2025年2月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

不動産事業 再生可能エネルギー関連投資 その他
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
不動産事業 5,062 99.4 1,492 117.2 29.5
再生可能エネルギー関連投資 20 0.4 -135 -10.6 -682.8
その他 10 0.2 -84 -6.6 -799.1

事業内容

3【事業の内容】

当社グループは、当社及び連結子会社6社から構成され、不動産売買及び不動産投資(太陽光発電所等の再生可能エネルギー関連投資を含む。)並びに不動産に付随する事業のコンサルティング業務や仲介業務等による手数料の獲得を目的とした事業を営んでおり、不動産事業及び再生可能エネルギー関連投資事業を報告セグメントとして開示を行っております。

これを事業系統図によって示すと次のとおりであります。

 

 

 

業績

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況の概要

当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

 

①経営成績の状況

当連結会計年度(2024年3月1日~2025年2月28日)における我が国経済は、雇用・所得環境の改善及びインバウンド需要の増加等により、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、原材料価格やエネルギー価格の高騰、海外景気の下振れや金融資本市場の変動リスク等への懸念から、依然として先行きは不透明な状況が続いております。

当社グループが属する不動産業界におきましては、日本の低金利と円安を背景に国内及び海外投資家による収益不動産への投資姿勢は引き続き旺盛な状況が続いております。また、中古マンション市場におきましても、首都圏を中心に成約件数が増加するなど、堅調に推移してまいりました。しかしながら、金融緩和政策の変更に伴う金利の上昇や、原材料、建築資材の価格高騰の影響につきましては、今後も注視していく必要があると考えております。

再生可能エネルギー関連投資事業につきましては、日本政府による2050年カーボンニュートラル宣言の下、2030年度に温室効果ガス排出を2013年度比46%削減という目標設定がされていること等を理由に、脱炭素化社会の実現へ向け、再生可能エネルギー市場は、中長期的な成長が見込まれております。

このような環境下において、当社グループは「豊かで快適な暮らしの創造」を企業理念とし、経営基盤の強化を図るとともに、更なる企業価値の向上を目指し、最大限の努力を継続してまいりました。

その結果、当連結会計年度の売上高は5,092百万円(前期比142.3%増)、営業利益は977百万円(前期比324.3%増)、経常利益は970百万円(前期比283.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は874百万円(前期比264.2%増)となりました。

報告セグメントの業績につきましては、以下のとおりであります。

なお、各報告セグメントの金額は、セグメント間取引を相殺消去する前の金額であります。

(不動産事業)

不動産事業につきましては、デベロッパー向け共同住宅用地や、共同事業形式による事業用地の売却及び買取再販案件の引渡し等を行った結果、売上高は5,061百万円(前期比は164.4%増)、営業利益は1,491百万円(前期比は189.7%増)となりました。

(再生可能エネルギー関連投資事業)

再生可能エネルギー関連投資事業につきましては、共同事業形式による太陽光発電所に係る売電収入の分配等を計上した結果、売上高は19百万円(前期比88.7%減)、営業損失は135百万円(前期は129百万円の営業利益)となりました。

(その他の事業)

その他事業につきましては、グループの新たな柱となる事業を構築するべく設立した連結子会社の事業収益・費用等を計上した結果、売上高は10百万円(前期比11.3%減)、営業損失は83百万円(前期は51百万円の営業損失)となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報

ⅰ キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果獲得した資金は、2,103百万円(前期は、1,392百万円の支出)となりました。これは主に、事業の進捗に伴い、不動産事業及び再生可能エネルギー関連投資事業における共同事業資金の回収が進んだことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果支出した資金は、362百万円(前期は、2,131百万円の支出)となりました。これは主に、短期貸付金の増加によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果支出した資金は、177百万円(前期は、342百万円の収入)となりました。これは主に、借入金弁済及び第28期末配当の実施によるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2021年

2月期

2022年

2月期

2023年

2月期

2024年

2月期

2025年

2月期

自己資本比率(%)

76.2

86.2

85.1

76.8

88.8

時価ベースの自己資本比率(%)

310.2

219.9

166.7

118.2

122.8

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(倍)

4.9

0.7

0.8

0.3

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

24.5

192.4

111.0

343.6

(注)1. 各指標の算出は以下の算式を使用しております。

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い

2. 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

3. 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

4. 営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を計上しているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

5. 2024年2月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオにつきましては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。

 

ⅱ 資本の財源及び資金の流動性についての分析

当社グループの運転資金需要のうち主なものは、不動産事業及び再生可能エネルギー関連投資事業における新規案件のための投資資金のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用及び支払利息等の営業外費用であります。

当連結会計年度におきましては、上記運転資金の大部分について自己資金を充当した他、一部棚卸資産の仕入れに際して、資金計画を勘案し、適宜金融機関等からの借入を実施しております。

これらの営業活動の結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は3,978百万円となりました。

 

③生産、受注及び販売の実績

当連結会計年度の売上実績をセグメントに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

販売高(千円)

前年同期比(%)

不動産事業

5,061,843

164.4

再生可能エネルギー関連投資事業

19,784

△88.7

その他の事業

10,485

△11.3

合計

5,092,112

142.3

(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。

相手先

前連結会計年度

(自 2023年3月1日

至 2024年2月29日)

当連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

販売高(千円)

割合(%)

販売高(千円)

割合(%)

株式会社ティーティーエス企画(注)

312,641

14.9

2,449,563

48.1

株式会社プラットホーム(注)

696,502

33.1

2,093,436

41.1

サムティ株式会社

500,000

23.8

(注) 共同事業パートナーであり、販売高には、共同事業における売上のうち、当社の持分相当額又は利益分配額を記載しております。

 

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

①重要な会計方針及び見積り

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。

なお、個々の「重要な会計方針及び見積り」につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載のとおりであります。

②経営成績等の分析

ⅰ 売上高

当連結会計年度における売上高につきましては、不動産事業における不動産流動化案件(共同事業形式によるものを含む)において8件の売上計上を行ったことに加え、買取再販案件の売却や共同事業案件における事業収益の精算を行った結果、売上高は前期比142.3%増の5,092百万円となりました。

なお、各セグメントの詳細な数値につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③生産、受注及び販売の実績」をご参照ください。

 

ⅱ 売上原価、販売費及び一般管理費

当連結会計年度における売上原価は、比較的利益率の高い案件の引渡しが行われたものの、一部進捗が遅れている案件について棚卸資産評価損を計上した結果、3,349百万円となりました。

また、当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、諸経費の削減を引き続き徹底したものの、前連結会計年度に比べ増加し765百万円となりました。

以上の結果、当連結会計年度の営業利益は、977百万円(前年度比324.3%増)となりました。

 

ⅲ 営業外損益

当連結会計年度における営業外収益は、受取利息及びその他手数料収入等の計上及び還付消費税等の計上により22百万円となりました。

また、当連結会計年度における営業外費用は、支払利息等の金融費用及び役員弔慰金等を計上した結果28百万円となりました。

以上の結果、当連結会計年度の経常利益は、970百万円(前年度比283.5%増)となりました。

 

ⅳ 親会社株主に帰属する当期純利益

当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記の経常利益(税金等調整前当期純利益)に対して、法人税、住民税及び事業税を96百万円計上したことにより、874百万円(前年度比264.2%増)となりました。

 

③財政状態の分析

ⅰ 資産の部

当連結会計年度末の総資産につきましては、10,017百万円となり、前連結会計年度末に比べ170百万円増加いたしました。

これは主に、事業の進捗に伴い、投下資金の回収が進んだことにより現金及び預金が増加したことによるものであります。

ⅱ 負債の部

当連結会計年度末の負債につきましては、1,114百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,158百万円減少いたしました。

これは主に、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の転換完了及び前受金の減少によるものであります。

ⅲ 純資産の部

当連結会計年度末の純資産につきましては、8,902百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,328百万円増加いたしました。

これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益874百万円による利益剰余金の増加並びに第1回無担保転換社債型新株予約権付社債に付された新株予約権の一部行使による株主資本の増加によるものであります。

 

(3)経営成績に重要な影響を与える要因について

当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因といたしましては、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行っているものであります。

当社グループは主に不動産の価値最大化や最適活用を行う事業を展開しており、その取扱う品目群ごとに包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

それに伴い、当社グループは「不動産事業」「再生可能エネルギー関連投資事業」を報告セグメントとし、報告セグメントに含まれない事業セグメントを「その他」としております。

 

(2)報告セグメントに属するサービスの種類

セグメント区分

事業の内容

不動産事業

住宅(区分所有マンション・戸建て)、オフィスビル、ホテル、商業施設、物流施設や宅地造成等の開発型不動産をはじめとした各種不動産を企画・開発・販売を行う事業

(共同事業形式による不動産投資等を含む。)

再生可能エネルギー

関連投資事業

太陽光発電所やバイオマス発電所等の再生可能エネルギー案件の不動産開発をはじめとした投資事業

(共同事業形式による再生可能エネルギー関連投資等を含む。)

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であり、報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表(注)3

 

不動産事業

再生可能

エネルギー

関連投資

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

1,080,604

1,080,604

11,818

1,092,422

1,092,422

その他の収益

833,820

175,324

1,009,144

1,009,144

1,009,144

外部顧客への売上高

1,914,424

175,324

2,089,749

11,818

2,101,567

2,101,567

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,914,424

175,324

2,089,749

11,818

2,101,567

2,101,567

セグメント利益又は損失(△)

514,911

129,891

644,802

△51,065

593,737

△363,479

230,257

セグメント資産

3,769,880

3,181,671

6,951,551

76,318

7,027,870

2,819,155

9,847,025

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

214

214

4,721

4,936

2,569

7,505

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

559

559

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他付帯事業及び新規の事業準備費用等を含んでおります。

2.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、各セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。全社収益はグループ会社からの経営指導料等であり、全社費用は主に各報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に各報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。

(3)減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。

3.セグメント利益又は損失(△)と連結損益計算書の営業利益は一致しております。

 

当連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表(注)3

 

不動産事業

再生可能

エネルギー

関連投資

売上高

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

538,600

538,600

10,485

549,085

549,085

その他の収益

4,523,242

19,784

4,543,026

4,543,026

4,543,026

外部顧客への売上高

5,061,843

19,784

5,081,627

10,485

5,092,112

5,092,112

セグメント間の内部売上高又は振替高

5,061,843

19,784

5,081,627

10,485

5,092,112

5,092,112

セグメント利益又は損失(△)

1,491,633

△135,095

1,356,538

△83,783

1,272,754

△295,734

977,019

セグメント資産

1,966,821

3,181,671

5,148,492

56,945

5,205,438

4,811,816

10,017,255

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

275

275

2,826

3,101

2,171

5,273

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,282

3,282

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他付帯事業及び新規の事業準備費用等を含んでおります。

2.調整額は、以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、各セグメントに配分していない全社収益及び全社費用が含まれております。全社収益はグループ会社からの経営指導料等であり、全社費用は主に各報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に各報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。

(3)減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。

3.セグメント利益又は損失(△)と連結損益計算書の営業利益は一致しております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2023年3月1日  至  2024年2月29日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3.主要な顧客ごとの情報

顧客の名称又は氏名

売上高(千円)

関連するセグメント名

株式会社プラットホーム(※)

696,502

不動産事業

株式会社ティーティーエス企画(※)

312,641

不動産事業及び再生可能エネルギー関連投資事業

サムティ株式会社

500,000

不動産事業

※ 顧客の名称又は氏名には共同事業パートナー名を記載しており、売上高については、共同事業形態による流動化プロジェクトのうち、当社の持分相当部分を売上に計上しております。

 

当連結会計年度(自  2024年3月1日  至  2025年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3.主要な顧客ごとの情報

顧客の名称又は氏名

売上高(千円)

関連するセグメント名

株式会社プラットホーム(※)

2,093,436

不動産事業

株式会社ティーティーエス企画(※)

2,449,563

不動産事業及び再生可能エネルギー関連投資事業

※ 顧客の名称又は氏名には共同事業パートナー名を記載しており、売上高については、共同事業形態による流動化プロジェクトのうち、当社の持分相当部分を売上に計上しております。

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。