人的資本
OpenWork(社員クチコミ)-
社員数566名(単体) 2,219名(連結)
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平均年齢39.6歳(単体)
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平均勤続年数16.7年(単体)
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平均年収5,918,522円(単体)
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平均年収の
対前年増減率0.3%(単体)
従業員の状況
人材戦略に関する基本方針等
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
① 人材戦略に関する基本方針等
当社グループは、「人を活かす 私たちは同僚と共に働くことを喜びとし、それぞれの一度しかない人生をテラサキでのびのびと生きることができるように努力します」を経営方針に掲げ、「性別、国籍、年齢等を含む多様性は会社の大きな財産であり、能力の違いと個の尊重の組み合わせが組織の多様な成長を造り出す」という考えのもと、当社における中核人材の多様性の確保に取り組んでおります。
当社グループでは、国籍も20カ国をこえる人々が一緒に働いています。この豊かなダイバーシティと、より多くの人々にエクイティ(公正、公平)にインクルージョン(相互の理解と協調そして共創)の機会を設けることで、グローバルな舞台で当たり負けしない「しなやかで豊かな」人材の育成に努め、テラサキグループと社員の成長につなげております。
昇級昇格については、適切な人材配置及び多様性のある人材育成を目指し、毎年取締役会にて議論しております。
② 従業員給与等の決定方針
従業員に対する給与等につきましては、経営方針に「継続して利益を得る企業を目指し、得た利益は将来展望をひらくための技術開発と設備投資、出資していただいた株主様への配当、一緒に働いた私達社員の生活向上に適切に配分する」ことを謳っております。
こうした方針のもと、報酬につきましては人事評価に基づいた定期昇給や賞与への反映、並びにベースアップを行っております。新卒採用の初任給につきましても、ものづくり企業として技術・技能を継承する人材を確保するため、毎年見直しております。
人材戦略の考え方や取組の詳細につきましては、「第2[事業の状況]2[サステナビリティに関する考え方及び取組] ③人的資本に関する戦略」をご参照ください。
(2)【従業員の状況】
① 連結会社の状況
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2026年3月31日現在 |
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セグメントの名称 |
従業員数(人) |
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日本 |
907 |
(350) |
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アジア |
1,149 |
(-) |
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ヨーロッパ |
163 |
(-) |
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合計 |
2,219 |
(350) |
(注)従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パート及び人材会社からの派遣社員等)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
② 提出会社の状況
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2026年3月31日現在 |
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セグメントの名称 |
従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
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日本 |
566 |
(234) |
39.6 |
16.7 |
5,918,522 |
0.3 |
(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)であり、臨時雇用者数(パート及び人材会社からの派遣社員等)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
③ 労働組合の状況
当社の労働組合はテラサキ労働組合と称し、上部団体はJAM(Japanese Association of Metal, Machinery, and Manufacturing Workers)であります。提出会社の加美工場に同組合本部があります。また、本社及び八尾工場に支部が置かれております。2026年3月31日現在における組合員数は427人であります。
なお、労使関係は円満、かつ安定的に推移しております。
④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異
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2026年3月31日現在 |
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当事業年度 |
補足説明 |
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管理的地位にある労働者に占める 女性労働者の割合(%) (注)1. |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2. |
労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1. |
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全労働者 |
うち正規雇用労働者 |
うちパート・有期労働者 |
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8.6 |
33.3 |
78.8 |
83.9 |
88.3 |
労働者の男女の賃金の差異理由は、正規雇用労働者の差異については、同一労働の賃金に差はなく、職区分別人員構成の差によるものです。 パート・有期労働者の差異については、女性にパートタイマーが多く、男性にはフルタイムの再雇用社員が多いためです。 |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
3.連結子会社の「管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合」、「男性労働者の育児休業取得率」及び「労働者の男女の賃金の額の差異」については、女性活躍推進法等の規定による公表を行っていないため、記載を省略しております。
サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
①ガバナンス
当社グループは、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、企業活動のすべての面において環境の保全に配慮し、持続的発展が可能な社会の構築に貢献します。
ISO45001 及び ISO14001に則ったHSE(労働安全衛生・環境)マネジメントシステムにおいて、総務担当取締役を委員長とする中央HSE(労働安全衛生・環境)委員会にて、気候変動を含む当社の全ての環境活動を評価・管理します。また、代表取締役 社長執行役員はトップマネジメントとして、年1回のマネジメントレビューを通してマネジメントシステムの有効性を評価し、その改善を指示する責任と権限を有しています。
②リスク管理
当社グループは、全社的なリスクマネジメント推進に関わる課題・対応策を協議・承認する組織として、取締役会の下に気候変動関連リスクを含む全体のリスクマネジメント委員会を設置し、定期的にリスク及び機会の識別・評価を行い、管理する体制としています。
リスクマネジメント委員会は、代表取締役 社長執行役員を委員長として、気候変動関連リスクを含むリスクマネジメント取組全体の方針・方向性を決定すると共に、定期的に取締役会に報告しております。
特定した気候関連リスクについては、中央HSE委員会で活動計画を策定します。
③人的資本に関する戦略
<指標と目標>
1.全社員の平均時間外労働時間を2017年度対比で1時間減らす。(2017年度実績12.7時間/月)
2.平均有給休暇取得率80%以上を継続する。
3.過去5年間の平均離職率3%以内を維持する。
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2023年度 |
2024年度 |
2025年度 |
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全社員の平均時間外労働時間(月) |
(時間) |
12.9 |
12.8 |
12.4 |
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平均有給休暇取得率 |
(%) |
81.5 |
84.9 |
87.6 |
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平均離職率 |
(%) |
2.6 |
2.4 |
2.3 |
(注)1.本指標における取り組みは、連結子会社全てで行われていないため、目標及び実績は提出会社の数値を記載しております。
2.離職率は、過去5年間の移動平均としています。
・多様性について
当社グループは、女性、外国人、中途採用者について、公平に採用、昇級・昇格の対象としており、それぞれ、中核人材として登用されている者もおります。女性や外国人の役員及び管理職への登用については、現状少数であり、目標管理が難しいため、今後目標設定の必要性を含め検討を進めてまいります。
・社内環境整備について
当社グループは、多様な人材にとって働きやすく、個々の能力を十分に発揮できるよう努めております。当社及び一部国内連結子会社において、2025年10月に施行された育児・介護休業法改正に伴う「養育両立支援休暇」に加え、養育だけでなく介護と仕事の両立を支援するため、養育・介護による理由の場合に取得できる特別有給休暇(3日間)を新たに設けました。
また、時間外労働の削減、有給休暇を取得しやすい環境作り、労働環境の改善など、労使で協力しながら従業員が安心して働ける環境作りに取り組んでおります。
・人材育成について
毎年度において能力開発推進計画書を作成し、計画的に各組織・階層・職種別に人材の能力開発を行い、加えて自己啓発のサポートを行う様、人的資本への投資を行っております。
特に、自律的人材の育成は企業として必達すべき目標であり、ビジネススキル、ヒューマンスキル、リーダーシップなど様々なスキルをOff-JTを通じて適切な教育を図っております。
そして、新しい技術は日進月歩の発展を遂げており、専門技術の育成についてはOJT及び設計・ものづくり道場や配電盤トレーニングルームを活用した教育を行っております。加えて、社内技術発表会、生産革新活動など、社員一丸となって取り組むことで協力し合える関係づくりを構築し、テラサキの技術を支える人材育成を支えております。
また、キャリア自律のきっかけ、適切な人材配置及び多様性のある人材育成の観点から、自部門もしくは他部門へのジョブローテーションを推進しております。さらに、海外進出を果たして半世紀を超える歴史の中で半数以上が海外の社員でもあり、グローバル人材の育成を強化すべきことは言うまでもなく、英会話学習などを手厚くすることでテラサキ社員が前向きに成長するための環境整備に重点を置いております。
当社が更に発展・成長し続けるためにも果敢にチャレンジする精神を大切にし、人材育成に注力してまいります。
これらの取り組みに併せ、2021年からの「10年成長ビジョン」である設備投資計画により、快適で働きやすい環境を整えながら、設備投資を通じて人材の育成と生産性向上に努めることで、働きがいのある企業を目指してまいります。