生 |
|
(注)1、3 |
- |
||||||||||||||||
監査役(常勤) |
沼嵜 昭宏 |
1963年4月26日生 |
|
(注)4 |
10,000 |
||||||||||||||||
監査役 |
為我井 道隆 |
1954年2月15日生 |
1981年4月 為我井税務会計事務所入所 1992年3月 税理士登録 2000年12月 当社監査役(現任) 2007年1月 為我井税務会計事務所所長(現任) |
(注)2、5 |
7,000 |
||||||||||||||||
監査役 |
津上 正雄 |
1961年10月24日生 |
1982年9月 片岡甲子夫税理士事務所入所 2000年12月 有限会社アセナ設立 代表取締役 2003年4月 入江工研株式会社 執行役員経理部長(現任) 2023年12月 当社監査役(現任) |
(注)2、5 |
- |
||||||||||||||||
計 |
3,101,000 |
(注)1.取締役永田淳一は、社外取締役であります。
2.監査役為我井道隆及び津上正雄は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は2023年12月20日の定時株主総会から2年間であります。
4.監査役の任期は2020年12月22日の定時株主総会から4年間であります。
5.監査役の任期は2023年12月20日の定時株主総会から4年間であります。
6.当社は、法令に定める取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠取締役1名を選任しております。補欠取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
所有株式数(株) |
吉崎 元昭 |
1954年1月15日生 |
1976年4月 株式会社升喜入社 2014年4月 峰乃白梅酒造株式会社入社 営業部長(現任) |
500 |
7.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役2名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
所有株式数(株) |
平尾 広光 |
1965年11月3日生 |
2001年1月 当社入社 2003年8月 当社松伏工場長 2007年3月 当社水海道工場マネージャー 2009年8月 当社技術開発部長 2016年4月 当社商品開発グループ技術開発長(現任) |
11,000 |
小河原 健 |
1970年9月9日生 |
1994年4月 株式会社サンワ入社 1999年3月 株式会社ホットランド入社 2001年8月 当社入社 2008年4月 株式会社K・HOUSE設立 代表取締役社長(現任) 2010年5月 有限会社共栄社 代表取締役会長(現任) 2013年3月 株式会社K・HOUSE JAPAN 取締役(現任) |
3,500 |
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役1名、社外監査役2名を選任しております。
社外取締役の永田淳一氏は、主に食品流通業界に関する幅広い知識と経営者としての豊富な経験等をもって、取締役の意思決定の妥当性・適正性を確保するための発言を行っております。当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他特別な利害関係はありません。
社外監査役の為我井道隆氏は、主に税理士としての専門的見地から、的確な経営監視を実行しております。当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他特別な利害関係はありません。
社外監査役の津上正雄氏は、長年、経理・総務部門の業務に従事し企業会計、経営管理に携わっており、会社経営全般について十分な見識とその経験から、的確な経営監視を実行しております。当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他特別な利害関係はありません。
社外取締役及び社外監査役による当社株式の保有は「① 役員一覧」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣から独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。社外取締役及び社外監査役と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係において当社の一般株主との利益相反が生じる恐れがなく、独立性を有するため選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において内部統制及び会計監査の状況など、重要事項の報告を受けることにより情報を共有し、必要に応じて都度、発言を行っております。
社外監査役は、独立した立場から経営への監督と監視を的確かつ有効に実行できる体制を構築するため、内部監査部との連携の下、必要の都度、経営に関わる必要な資料の提供や事情説明を行う体制をとっております。また、その体制を円滑に進行させるため、常勤監査役が内部監査部と密に連携することで社内各部門からの十分な情報収集を行っております。これらを通して社外監査役の独立した活動を支援しております。
関係会社
4【関係会社の状況】
該当事項はありません。
沿革
2【沿革】
年月 |
事項 |
1987年1月 |
現取締役会長樽見茂が埼玉県越谷市弥栄町において、有限会社篠崎屋食品(資本金3,000千円)を設立し、スーパーマーケットへの卸売を開始 |
1988年1月 |
春日部工場を埼玉県春日部市赤沼に新設 |
1989年10月 |
天然にがりを用いた絹ごし豆腐を製造開始 |
1995年10月 |
株式会社篠崎屋に商号及び組織変更(資本金10,000千円) 本社を埼玉県春日部市赤沼へ移転 |
1997年9月 |
庄和工場を埼玉県春日部市芦橋に新設 |
1999年8月 |
小売店「三代目茂蔵工場直売所」第1号店(春日部工場前店)を埼玉県春日部市に出店 |
2000年8月 |
小売店「三代目茂蔵工場直売所」FC第1号店(藤塚店)を埼玉県春日部市に出店 |
2000年10月 |
有限会社篠崎屋豆腐販売の営業の全てを営業譲受 外食店「三代目茂蔵」直営第1号店(せんげん台店)を埼玉県越谷市に出店 |
2001年3月 |
外食店「三代目茂蔵」FC第1号店(朝霞店)を埼玉県朝霞市に出店 |
2002年6月 |
本社機構を埼玉県越谷市千間台西第一千間台ビル(現 本社ビル)に移転 |
2003年8月 |
松伏工場を埼玉県北葛飾郡松伏町に新設 |
2003年10月 |
梅田工場を埼玉県春日部市に新設 |
2003年11月 |
東京証券取引所マザーズ市場に上場 |
2004年12月 |
業務用食材の卸売事業を展開する株式会社ミズホを子会社化 |
2005年1月 |
当社FCオーナーに対する金融サービスを提供するため、有限会社ラッキー・ドリームを子会社化(2005年4月に株式会社ドリーム・キャピタルへ改組) |
2005年3月 |
小山工場を栃木県小山市に新設 春日部工場を小山工場に統合のため閉鎖 梅田工場及び庄和工場を小山工場に統合のため休止 |
2005年4月 |
乾麺等食材の製造販売事業を展開する白石興産株式会社を関連会社化 |
2005年8月 |
中華レストランを展開する株式会社大秦を関連会社化 |
2005年10月 |
アイスクリームの製造販売事業を展開する株式会社ドナテロウズジャパンを子会社化 茨城県常総市に所在する、豆腐等を生産する水海道工場を株式会社天狗より取得 |
|
シュウマイ・ギョーザ等中華惣菜の製造販売事業を展開する楽陽食品株式会社を子会社化 |
|
株式会社大秦の株式を追加取得し子会社化 |
2005年12月 |
昆布巻・煮豆等の製造販売事業を展開する株式会社サッポロ巻本舗を子会社化 |
2006年2月 |
群馬県甘楽郡下仁田町に所在する、こんにゃく等を生産する下仁田工場を株式会社天狗より取得 |
2007年1月 |
株式会社ドリーム・キャピタルの全株式を売却したため、連結の範囲から除外 |
2007年3月 |
松伏工場を水海道工場に統合のため閉鎖 茨城県かすみがうら市に所在する、豆腐等を生産するかすみがうら工場を飯村商事株式会社より取得 |
2007年5月 |
株式会社ドナテロウズジャパンが第三者割当による増資を実施し、持株比率が変動したため、連結の範囲から除外 |
2007年10月 |
株式会社大秦の全株式を売却したため、連結の範囲から除外 |
2008年6月 |
白石興産株式会社の全株式を売却したため、持分法の適用範囲から除外 |
2008年12月 |
楽陽食品株式会社の全株式を売却したため、連結の範囲から除外 |
|
株式会社ミズホ及び株式会社サッポロ巻本舗の全株式を売却したため、持分法の適用範囲から除外 |
2009年2月 |
下仁田工場を休止 |
|
かすみがうら工場を水海道工場及び小山工場に統合のため休止 |
2011年10月 |
水海道工場及び小山工場の2工場における生産を全て外部の協力企業に委託 |
2015年2月 |
東京証券取引所市場第二部に市場変更 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場へ移行 |
2022年12月 |
水海道工場を売却 |