2026.02.19更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書2025
■通信基盤づくり×ITシステムづくり×社会システムづくり=無限の可能性
コムシスグループが掲げるコアメッセージで、「通信インフラ」「ITシステム」「電気・ガス・水道や道路などの社会インフラ」の3つを組み合わせて手がけることで、新しいサービスやビジネスを無限に生み出せるという考え方を表しています。

■アイデアの社会実装
現場や顧客から生まれたアイデアを、机上の構想で終わらせず、実際のインフラ工事やシステム構築として形にし、社会で使われる状態まで持っていくことを指すコムシスグループのキーワードです。

■コムシスグループ2030ビジョン
2030年頃のグループのありたい姿を示した長期ビジョンで、日本の情報通信基盤を支え続けながら、データセンターやスマートシティ、再生可能エネルギーなど新しい分野にも事業を広げ、売上規模や事業領域の拡大を目指す方向性をまとめたものです。

■通信キャリア事業
NTTグループや携帯電話会社など通信事業者向けに、光ファイバー網や基地局などの設備を設計・施工・保守する事業で、コムシスグループの原点となるビジネス領域です。

■ITソリューション事業
官公庁や自治体、企業向けに、ネットワーク構築やクラウド環境、システム開発、セキュリティ対策などをまとめて提供する事業で、顧客のDXや業務効率化を支える役割を担います。

■社会システム関連事業
電気設備工事、上下水道工事、ガス導管工事、道路やトンネルの設備、無電柱化、再生可能エネルギー設備など、暮らしや産業を支える社会インフラの整備・保守を行う事業です。

■無電柱化
電柱や電線を地中に埋めることで、景観を良くし、災害時に電柱が倒れるリスクを減らす取り組みで、道路の安全性向上や観光地づくりにもつながるインフラ工事の一つです。

■データセンター
大量のサーバーやネットワーク機器をまとめて設置し、インターネットサービスや企業システムのデータを24時間365日動かし続ける施設で、コムシスグループはその建設や設備工事を手がけています。

■シールド工法
地中にトンネルを掘る際、丸い筒状の「シールドマシン」を使って地面を崩さずに掘り進める工法で、道路を長期間通行止めにせずに地下に通信ケーブルや上下水道管を通せるのが特徴です。

■光ファイバーケーブル敷設
ガラスやプラスチックでできた細い線(光ファイバー)を地中や建物内に通し、光信号で大容量・高速の通信を行うためのケーブルを敷く工事で、日本のブロードバンド網の基盤となる作業です。

■マイクロウェーブ回線
マイクロ波と呼ばれる高い周波数の電波を使い、基地局間などで無線通信を行う回線で、山間部や海上など光ファイバーを引きにくい場所での通信手段として使われます。

■5G基地局/6G
5Gは第5世代移動通信システムで、大容量・高速通信や多接続を特徴とする携帯電話ネットワークです。6Gはその次の世代として検討されている新しい通信方式で、コムシスグループはこうした基地局設備の工事を手がけています。

■IOWN
光技術を中心に、通信ネットワークやデータ処理の仕組みを大きく進化させることを目指した次世代の情報通信インフラ構想で、超大容量・超低遅延・低消費電力の通信を実現することを目標にしています。

■マネージド・サービス
ネットワークやサーバー、クラウドなどのITインフラを、導入だけでなく監視・運用・保守までまとめて請け負うサービスで、顧客は自社で専門要員を多く抱えなくても安定的なIT環境を使えるようになります。

■スマートシティ
センサーや通信ネットワーク、データ分析などの技術を使い、交通・防災・エネルギー・行政サービスなどを賢く運営することで、住みやすさや効率性を高めた都市の姿を指します。

■建設DX
建設現場で、クラウド、3次元データ、ドローン、センサーなどのデジタル技術を活用し、工事計画や施工管理、安全管理などのやり方を大きく変えて、生産性向上や人手不足の解消につなげる取り組みです。

■インフラシェアリング
電柱や基地局、通信設備などのインフラを、複数の事業者で共同利用する仕組みで、重複投資を減らし、整備コストや環境負荷を抑えながらネットワークを広げる考え方です。

■人的資本経営
社員を「コスト」ではなく「価値を生み出す資本」と捉え、採用・育成・働き方・エンゲージメント向上などへの投資を通じて、長期的な企業価値向上につなげようとする経営の考え方です。

■エンゲージメント
社員が会社の考え方や方向性にどれだけ共感し、「この会社のために貢献したい」と感じているかを表す指標で、モチベーションや定着率、生産性にも影響するとされています。

■マテリアリティ
企業が長期的な成長を考えるうえで、特に重要だと判断したテーマのことで、コムシスグループでは人的資本経営や環境保全などをマテリアリティとして位置づけ、重点的に取り組んでいます。

■ハードインフラ
道路や橋、上下水道、電線やガス管、通信ケーブルなど、物理的に形があるインフラ設備の総称で、コムシスグループはこのハードインフラとICT技術を組み合わせたエンジニアリングを強みとしています。