2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

MT AT TS その他
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
MT 75,693 24.4 11,521 44.5 15.2
AT 188,727 60.9 15,683 60.6 8.3
TS 12,822 4.1 1,526 5.9 11.9
その他 32,757 10.6 -2,840 -11.0 -8.7

3【事業の内容】

 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、50社の子会社及び8社の関連会社で構成されており、自動車用の手動変速装置関連事業(MT)、自動変速装置関連事業(AT)及び産業機械用駆動伝動装置事業(TS)の製造販売を主な事業内容とし、さらに、それらの事業に関連する各種サービス活動を展開しております。

 当社グループの事業形態は、国内では、当社及びダイナックスにおいて製品、部品等の製造販売を行っており、それ以外の各社は、製造下請、サービス事業等を分担しております。

 海外では、グループ各社が現地得意先にMT、AT等の製造・販売を行っており、当社及びダイナックスは、得意先へ輸出する他、グループ各社に対して技術援助、製品・部品の供給を行っております。

 当社及び子会社の事業区分は、概ね次のとおりであり、これらは「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表  連結財務諸表注記」に掲げる事業セグメントの区分と同一であります。

事業区分

主要製品

主要な会社

MT

(手動変速装置関連事業)

クラッチディスク、クラッチカバー、2マスフライホイール

当社、ダイナックス、エクセディ機工、エクセディ精密、エクセディグローバルパーツ、エクセディオーストラリア、エクセディミドルイースト、エクセディクラッチヨーロッパ、エクセディダイナックスヨーロッパ、エクセディタイランド、エクセディフリクションマテリアル、エクセディマレーシア、エクセディ北京、エクセディ重慶、エクセディダイナックス上海、エクセディ広州、エクセディダイナックスメキシコ、エクセディマニファクチャリングインドネシア、エクセディインディア、エクセディクラッチインディア、エクセディプリマインドネシア、エクセディニュージーランド、エクセディラテンアメリカ、エクセディ南アフリカ、エクセディメキシコアフターマーケットセールス、エクセディシンガポール、他1社

AT

(自動変速装置関連事業)

トルクコンバータ、オートマチックトランスミッション部品

当社、ダイナックス、エクセディ機工、エクセディ精密、エクセディ

奈良、エクセディグローバルパーツ、ダイナックスアメリカ、エクセディフリクションマテリアル、エクセディタイランド、エクセディダイナックス上海、ダイナックス工業(上海)、エクセディダイナックスメキシコ、エクセディオーストラリア、エクセディニュージーランド、エクセディミドルイースト、エクセディ広州、エクセディ福島、エクセディラテンアメリカ、エクセディクラッチヨーロッパ、エクセディダイナックスヨーロッパ、エクセディメキシコアフターマーケットセールス、エクセディマレーシア、エクセディ重慶、他2社

TS

(産業機械用駆動伝動装置事業)

パワーシフトトランスミッション・同部品

当社、ダイナックス、エクセディ機工、エクセディ精密、エクセディ

鋳造、エクセディ奈良、エクセディグローバルパーツ、ダイナックス

アメリカ、エクセディオーストラリア、エクセディ重慶、ダイナック

ス工業(上海)

その他

2輪用クラッチ、 機械装置、金型治工具、運送請負

当社、ダイナックス、エクセディ物流、エクセディ精密、エクセディ

鋳造、エクセディ奈良、エクセディアメリカ、エクセディグローバル

パーツ、エクセディタイランド、エクセディフリクションマテリア

ル、エクセディマニファクチャリングインドネシア、エクセディベト

ナム、エクセディインディア、エクセディクラッチインディア、エク

セディエンジニアリングアジア、エクセディポイペト、他21社

 

 以上の企業集団の状況について事業系統図を示すと次のとおりであります。

 

 

業績状況

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

経営成績等の状況の概要

 当社グループは、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上を目的にIFRSを適用しております。

(1)経営成績の状況

 当連結会計年度におきましては、AT事業(自動変速装置関連事業)における受注減少などにより、売上収益は減

少いたしました。利益面におきましては、売上収益の減少や労務人件費などのコスト上昇要因などがあるものの、前

連結会計年度において不採算の米国子会社を閉鎖するなど生産性向上につとめた結果、営業利益は増加いたしまし

た。税引前利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益は営業利益の増加に加え、投資運用益による金融収益の増加

などにより増加いたしました。

 当連結会計年度の業績は、売上収益 3,039億円(前年同期比 1.8%減)、営業利益 222億円(前年同期比 1.8%

増)、税引前利益 236億円(前年同期比 15.9%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益 137億円(前年同期比

7.3%増)となりました。

 

(セグメント情報)
 報告セグメントの種類別の概況は下記のとおりであります。

〔MT(手動変速装置関連事業)〕
 売上収益は 755億円(前年同期比 2.2%増)となりました。セグメント利益は売上収益の増加などにより 115億円

(前年同期比 7.0%増)となりました。

 

〔AT(自動変速装置関連事業)〕
 売上収益は 1,883億円(前年同期比 5.7%減)となりました。セグメント利益は受注減少による売上収益の減少は

あるものの、不採算の米国子会社の閉鎖やコスト上昇分の売価への転嫁などにより 157億円のセグメント利益(前

年同期比 26.1%増)となりました。

 

〔TS(産業機械用駆動伝動装置事業)〕
 売上収益は 128億円(前年同期比 7.9%減)となりました。セグメント利益は経費節減につとめたものの売上収益の減少などにより 15億円(前年同期比 8.7%減)となりました。

〔その他〕
 売上収益は 274億円(前年同期比 23.4%増)となりました。インド・アセアン地域での2輪用クラッチの売上収益の増加はあるものの、研究開発費用の増加などにより 28億円のセグメント損失(前年同期は 3百万円のセグメント利益)となりました。

 所在地別の概況は下記のとおりであります。

〔日本〕
 売上収益は 1,213億円(前年同期比 1.8%減)となりました。受注の減少に伴うAT事業の売上収益の減少などによるものです。営業利益は、売上収益の減少や労務人件費の上昇などにより 61億円(前年同期比 41.5%減)となりました。

〔米州〕
 売上収益は 469億円(前年同期比 17.3%減)となりました。前連結会計年度において不採算の米国子会社を閉鎖したことなどによるものです。営業利益は、生産性向上などの合理化に取り組んだ結果 5億円(前年同期は 14億円の営業損失)となりました。

〔アジア・オセアニア〕
 売上収益は 1,235億円(前年同期比 5.6%増)となりました。インド・アセアン地域での2輪用クラッチの売上収益の増加や中国やタイにおけるAT事業の売上増加によるものです。営業利益は、売上収益増加などにより 149億円(前年同期比 23.9%増)となりました。

〔その他〕
 売上収益は 122億円(前年同期比 1.0%減)、営業利益は、売上収益の減少などにより 7億円(前年同期比 14.9%減)となりました。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した資金は、前年同期(315億円)から 91億円

(28.8%)増加し 406億円となりました。これは、税引前当期利益が 32億円増加、営業債権及びその他の債権の増減

額が 18億円の増加、棚卸資産の増減額が 14億円の増加、持分決済型の株式報酬に係る費用が 25億円増加となった

ことなどによるものです。

 

 投資活動によるキャッシュ・フローで使用した資金は、前年同期(87億円)から 114億円(130.3%)増加し 201億円となりました。これは、子会社株式の取得による支出が 42億円増加、有形固定資産の売却による収入が 34億円減少、定期預金の預入と払戻による収支により支出が 29億円の増加、投資有価証券の取得による支出が 18億円増加となったことなどによるものです。

 

 財務活動によるキャッシュ・フローで使用した資金は、前年同期(287億円)から 118億円(40.9%)減少し 170億

円となりました。これは、自己株式の取得による支出が 439億円減少、長期借入れによる収入が 303億円減少、配当

金の支払額が 40億円増加したことなどによるものです。

 

 上記に加え、現金及び現金同等物に係る換算差額による増加 28億円(前年同期は 1億円の増加)があり、当連結

会計年度末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末(682億円)から 63億円(9.3%)増加し、745億

円となりました。

 

生産、受注及び販売の実績

(1) 生産実績

 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

前期比(%)

MT(百万円)

76,378

104.0

AT(百万円)

187,780

93.9

TS(百万円)

12,484

91.4

報告セグメント計(百万円)

276,642

96.4

その他(百万円)

26,421

115.9

合計(百万円)

303,064

97.8

 (注)金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。

 

(2) 受注実績

 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

受注高

(百万円)

前期比

(%)

受注残高

(百万円)

前期比

(%)

MT

76,028

102.8

6,323

109.9

AT

189,350

93.9

15,600

107.0

TS

12,801

93.5

1,049

101.7

報告セグメント計

278,179

96.2

22,973

107.5

その他

28,261

124.1

2,822

146.6

合計

306,440

98.2

25,795

110.8

 (注)1.金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。

2.上記はすべて継続的な受注であるため、受注残高は1ヵ月間相当額を記載しております。

 

(3) 販売実績

 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

前期比(%)

MT(百万円)

75,461

102.2

AT(百万円)

188,325

94.3

TS(百万円)

12,784

92.1

報告セグメント計(百万円)

276,570

96.2

その他(百万円)

27,363

123.4

合計(百万円)

303,933

98.2

 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2.主要な相手先別の販売実績については、当該販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため、主要な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合の記載を省略しております。

 

経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

 当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。

 なお、本項に記載した将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであるため、不確実性を内在しており実際の結果と大きく異なる可能性を含んでおります。

 

(1) 重要性がある会計方針及び見積り

 当社グループ(当社及び連結子会社)の連結財務諸表は、国際会計基準審議会によって公表されたIFRSに基づき作成しております。その作成に当たり、経営者は会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の各数値を算出するための見積りを行っております。これらの見積りについては過去の実績等を勘案し合理的に判断してはいるものの、実際の結果は見積り特有の不確実性により、これらの見積りと異なる場合があります。
 当社グループの連結財務諸表で採用する重要性がある会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 3.重要性がある会計方針」に記載しております。

(2) 当連結会計年度の財政状態の分析

 当連結会計年度末の資産につきましては、資産合計は 3,201億円(前連結会計年度末は 3,039億円)となり、前連結会計年度末比 162億円(5.3%)増加いたしました。主な内容は、現金及び現金同等物の増加 63億円、のれん及び無形資産の増加 52億円、その他の金融資産の増加 40億円、持分法で会計処理されている投資の増加 24億円及び有形固定資産の減少 13億円であります。負債合計につきましては 1,118億円(前連結会計年度末は 1,096億円)となり、前連結会計年度末比 22億円(2.0%)増加いたしました。主な内容は営業債務及びその他の債務の増加 14億円、未払法人所得税の増加 14億円、その他の金融負債の増加 9億円及び社債及び借入金の減少 17億円であります。資本合計につきましては 2,083億円(前連結会計年度末は 1,943億円)となり、前連結会計年度末比 140億円(7.2%)増加いたしました。内訳としては、資本剰余金の増加 22億円、非支配持分の増加 18億円、その他の資本の構成要素の増加 66億円、利益剰余金の増加 39億円(親会社の所有者に帰属する当期利益による増加 137億円及び剰余金の処分(配当金)による減少 110億円など)、及び自己株式の取得による減少 4億円であります。

(3) 当連結会計年度の経営成績の分析

 当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上収益 3,039億円(前年同期比 1.8%減)、営業利益 222億円(前年同期比 1.8%増)、税引前利益 236億円(前年同期比 15.9%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益 137億円(前年同期比 7.3%増)となりました。

 

 MT(手動変速装置関連事業)における売上収益は 売上収益は 755億円(前年同期比 2.2%増)となりました。セグメント利益は売上収益の増加などにより 115億円(前年同期比 7.0%増)となりました。


 AT(自動変速装置関連事業)における売上収益は 1,883億円(前年同期比 5.7%減)となりました。セグメント利益は受注減少による売上収益の減少はあるものの、不採算の米国子会社の閉鎖やコスト上昇分の売価への転嫁などにより 157億円のセグメント利益(前年同期比 26.1%増)となりました。

 

 TS(産業機械用駆動伝動装置事業)における売上収益は 128億円(前年同期比 7.9%減)となりました。セグメント利益は経費節減につとめたものの売上収益の減少などにより 15億円(前年同期比 8.7%減)となりました。

 

 また、当社グループの当連結会計年度に係る経営指標はROE 7.3%となりました。

 

(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について

 「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおり、当社グループの連結売上収益の約9割が自動車用部品であり、自動車の電動化や主要な販売先である自動車メーカーの生産・販売動向及び調達方針の影響を受ける可能性があります。特にアジア・オセアニアでの販売拡大は最重要戦略でありますが、それらの地域の政治動向及び金融情勢の変化に伴うマーケットの変動に多大な影響を受けるものと予想されます。また、海外事業の拡大に伴う為替リスクの増加、原材料・部品の調達リスク、製品の品質不具合及び災害や停電等のリスクについても業績に重要な影響を与えるものと予想されます。

(5) キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容及び資本の財源及び資金の流動性についての分析

①キャッシュ・フローの状況

 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析については「経営成績等の状況の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

②財務政策

 当社グループの運転資金及び設備投資資金は、主として自己資金により充当し、必要に応じて借入もしくは社債の発行による資金調達を実施することを基本方針としています。
 当連結会計年度における設備投資等の資金については、自己資金及び借入金により充当しました。
 今後の資金需要の主なものは、環境性能の高い新製品の開発投資や現地でのニーズに対応するための海外投資等であります。これらの資金需要に対しては、主に自己資金で充当する予定ではありますが、資金の不足時に備え、直接金融においては格付機関による企業格付の向上を図ること、また、間接金融では金融機関との間でコミットメントライン契約を締結しております。さらに金融機関との関係を強化することにより有利な調達条件の維持に努め、負債と資本のバランスに配慮しつつ、適切で柔軟な資金調達体制を構築してまいります。
 従って、当社グループは、その健全な財政状態、営業活動によるキャッシュ・フローを生み出す能力により、当社グループの成長を維持するために将来必要な運転資金及び設備投資資金を調達することが可能と考えております。

 

 

 

セグメント情報

6.事業セグメント

(1)一般情報

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、自動車用部品製造販売を主たる事業としております。更に、製品機能、技術仕様及び生産構造の違いにより「手動変速装置」「自動変速装置」「産業機械用駆動伝導装置」の3つに大別し、本社を中心にグループ内部で連携をとりながら取扱製品について国内及び海外における戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 したがって、当社グループは、マニュアルクラッチを生産する「MT(手動変速装置関連事業)」、自動変速装置・同部品を生産する「AT(自動変速装置関連事業)」、建設機械用製品や産業車両用製品等を生産する「TS(産業機械用駆動伝導装置事業)」の3つを報告セグメントとしております。

 また、2026年3月期において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っております。

 セグメントの会計処理の方法は、「3.重要性がある会計方針」における記載と同一であります。

 

(2)セグメントごとの売上収益、利益又は損失、その他の重要な項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2024年4月1日至  2025年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

調整額

(注4)

連結

 

MT

AT

TS

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

73,800

199,715

13,881

287,396

22,167

-

309,564

セグメント間の内部売上収益(注2)

253

479

47

779

5,468

△6,247

-

74,053

200,194

13,928

288,175

27,635

△6,247

309,564

セグメント利益(注3)

10,766

12,436

1,672

24,873

3

△3,030

21,845

金融収益

 

 

 

 

 

 

579

金融費用

 

 

 

 

 

 

1,432

持分法による投資損失

 

 

 

 

 

 

△588

税引前利益

 

 

 

 

 

 

20,405

(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。

(注2)セグメント間の内部取引における価額は、市場実勢価格に基づいております。

(注3)報告セグメントの利益は、連結損益計算書上の営業利益を基礎とする数値であります。

(注4)調整額には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。

 

その他の重要な項目

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

その他

(注1)

調整額

連結

MT

AT

TS

減価償却費及び償却費

3,425

9,219

380

13,024

1,377

△56

14,345

減損損失

49

1,510

-

1,559

-

-

1,559

非流動資産の増加額(注2)

1,702

3,519

301

5,523

2,611

△45

8,088

(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。

(注2)非流動資産は、有形固定資産及び無形資産の合計であります。

 

当連結会計年度(自  2025年4月1日至  2026年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

調整額

(注4)

連結

 

MT

AT

TS

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

75,461

188,325

12,784

276,570

27,363

303,933

セグメント間の内部売上収益(注2)

233

402

38

672

5,394

△6,066

75,693

188,727

12,822

277,242

32,757

△6,066

303,933

セグメント利益(注3)

11,521

15,683

1,526

28,730

△2,840

△3,661

22,230

金融収益

 

 

 

 

 

 

2,597

金融費用

 

 

 

 

 

 

975

持分法による投資損失

 

 

 

 

 

 

△203

税引前利益

 

 

 

 

 

 

23,649

(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。

(注2)セグメント間の内部取引における価額は、市場実勢価格に基づいております。

(注3)報告セグメントの利益は、連結損益計算書上の営業利益を基礎とする数値であります。

(注4)調整額には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。

 

その他の重要な項目

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

その他

(注1)

調整額

連結

MT

AT

TS

減価償却費及び償却費

3,296

8,321

358

11,975

1,527

△33

13,469

減損損失

-

-

-

-

1,464

-

1,464

非流動資産の増加額(注2)

846

4,841

399

6,086

2,534

△95

8,525

(注1)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、2輪用クラッチ事業、運送業等を含んでおります。

(注2)非流動資産は、有形固定資産及び無形資産の合計であります。

 

(3)製品及びサービスに関する情報

 報告セグメントの区分は、製品及びサービスの性質に基づいているため、製品及びサービスに関して追加的な情報はありません。

(4)地域ごとの情報

 国及び地域別の外部顧客への売上収益及び非流動資産は、以下のとおりであります。

① 国及び地域別の外部顧客への売上収益は、以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

日本

118,608

115,546

米州

58,125

50,806

アジア・オセアニア

114,700

119,144

その他

18,131

18,437

合計

309,564

303,933

(注)1.売上収益は販売仕向先の所在地によっております。

      2.アジア・オセアニアのうち、中国への売上収益は、前連結会計年度において41,723百万円、当連結会計年度

         において37,468百万円であります。

 

② 国及び地域別の非流動資産の内訳(金融商品、繰延税金資産、退職給付に係る資産等を除く)は、以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

日本

68,522

72,042

米州

10,188

10,130

アジア・オセアニア

28,364

28,598

その他

4,705

5,206

合計

111,780

115,976

(注)アジア・オセアニアのうち、中国の非流動資産は、前連結会計年度において11,353百万円、当連結会計年度に

        おいて11,793百万円であります。

 

(5)主要な顧客の情報

 当社グループは、株式会社アイシンおよびそのグループ会社に対して製品の販売を行っております。当該顧客グループに対する売上収益は、前連結会計年度において45,395百万円、当連結会計年度において40,754百万円であり、MT、AT、TS、その他の各セグメントの外部顧客への売上収益に含まれております。

 当社グループは、日産自動車株式会社およびそのグループ会社に対して製品の販売を行っております。当該顧客グループに対する売上収益は、前連結会計年度において40,244百万円、当連結会計年度において36,058百万円であり、MT、AT、TS、その他の各セグメントの外部顧客への売上収益に含まれております。