2024年12月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

(単一セグメント)
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度
単一セグメントの企業の場合は、連結(あるいは単体)の売上と営業利益を反映しています

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
(単一セグメント) 18,845 100.0 1,394 100.0 7.4

事業内容

3【事業の内容】

(1)事業の内容

当社グループは、当社ならびに連結子会社である株式会社スプラシア(2025年1月1日付でデジタルエクスペリエンス株式会社に商号変更)、株式会社ニチナンおよび株式会社ヒラミヤの4社にて構成されております。

当社グループは、パーパス「人と社会のコミュニケーションにココロを通わせ、未来へつなげる原動力をつくる。」のもと、リアル・デジタルの両方を通じて人の“体験”を統合的にデザインし、企業や社会の課題解決に貢献しています。

 

(2)事業系統図

 

業績

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況の概要

当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。

① 経営成績の概要

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減額

増減率

(%)

売上高

13,136

18,845

売上総利益

(%)

3,964

(30.2)

5,693

(30.2)

営業利益

(%)

1,027

(7.8)

1,393

(7.4)

経常利益

(%)

1,035

(7.9)

1,381

(7.3)

親会社株主に帰属する当期純利益

(%)

678

(5.2)

999

(5.3)

(注)売上総利益、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益の下段に記載している数値は、それぞれ売上高に対する割合を示しております。また、前連結会計年度は決算期変更により9か月の変則決算であるため、増減額および増減率は記載しておりません。

 

当連結会計年度における売上高は、188億45百万円となりました。また、売上総利益は56億93百万円、営業利益は13億93百万円、経常利益は13億81百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は9億99百万円となりました。

 

各商材カテゴリー別の売上高の状況は、次のとおりです。

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

増減額

増減率

(%)

リアルイベント分野

10,913

15,295

デジタル分野

838

936

商環境分野

1,216

1,870

その他

167

743

売上高合計

13,136

18,845

 

 

 

 

 

(注)前連結会計年度は決算期変更により9か月の変則決算であるため、増減額および増減率は記載しておりません。

 

リアルイベント分野の売上高は152億95百万円となりました。また、デジタル分野の売上高は9億36百万円、商環境分野の売上高は18億70百万円となりました。

 

② 財政状態の概要

当連結会計年度末における資産は、資産が79億1百万円(前連結会計年度末比2億34百万円増)となりました。これは、仕掛品が2億49百万円減少したものの、受取手形、売掛金及び契約資産が4億19百万円増加したこと等によるものです。

負債は、45億41百万円(前連結会計年度末比4億83百万円減)となりました。これは、長期借入金が4億26百万円、1年内返済予定の長期借入金が31百万円および短期借入金が10百万円減少したこと等によるものです。

純資産は、33億60百万円(前連結会計年度末比7億18百万円増)となりました。これは、利益剰余金が6億57百万円増加したこと等によるものです。

 

③ キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、11億円の獲得(前連結会計年度は10億90百万円の獲得)となりました。主な要因としては、業績の伸長により税金等調整前当期純利益13億80百万円を計上したことによるものです。

投資活動によるキャッシュ・フローは、1億69百万円の支出(前連結会計年度は6億25百万円の支出)となりました。主な要因としては、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が1億67百万円あったことによるものです。

財務活動によるキャッシュ・フローは、8億16百万円の支出(前連結会計年度は10億32百万円の獲得)となりました。主な要因としては、長期借入金の返済による支出が4億71百万円、配当金の支払額が3億40百万円あったことによるものです。

この結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、26億42百万円(前連結会計年度は25億27百万円)となりました。

 

④ 生産、受注及び販売の実績

1.生産実績

当社グループは、企業や団体の広告活動・販促活動に伴う、情報伝達を目的とした各種イベントおよびマーケティングツールの企画・制作・運営を主たる業務として行っており、生産実績を定義することが困難であるため、生産実績の記載はしておりません。

 

2.受注実績

当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

受注高(千円)

前年同期比
(%)

受注残高(千円)

前年同期比
(%)

エクスペリエンス・

マーケティング事業

20,380,691

7,363,054

合計

20,380,691

7,363,054

(注)前連結会計年度は決算期変更により9か月の変則決算であるため、前年同期比は記載しておりません。

 

3.販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

販売高(千円)

前年同期比
(%)

エクスペリエンス・

マーケティング事業

18,845,437

合計

18,845,437

(注)前連結会計年度は決算期変更により9か月の変則決算であるため、前年同期比は記載しておりません。

 

 

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。なお、これらの記載には将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本有価証券報告書提出日現在において判断しております。

 

① 重要な会計方針及び見積り

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。なお、連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき、会計上の見積りを行っております。

詳細につきましては、「第5「経理の状況」 1「連結財務諸表等」「注記事項」の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」」に記載のとおりであります。

 

② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

イ 経営成績等

a.経営成績

当連結会計年度の経営成績につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の概要」に記載のとおりであります。

 

b.財政状態

当連結会計年度の財政状態につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ② 財政状態の概況」に記載のとおりであります。

 

c.キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

 

ロ 経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容

当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、第2「事業の状況」 3「事業等のリスク」に記載のとおりであります。

当社グループの資本の財源および資金の流動性については、設備投資に必要な資金およびその他の所有資金には手元資金を充当することを基本的な方針とし、グループ内ファイナンスの活用による効率的な資金運用を行っております。また、資金運用の柔軟性を保つため、必要な都度、借入等による資金調達を行うこととしております。

経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、事業計画および成長可能性に関する説明資料に記載の中期計画の達成に向けて、毎事業年度の計画達成を重要視しております。

当社グループの次期(2025年12月期)の連結業績の見通しにつきましては、売上高209億円、営業利益14億50百万円、経常利益14億40百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10億10百万円を見込んでおります。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

当社グループは「エクスペリエンス・マーケティング事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。