社長・役員
略歴
1990年4月 読売映画社(現 株式会社イカロス) 入社
1993年10月 有限会社クリート 入社
2006年6月 当社 入社
2007年9月 当社 取締役 FLASH本部長
2021年6月 当社 執行役員CCO(現任)
2022年4月 Obeta株式会社(現 株式会社Conecti) 取締役
2023年6月 株式会社Conecti 代表取締役(現任)
2025年6月 合同会社ドリームリンク 代表社員(現任)
当社 代表取締役(現任)
所有者
(5)【所有者別状況】
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|
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|
|
|
|
2025年3月31日現在 |
||
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の 状況(株) |
|||||||
政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人 その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
1 |
20 |
32 |
19 |
41 |
6,086 |
6,199 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
889 |
23,803 |
226,853 |
11,568 |
977 |
161,010 |
425,100 |
4,200 |
所有株式数の割合(%) |
- |
0.21 |
5.60 |
53.36 |
2.72 |
0.23 |
37.88 |
100.00 |
- |
役員
(2)【役員の状況】
男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
代表取締役社長 CEO・CCO |
小野 亮 |
1971年4月9日生 |
1990年4月 読売映画社(現 株式会社イカロス) 入社 1993年10月 有限会社クリート 入社 2006年6月 当社 入社 2007年9月 当社 取締役 FLASH本部長 2021年6月 当社 執行役員CCO(現任) 2022年4月 Obeta株式会社(現 株式会社Conecti) 取締役 2023年6月 株式会社Conecti 代表取締役(現任) 2025年6月 合同会社ドリームリンク 代表社員(現任) 当社 代表取締役(現任) |
(注)2 |
165,000 |
取締役COO |
椎木 隆太 |
1966年12月24日生 |
1991年4月 ソニー株式会社(現 ソニーグループ株式会社)入社 2001年12月 有限会社パサニア(現 当社)設立 代表取締役 2012年7月 DLE-ERA 取締役 2012年11月 DLE America,Inc. 代表取締役 2015年7月 株式会社TOKYO GIRLS COLLECTION(現 株式会社W TOKYO)代表取締役 ちゅらっぷす株式会社 取締役 2016年9月 株式会社TOKYO GIRLS COLLECTION(現 株式会社W TOKYO)取締役会長 ちゅらっぷす株式会社 代表取締役 2016年11月 AppBeach株式会社 代表取締役 2016年12月 株式会社エモクリ 代表取締役(現任) 2017年2月 当社社長執行役員 2018年3月 amadana株式会社 取締役 株式会社アマダナ総合研究所 代表取締役 株式会社DLEキャピタル 代表取締役 2019年1月 ちゅらっぷす株式会社 取締役 2019年9月 当社取締役 執行役員COO 兼 CIO(現任) 株式会社アマダナ総合研究所 取締役(現任) 株式会社DLEキャピタル 取締役 2020年7月 amidus株式会社(現 FOC株式会社) 取締役 2021年11月 株式会社CARAVAN Japan(現 株式会社CJ4K) 取締役 2022年4月 タイレル株式会社 取締役(現任) 2023年6月 株式会社CARAVAN Japan(現 株式会社CJ4K) 代表取締役(現任) 2023年6月 株式会社DLEキャピタル 代表取締役(現任) 2025年6月 合同会社Esplanade 代表社員(現任) 株式会社iNKODE JAPAN 取締役(現任) |
(注)2 |
6,842,380 |
取締役CSO |
北川 智哉 |
1976年5月10日生 |
2000年4月 日本相互証券㈱ 入社 2002年4月 ガーバン東短証券㈱(現 ICAP㈱) 入社 2003年2月 ㈱ディールマックス 入社 2008年4月 OAG税理士法人 入所 新規事業責任者 2009年4月 ㈱タカラレーベン(現 MIRARTH ホールディングス㈱) 取締役執行役員 経営企画室長 2017年4月 ㈱フージャースホールディングス グループ 入社 戦略室長 2019年1月 ㈱BASE 代表取締役 2023年3月 ㈱エルテス 入社 経営企画本部 副本部長 2023年7月 ㈱ジーエヌアイグループ 取締役執行役CFO 2025年4月 当社 入社 グループ事業戦略本部 本部長CSO 2025年6月 株式会社DLEキャピタル 取締役(現任) 株式会社CJ4K 取締役(現任) タイレル株式会社 取締役(現任) 当社 取締役CSO(現任) |
(注)2 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
取締役 |
稲岡 啓一 |
1968年12月28日生 |
1991年4月 三菱信託銀行(現 三菱UFJ信託銀行㈱) 入行 2007年6月 株式会社KPMG FAS 入社 2009年11月 株式会社ローソン 入社 2012年10月 株式会社SGホールディングス 入社 2013年3月 SGホールディングス・グローバルPTE. LTD. 取締役 2017年11月 日本電産㈱(現 ニデック㈱) 入社 2018年6月 朝日放送グループホールディングス株式会社 入社 ビジネス開発局 投資ビジネス部長 2020年11月 同社 経営戦略局経営企画部部長 2023年4月 同社 グループ戦略局局長補佐 兼 経営計画部長 2024年4月 同社 グループ戦略局担当局長 2025年4月 同社 経営戦略局担当局長(現任) 2025年6月 当社 取締役(現任) |
(注)2 |
- |
取締役 |
川端 良和 |
1964年10月5日生 |
1988年4月 朝日放送㈱(現 朝日放送グループホールディングス㈱) 入社 2001年8月 同社 コンテンツディビジョン放送情報局パリ支局長 2005年5月 同社 編成本部報道情報局ニュースセンター報道課長 2009年4月 同社 編成本部スポーツ局スポーツ部スポーツ課長 2012年4月 同社 スポーツ局スポーツ部次長 2014年1月 同社 総務局総務部長 2017年6月 同社 総務局局長補佐 2019年1月 朝日放送テレビ㈱ 総務局局長 2019年1月 朝日放送グループホールディングス㈱ 出向 総務局局長 2021年12月 ㈱エー・ビー・シー興産 代表取締役社長 2025年6月 ㈱ベスティ 取締役(現任) 2025年6月 当社 取締役(現任) |
(注)2 |
- |
取締役 |
折茂 賢成 |
1996年10月31日生 |
2020年4月 ㈱アカツキ 入社 2021年10月 ㈱One Acre設立 代表取締役(現任) 2025年6月 当社 取締役(現任) |
(注)2 |
- |
取締役(監査等委員)(常勤) |
馬場 貞幸 |
1980年3月12日生 |
2009年12月 弁護士登録 2012年4月 虎ノ門イデア法律事務所(現 法律事務所エイチーム)設立 パートナー 2018年8月 法律事務所エイチーム 入所(現任) 2025年6月 当社 取締役(監査等委員)(現任) |
(注)3 |
- |
取締役(監査等委員) |
山岸 洋一 |
1964年9月21日生 |
1989年4月 野村證券株式会社 入社 2000年4月 野村企業情報株式会社 出向 2010年4月 野村證券株式会社 マネージング・ディレクター 2011年9月 公認会計士登録 2015年7月 みずほ証券株式会社 入社 公開引受部長 2019年7月 キャリアフィロソフィー株式会社 設立 代表取締役(現任) 2019年10月 当社取締役 2020年3月 ニューラルポケット株式会社(現 ニューラルグループ株式会社) 社外取締役監査等委員 2020年3月 ラオックス株式会社 社外監査役 2020年3月 ラオックスSCD株式会社 監査役 2021年2月 Bionic M株式会社 社外監査役(現任) 2021年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) 2022年3月 ファイメクス株式会社 社外監査役 2022年3月 シャディ株式会社 監査役 2023年8月 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授(現任) 2023年12月 SBI大学院大学 教授(現任) 2024年3月 ニューラルポケット㈱(現 ニューラルグループ㈱) 社外取締役(監査等委員)(現任) 2024年6月 ㈱クリュートメディカルシステムズ 社外監査役(現任) |
(注)3 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
取締役(監査等委員) |
井上 和久 |
1980年10月7日生 |
2004年4月 株式会社ドリームインキュベータ 入社 2008年4月 同社 プロジェクトマネージャー 2011年1月 株式会社デライト 代表取締役 2013年2月 株式会社グッドラックスリー 設立 2013年8月 同社 代表取締役(現任) 2019年3月 上原ファーム株式会社 取締役(現任) 2024年10月 DC-BIOTECH株式会社 取締役(現任) 2025年6月 当社 取締役(監査等委員)(現任) |
(注)3 |
- |
計 |
7,007,380 |
(注)1.取締役折茂賢成、馬場貞幸、山岸洋一、井上和久は、社外取締役であります。
2.2025年6月23日開催の定時株主総会終結の時から、1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
3.2025年6月23日開催の定時株主総会終結の時から、2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
本書提出日現在において、当社は社外取締役4名を選任しております。社外取締役については、専門家としての高い見識等に基づき、客観的、中立性ある助言及び社内取締役の職務執行の監督を通じ、当社のコーポレート・ガバナンスの強化、充実に寄与する機能及び役割を果たしているものと考えております。
社外取締役折茂賢成は、当社が今後の成長戦略として重点的に推進するAI関連事業において、AI分野に関する最先端の知識と経験を有しております。
社外取締役馬場貞幸は、弁護士としての専門的な知見及び幅広い知識と経験を有しております。
社外取締役山岸洋一は、長年、大手証券会社に勤務しており、管理職としての職責も果たしており、また公認会計士として専門知識を有しております。
社外取締役井上和久は、経営者としての豊富な経験と高い倫理感を有しております。
なお、当社では社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針を特段定めたものはありませんが、その選任に当たっては、経歴や当社との関係を踏まえて、客観的かつ公正な経営監視体制を確立できることを個別に判断しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、社外取締役4名のうち3名を監査等委員として選任しております。
監査等委員である社外取締役は、取締役会等への出席を通して、経営の監督を行うとともに、監査等委員会において内部監査、内部統制監査の報告を受けるとともに、会計監査人から監査計画や監査結果の説明を受けるほか、監査の過程で発見された事項等について定期、不定期にミーティングを実施し、相互に意見交換を行い、連携を図っております。
また、監査等委員でない社外取締役は、取締役会において、内部監査、内部統制監査の計画及び評価結果について報告を受け、適宜必要な意見及び助言を述べております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業の内容 |
議決権の 所有割合(%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
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ちゅらっぷす株式会社(注1)(注4) |
沖縄県那覇市 |
44,000 |
スマートフォン向けゲームアプリの新規開発 |
100 |
スマートフォン向けゲームアプリの開発、制作受託等 役員の兼任あり |
PEGASUS TECH VENTURES COMPANY II,L.P.(注4) |
米国カリフォルニア州 |
7,118 千USドル |
投資運用 |
98.9 |
北米の有望な企業への投資 |
合同会社ドリーム リンク |
東京都 千代田区 |
1,000 |
投資運用 |
100 |
特別目的会社 |
株式会社CARAVAN Japan (注5) |
東京都 千代田区 |
1,000 |
広告、コンサルティング、投資運用等 |
51 [51] |
合同会社ドリームリンクが51%出資 役員の兼任あり |
株式会社Conecti (注4) |
東京都 千代田区 |
50,034 |
メタバース関連事業 |
88.39 [23.81] |
ちゅらっぷす株式会社が23.81%出資 役員の兼任あり |
タイレル株式会社 |
東京都 千代田区 |
2,500 |
NFT関連事業 |
100 [100] |
株式会社CARAVAN Japanが100%出資 役員の兼任あり |
麥菲爾股份有限公司(注2)(注4) |
台北市大同区 |
3,750 千台湾ドル |
小売業、クラウドファンディング業、メディア業等 |
60 |
資本業務提携 |
株式会社ディーエル イー コリア(注4) |
ソウル特別市 江南区 |
100,000 千ウォン |
広告、コンサルティング事業等 |
100 |
役員の兼任あり |
合同会社Esplanade(注4) |
東京都 千代田区 |
15,000 |
タレントマネジメント、イベントの企画制作、音楽レーベル運営等 |
66.67 |
特別目的会社
|
株式会社ase |
東京都 新宿区 |
20,000 |
デザイン業、小売業等 |
85 |
役員の兼任あり |
(持分法適用関連会社) |
|
|
|
|
|
株式会社KLD |
福岡県糸島市 |
36,500 |
リユース・ファッションテック事業 |
30 |
役員の兼任あり |
株式会社iNKODE JAPAN |
東京都 千代田区 |
30,000 |
タレントマネジメント、イベントの企画制作、音楽レーベル運営等 |
49 [49] |
合同会社Esplanadeが49%出資 役員の兼任あり |
(その他の関係会社) |
|
|
|
|
|
朝日放送グループ ホールディングス 株式会社(注6) |
大阪市福島区 |
5,299,800 |
認定放送持株会社 |
被所有 49.75 |
資本業務提携 |
(注)1.ちゅらっぷす株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 239,826千円
(2)経常利益 2,061千円
(3)当期純利益 1,881千円
(4)純資産 △68,611千円
(5)総資産 141,839千円
2.麥菲爾股份有限公司については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 692,386千円
(2)経常損失(△) △48,997千円
(3)当期純損失(△) △54,106千円
(4)純資産 9,965千円
(5)総資産 122,150千円
3.株式会社aseについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1)売上高 217,748千円
(2)経常利益 10,189千円
(3)当期純利益 7,429千円
(4)純資産 △52,318千円
(5)総資産 107,754千円
4.特定子会社に該当しております。
5.2025年4月4日付で、株式会社CJ4Kに商号変更しております。
6.有価証券報告書の提出会社であります。
7.議決権の所有割合の[]内は、間接所有で内数であります。
沿革
2【沿革】
年月 |
概要 |
2001年12月
|
主に米国ハリウッド・メジャー(※1)への、映像コンテンツビジネスのコンサルティングサービス提供を目的として、東京都千代田区三番町5番14号に有限会社パサニアを設立 |
2003年10月 |
株式会社に組織変更し、株式会社ディー・エル・イーに商号変更 |
2005年9月 |
Flash(※2)によるデジタルコンテンツ製作を開始 |
2006年4月
|
オリジナルIP(※3)(Intellectual Property:著作権等の知的財産権)「秘密結社 鷹の爪」のTV放送を開始し、ファスト・エンタテインメント事業を本格展開 |
2006年10月
|
全国TOHOシネマズにて「秘密結社 鷹の爪マナームービー」の上映を開始し、ソーシャル・キャラクター・マーケティング・サービスを本格展開 |
2007年1月 |
オリジナルIPを同一番組内で多数創造する「ファイテンション☆シリーズ」のTV放送開始 |
2007年3月
|
「秘密結社 鷹の爪THE MOVIE 総統は二度死ぬ」が日本初の全編Flashにより制作したアニメとして、全国劇場公開 |
2008年5月 |
「秘密結社 鷹の爪」のキャラクター「吉田くん」が島根県の「しまねSuper大使」に任命される |
2008年7月 |
オリジナルIP「パンパカパンツ」のTV放送開始 |
2009年4月 |
クールジャパン(※4)コンテンツ「KIRA KIRA JAPON」がフランスにてTV放送開始 |
2012年6月 |
本社を東京都千代田区麹町三丁目3番地4に移転 |
2014年3月 |
東京証券取引所マザーズへ株式を上場 |
2014年11月 |
TOHOシネマズと共同事業「キャラクターバトルクラブ」を開始 |
2015年1月 |
他社IP・リプロデュースの「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎」のTV放送開始 |
2015年6月 |
「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を取得 |
2015年7月
|
「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を活用したビジネスを展開するため、東京都千代田区に株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONを設立 スマートフォンアプリの企画開発を行うため、沖縄県那覇市にちゅらっぷす株式会社を設立 |
2015年11月 |
エンタテインメント型城攻め合戦体験イベント「鷹の爪団のSHIROZEME in 松江城」開催 |
2016年2月 |
スマートフォンゲーム「おそ松さんのへそくりウォーズ~ニートの攻防~」配信開始 |
2016年4月 |
東京証券取引所市場第一部に市場変更 |
2016年4月 |
オリジナルIP「朝だよ!貝社員」日本テレビ系「ZIP!」で全国放送開始 |
2016年5月 |
実写映画製作に参画、「ディストラクション・ベイビーズ」全国劇場公開 |
2016年9月 |
株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONが株式会社W mediaを子会社化し商標と運営の一体化へ |
2016年12月 |
企画・プロデュースに特化したクリエーティブカンパニー、株式会社エモクリを設立 |
2017年1月
|
株式会社TOKYO GIRLS COLLECTIONが同社の子会社である株式会社W mediaを吸収合併し、株式会社W TOKYOへ社名変更(2019年6月一部株式譲渡により非子会社化) |
2017年8月
|
東映株式会社、東映アニメーション音楽出版株式会社と、オリジナルコンテンツの企画開発及びプロデュースを行う合弁会社として、コヨーテ株式会社を設立(2019年3月全株式譲渡) |
2018年2月
|
ライフスタイルブランド「amadana」等を保有するamadana株式会社と資本業務提携 合弁会社として株式会社アマダナ総合研究所を設立 |
2018年3月 |
ベンチャーキャピタル投資及びICO投資を行う子会社、株式会社DLEキャピタルを設立 |
2018年5月
|
ブロックチェーンゲーム開発専業double jump.tokyo株式会社を子会社化(2018年12月、2019年6月一部株式譲渡により非子会社化) |
2018年6月 |
当社が保有する「TOKYO GIRLS COLLECTION」の商標権を、株式会社W TOKYOに譲渡 |
2019年5月
|
資本業務提携に基づく第三者割当増資により、朝日放送グループホールディングス株式会社が親会社となる(2024年8月より朝日放送グループホールディングス株式会社の子会社から外れ、関連会社となる) |
2020年5月 |
amidus株式会社の株式を取得し子会社化(2021年7月よりAMIDUS.株式会社に商号変更、2024年3月一部株式譲渡により非子会社化) |
2020年7月
|
シリコンバレーを拠点とする投資会社PEGASUS TECH VENTURES MANAGEMENT II,LLCと共に、ファンドを設立(PEGASUS TECH VENTURES COMPANY II,L.P.)し、当該ファンドを子会社化 |
2021年11月 |
CARAVAN DIGITAL L.P.との合弁で、株式会社CARAVAN Japanを設立(2025年4月より株式会社CJ4Kに商号変更) |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、スタンダード市場に移行 |
2022年4月
|
100%子会社であるちゅらっぷす株式会社が、ビジネスメタバース事業を推進するObeta株式会社を設立(2023年4月より株式会社Conectiに商号変更) |
2022年8月 |
麥菲爾股份有限公司(英文 MyFeel Inc.)の株式を取得し子会社化 |
2023年9月 |
K-POP事業拡張のため、株式会社ディーエルイー コリア(英文 DLE KOREA Inc.)を設立 |
2023年10月 |
株式会社KLDが実施する第三者割当増資を引き受け、関連会社化 |
2024年4月
|
スポーツ・ブランディング関連の事業拡大のため、株式会社アマダナスポーツエンタテインメントの株式を取得し子会社化(2024年6月より株式会社aseに商号変更) |
2024年5月 |
K-POP事業拡張のため、Boulevard株式会社との合弁で、合同会社Esplanadeを設立し、子会社化 |
2024年8月
|
K-POP事業拡張のため、合同会社Esplanadeを通じて、株式会社iNKODEとの合弁で、株式会社iNKODE JAPANを設立し、関連会社化 |
2025年3月
|
ミドルクオリティのアニメーションを低コスト且つ短納期で実現する「オルタナティブ・アニメ」事業を開始 |
(※1)ハリウッド・メジャー:自社の映画の資金調達・製作・配給をするとともに、ハリウッド・メジャー以外で製作された映画の資金調達・配給も行う総合映画企業(ユニバーサル・スタジオズ、パラマウント・ピクチャーズ、ワーナーブラザース、ソニーピクチャーズエンターテインメント、ウォルト・ディズニー、20世紀フォックス)。
(※2)Flash:Adobe System Inc.が提供しているゲーム、アニメーションなどの制作ソフト。容量が小さく、拡大・縮小しても劣化せず解像度による制約が少なく、メディアやデバイスごとのデータ形式の変換が不要となり、迅速なマルチメディア展開を可能とする特徴がある。また少数の画面や部品を組み合わせて制作することで、制作コストを低減し、制作期間を短縮できるという特徴を持つ。
(※3)オリジナルIP:当社又は当社が出資する製作委員会が原著作権者として新規に開発したIP
(※4)クールジャパン:日本の文化面でのソフト領域が国際的に評価されている現象や、それらのコンテンツそのもの。具体的には、日本における近代文化、ゲーム・漫画・アニメや、J-POP・アイドルなどのポップカルチャーを指す場合が多い。さらに、自動車・オートバイ・電気機器などの日本製品、現代の食文化・ファッション・現代アート・建築などを指す。また、日本の武士道に由来する武道、伝統的な日本料理・茶道・華道・日本舞踊など、日本に関するあらゆる事物が対象となりうる。