2026.06.22更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: COLOPL REPORT 2025

サマリ

コロプラは、GPSを活用した世界初の位置ゲー「コロニーな生活」から始まった企業です。最新のテクノロジーと独創的なアイデアで、“祖”となるコンテンツを生み出すことを強みにしています。生成AIを活用した「神魔狩りのツクヨミ」では、“生成ゲーム”という新ジャンルを切り拓きました。今後は位置情報、AI、XR、Web3を活かし、日常そのものを楽しくする体験の創出を狙います。

目指す経営指標

・中期経営方針の目標:モバイルゲーム市場における「Global Top 20」
・「Global Top 20」の目安:連結売上高1,000億円以上
・「Global Top 20」の目安:連結営業利益500億円以上
・2026年9月期:中期経営方針の実行フェーズ、実行の一期目
・株主還元:2025年9月期の1株当たり配当は20円

用語解説

■位置ゲー
GPSなどの位置情報を活用し、現実の移動や場所とゲーム体験を結びつけるジャンルです。コロプラは「コロニーな生活」を通じて、日常の移動そのものを遊びに変える体験を生み出してきました。

■コロニーな生活
コロプラの原点となる位置ゲーです。GPSを活用し、現実世界での移動をゲーム内の体験につなげる仕組みを持ちます。コロプラが“新しい体験”を届ける企業として歩み始めるきっかけになったコンテンツです。

■“祖”となるコンテンツ
コロプラが大切にしているものづくりの考え方です。単なる流行の後追いではなく、過去にない新しい体験を生み出し、後に続くジャンルや市場の起点になるようなコンテンツを指します。

■Entertainment in Real Life
コロプラのミッションを示す言葉です。エンターテインメントをゲーム画面の中だけに閉じず、人々の日常をより楽しく、より素晴らしくする体験として届ける考え方を表しています。

■新しい体験
コロプラがVisionで掲げる重要な考え方です。最新のテクノロジーと独創的なアイデアを組み合わせ、既存のゲーム体験とは異なる遊びや発見をユーザーに届けることを意味します。

■生成ゲーム
生成AIをゲーム体験に組み込んだ新しいゲームジャンルです。カードやストーリーなどをAIが生成することで、プレイヤーごとに変化する体験をつくり出すことを目指しています。

■神魔狩りのツクヨミ
生成AIを活用したコロプラのゲームタイトルです。AIがユーザー体験に関わる“生成ゲーム”として位置づけられており、コロプラが新しいUXを切り拓く代表例として説明されています。

■異世界∞異世界
さまざまなアニメ作品のキャラクターが登場するコロプラのゲームタイトルです。異世界転生、なろう、SFなどのジャンル全体を巻き込み、新しいゲーム空間をつくる作品として紹介されています。

■Brilliantcrypto
ブロックチェーン技術を活用したコロプラのゲームです。持続可能なPlay to Earnを目指す取り組みとして位置づけられ、NFT宝石など新しい価値の創出に挑戦しています。

■NFT宝石
「Brilliantcrypto」で扱われるデジタル上の宝石です。ブロックチェーン技術を活用し、ゲーム内で生み出される価値を新しい形で表現するものとして説明されています。

■Global Top 20
コロプラが中期経営方針で掲げる目標です。モバイルゲーム市場で世界上位20社に入ることを意味し、海外市場、有力IP、新しいUXを軸にグローバルヒットタイトルの創出を目指す方針を表しています。

■新しいUXの提供
コロプラの重点戦略の一つです。既存の遊び方にとどまらず、位置ゲーや生成ゲームのように、ユーザーがまだ体験したことのない遊びをつくることを指します。

■唯一無二のものづくり
コロプラが中期経営方針で掲げる考え方です。最新技術と独自のアイデアを活かし、他社が簡単にまねできないゲーム体験やサービスを生み出す姿勢を表しています。

■Kuma the Bear本部
コロプラが新しいUXやイノベーションタイトルを生み出すために設けた組織です。生成AIなどの新技術を活用し、次のコロプラらしさをつくる実験場として位置づけられています。

■エンターテインメント本部
コロプラのゲーム事業を推進する主要組織です。有力IPや海外展開を見据えた大型タイトルの開発を担い、グローバルでの売上獲得を狙う役割を持っています。

■FANPARK
イベント会場の“待ち時間”を“遊び時間”に変えるサービスです。位置情報とスタンプラリー機能を活用し、来場者が自然に会場を回遊できる仕組みを提供します。

■360maps
コロプラグループの360Channelが提供するデジタルマップサービスです。2DマップとAR技術を組み合わせ、屋内外の施設案内やARナビゲーションに活用できるサービスです。
2025年9月期有価証券報告書より

沿革

2【沿革】

 2003年5月、当社取締役会長馬場功淳が携帯電話の位置情報送信機能を利用したゲームアプリ「コロニーな生活」の提供を個人事業として開始しました。2005年5月には、「コロニーな生活」を改良し、「コロニーな生活☆PLUS」(注1)の提供を開始しました。

 その後、「コロニーな生活☆PLUS」を組織的に展開するため、2008年10月に当社(株式会社コロプラ)を設立しました。

年月

事項

2008年10月

東京都台東区北上野において資本金300万円で株式会社コロプラを設立

代表取締役会長馬場功淳よりゲームアプリ「コロニーな生活☆PLUS」の事業を譲受け、運営を移管

2009年2月

東京都渋谷区恵比寿西に本社移転

2009年6月

株式会社石田屋他3社を加盟店とし、当社初の送客を支援するリアル連携サービスとして「コロカ(銘産店)」サービスを開始

2009年11月

東京都渋谷区恵比寿南に本社移転

九州旅客鉄道株式会社(JR九州)と協業し、「九州一周塗りつぶし位置ゲーの旅」キャンペーンとして「コロカ(公共交通事業者)」サービスを開始

2010年2月

各種旅行事業者と提携し、「コロ旅」サービスを開始

2010年9月

東京都渋谷区恵比寿南に本社移転

2010年11月

位置情報ゲームオープンプラットフォーム「コロプラ+(プラス)」(注2)を開始

KDDI株式会社と業務提携し、同社の携帯電話ユーザー向けに「au one コロプラ+」(注3)を提供開始

2011年3月

人々の移動を調査・分析する「コロプラおでかけ研究所」プロジェクトを発足(2021年7月に事業譲渡)

2011年4月

KDDI株式会社と資本提携

2011年6月

東急百貨店吉祥寺店にてコロカ加盟店を集結させた「日本全国すぐれモノ市 コロプラ物産展」を開催

2011年9月

スマートフォンに特化したゲームブランド「Kuma the Bear(クマ・ザ・ベア)」を立ち上げ、スマートフォン専用アプリサービスを開始

2012年9月

東京都渋谷区恵比寿に本社移転

2012年12月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2013年3月

ソーシャルゲームインフォ株式会社(現株式会社ゲームビズ 2020年9月に売却)を買収

2013年7月

株式会社オーバークロック(2020年9月に清算)を設立

2014年4月

東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定

2014年12月

株式会社インディゴゲームスタジオ(2021年5月に吸収合併)を買収

2015年2月

株式会社コロプラネクスト(現連結子会社)を設立

2015年3月

コロプラネクスト1号ファンド投資事業有限責任組合を設立

2015年4月

アメリカ合衆国カリフォルニア州に COLOPL.NI, Inc.(2017年2月に清算)を設立

2015年6月

株式会社リアルスタイル(現連結子会社)を買収

2015年9月

株式会社ピラミッド(現連結子会社)を買収

2015年11月

株式会社360Channel(現連結子会社)、株式会社クマの音楽隊を設立

2016年1月

コロプラネクスト2号ファンド投資事業組合を設立

2016年5月

株式会社エイティング(現連結子会社)を買収

2016年12月

コロプラネクスト3号ファンド投資事業組合を設立

2017年1月

コロプラネクスト4号ファンド投資事業組合を設立

2017年4月

コロプラネクスト5号ファンド投資事業組合を設立

2017年10月

コロプラネクスト6号ファンド投資事業組合を設立

2018年11月

コロプラネクスト7号ファンド投資事業組合及びコロプラネクスト上場株1号ファンド投資事業組合(2024年1月に清算)を設立

2020年4月

株式会社MAGES.(現連結子会社)を買収

2020年5月

オンラインゲームの企画・運営事業及びコンサルテーション事業を株式会社コアエッジから事業譲受

2022年2月

東京都港区赤坂に本社移転

2022年4月

コロプラネクスト8号ファンド投資事業組合を設立

東京証券取引所プライム市場に移行

2022年11月

株式会社Brilliantcrypto(現連結子会社)を設立

大韓民国にColopl Next Korea, Inc.(現連結子会社)を設立

2024年6月

Digital Gemstone Fund1を設立

 (注)1.ゲームアプリ「コロニーな生活☆PLUS」は2011年7月に再度「コロニーな生活」に名称変更しております。

2.位置情報ゲームオープンプラットフォーム「コロプラ+」は2011年7月に「コロプラ」に名称変更しております。

3.「au one コロプラ+」は2011年7月に「au one コロプラ」に名称変更しております。

関係会社

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

(百万円)

主要な事業の内容

議決権の所有割合

又は被所有割合

(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

コロプラネクスト

2号ファンド投資事業組合(注)4

東京都港区

3,147

投資育成事業

100.00

(0.25)

-

コロプラネクスト

4号ファンド投資事業組合(注)4

東京都港区

2,059

投資育成事業

100.00

(0.25)

-

コロプラネクスト

6号ファンド投資事業組合(注)4

東京都港区

682

投資育成事業

100.00

(0.04)

-

コロプラネクスト

7号ファンド投資事業組合(注)4

東京都港区

2,800

投資育成事業

100.00

(0.04)

-

コロプラネクスト8号ファンド投資事業組合(注)4

東京都港区

2,626

投資育成事業

99.77

(0.76)

[0.23]

-

その他11社

 

 

 

 

 

  (注)1.議決権の所有割合の(  )内は、間接所有割合で内数であります。

    2.議決権の所有割合の[  ]内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数となっております。

3.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。

4.特定子会社に該当しております。