2026.10.02更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2026
サマリ
イビデンは、水力発電から始まり、時代の変化に応じて電気化学やセラミック製品、電子部品へと事業を転換してきた技術開発型企業です。長年培った高積層・超微細配線技術を強みとし、AIサーバー向けICパッケージ基板で世界トップシェアを誇ります。人と地球環境を大切にするイビデンウェイのもと、持続可能な社会の発展と革新的な価値創造に挑戦し続けています。
過去
1912年に地域経済の振興をめざし、水力発電会社として揖斐川電力株式会社を設立したことから始まりました。発電事業の電力を有効活用するため電気化学工業へ転身し、モノづくり企業へ歩み出しました。
1912年に立川勇次郎氏が初代社長に就任し、創業しました。水力発電による電力を生かして電気炉事業を拡大し、炭素製品やカーバイドの製造へ進出しました。高度経済成長期にはメラミン事業の技術を応用して建材事...
現在
最先端のICパッケージ基板を提供する電子事業と、排気ガス浄化用DPFや特殊炭素製品を展開するセラミック事業を軸としています。自社の水力発電所を活用した環境配慮型の製造体制に強みを持ちます。
電子事業では、高積層・超微細配線技術を駆使して高機能かつ高信頼性なICパッケージ基板を製造しています。AIサーバーやデータセンター、パソコン向けに供給し、半導体の性能向上に貢献しています。セラミック事...
未来
生成AIの急速な普及に伴う需要拡大に応えるため、河間事業場や大野事業場への大型投資を断行します。2030年度に向けて電子事業を軸に売上高1兆円・営業利益3,000億円の体制構築を目指します。
2026年度からの3ヶ年で電子事業へ総額約5,000億円規模の設備投資を実行します。AIサーバーおよびASIC向け高機能ICパッケージ基板の生産能力を大幅に増強します。大野事業場の追加投資や河間事業場...
目指す経営指標
・2027年度までに売上高6,500億円
・2027年度までに営業利益率23.1%
・2030年度までに売上高1兆円以上
・2030年度までに営業利益3,000億円以上(営業利益率30%)
・2030年度までにGHG総排出量30%削減(2017年度対比)
・2027年度までに労働災害度数率0.10以下
・2027年度までに女性管理職比率3%以上(イビデン単体)
・2027年度までに従業員一人当たり研修時間21時間/年(イビデン単体)
・自己資本比率60%以上
・ROE10%以上
・2027年度までに営業利益率23.1%
・2030年度までに売上高1兆円以上
・2030年度までに営業利益3,000億円以上(営業利益率30%)
・2030年度までにGHG総排出量30%削減(2017年度対比)
・2027年度までに労働災害度数率0.10以下
・2027年度までに女性管理職比率3%以上(イビデン単体)
・2027年度までに従業員一人当たり研修時間21時間/年(イビデン単体)
・自己資本比率60%以上
・ROE10%以上
トップメッセージの要約
統合報告書2026
価値創造ストーリー
社外取締役鼎談
適時適切な情報開示
企業価値の向上
価値創造ストーリー
社外取締役鼎談
適時適切な情報開示
企業価値の向上
代表取締役会長の青木武志氏は、統合報告書の発行にあたりステークホルダーとの対話の重要性を強調しています。持続的な企業価値向上に向けた取り組みや、社外取締役鼎談を通じた多様な視点の紹介に触れ、対話から得...
用語解説
■イビデンウェイ
幾多の困難を全員で乗り越えて会社を存続させてきた力と、近年の飛躍的な成長を実現させた英知と活力を、世代や国籍を超えて受け継がれるように体系化したイビデンの企業理念体系です。
■イビテクノ
独自のコア技術を融合・複合し、新しい技術を創造する、イビデンに脈々と受け継がれてきた普遍の精神です。
■Moving on to our New Stage 115 Plan
2023年度から2027年度までの5年間を対象とするイビデングループの中期経営計画です。
■SiC-DPF
炭化ケイ素(SiC)を材料としたディーゼル・パティキュレート・フィルターの略称で、自動車の排気ガスに含まれる微粒子状物質を捕集・低減する環境配慮型製品です。
■One Factory構想
デジタル技術やデータの活用により国内・海外の生産工場を一体的に運営し、グローバル全社で一貫した高品質・高効率なモノづくりを目指す構想です。
■モノづくり道場
青柳事業場に開設された実践的な人財育成施設で、製造現場で必要な技能や安全意識の伝承、技術教育を体系的に行う場です。
■NEV
電気自動車(EV)向けに、バッテリーの安全性向上や高断熱化に寄与する安全部材を開発・展開する製品および事業領域です。
■FGM
特殊炭素製品(グラファイト)を扱う事業領域で、半導体製造工程などで活用される高耐熱・高純度な部材などを供給しています。
■LEAFENERGY®
イビデンが新規事業領域として開発・国内拡販および海外展開を進めている植物活性化材です。
幾多の困難を全員で乗り越えて会社を存続させてきた力と、近年の飛躍的な成長を実現させた英知と活力を、世代や国籍を超えて受け継がれるように体系化したイビデンの企業理念体系です。
■イビテクノ
独自のコア技術を融合・複合し、新しい技術を創造する、イビデンに脈々と受け継がれてきた普遍の精神です。
■Moving on to our New Stage 115 Plan
2023年度から2027年度までの5年間を対象とするイビデングループの中期経営計画です。
■SiC-DPF
炭化ケイ素(SiC)を材料としたディーゼル・パティキュレート・フィルターの略称で、自動車の排気ガスに含まれる微粒子状物質を捕集・低減する環境配慮型製品です。
■One Factory構想
デジタル技術やデータの活用により国内・海外の生産工場を一体的に運営し、グローバル全社で一貫した高品質・高効率なモノづくりを目指す構想です。
■モノづくり道場
青柳事業場に開設された実践的な人財育成施設で、製造現場で必要な技能や安全意識の伝承、技術教育を体系的に行う場です。
■NEV
電気自動車(EV)向けに、バッテリーの安全性向上や高断熱化に寄与する安全部材を開発・展開する製品および事業領域です。
■FGM
特殊炭素製品(グラファイト)を扱う事業領域で、半導体製造工程などで活用される高耐熱・高純度な部材などを供給しています。
■LEAFENERGY®
イビデンが新規事業領域として開発・国内拡販および海外展開を進めている植物活性化材です。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 特定子会社に該当しております。
3 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
4 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
5 持分は、100分の50以下でありますが、実質的に支配をしているため子会社としております。
6 持分は、100分の20未満でありますが、実質的な影響力を持っているため関連会社としております。