2026.09.25更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書 2026

サマリ

SANKYOは社是『創意工夫』のもと、パチンコ・パチスロ機の開発・製造・販売を行う業界のリーディングカンパニーです。高い開発力と豊富なラインナップを強みにトップシェアを獲得しています。新価格方針「SANKYOエールプライス」や、原点である釘と玉の面白さを伝える「KUGITAMA」プロジェクトを展開しています。パーラーの導入負担軽減や新たなファン層獲得に取り組み、市場全体の再成長を目指しています。

目指す経営指標

・2027年3月期 パチンコ機販売シェア30%以上(トップシェアの維持)
・2027年3月期 パチスロ機販売シェア15%以上(上位グループの維持)
・2027年3月期 連結売上高 1,740億円
・2027年3月期 連結営業利益 560億円
・ROE 15%以上
・連結配当性向50%またはDOE5%(いずれか高い方)

用語解説

■創意工夫
創業以来受け継がれているSANKYOの社是であり経営の根幹をなす精神です。自ら考え新たな価値を生み出すことで、健全なレジャーの発展と心豊かな社会づくりに貢献することを目指しています。

■KUGITAMA
玉の動きや狙いどころを考える楽しさという、パチンコ本来の魅力である「釘と玉」の面白さを社会へ伝える業界再生プロジェクトです。羽根モノ機の低価格レンタルやデジタルコンテンツ、リアルイベント等を通じてファンとの接点を広げています。

■SANKYOエールプライス
パーラー(ホール)の設備投資負担を軽減し、ユーザーが楽しみやすい環境を整えるために導入されたパチンコ新機種の新価格方針です。コスト構造を見直し、主力機種の販売価格を引き下げることで市場の活性化と共存共栄を目指します。

■KUGITAMA YELLプラン
「KUGITAMA」プロジェクトの一環として提供される、パーラー向けの低価格レンタルプランです。月額20,000円〜(税抜)という導入しやすい価格設定により、初期費用を抑えながら新たな羽根モノ機の導入を可能にします。

■Future View 3D
3D眼鏡やVRゴーグルなどの専用デバイスを必要とせず、裸眼のまま平面モニターから飛び出すような立体表現(3D映像・3D静止画)を鑑賞できる新時代の3Dディスプレイ製品です。

■FUTURE GRAVIS
チェア自体が情報演出機能を備えた次世代の最先端ホールチェアです。背面のフルカラーLEDによる光の演出に加え、出玉表示や空席状況表示機能を搭載し、ホールの一体感創出と運営効率化に貢献します。

■SANKYO IZM
パチンコ・パチスロの魅力を社会に広く発信し、日本独自の遊技機文化の普及や体験価値の創出、新規ファン・休眠層へのアプローチを担うグループ会社です。

■株式会社サン・アート
演出制御ソフトウェアや映像コンテンツの企画・制作、遊技機部品の開発・設計を担当するグループ会社です。開発機能をグループ内へ内製化することで、開発リードタイムの短縮や品質・コスト競争力の向上を図ります。

■ラッキートリガー3.0プラス
パチンコ機において新たな遊技性やゲーム性を実現するために搭載された新仕様・機能のことです。充実した商品展開を通じて市場の活性化を図る役割を担っています。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

年月

主たる沿革

1966年4月

株式会社中央製作所設立(本社 愛知県名古屋市)。

 

名古屋工場、東京支店、大阪支店、本社業務部(現本社)を開設。

1966年5月

株式会社三共製作所に商号変更。

1966年11月

株式会社三共に商号変更。

1968年11月

九州地区の販売拠点として福岡市に九州支店(現福岡支店)を開設。

1969年4月

北海道地区の販売拠点として札幌市に札幌支店を開設。

1970年9月

中国・山陰地区の販売拠点として広島市に広島支店を開設。

1970年11月

東北地区の販売拠点として仙台市に仙台支店を開設。

1971年4月

北関東・信越地区の販売拠点として群馬県桐生市に北関東支店(現群馬県高崎市)を開設。

1971年5月

中部・北陸地区の販売拠点として名古屋市に名古屋支店を開設。

1975年11月

生産拡大のため群馬県桐生市に桐生工場を開設。

1980年7月

超特電機「フィーバー」を発売。

1981年4月

本社を群馬県桐生市に移転。

1991年4月

単位株制度の導入等のため、三共産業株式会社に吸収合併され、同日付をもって商号を株式会

 

社三共に変更。

1991年8月

定款上の商号を株式会社SANKYOに変更。

1991年10月

社団法人日本証券業協会に株式を店頭売買銘柄として登録。

1992年3月

三共化成株式会社(現株式会社三共エクセル(現連結子会社))を買収。

1992年4月

株式会社ダイワ電機製作所(現株式会社三共エクセル(現連結子会社))を買収。

1994年9月

ホール向けPOSシステム等のシステム機器販売開始に伴い、パールライン事業部をパーラー

 

事業部に組織変更。

1995年8月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

1996年3月

株式会社大同(現株式会社ビスティ(現連結子会社))を買収。

1997年4月

研究開発体制の強化のため商品本部を新設。

1997年9月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。

1998年9月

東京都渋谷区に東京本社(現本社)完成。

2001年4月

群馬県伊勢崎市に三和工場を開設、生産拠点を桐生工場より移転。

2005年10月

三共化成株式会社(存続会社)が株式会社ダイワ電機製作所と合併し株式会社三共エクセル(現

 

連結子会社)に商号変更。

2006年7月

管理機能の強化のため管理本部を新設。

2007年4月

知的財産本部を新設。

2008年4月

CEO、COO体制、執行役員制度を導入。

 

内部監査室を新設。

2008年8月

本社を東京都渋谷区に移転。

2009年6月

東京都渋谷区に研究開発棟完成。

2010年4月

商品本部に商品戦略室を新設(2020年4月商品戦略部へ名称変更)。

2011年4月

商品本部にPS開発部を新設。

2012年3月

株式会社ジェイビー(現連結子会社)を買収。

2017年4月

商品本部に商品企画部を新設。

 

事業企画部を新設。

2018年4月

商品本部に業務部を新設。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。

2023年4月

ITインフラの整備構築のため情報システム本部を新設。

2024年4月

営業本部に販売管理部を新設。

 

秘書室を新設。

2026年4月

商品本部に映像デザイン部を新設。

 

製造本部に品質保証部、資材部を新設。

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金又は
出資金
(百万円)

主要な事業
の内容

議決権の所有
(被所有)割合

関係内容

所有
割合
(%)

被所有
割合
(%)

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

  株式会社三共エクセル
(注)2

群馬県みどり市

250

パチンコ機関連事業
パチスロ機関連事業
補給機器関連事業
その他

100

なし

パチンコ機械の合成樹脂部品の製造及び電子部品の組立を主に担当しております。

役員の兼任 1名

  株式会社ビスティ
(注)2、3

東京都渋谷区

450

パチンコ機関連事業
パチスロ機関連事業

100

なし

独自のブランドで遊技機を製造販売しており、当社は遊技機・部品を供給しております。

  株式会社ジェイビー

東京都渋谷区

364

パチンコ機関連事業
パチスロ機関連事業

100

なし

独自のブランドで遊技機を製造販売しており、当社は部品の供給及び販売業務を担っております。

 

(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

2 特定子会社に該当しております。

3 株式会社ビスティについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

(1) 売上高

62,776

百万円

 

(2) 経常利益

15,325

百万円

 

(3) 当期純利益

10,694

百万円

 

(4) 純資産額

22,085

百万円

 

(5) 総資産額

30,071

百万円