2026.08.27更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
2026 ISEKIレポート
サマリ
農業機械の総合メーカーとして「食と農と大地」を支え、自脱型コンバインやスマート農業技術などで日本の稲作機械化を牽引してきました。現在は抜本的構造改革と成長戦略「プロジェクトZ」を推進しています。国内では大型フラッグシップ「JAPAN」シリーズの刷新や「大型・先端・畑作・環境」への集中的投資、海外では強みである欧州の景観整備事業やアセアン市場の拡大を通じて、持続可能な農業の実現に挑んでいます。
過去
1926年に創業者・井関邦三郎氏が「農家を過酷な労働から解放したい」という想いのもと愛媛県松山市で「井関農具商会」を創立し、全自動籾すり機の販売からスタートしました。
創業後は「ヰセキ式」の名称で籾すり機や麦すり機を展開し、日本の農業近代化に寄与しました。1965年には本格水田作業用トラクタ「TB20型」を開発し、富士山登頂に成功するなど優れた性能を実証しました。1...
現在
「食と農と大地」のソリューションカンパニーとして、農業機械の開発・製造・販売に加え、欧州を中心に景観整備用機械事業(Non-Agri分野)を展開し、営農提案や技術支援などのソフト面も提供しています。
国内市場では販売子会社と営業本部を統合した株式会社ISEKI Japanを通じて、意思決定の迅速化と営業体制の最適化を図っています。特に「大型」「先端」「畑作」「環境」を成長分野と位置づけ、ロボットト...
未来
構造改革と成長戦略「プロジェクトZ」を実行し、国内では大型機「JAPAN」シリーズの一斉モデルチェンジやBtoB景観整備市場の開拓を推進し、海外では欧州3社の連携強化やアセアン市場の拡大に挑みます。
国内では大規模農家や法人化の進展に対応し、2030年までに井関製品売上高における大型機比率を50%以上へ引き上げることを目指します。先進技術や無段変速などを備えた新型「JAPAN」シリーズを軸に顧客獲...
目指す経営指標
・2027年度までに営業利益率5%以上
・2027年度までにROE8%以上
・2027年度までにDOE2%以上
・PBR1倍以上
・2027年度までに棚卸資産回転率2.4回転以上
・2030年までに井関製品売上高に占める大型機割合50%以上
・2030年までに海外売上高800億円以上(欧州売上高470億円以上)
・2030年までにエコ商品国内売上高比率85%
・2030年までにグループ全体CO₂排出量削減率2014年比46%
・2030年までに国内草刈関連機器売上100億円
・2027年度までにROE8%以上
・2027年度までにDOE2%以上
・PBR1倍以上
・2027年度までに棚卸資産回転率2.4回転以上
・2030年までに井関製品売上高に占める大型機割合50%以上
・2030年までに海外売上高800億円以上(欧州売上高470億円以上)
・2030年までにエコ商品国内売上高比率85%
・2030年までにグループ全体CO₂排出量削減率2014年比46%
・2030年までに国内草刈関連機器売上100億円
トップメッセージの要約
プロジェクトZ
農家を過酷な労働から解放したい
新しい100年
食と農と大地
挑戦と成果を評価する
農家を過酷な労働から解放したい
新しい100年
食と農と大地
挑戦と成果を評価する
冨安司郎氏と小田切元氏は、創業者の「農家を過酷な労働から解放したい」という想いを受け継ぎつつ、「新しい100年」に向けた新たな経営体制をスタートさせました。収益性改善と資産効率化を最重視し、「プロジェ...
用語解説
■プロジェクトZ
2027年度の目標達成に向け、抜本的構造改革(生産最適化・開発最適化・国内営業深化)と成長戦略を推進する井関グループの事業構造改革施策です。
■「食と農と大地」のソリューションカンパニー
夢ある農業と美しい景観を支え、持続可能な「食と農と大地」の未来を創造することを目指す井関グループの長期ビジョンです。
■JAPANシリーズ
井関農機が展開するプロ農家向けの大型・高機能トラクタ、田植機、コンバインを包含するフラッグシップブランドです。
■オペレスタ
操作負荷の軽減と作業精度の向上を図り、現場の省力化と効率化に貢献する井関農機の直進アシストシステムです。
■アイガモロボ
水田での雑草対策の省力化に貢献し、有機米生産の拡大や環境保全型農業の推進を支援する自動抑草ロボットです。
■ISEKI Agrinno Ladies『さなえ倶楽部』
女性農業者へのソリューション活動の強化と女性活躍の促進を目的に、2024年10月に発足した井関グループの女性推進チームです。
■設計基本技術トレーニングセンター(IETC)
ロボット化や電動化などの先行開発を促進するための人材育成に注力している、井関農機の設計技術専門研修施設です。
2027年度の目標達成に向け、抜本的構造改革(生産最適化・開発最適化・国内営業深化)と成長戦略を推進する井関グループの事業構造改革施策です。
■「食と農と大地」のソリューションカンパニー
夢ある農業と美しい景観を支え、持続可能な「食と農と大地」の未来を創造することを目指す井関グループの長期ビジョンです。
■JAPANシリーズ
井関農機が展開するプロ農家向けの大型・高機能トラクタ、田植機、コンバインを包含するフラッグシップブランドです。
■オペレスタ
操作負荷の軽減と作業精度の向上を図り、現場の省力化と効率化に貢献する井関農機の直進アシストシステムです。
■アイガモロボ
水田での雑草対策の省力化に貢献し、有機米生産の拡大や環境保全型農業の推進を支援する自動抑草ロボットです。
■ISEKI Agrinno Ladies『さなえ倶楽部』
女性農業者へのソリューション活動の強化と女性活躍の促進を目的に、2024年10月に発足した井関グループの女性推進チームです。
■設計基本技術トレーニングセンター(IETC)
ロボット化や電動化などの先行開発を促進するための人材育成に注力している、井関農機の設計技術専門研修施設です。
2025年12月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
2 特定子会社に該当します。
3 持分は、100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。
4 ㈱ISEKI Japan、ISEKI France S.A.S.は、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等