2025年5月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

木材 流通 建設 不動産賃貸 自動車関連 その他
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
木材 3,417 13.9 -13 -2.8 -0.4
流通 7,998 32.5 80 17.6 1.0
建設 2,379 9.7 77 16.9 3.2
不動産賃貸 498 2.0 132 29.0 26.6
自動車関連 9,850 40.1 161 35.2 1.6
その他 431 1.8 18 4.0 4.2

事業内容

3【事業の内容】

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社11社で構成され、木材、流通、建設、不動産賃貸、自動車関連を主たる業務としております。

当社グループの事業内容及び当社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。

また、次の6部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。

 木材

 連結子会社である㈱テーオーフォレストは、木材・建材資材等を販売しております。

 

 

 

 流通

 連結子会社である㈱テーオーデパートは、家具販売、クレジットカード(割賦販売)業務を行っております。また、クレジットカード業務に付随し、消費者ローン(自社ローン)業務を行っております。連結子会社である㈱テーオーリテイリングは、DIY用品及び食料品等を販売しております。

 

 

 

 建設

 連結子会社である小泉建設㈱は、土木工事、舗装工事、ビル・商業施設等の建設工事業を行っております。

 

 

 

 不動産賃貸

 当社は、土地・建物(マンション・戸建住宅・事務所・倉庫等)の賃貸事業を行っております。

 

 

 

 自動車関連

 連結子会社である函館日産自動車㈱、北見日産自動車㈱、北見三菱自動車販売㈱は、自動車ディーラーとして自動車販売及び自動車修理事業を行っております。

 

 

 

 その他

 連結子会社である㈱テーオー総合サービスは火災保険・損害保険の保険代理店業、生命保険募集業及びリース業を行っております。また、連結子会社である㈱テーオーフォレストは、住宅のアフターメンテナンス業を行っております。

 

  [事業系統図]

   以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。

 

 

業績

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況の概要

 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

 ①財政状態及び経営成績の状況

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善に伴い、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、不安定な国際情勢を背景に原材料価格やエネルギー価格の高騰による物価高が続くなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。

このような環境のなか、当社グループは中期経営計画「TO PLAN 2026」の目標達成に向け、コア事業を中心に業績の回復および財務体質の強化に取り組みました。

 

a.財政状態

当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度末に比べ827百万円減少し17,002百万円となりました。主な要因としましては、現金及び預金が208百万円増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産が599百万円、商品及び製品が196百万円、建物及び構築物が135百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。

負債合計は前連結会計年度末に比べて821百万円減少し16,403百万円となりました。主な要因としましては、支払手形及び買掛金が412百万円、長期借入金が162百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。

純資産は前連結会計年度末に比べ5百万円減少し599百万円となっております。

b.経営成績

当連結会計年度の経営成績は、売上高が24,188百万円(前期比5.5%減)、営業利益222百万円(前期比27.4%減)、経常利益104百万円(前期比52.9%減)、親会社株主に帰属する当期純損失7百万円(前期は111百万円の利益)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

(木材事業)

資材価格の高騰により全国的に住宅着工数が減退基調となったため、売上高は前期を下回り利益面においても販売管理費の削減に取り組みましたが、運送コストの高騰や物価高の影響などにより前期を下回りました。

この結果、売上高は3,417百万円(前期比13.6%減)、営業損失は12百万円(前期は38百万円の利益)となりました。

(流通事業)

物価上昇による消費マインドの低下に加え、天候不順による季節商品の販売が減少したことで売上高は減少し、利益面についても売上高の減少に伴い前期を下回る結果となりました。

この結果、売上高は7,996百万円(前期比7.2%減)、営業利益は80百万円(前期比56.6%減)となりました。

(建設事業)

建築部門において、道内広域での新規受注が進捗したほか、民間建築を中心に安定的に受注を確保しました。利益面では工事の進捗状況が堅調に推移したことで前期を上回りました。

この結果、売上高は2,378百万円(前期比9.0%減)、営業利益は77百万円(前期比271.7%増)となりました。

(不動産賃貸事業)

賃貸物件の稼働率は堅調に推移しております。販管費等も概ね計画通り推移しており、売上高は前期を下回りましたが営業利益は前期並みの利益となりました。

この結果、売上高は257百万円(前期比13.3%減)、営業利益は132百万円(前期比0.4%減)となりました。

 

(自動車関連事業)

新車販売台数は前期を下回ったものの中古車販売が好調だったことで売上高は前年並みを確保いたしました。利益面においては経費の圧縮に取り組んだことにより、営業利益は前期を上回りました。

この結果、売上高は9,844百万円(前期比0.6%増)、営業利益は160百万円(前期比4.4%増)となりました。

 

 ②キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べ208百万円増加し683百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動により獲得した資金は1,062百万円(前期は734百万円の獲得)で、主に貸倒引当金の減少額162百万円、仕入債務の減少額412百万円により資金が減少したのに対し、減価償却費499百万円、売上債権の減少額723百万円、棚卸資産の減少額391百万円により資金が増加したことなどによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動により使用した資金は471百万円(前期は616百万円の獲得)で、主に有形固定資産の取得による支出が483百万円あったことなどによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により使用した資金は382百万円(前期は2,019百万円の使用)で、主に長期借入による収入が1,610百万円あったものの、短期借入金の純減少額が329百万円及び長期借入金の返済による支出が1,483百万円あったことなどによるものであります。

 

 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成しております。会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等[注記事項](重要な会計上の見積り)」をご参照ください。

 

(2)受注及び販売の実績

 ①受注実績

 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

受注高(千円)

前年同期比(%)

受注残高(千円)

前年同期比(%)

建設

1,125,998

32.9

633,520

33.7

その他

22

0.6

合計(千円)

1,126,020

32.8

633,520

33.7

 (注)1.受注額は、受注契約時における金額により計上しております。

2.当連結会計年度において、受注高に著しい変動がありました。これは建設事業における新規受注が減少したものであります。

 

 ②販売実績

 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2024年6月1日

至 2025年5月31日)

前年同期比(%)

木材(千円)

3,417,373

86.4

流通(千円)

7,996,636

92.8

建設(千円)

2,378,059

91.0

不動産賃貸(千円)

257,499

86.7

自動車関連(千円)

9,844,537

100.6

報告セグメント 計(千円)

23,894,106

94.6

その他(千円)

294,164

88.0

合計(千円)

24,188,270

94.5

 (注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2.当連結会計年度における主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、すべての当該割合について100分の10に満たないため、記載を省略しております。

 

(3)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

 ①重要な会計方針及び見積り

  当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。当社で採用する重要な会計方針については、「第5 経理の状況」をご参照ください。

 ②当連結会計年度の経営成績等の分析

  当連結会計年度の経営成績の分析につきましては、「(1) 経営成績等の状況の概要」をご参照ください。

 ③当連結会計年度の財政状態の分析

当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度末に比べ827百万円減少し17,002百万円となりました。主な要因としましては、現金及び預金が208百万円増加した一方、受取手形、売掛金及び契約資産が599百万円、商品及び製品が196百万円、建物及び構築物が135百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。

負債合計は前連結会計年度末に比べて821百万円減少し16,403百万円となりました。主な要因としましては、支払手形及び買掛金が412百万円、長期借入金が162百万円それぞれ減少したことなどによるものであります。

純資産は前連結会計年度末に比べ5百万円減少し599百万円となっております。

 ④資本の財源及び資金の流動性についての分析

当社グループの資金需要の主なものは、商品等の購入費用、販売費及び一般管理費等の営業費用、店舗新設及び維持更新を目的とした設備投資並びに借入金の返済等であります。

これらの資金需要に対しては、営業活動から獲得する自己資金並びに金融機関からの借り入れによる調達を基本としております。

 ⑤経営成績に重要な影響を与える要因

  当社グループは、建設事業において公共事業、流通事業及び自動車関連事業においては景気の動向、個人消費、気候の状況等により売上高及び利益に重大な影響を与える要因となります。

  また、木材事業においては主に建築資材を全国の小売店、建設会社等に販売しており、それらの取引については経営状況の把握に努めておりますが、取引先に財務上の問題が生じた場合は、経営成績に重要な影響を与える要因となり、流通事業、建設事業及び不動産賃貸事業においては「大規模小売店舗立地法」、「建築基準法」、「都市計画法」等の様々な法的規制に準じて建設、増床計画を立案し事業を運営しておりますが、それらの法律、規制等が新設、改訂された場合には経営成績に重要な影響を与える要因となります。

 ⑥経営戦略の状況と見通し

    当社グループといたしましては、上記の現状を踏まえ、営業活動を展開するとともに、より一層の経営体質の強化を図ってまいります。

    なお、経営戦略の見通しについては、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載のとおりであります。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

   当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

   当社は事業を市場分野別に区分し、「木材」、「流通」、「建設」、「不動産賃貸」、「自動車関連」の5つを報告セグメントとしております。

   各セグメントの主な事業の内容は、次のとおりであります。

   「木材」は、一般建築用建材及び合板の販売を行っております。

   「流通」は、衣料品、家具、家電、家庭用品、DIY用品、食料品の販売、消費者ローン(自社ローン)、DVD・CDレンタル、書籍・雑誌販売を行っております。

   「建設」は、土木建築工事を行っております。

   「不動産賃貸」は、不動産賃貸業を行っております。

   「自動車関連」は、自動車販売及び自動車修理を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

  報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。

  報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。

  セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

 

木材

流通

建設

不動産

賃貸

自動車関連

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,956,191

8,613,636

2,613,823

297,132

9,790,117

25,270,901

334,335

25,605,236

セグメント間の内部売上高又は振替高

256

2,734

61,451

259,326

3,756

327,524

126,717

454,242

3,956,448

8,616,370

2,675,274

556,459

9,793,874

25,598,426

461,053

26,059,479

セグメント利益

38,973

185,201

20,770

132,879

153,945

531,770

15,815

547,586

セグメント資産

1,704,896

7,280,854

1,180,232

2,543,541

4,265,180

16,974,706

2,825,684

19,800,390

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)2

14,433

170,188

12,084

54,922

254,210

505,839

27,925

533,765

のれんの償却費

14,058

14,058

14,058

減損損失

3,074

3,074

3,074

持分法適用会社への投資額

0

0

0

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額(注)2

3,120

61,942

3,564

760

367,153

436,539

5,595

442,135

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、住宅事業、損害保険代理店業、持株会社である当社の経営指導料が含まれております。

   2.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。

 

 

当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

 

木材

流通

建設

不動産

賃貸

自動車関連

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

3,417,373

7,996,636

2,378,059

257,499

9,844,537

23,894,106

294,164

24,188,270

セグメント間の内部売上高又は振替高

42

1,689

1,260

240,700

5,499

249,191

137,006

386,198

3,417,415

7,998,325

2,379,319

498,199

9,850,036

24,143,297

431,171

24,574,468

セグメント利益又は損失(△)

12,600

80,377

77,207

132,309

160,748

438,042

18,080

456,123

セグメント資産

1,893,078

7,161,143

1,170,827

2,479,952

4,110,940

16,815,941

3,046,492

19,862,433

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)2

12,097

145,822

11,097

46,876

256,586

472,480

27,209

499,689

減損損失

7,655

3,519

11,174

11,174

持分法適用会社への投資額

0

0

0

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額(注)2

1,513

38,525

4,113

494,217

538,370

19,969

558,340

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、住宅事業、損害保険代理店業、持株会社である当社の経営指導料が含まれております。

   2.有形固定資産及び無形固定資産の増加額及び減価償却費には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。

 

 

4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

25,598,426

24,143,297

「その他」の区分の売上高

461,053

431,171

セグメント間取引消去

△454,242

△386,198

連結財務諸表の売上高

25,605,236

24,188,270

 

(単位:千円)

 

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

531,770

438,042

「その他」の区分の利益

15,815

18,080

全社費用(注)

△238,775

△234,557

セグメント間取引消去

△2,784

617

連結財務諸表の営業利益

306,026

222,183

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

(単位:千円)

 

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

16,974,706

16,815,941

「その他」の区分の資産

2,825,684

3,046,492

セグメント間消去

△1,970,051

△2,859,533

連結財務諸表の資産合計

17,830,338

17,002,899

 

(単位:千円)

 

その他の項目

報告セグメント計

その他

調整額

連結財務諸表計上額

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

前連結会計年度

当連結会計年度

減価償却費

505,839

472,480

27,925

27,209

533,765

499,689

のれんの償却額

14,058

14,058

減損損失

3,074

11,174

3,074

11,174

持分法適用会社への投資額

0

0

0

0

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

436,539

538,370

5,595

19,969

442,135

558,340

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在する有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

  主要な顧客の区分の外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めているものがないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在する有形固定資産がないため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

  主要な顧客の区分の外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めているものがないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

木材

流通

建設

不動

産賃貸

自動車

関連

減損損失

3,074

3,074

3,074

 

当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

木材

流通

建設

不動

産賃貸

自動車

関連

減損損失

7,655

3,519

11,174

11,174

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

 

木材

流通

建設

不動産

賃貸

自動車

関連

当期償却額

14,058

14,058

14,058

当期末残高

 

当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年6月1日 至 2024年5月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)

 該当事項はありません。