ストーリー・沿革
サマリ
ツインバードは、燕三条の職人気質と柔軟な商品開発力を強みにする家電メーカーです。「匠プレミアム」と「感動シンプル」で本質的な豊かさを届けます。独自のFPSC技術はワクチン運搬庫で信頼性を示し、医薬・バイオ分野にも広がっています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・中期経営計画(2023-2025)でROE5.0%以上を目標
・中期経営計画(2023-2025)でDOE1.8%以上を目標
・中期経営計画(2023-2025)でPBR1.0倍以上を目標
・2025年度に国内製造比率を50%へ引き上げる目標
・新商品の売上高は2025年度13億円、2026年度20億円を目標
・家電製品事業で熱狂的なツインバードのファン100万人の獲得を目指す
トップメッセージの要約
匠プレミアム
感動シンプル
経営戦略の軌道修正
FPSC事業
用語解説
新潟県の燕市・三条市周辺を指す地域名です。金属加工などのものづくりで知られ、ツインバードはこの地域の職人気質や協力企業とのつながりを、自社の製品開発の強みとして位置づけています。
■FPSC
「フリー・ピストン・スターリング・クーラー」の略称です。ツインバード独自の冷却技術で、ワクチン運搬庫や医薬・バイオ分野の温度管理に使われています。厳密な低温管理が求められる場面で強みを発揮する技術です。
■スターリング冷凍機
FPSCに使われる冷却装置です。ツインバードはこの技術を、医薬・バイオ、化学・エネルギー、計測・環境、食品・流通などの分野に展開しています。
■ディープフリーザー
医薬品やワクチンなどを低温で保管・運搬するための冷凍庫です。ツインバードはワクチン運搬保管用として納入実績を持ち、FPSC事業の信頼性を示す製品として位置づけています。
■匠プレミアム
ツインバードのブランドラインの一つです。匠の技術や暗黙知を家電の力で具現化し、こだわりのある高付加価値製品を提供することを目指しています。
■感動シンプル
ツインバードのブランドラインの一つです。生活者の「不」を、最もシンプルな方法で解決することを目指す製品群です。使いやすさや生活の中での快適さを重視しています。
■全自動コーヒーメーカー
ツインバードの「匠プレミアム」を代表する製品の一つです。こだわりのあるコーヒー体験を家庭で楽しめる製品として評価され、同社のブランド価値向上に貢献しています。
■匠ブランジェトースター
ツインバードの「匠プレミアム」に属するトースターです。パンをおいしく焼く体験を重視した製品で、全自動コーヒーメーカーと並ぶ高付加価値型製品として位置づけられています。
■匠ブランジェトースターPLUS
匠ブランジェトースターをもとに、サイズアップや機能拡大を行った製品です。顧客の要望を反映した新製品として、ツインバードの収益構造の再構築を支える商品に位置づけられています。
■匠クラフトドライヤー
「匠プレミアム」ブランドラインの製品です。日本美容界を牽引するトップクリエイターとの共同開発によって生まれたドライヤーで、ツインバードらしいこだわりの製品づくりを示す商品です。
■伴走型バリューチェーン
営業・開発・マーケティングが一体となり、製品開発を進める体制を指します。顧客の声や市場ニーズを早く反映し、開発効率を高めるための仕組みです。
■VISION 2030
ツインバードが2030年に向けて掲げる長期ビジョンです。「お客様満足No.1」のその先へをテーマに、燕三条発のイノベーションで世界中の人々に持続可能な幸せを提供するブランドを目指しています。
■熱狂的なツインバードのファン100万人
家電製品事業で目指すブランド成長の象徴的な目標です。単に製品を売るだけでなく、ツインバードのものづくりや価値観に強く共感する顧客を増やす考え方を表しています。
■経営戦略の軌道修正
中期経営計画の目標未達を受け、ツインバードが打ち出した戦略見直しの考え方です。「収益構造の再構築」「固定費・変動費の最適化」「成長事業の推進」を柱に、収益性の回復を目指しています。
沿革
2【沿革】
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年月 |
沿革 |
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1962年4月 |
新潟県三条市大字四日町に野水電化㈱設立、金属の表面加工及び金属製品の製品加工を開始 |
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1962年5月 |
本社を新潟県三条市大字西本成寺に移転 |
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1972年8月 |
新潟県南蒲原郡栄町(現三条市)に工場設置 |
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1972年9月 |
新潟県南蒲原郡栄町(現三条市)に㈱栄を設立、販売業務を分離独立 |
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1977年4月 |
企画開発部を設置、製品開発を本格的に開始 |
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1978年10月
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新潟県西蒲原郡吉田町(現燕市)の協同組合吉田金属センターに吉田第一工場を建設、全自動銅・ニッケル・クロムメッキ装置を新設 |
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1979年4月 |
商号をツインバード工業㈱に変更 |
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1981年11月 |
本社を新潟県西蒲原郡吉田町大字下中野(現燕市)に移転 |
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1984年12月 |
吉田第二工場を完成、1985年6月よりプラスチック成形加工を開始 |
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1985年4月 |
東京事務所を開設(現東京支社) |
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1985年11月 |
大阪事務所を開設(現大阪支店) |
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1987年3月 |
㈱栄を吸収合併 |
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1988年1月 |
九州営業所を開設(現福岡営業所) |
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1988年10月 |
名古屋営業所を開設(現大阪支店に統合) |
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1989年9月 |
大宮営業所を開設(現東京支社に統合) |
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1989年10月 |
広島営業所を開設(現大阪支店に統合) |
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1990年1月 |
新潟県西蒲原郡吉田町大字西太田字潟向(現燕市)に本社・物流センターを建設、本社を移転 |
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1991年8月 |
吉田第二工場敷地内に金型工場を建設、金型の自社製作を開始(2004年10月自社製作を取りやめ) |
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1994年9月 |
西東京営業所を開設(現東京支社に統合) |
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1996年2月 |
新潟証券取引所に株式を上場 |
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1996年5月 |
ISO9001認証取得 |
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1997年6月 |
香港事務所開設(深圳事務所に移行) |
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2000年3月 |
新潟証券取引所の東京証券取引所との合併に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場 |
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2001年5月 |
ISO14001認証取得 |
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2007年3月 |
深圳事務所開設(2011年に双鳥電器(深圳)有限公司に移行) |
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2007年6月 |
連結子会社北日本物産㈱の全株式を売却 |
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2011年1月 |
中国広東省深圳市に現地法人「双鳥電器(深圳)有限公司」を設立(2025年7月清算)) |
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2015年3月 |
東京都中央区日本橋に東京支社「ツインバード日本橋ゲートオフィス」を開設 |
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2016年3月 |
新潟県燕市吉田西太田に連結子会社「㈱ツインバードサービス」を設立(2019年8月清算) |
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2016年5月 |
東京都中央区日本橋に連結子会社「㈱マインツ」を設立(2023年3月清算) |
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2017年12月 |
東京都中央区日本橋(東京支社1F)に「Gate CAFE」を開設 |
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2021年11月 |
創業70周年 リブランディング(ブランド再構築)を宣言 |
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2022年4月 |
東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に移行 |
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2022年10月 |
商号を㈱ツインバードに変更 |
関係会社
4【関係会社の状況】
該当事項はありません。