2025年12月期有価証券報告書より
  • 社員数
    545名(単体)
  • 平均年齢
    33.7歳(単体)
  • 平均勤続年数
    6.8年(単体)
  • 平均年収
    5,207,000円(単体)

従業員の状況

5 【従業員の状況】

(1) 提出会社の状況

 

 

 

2025年12月31日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

545

33.7

6.8

5,207

 

 

事業の名称

従業員数(名)

システムサービス事業

508

ITサービス事業

13

全社(共通)

24

合計

545

 

(注)1.従業員数は、就業人員数であり、臨時従業員数はその総数が従業員の100分の10未満であるため記載を省略しております。

2.臨時従業員には、契約社員及びパートタイマーを含み、派遣社員を除いております。

3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

4.全社(共通)は、管理部門に所属している従業員であります。

 

(2) 労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

(3) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

当事業年度

補足説明

管理職に

占める

女性労働者

の割合(%)

(注1)

男性労働者の

育児休業取得率(%)(注2)

労働者の男女の

賃金の差異(%)(注1)

全労働者

正規雇用

労働者

パート・

有期労働者

11.1

100.0

85.7

85.8

103.1

 

(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

 

サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)

 

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】

文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。

(1) サステナビリティに関する考え方

当社は、「4つのPHILOSOPHY(経営理念)を軸に、中期経営計画に掲げた3つの方針に沿った企業活動を継続することで、企業価値を高めるとともに持続可能な社会の実現に貢献いたします。」を、サステナビリティの基本的な考えとしております。

 

(2) ガバナンス

当社は、株主・債権者・顧客・ビジネスパートナー・従業員等の当社に関わる全てのステークホルダーへの社会的責任を果たし、広く社会に貢献していく経営を行うことが当社の使命であると考えております。

そのためには、当社が持続的な発展を果たすことが不可欠であり、これを実現するための、経営の効率化・健全性・透明性の向上、コンプライアンス体制の強化、社会環境の変化に迅速に対応できる組織体制の整備を積極的に進めてまいります。

サステナビリティに関する取り組みについては、経営会議で協議を行い、取締役会に報告をしております。

当社は、サステナビリティに関する重要な経営判断を取締役会で決定しております。取締役会はサステナビリティ全般に関するリスク及び機会の監督に対する責任と権限を有しております。経営会議で協議・決議された内容の報告を受け、当社のサステナビリティのリスク及び機会への対応方針および実行計画等についての審議・監督を行っております。各取締役のサステナビリティのリスク及び機会への対応状況、成果は報酬額の算定に反映されます。

 

(3) 戦略

中期経営方針「求められるニーズを満たす確かな技術でサービスを提供する」、「収益性の高い高付加価値サービスを増やし、企業価値向上を目指す」、「社会課題の解決と社会への還元を通じて、存在価値の高い企業となる」を実行するためには、「持続的競争優位を保つ当社の資産である人材の確保・育成」が重要な経営課題であると認識し、人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針を定めております。

 

人材の育成に関する方針「次世代デジタル人材を育成する」

社内環境整備に関する方針「アクシスで働き続けたいと思える環境を作る」

 

また、「「人材」「事業」「働き方」の3軸を強化し、強固な経営基盤を構築」を経営基盤強化戦略として掲げ、以下の施策を実行しております。

人材基盤の強化(人的資本の最大化とエンゲージメント向上)

・AIなど戦略的人材の育成・活用

・人的資本への積極投資

・従業員エンゲージメントの向上

事業基盤の強化(企業価値向上の基盤となる体制強化)

・コーポレート・ガバナンスの強化

・リスク管理の強化

・コンプライアンス・各種レギュレーション対応の強化

働き方改革(デジタル活用による生産性革新)

・AI活用による業務生産性の向上

・社内システム改善による業務効率向上

 

なお、当社は、働きやすく従業員が健康で生き生きと働ける組織となるために、健康経営に取り組んでおり、「健康経営優良法人」「銀の認定」を取得しております。

また、育児・介護と仕事の両立に取り組んでおり、「くるみん」認定を取得しております。

 

 

(4) リスク管理

当社は、リスク管理基本方針として、「リスク管理が経営の最重要課題の一つであり、その実践・徹底が経営の基盤であることを深く認識し、リスクの発生に伴う経済的損失や信用失墜を最小限に抑えることは、全役職員が実施すべき最優先事項である」と、定めております。また、リスク管理委員会を設置し、リスクを積極的に予見し、適切に評価するとともに、当社にとって最小のコストで最良の結果が得られるよう、リスクの回避、軽減及び移転、その他必要措置を事前に講じるよう取り組んでおります。

 

(5) 指標及び目標

当社では、上記「(3) 戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。

指標

目標

2025年実績

人材投資額(注1)

2026年から2029年までに累計30億円

―千円

コンサル関連資格取得のべ人数

2029年までに120名以上

49

技術関連資格取得のべ人数

2029年までに350名以上

172

AI関連資格取得のべ人数

2029年までに100名以上

15

男女の賃金差異の縮小(注2)

2022年度を基準として、2025年までに男女の賃金差異を1%縮小

0.2%縮小

年次有給休暇取得日数

2025年までに1人当たり平均取得日数10日以上

10.6

 

(注)1.人材投資額につきましては、有価証券報告書提出日現在においては、2026年2月に策定した中期経営計画「Go Beyond」にもとづく投資を実行しているため、2025年実績を記載しておりません。なお、前中期経営計画「Vision2027」における人材投資額20億円に対する2025年までの投資額累計は1,167,419千円であります。

2.指標の算出にあたっては、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出した当事業年度の当社の数値及び2022年度の当社及び株式会社ヒューマンソフトの労働者を合算し、当事業年度と同様の方法により算出した数値から算出しております。なお、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出した場合は、1.7%拡大しております。