2026.10.02更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書 2026
サマリ
伊藤ハムの「品質・信頼」と米久の「食の楽しさ」という二つの異なるブランド強みを融合し、全国約130拠点の営業網と約90拠点の物流網、グローバルな事業基盤を活かして事業を展開する。三島工場の新設による生産体制の高度化や、ニュージーランドの食肉事業者Greenlea Group Limitedの買収を通じた海外展開の加速など、国内バリューチェーンの価値最大化とグローバル成長に挑戦している。
過去
伊藤ハムは1928年に栄養価の高い食肉加工品を届けるため創業し、米久は1965年に後発として精肉店の焼豚製造に着目して創業した。両社は顧客満足の追求と独自の技術開発を起点に事業を開始した。
伊藤ハムは1934年にセロハンウインナーを開発し、1947年には「寄せハム」の加工技術を確立して業界に公開した。1958年にはマトン活用技術を確立し食肉需要拡大に応えた。米久は1981年に生ハム専用工...
現在
加工食品事業と食肉事業を展開する。全国を網羅する販売・物流ネットワークとANZCO FOODSを中心とするグローバル事業基盤を強みとし、高品質な商品を安定供給する体制を確立している。
加工食品事業では「アルトバイエルン」などの主力ブランドを展開し、物価高に対応した新ブランド「SunnyPrice」の発売を通じて多様な食ニーズに応える。食肉事業では生産から加工、販売までの一貫したバリ...
未来
2035年に向けて「Becoming a leading food company」を掲げる。既存事業の強化、新たな事業領域への展開、海外事業の拡大の三つを重点に据え、持続的な成長を図る。
国内の人口減少や多様化する需要、世界的なたんぱく質需要の拡大という環境変化を機会として捉える。国内では次世代生産拠点である三島工場の稼働により生産効率を高め、サンキョーミートでのエキス事業を展開して食...
目指す経営指標
・2026年度の経常利益目標:280億円
・2026年度のROE目標:6.2%
・2026年度のROIC目標:5.4%
・2035年中長期目標の経常利益:500億円以上
・2035年中長期目標のROE:8.0%以上
・2035年中長期目標のROIC:6.8%以上
・2026年度の冷凍食品販売額目標:200億円
・2026年度のエンゲージメントスコア目標:60%以上
・2030年度までに温室効果ガス排出量(Scope1・2):2016年度比半減
・2050年までに温室効果ガス排出量:ネットゼロ
・2026年度のROE目標:6.2%
・2026年度のROIC目標:5.4%
・2035年中長期目標の経常利益:500億円以上
・2035年中長期目標のROE:8.0%以上
・2035年中長期目標のROIC:6.8%以上
・2026年度の冷凍食品販売額目標:200億円
・2026年度のエンゲージメントスコア目標:60%以上
・2030年度までに温室効果ガス排出量(Scope1・2):2016年度比半減
・2050年までに温室効果ガス排出量:ネットゼロ
トップメッセージの要約
10年の歩みを力に
meat together
既存の強みを核に
SunnyPrice
挑戦する人材を育て
meat together
既存の強みを核に
SunnyPrice
挑戦する人材を育て
代表取締役社長の浦田寛之氏は、創立10周年を迎え売上高1兆円と経常利益300億円の目標を達成したことを通過点と位置づけ、次の飛躍へ踏み出す姿勢を示している。既存の食肉・加工食品事業の強みを磨き直すと同...
用語解説
■meat together
2035年に向けて伊藤ハム米久グループが掲げる目指す姿のスローガンで、食を通じて人と人、社会とつながり、ともに健やかで豊かな未来を創り出すという姿勢を表しています。
■SunnyPrice
生活者の節約志向や価値意識の高まりに対応し、手に取りやすい価格帯と品質・使いやすさを両立した生活応援ラインアップのシリーズ名です。
■ITOWAGYU
十和田ビーフプラントなどで処理・加工を行い、拡大する海外需要に対応して世界市場へ高品質な和牛を届ける伊藤ハム米久グループの自社ブランド和牛です。
■ANZCO FOODS
ニュージーランドに拠点を置き、牛・羊の調達から加工・販売、ヘルスケア事業までをグローバルに展開する伊藤ハム米久グループの海外事業の中核企業です。
■Greenlea Group Limited
ニュージーランドで高い牛肉処理シェアを持つ食肉事業者であり、海外食肉事業の基盤強化と調達力向上に向けて全株式の取得が決定された企業です。
■三島工場
静岡県三島市に新設された加工食品事業の次世代モデル工場で、自動化技術やDXの活用により高効率な生産体制と環境負荷低減、品質向上を追求しています。
■十和田ビーフプラント
青森県十和田市にあるグループの牛専用工場で、国産牛肉の処理・カットから米国やEUなどへの輸出に対応したグローバル供給拠点です。
■穀うま
麦類を含む穀物をバランスよく与えて一定期間飼育し、コクと旨みを高めた付加価値の高い国産豚肉ブランドです。
■FROZEN PRO
業務用品質のおいしさを家庭で手軽に楽しめるように開発された、伊藤ハム米久グループの家庭用冷凍食品ブランドです。
■X-JOB制度
所属部署での業務を継続しながら勤務時間の一部を活用して他部署の業務に参画できる仕組みで、部署の枠を超えた社員の挑戦と能力開発を後押しする社内制度です。
2035年に向けて伊藤ハム米久グループが掲げる目指す姿のスローガンで、食を通じて人と人、社会とつながり、ともに健やかで豊かな未来を創り出すという姿勢を表しています。
■SunnyPrice
生活者の節約志向や価値意識の高まりに対応し、手に取りやすい価格帯と品質・使いやすさを両立した生活応援ラインアップのシリーズ名です。
■ITOWAGYU
十和田ビーフプラントなどで処理・加工を行い、拡大する海外需要に対応して世界市場へ高品質な和牛を届ける伊藤ハム米久グループの自社ブランド和牛です。
■ANZCO FOODS
ニュージーランドに拠点を置き、牛・羊の調達から加工・販売、ヘルスケア事業までをグローバルに展開する伊藤ハム米久グループの海外事業の中核企業です。
■Greenlea Group Limited
ニュージーランドで高い牛肉処理シェアを持つ食肉事業者であり、海外食肉事業の基盤強化と調達力向上に向けて全株式の取得が決定された企業です。
■三島工場
静岡県三島市に新設された加工食品事業の次世代モデル工場で、自動化技術やDXの活用により高効率な生産体制と環境負荷低減、品質向上を追求しています。
■十和田ビーフプラント
青森県十和田市にあるグループの牛専用工場で、国産牛肉の処理・カットから米国やEUなどへの輸出に対応したグローバル供給拠点です。
■穀うま
麦類を含む穀物をバランスよく与えて一定期間飼育し、コクと旨みを高めた付加価値の高い国産豚肉ブランドです。
■FROZEN PRO
業務用品質のおいしさを家庭で手軽に楽しめるように開発された、伊藤ハム米久グループの家庭用冷凍食品ブランドです。
■X-JOB制度
所属部署での業務を継続しながら勤務時間の一部を活用して他部署の業務に参画できる仕組みで、部署の枠を超えた社員の挑戦と能力開発を後押しする社内制度です。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2【沿革】
関係会社
4【関係会社の状況】
(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.有価証券報告書を提出しております。
3.特定子会社に該当しております。
4.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合を内数で記載し、[ ]内は、緊密な者の所有割合を外数で記載しております。
5.持分はありませんが、実質的に支配しているため子会社としております。
6.伊藤ハム㈱、米久㈱、ANZCO FOODS LTD.、伊藤ハム販売㈱、伊藤ハムミート販売西㈱及び伊藤ハムミート販売東㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)