事業内容
セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります
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売上
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利益
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利益率
最新年度
単一セグメントの企業の場合は、連結(あるいは単体)の売上と営業利益を反映しています
| セグメント名 | 売上 (百万円) |
売上構成比率 (%) |
利益 (百万円) |
利益構成比率 (%) |
利益率 (%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (単一セグメント) | 2,736 | 100.0 | 441 | 100.0 | 16.1 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社と子会社である株式会社アピールコム、株式会社ディー・ウォーク・クリエイション及びKG MYANMAR COMPANY LIMITEDで構成され、HRソリューション情報及び住宅情報を中心とした生活関連情報の提供を主な事業としています。
子会社の株式会社アピールコムは山口県宇部市に所在し、主にHRソリューション関連情報の提供を行っており、株式会社ディー・ウォーク・クリエイションは東京都千代田区に所在し、主にウェブサイトの構築・運営事業を営む他、ソフトウェアの設計・開発及びネットワークの構築・維持・管理等も行っております。また、KG MYANMAR COMPANY LIMITEDはミャンマー連邦共和国ヤンゴン市に所在し、各種リサーチ・コンサルティング事業等を行っております。
企業集団についての事業系統図は次のとおりであります。
業績状況
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(業績等の概要)
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費に底堅さが見られ、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、海外情勢の不確実性や為替変動の影響等により、先行きは不透明な状況が続いております。
このような中、当社グループではデジタル化とイノベーションの推進、および人材採用・教育体制の強化を重点課題とし、市場環境の変化に即応した事業展開に努めてまいりました 。
HRソリューション関連情報におきましては、自社求人サイト「ARPA」と大手ポータルサイトとの連携強化、採用管理システム「アルパコネクト」やスポットワークマッチングアプリ「ARPALINK」の拡販に注力しました 。また、「しごと計画学校」のエリア展開と留学生分野の派遣事業を強化してまいりました。
生活関連情報におきましては、「家づくり学校」のリアル校およびオンライン校を合わせた16校体制のもと、きめ細やかな相談・セミナー対応を行った結果、来校者数は堅調に推移いたしました。賃貸物件検索サービス「賃貸スタイル」では、検索エンジンの仕様変更に伴う流入減少への対応として、コンバージョン率の向上を目的にCRO対策を実施いたしました。
この結果、営業収益は27億3千6百万円(前年同期比10.9%増)となり、営業利益は4億4千万円(前年同期比44.6%増)、経常利益は4億6千万円(前年同期比44.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億3千5百万円(前年同期比39.3%増)となりました。
当社グループの主力事業である情報関連事業の当連結会計年度における営業収益は22億3千9百万円(前年同期比7.1%増)となりましたが、これを分析すると下記のとおりであります。
なお、当社グループは情報関連事業以外に、他社印刷物の受注に係る印刷事業及びウェブサイトの構築・運営等を営んでおりますが、重要性が乏しいため記載は省略しております。
(HRソリューション関連情報)
HRソリューション関連情報につきましては、「アルパコネクト」の拡販に加え、「しごと計画学校」における派遣事業が堅調に推移したことから、営業収益は11億1千7百万円(前年同期比2.7%増)となりました。
(生活関連情報)
生活関連情報につきましては、「家づくり学校」における各種施策の集客効果が顕在化し、来校者数が想定を上回って推移したことから、営業収益は11億2千1百万円(前年同期比11.9%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度は、下記の理由により、現金及び現金同等物の期末残高が6億2千万円と前年同期と比べ4千3百万円の減少となりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローにより増加した資金は、3億4千9百万円(前年同期は2億9千3百万円の減少)となりました。これは税金等調整前当期純利益4億6千万円、減価償却費4千万円、売上債権の増加額4千6百万円、その他の流動負債の減少額2千1百万円、法人税等の支払額6千万円等によるものであります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローにより減少した資金は、1億3千万円(前年同期は1億6千7百万円の増加)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入44億2千万円による資金増加と定期預金の預入による支出44億2千万円及び有形固定資産の取得による支出1億1千5百万円等による資金減少によるものであります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローにより減少した資金は、2億6千2百万円(前年同期は2億9千5百万円の減少)となりました。これは配当金の支払額2億6千2百万円によるものであります。
(生産、申込及び販売の状況)
(1) 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 金額は、営業原価によっております。
2 セグメント間取引については、相殺消去しております。
3 その他は、主に他社印刷物の受注に係る印刷事業及びウェブサイトの構築・運営等に係るものであります。
(2) 申込実績
当連結会計年度における申込実績等をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 上記の申込高には当連結会計年度の申込金額を、申込残高には当連結会計年度末現在の未掲載(今後掲載されるもの)の金額を記載しております。
3 その他は、主に他社印刷物の受注に係る印刷事業及びウェブサイトの構築・運営等に係る受注高(申込高)及び受注残高(申込残高)であります。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 その他は、主に他社印刷物の受注に係る印刷事業及びウェブサイトの構築・運営等に係るものであります。
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、販売先が多岐にわたり、販売実績が総販売実績の100分の10を上回る販売先がありませんので記載を省略しております。
4 当社グループは輸出取引を行っておりません。
当連結会計年度における情報関連事業の販売実績をエリア別に示すと、次のとおりであります。
(注) その他は、愛媛県、徳島県、高知県、山口県、福岡県、大分県、兵庫県、埼玉県、神奈川県、山梨県、東京都及び北海道他であります。
(経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)
当社グループは、国内2社、国外1社の連結子会社を保有しております。下記の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの分析・検討につきましては当社グループの連結財務諸表に基づいて分析した内容であります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態に関する分析
資産・負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末から1億6千万円増加し、68億8千9百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末から8百万円増加し、55億2千9百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金の減少4千3百万円及び売掛金の増加5千5百万円等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末から1億5千2百万円増加し、13億5千9百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得等に伴う増加1億1千万円及び投資その他の資産の増加3千8百万円等によるものであります。
なお、当連結会計年度末の現金及び預金は50億4千1百万円となっており、総資産の73.2%を占めます。
負債総額は、前連結会計年度末から4千6百万円増加し、8億6千7百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末から6千3百万円増加し、6億4百万円となりました。これは主に未払金の減少7千6百万円及び未払法人税等の増加6千万円並びにその他の増加額8千7百万円等によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末から1千7百万円減少し、2億6千3百万円となりました。この主な要因は、資産除去債務の減少3千万円及び繰延税金負債の増加9百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末から1億1千4百万円増加し、60億2千2百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加7千2百万円及びその他有価証券評価差額金の増加4千万円等によるものであります。この結果、自己資本比率は87.4%となりました。
(2) 経営成績の分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費に底堅さが見られ、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、海外情勢の不確実性や為替変動の影響等により、先行きは不透明な状況が続いております。
このような中、当社グループではデジタル化とイノベーションの推進、および人材採用・教育体制の強化を重点課題とし、市場環境の変化に即応した事業展開に努めてまいりました 。
HRソリューション関連情報におきましては、自社求人サイト「ARPA」と大手ポータルサイトとの連携強化、採用管理システム「アルパコネクト」やスポットワークマッチングアプリ「ARPA LINK」の拡販に注力しました 。また、「しごと計画学校」のエリア展開と留学生分野の派遣事業を強化してまいりました。
生活関連情報におきましては、「家づくり学校」のリアル校およびオンライン校を合わせた16校体制のもと、きめ細やかな相談・セミナー対応を行った結果、来校者数は堅調に推移いたしました。賃貸物件検索サービス「賃貸スタイル」では、検索エンジンの仕様変更に伴う流入減少への対応として、コンバージョン率の向上を目的にCRO対策を実施いたしました。
この結果、営業収益は27億3千6百万円(前年同期比10.9%増)となり、営業利益は4億4千万円(前年同期比44.6%増)、経常利益は4億6千万円(前年同期比44.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3億3千5百万円(前年同期比39.3%増)となりました。
①営業収益の分析
当社グループの主力事業である情報関連事業の当連結会計年度における営業収益は22億3千9百万円(前年同期比7.1%増)となりましたが、これを分析すると下記のとおりであります。
なお、当社グループは情報関連事業以外に、他社印刷物の受注に係る印刷事業及びウェブサイトの構築・運営等を営んでおりますが、重要性が乏しいため記載は省略しております。
a 情報関連事業の営業収益の状況
(HRソリューション関連情報)
HRソリューション関連情報につきましては、「アルパコネクト」の拡販に加え、「しごと計画学校」における派遣事業が堅調に推移したことから、営業収益は11億1千7百万円(前年同期比2.7%増)となりました。
(生活関連情報)
生活関連情報につきましては、「家づくり学校」における各種施策の集客効果が顕在化し、来校者数が想定を上回って推移したことから、営業収益は11億2千1百万円(前年同期比11.9%増)となりました。
b 情報関連事業のエリア別営業収益の状況
(岡山県、広島県、香川県)
岡山県エリアにおける営業収益は、4億8千4百万円(前年同期比9.0%減)、広島県エリアにおける営業収益は、3億3千6百万円(前年同期比11.1%増)、香川県エリアにおける営業収益は、3億9百万円(前年同期比42.3%増)、となりました。この主な要因は、生活関連情報の営業収益の増減等によるものであります。
(その他)
その他のエリアにおける営業収益は、11億9百万円(前年同期比6.9%増)となりました。この主な要因は、その他のエリアでの、生活関連情報の営業収益が増加したことによるものであります。
②営業原価の分析
当連結会計年度の営業原価は、19億7百万円(前年同期5.9%増)となりました。この主な要因は、材料仕入高の増加等によるものであります。
③販売費及び一般管理費の分析
当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、3億8千7百万円(前年同期比7.4%増)となりました。この主な要因は、広告宣伝費の増加等によるものであります。
④営業外損益の分析
当連結会計年度の営業外収益は、2千2百万円(前年同期比39.5%増)となりました。この主な要因は、金利上昇による受取利息の増加等によるものであります。営業外費用は、3百万円(前年同期比75.7%増)となりました。この主な要因は、固定資産除却損の増加等によるものであります。
⑤特別損益の分析
当連結会計年度の特別利益及び特別損失の計上はありません。なお、前連結会計年度における特別利益は、役員退職慰労引当金戻入額の計上額2千1百万円で特別損失の計上はありません。
c 経営方針・経営戦略等又は経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、中期経営計画等を具体的に運用しておらず、経営方針・経営戦略等又は経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等がないため、記載を省略しております。
(3) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
①キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度は、下記の理由により、現金及び現金同等物の期末残高が6億2千万円と前年同期と比べ4千3百万円の減少となりました。なお、現金及び現金同等物以外に定期預金44億円を保有しております。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローにより増加した資金は、3億4千9百万円(前年同期は2億9千3百万円の減少)となりました。これは税金等調整前当期純利益4億6千万円、減価償却費4千万円、売上債権の増加額4千6百万円、その他の流動負債の減少額2千1百万円、法人税等の支払額6千万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローにより減少した資金は、1億3千万円(前年同期は1億6千7百万円の増加)となりました。これは主に定期預金の払戻による収入44億2千万円による資金増加と定期預金の預入による支出44億2千万円及び有形固定資産の取得による支出1億1千5百万円等による資金減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローにより減少した資金は、2億6千2百万円(前年同期は2億9千5百万円の減少)となりました。これは配当金の支払額2億6千2百万円によるものであります。
②収益の認識基準と前受金との関係について
当社グループは広告主からの広告掲載に係る申込について、1回掲載のものだけでなく複数回掲載の申込についても受け付けております。ただし、料金の回収については初回掲載日を起算日として一括請求しております。そのため、営業収益を認識する広告掲載日以前に料金の回収が行われる場合が発生します。この場合は、広告掲載料の回収時に前受金として会計処理を行い、当該回収分が掲載された時に営業収益を計上しております。家づくり相談・紹介サービスは住宅建築工事の着工日に収益を認識し、請求しているため前受金の計上額はありません。なお、当連結会計年度末現在の前受金の額は6千7百万円(前年同期比9.3%減)であります。
③現金及び預金の保有方針について
当連結会計年度末の現金及び預金の額は、50億4千1百万円(対総資産比率73.2%)となっておりますが、新規事業の開発、新規エリアへの進出等の事業拡大に備えるための資金であります。
④資本の財源及び資金の流動性について
当社グループにおける資金需要の主なものは、製造費用、販売費及び一般管理費の営業費用による運転資金及び設備投資資金であります。当社グループの資金の源泉は主として営業活動によるキャッシュ・フロー及び自己資金であります。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成しております。
セグメント情報
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2023年12月21日 至 2024年12月20日)及び当連結会計年度(自 2024年12月21日 至 2025年12月20日)
当社グループにおける報告セグメントは情報関連事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年12月21日 至 2024年12月20日)及び当連結会計年度(自 2024年12月21日 至 2025年12月20日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 営業収益
本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への営業収益のうち、連結損益計算書の営業収益の10%以上を占めるものはありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループにおける報告セグメントは情報関連事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当社グループにおける報告セグメントは情報関連事業のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。