2026.08.25更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書 2026
サマリ
ダイセキは産業廃棄物の収集運搬・中間処理・リサイクルを手がけ、受け入れた廃棄物のリサイクル率90.0%を実現する環境創造企業です。「知恵と工夫と行動力」を原動力に、独自の技術と全国ネットワークで多様な産業廃棄物を再資源化しています。現在は単なる処理にとどまらず、強固な顧客基盤を活かして顧客の環境課題を解決する「サーキュラーエコノミーにおける課題解決型企業」への進化に挑んでいます。
過去
1945年にナタネ油を起点とした油脂精製業として創業し、社会環境の変化を予測しながらリサイクル事業や廃水処理事業へと道を歩み始めました。
創業者である伊藤治雄氏は、戦前・戦後の社会変化を捉えてビジネスを発展させました。1950年代に自動車の普及を予見してガソリン販売や廃油リサイクルを開始し、1960年代には公害問題の深刻化を見据えて廃油...
現在
製造業をはじめとする強固な顧客基盤を持ち、廃油・廃液・汚泥等の収集運搬から中間処理、再資源化までを一貫して手がけています。
全国をカバーする拠点ネットワークと多様な処理能力を備え、廃棄物を再生燃料やセメント原料等に再資源化しています。現場力と高度なリサイクル技術を強みに、グループ各社の専門性を掛け合わせたワンストップサービ...
未来
「廃棄物処理の専門企業」から「サーキュラーエコノミーにおける課題解決型企業」への進化を目指し、新領域の開拓を推進します。
モノづくりの上流工程に踏み込み、資源循環全体を最適化する提案を行います。名古屋大学発ベンチャーSyncMOFからの事業譲受により、金属有機構造体(MOF)技術を活用した気体回収・再利用という新たな領域...
目指す経営指標
・2030年度までに売上高1,500億円
・2030年度までに営業利益250億円
・2030年度までにROE15.0%
・2028年度中期計画:売上高830億円
・2028年度中期計画:営業利益190億円
・2028年度中期計画:ROE13.0%
・2027年度までに排出削減貢献量78.5万t-CO₂以上
・2030年度までにマテリアルリサイクル出荷量258,300t以上
・2030年度までに営業利益250億円
・2030年度までにROE15.0%
・2028年度中期計画:売上高830億円
・2028年度中期計画:営業利益190億円
・2028年度中期計画:ROE13.0%
・2027年度までに排出削減貢献量78.5万t-CO₂以上
・2030年度までにマテリアルリサイクル出荷量258,300t以上
トップメッセージの要約
課題解決型企業
挑戦ファースト
100年続く企業
COW工法
SyncMOF
挑戦ファースト
100年続く企業
COW工法
SyncMOF
代表取締役社長執行役員の山本哲也氏は、資源やエネルギーの不確実性が高まる中、「廃棄物処理の専門企業」から「サーキュラーエコノミーにおける課題解決型企業」へ進化する覚悟を示しています。創業以来受け継ぐ「...
用語解説
■挑戦ファースト
ダイセキが合言葉として掲げる思想であり、変化を恐れず新たな価値創造や事業への挑戦を重視・後押しする企業風土および経営姿勢を指します。
■発想・構想・構造・実行
創業者の実体験から生まれたダイセキの経営理念であり、一つのアイデアから具体的な構造を組み立てて実行に移すイノベーションの根幹プロセスを表しています。
■知恵と工夫と行動力
経営理念と深く結びついたダイセキならではの価値観で、課題の本質的な解決策を見出し、最適な方法を生み出して迅速に実行する事業の原動力です。
■課題解決型企業
単に廃棄物を処理するだけでなく、顧客の環境課題を起点に新たな価値を創出し、資源をより高精度に循環させるパートナーを目指す企業像です。
■COW工法
グループ会社のシステム機工が手掛ける大型タンク洗浄技術で、高圧水噴射を用いてタンク内部に固着したスラッジを無人で安全かつ短期間に破砕・回収する独自の手法です。
■金属有機構造体(MOF)
金属イオンと有機配位子が組み合わさった多孔性材料で、細孔の大きさを自在に設計することで、特定の気体成分を選択的に吸着・分離・回収できる次世代素材です。
■SyncMOF
金属有機構造体(MOF)技術を活用してアンモニアやCO₂などの気体回収事業を展開する名古屋大学発のベンチャー企業であり、ダイセキが事業を譲受しました。
■50t誘導加熱精錬炉
ダイセキMCRが鉛精錬分野で世界初として導入した設備で、高効率かつ高品質な再生鉛の製造を実現し、製造時のCO₂排出量低減に貢献しています。
ダイセキが合言葉として掲げる思想であり、変化を恐れず新たな価値創造や事業への挑戦を重視・後押しする企業風土および経営姿勢を指します。
■発想・構想・構造・実行
創業者の実体験から生まれたダイセキの経営理念であり、一つのアイデアから具体的な構造を組み立てて実行に移すイノベーションの根幹プロセスを表しています。
■知恵と工夫と行動力
経営理念と深く結びついたダイセキならではの価値観で、課題の本質的な解決策を見出し、最適な方法を生み出して迅速に実行する事業の原動力です。
■課題解決型企業
単に廃棄物を処理するだけでなく、顧客の環境課題を起点に新たな価値を創出し、資源をより高精度に循環させるパートナーを目指す企業像です。
■COW工法
グループ会社のシステム機工が手掛ける大型タンク洗浄技術で、高圧水噴射を用いてタンク内部に固着したスラッジを無人で安全かつ短期間に破砕・回収する独自の手法です。
■金属有機構造体(MOF)
金属イオンと有機配位子が組み合わさった多孔性材料で、細孔の大きさを自在に設計することで、特定の気体成分を選択的に吸着・分離・回収できる次世代素材です。
■SyncMOF
金属有機構造体(MOF)技術を活用してアンモニアやCO₂などの気体回収事業を展開する名古屋大学発のベンチャー企業であり、ダイセキが事業を譲受しました。
■50t誘導加熱精錬炉
ダイセキMCRが鉛精錬分野で世界初として導入した設備で、高効率かつ高品質な再生鉛の製造を実現し、製造時のCO₂排出量低減に貢献しています。
2026年2月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
2.特定子会社に該当しております。
3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
4.株式会社ダイセキ環境ソリューションは、2025年12月19日付で上場廃止しております。
5.株式会社ダイセキ環境ソリューションについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ① 売上高 17,550百万円
② 経常利益 1,381百万円
③ 当期純利益 939百万円
④ 純資産額 16,914百万円
⑤ 総資産額 27,697百万円
6.2026年2月21日に、株式会社杉本商事が有限会社杉本紙業を吸収合併しております。なお、両社の決算日は、2月20日であります。