2026.05.20更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: Ushio Report 2025
■光のイノベーションカンパニー
ウシオが目指す姿を示す言葉です。光の技術を使って、半導体、映像、医療、環境衛生などの分野で新しい価値を生み出す会社を意味します。

■四つの基本方針
1965年に策定されたウシオの企業活動の土台です。社員の人生の充実、国際市場で競争力のある商品づくり、研究開発による社会貢献、安定利潤の確保を掲げています。

■Industrial Process事業
半導体やフラットパネルディスプレイの製造プロセスに使う光源や装置を扱う事業です。露光用ランプ、エキシマランプ、露光装置などが主な製品です。

■Visual Imaging事業
映画館やイベント演出など、エンターテインメント分野で使う光の製品を扱う事業です。シネマプロジェクター用ランプやデジタルシネマプロジェクターなどを通じて、映像体験を支えています。

■Life Science事業
清潔な空間づくりや医療機器などに光を活用する事業です。抗ウイルス・除菌技術「Care222®」モジュールや紫外線治療器「セラビームシリーズ」が主な製品です。

■Photonics Solution事業
半導体、エンターテインメント、医療など幅広い分野に、フォトニクス技術で価値を提供する事業です。レーザーモジュールや固体光源などを扱っています。

■露光用ランプ
半導体製造工程で、光を照射してレジストを反応させ、微細な回路パターンを描くために使うランプです。ウシオは長寿命化、高出力化、安定供給を強みにしています。

■エキシマランプ
紫外線の中でもエネルギーの高い真空紫外線を効率的に発生させるランプです。殺菌、表面改質、有機物の洗浄などに使われ、半導体製造工程でも洗浄や改質に活用されています。

■Care222®モジュール
ウシオの抗ウイルス・除菌技術を使った環境衛生向け製品です。清潔な空間づくりを支える製品として、Life Science事業の主要製品に位置づけられています。

■セラビームシリーズ
ウシオの紫外線治療器の製品名です。医療分野で光を活用するLife Science事業の主要製品として紹介されています。

■Revive Vision 2030
2024年度から2030年度までを対象とするウシオの新成長戦略です。「Revive」には、大きな変革によって目指す姿を実現するという意味が込められています。

■半導体アドバンスドパッケージ
半導体の後工程で、複数のチップを高密度に組み合わせ、性能向上を図る技術領域です。生成AIの普及で、半導体に高性能化や低消費電力化が求められる中、ウシオが成長分野として注力しています。

■ステッパ露光装置(UX-5)
半導体パッケージ基板の微細な回路パターンを、速く正確に転写する露光装置です。UX-5は非接触式の分割露光方式を採用し、高解像度、高精度な位置合わせ、高い生産性を強みとしています。

■ダイレクトイメージング(DI)露光装置
マスクを使わずに、基板へ直接パターンを描く露光装置です。高度なパッケージ基板などに対応し、柔軟で高精細な露光を実現する装置として位置づけられています。

■デジタルリソグラフィ(DLT)装置
アプライド マテリアルズ社との連携で進める、先端半導体パッケージ向けの露光装置です。マスクレスで高解像度と高スループットを両立し、WLPとPLPの両方を支える装置です。

■WLP
ウェハレベルパッケージのことです。半導体チップをウェハの段階でパッケージ化する方式で、DLT装置が対応する領域として説明されています。

■PLP
パネルレベルパッケージのことです。パネルサイズで半導体パッケージをつくる方式で、基板の大型化や生産効率向上に関わる領域として説明されています。

■DDC
「Digital Dynamic Connection」の略称です。DLT装置に搭載されるデジタル補正機能で、基板の反りによるダイのずれをリアルタイムで補正し、歩留まり改善を支援します。

■兵形象水
トップメッセージで使われた孫子の兵法の言葉です。水のように状況に応じて形を変えることを意味し、ウシオが「Revive Vision 2030」で進める変革の考え方を表しています。