2023年12月期有価証券報告書より

社長・役員

代表取締役社長  道面 義雄 (38歳) 議決権保有率 1.07%

略歴

2008年7月

当社 広島局入社

2016年1月

当社 第五営業部 部長

2016年3月

当社 取締役

2017年3月

当社 取締役営業統括本部長

2018年8月

当社 取締役副社長管理本部長

2018年10月

当社 代表取締役社長(現任)

2019年1月

ニチクレ株式会社 代表取締役社長

2019年3月

株式会社はかた匠工芸 代表取締役社長

2019年6月

当社 営業統括本部長

2020年3月

日本和装沖縄株式会社 代表取締役社長(現任)

日本和装ダイレクト株式会社 取締役

2021年3月

株式会社はかた匠工芸 取締役(現任)

2021年12月

日本和装ダイレクト株式会社

代表取締役社長(現任)

株式会社メインステージ

代表取締役社長(現任)

2023年3月

ニチクレ株式会社 取締役(現任)

所有者

(5)【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2023年12月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満 

株式の状況(株)

政府及び地方公共団体

金融機関

金融商品 

取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人その他

個人以外

個人

株主数(人)

1

15

56

13

20

11,778

11,883

所有株式数

(単元)

4

714

1,816

922

27

87,793

91,276

6,400

所有株式

数の割合(%)

0.00

0.78

1.99

1.01

0.03

96.19

100.00

(注)自己株式68,400株は、「個人その他」に684単元を含めて記載しています。

役員

(2)【役員の状況】

① 役員一覧

男性 8名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 11%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役社長

道面 義雄

1986年9月11日

2008年7月

当社 広島局入社

2016年1月

当社 第五営業部 部長

2016年3月

当社 取締役

2017年3月

当社 取締役営業統括本部長

2018年8月

当社 取締役副社長管理本部長

2018年10月

当社 代表取締役社長(現任)

2019年1月

ニチクレ株式会社 代表取締役社長

2019年3月

株式会社はかた匠工芸 代表取締役社長

2019年6月

当社 営業統括本部長

2020年3月

日本和装沖縄株式会社 代表取締役社長(現任)

日本和装ダイレクト株式会社 取締役

2021年3月

株式会社はかた匠工芸 取締役(現任)

2021年12月

日本和装ダイレクト株式会社

代表取締役社長(現任)

株式会社メインステージ

代表取締役社長(現任)

2023年3月

ニチクレ株式会社 取締役(現任)

 

(注)3

97,300

専務取締役管理本部長

鶴野 尚史

1971年1月19日

1996年10月

ダンザス株式会社 入社

2002年7月

株式会社秀和システム 入社

2005年2月

株式会社ワコム 入社

2007年8月

三洋貿易株式会社 入社

2017年4月

ゆこゆこホールディングス株式会社 入社

2019年3月

当社 入社

財務経理部上席部長

2021年3月

当社 取締役管理本部長

ニチクレ株式会社 取締役(現任)

2023年3月

当社 専務取締役管理本部長(現任)

株式会社はかた匠工芸 取締役(現任)

 

(注)3

取締役

近藤 美知子

1948年5月18日

1967年4月

第三銀行株式会社名古屋支店 入社

2001年4月

健勝苑グループ 熱愛会 入社

2005年10月

当社 きもの講師(現任)

2018年3月

当社 取締役 就任

2021年3月

当社 取締役 退任

2024年3月

当社 取締役(現任)

 

(注)3

100

取締役

渡辺  弘

1952年7月11日

1976年4月

日本テレビ放送網株式会社(現 日本テレビホールディングス株式会社) 入社

2005年2月

同社 編成局長

2006年1月

同社 制作局長

2008年6月

同社 執行役員制作局長

2009年6月

同社 取締役執行役員

2012年6月

同社 取締役常務執行役員

2012年10月

同社 常務取締役

2013年6月

同社 専務取締役

2016年7月

株式会社日テレアックスオン

代表取締役会長

2018年6月

同社 顧問

2019年3月

当社 社外取締役(現任)

株式会社DFB 取締役(現任)

社団法人APJ 理事(現任)

2019年5月

株式会社Master Visions 顧問(現任)

2021年5月

楽天グループ株式会社

コンテンツ事業アドバイザー(現任)

 

(注)3

取締役

松葉 重樹

1974年8月24日

1998年4月

日本NCR株式会社 入社

2000年9月

株式会社サイバーエージェント 入社

2003年1月

同社 メディア部門事業統括

2005年1月

株式会社CAI 入社

2007年5月

株式会社ブレイナー 入社 執行役員

2009年4月

楽天株式会社(現 楽天グループ株式会社) 入社

2014年1月

株式会社Kauli 取締役

2015年7月

株式会社fluct 取締役

2018年10月

株式会社zengo 創業 代表取締役(現任)

2019年6月

株式会社スクールパートナーズ 顧問

2021年2月

株式会社ドローンアウト 取締役(現任)

2021年3月

当社 社外取締役(現任)

2022年1月

株式会社九州ハニーズ 取締役(現任)

2022年5月

株式会社趣味なび 監査役(現任)

2023年3月

株式会社Retool 取締役(現任)

 

(注)3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役

菅原 洋二

1957年5月16日

1981年4月

日本テレビ放送網株式会社 入社

1988年3月

日本テレビ バンコク支局長

2004年6月

同社 関西支社営業部長

2006年7月

同社 経営計画室経営企画部長

2008年7月

同社 営業局次長

2011年7月

同社 営業局総務

2012年6月

同社 執行役員 営業局長

2013年6月

同社 取締役 執行役員 営業局長

2014年6月

同社 取締役 執行役員 営業担当

2016年6月

同社 取締役 常務執行役員 営業担当

日本テレビホールディングス株式会社

常務取締役 経営戦略担当補佐兼務

公益財団法人読売日本交響楽団 理事

2017年6月

株式会社福岡放送 代表取締役社長

2021年6月

同社 代表取締役会長

2023年6月

同社 相談役(現任)

2024年3月

当社 社外取締役(現任)

 

(注)3

常勤監査役

藤巻 隆志

1961年1月19日

1985年8月

新日本工販株式会社(現 株式会社フォーバル) 入社

2005年8月

株式会社テレウェイヴ(現 株式会社アイフラッグ)内部監査室長

2008年4月

エンパワーヘルスケア株式会社 監査役

2008年6月

株式会社アイフラッグ 常勤監査役

株式会社テレウェイヴリンクス 監査役

ロイヤルハウス株式会社 監査役

2011年2月

株式会社くるねっと 監査役

株式会社イーフロッグ 監査役

2020年3月

当社 社外常勤監査役(現任)

ニチクレ株式会社 監査役(現任)

 

(注)4

監査役

二反田 友次

1960年5月22日

1985年10月

等松・青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)入所

1993年9月

二反田公認会計士事務所開設

代表(現任)

2005年6月

当社 社外監査役(現任)

2023年6月

株式会社ピエトロ 社外監査役(現任)

 

(注)5

2,500

監査役

三好  豊

1968年11月26日

1995年4月

弁護士登録(東京弁護士会)

1995年4月

森綜合法律事務所(現  森・濱田松本法律事務所入所(現任)

2004年5月

ニューヨーク州弁護士登録

2013年3月

当社 社外監査役(現任)

 

(注)6

99,900

 (注)1.取締役渡辺弘、取締役松葉重樹及び取締役菅原洋二は、社外取締役であります。

2.常勤監査役藤巻隆志、監査役二反田友次及び監査役三好豊は、社外監査役であります。

3.2024年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から選任後1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。

4.2024年3月28日開催の定時株主総会の終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。

5.2022年3月30日開催の定時株主総会の終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。

6.2021年3月30日開催の定時株主総会の終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。

 

② 社外役員の状況

当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。

社外取締役渡辺弘と当社とは、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。

社外取締役松葉重樹と当社とは、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。

社外取締役菅原洋二と当社とは、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。

社外監査役藤巻隆志と当社とは、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。

社外監査役二反田友次は、当社の株主であり、その状況は「(2)役員の状況 ①役員一覧」の所有株式数の欄に記載のとおりであり、その他の人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。

社外監査役三好豊及び同氏が所属する森・濱田松本法律事務所と当社とは、人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。

社外取締役又は社外監査役を選任するための基準又は方針について明文化したものはありませんが、社外取締役については、取締役会における監督機能を強化するという観点から、企業経営における実務経験を重視しております。また、社外監査役については、監査役という直接業務執行に関わらない役員であることから、特に独立性を求めております。そのために、公認会計士、弁護士といった独立性の高い職業専門家もしくは過去に監査役としての経験等を重視して選任しております。

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係につきまして、社外取締役及び社外監査役は、取締役会に出席し、内部監査室及び内部統制部門からの内部監査結果を含む内部統制システムの整備、運用状況及びコンプライアンスの状況について、必要な情報収集を行い、経営者としての経験や専門的な見地から適宜質問を行い、意見交換を行うなど連携を図っております。監査役監査においては内部監査部門との連携を図り、さらに監査法人と会計監査の状況について定期的に意見の交換を行い、これらの実施状況について監査役会において共有化しております。

 

関係会社

4【関係会社の状況】

名称

住所

資本金

(千円)

主要な事業の内容

議決権の

所有割合

(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社はかた匠工芸

(注)1、3

 

福岡県大野城市

100,000

きもの関連事業

(織物の製造販売)

100.0

当社サービスの提供

債務保証

役員の兼任あり

ニチクレ株式会社

(注)1

東京都中央区

100,000

きもの関連事業

(割賦販売斡旋業)

100.0

割賦販売斡旋業に係る役務の受入れ

債務保証

役員の兼任あり

NIHONWASOU TRADING CO.,LTD

(注)1、2

ベトナム社会主義共和国

ホーチミン市

557

きもの関連事業

(和服縫製業)

100.0

(100.0)

和服縫製業に係る役務の受入れ

その他6社

 

 

 

 

 

(注)1.特定子会社に該当しております。

2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。

3.株式会社はかた匠工芸については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等 ①売上高        858,814千円

         ②経常損失        15,730千円

         ③当期純損失       16,846千円

         ④純資産額         15,451千円

         ⑤総資産額       233,545千円

 

沿革

2【沿革】

当社の現在の事業内容等は、2003年10月に吉田重久の個人事業を営業譲受したこと等により、構築されております。個人事業の営業譲受前と営業譲受後の主な変遷は、次のとおりであります。

(個人事業営業譲受前)

年月

事項

1984年3月

吉田重久がデリコ(個人事業、舶来品輸入販売業)創業

1986年7月

有限会社デリコ(舶来品輸入販売業)設立(福岡市南区、資本金100万円)

1993年12月

有限会社デリコの目的に和装品の販売及び着物の加工・仕立業を追加し、商号を有限会社九和会に変更

1996年6月

有限会社九和会を株式会社吉田商店に組織変更(資本金1,000万円)

1996年7月

大阪市北区に大阪支店、東京都千代田区に東京支店を設置

1997年9月

広島市中区に広島支店を設置

1998年5月

名古屋市中区に名古屋支店を設置

2000年9月

有償第三者割当により増資(資本金1,500万円)

2003年6月

神戸市中央区に神戸支店を設置

2003年9月

当社と同じ着物の加工・仕立業を北海道・東北地域にて営んでいた株式会社フロムノースを事業効率化のため吸収合併し、札幌市中央区に札幌支店、仙台市青葉区に仙台支店を設置

京都市中京区に京都支店を設置

吉田重久から営業譲受した同氏の個人事業は、1987年11月に「九州和装振興協会」を設立したことから始まっております。

(個人事業営業譲受後)

年月

事項

2003年10月

吉田重久の個人事業である日本和装振興協会及び日本和裁技術院を営業譲受し、日本和装振興協会(九州局(現「福岡局」)、関西局(現「大阪局」、2017年1月に「大阪局」と「阪奈局」に細分化)、関東局(現「東京局」、2018年1月に「東京城東局」と「東京城南局」に細分化)、中国局(現「広島局」)、北海道局(2014年12月閉鎖、2023年1月に再設)、東海局(現「名古屋局」)、東北局(「仙台局」に名称変更、2014年12月閉鎖、2018年7月に再設)、南関東局(現「横浜局」)、北関東局(現「さいたま局」)、阪神局(現「神戸局」)、京滋局(現「京都局」)、北信越局(「新潟局」に名称変更、2014年12月閉鎖)、東関東局(現「千葉局」)、北陸局(2014年12月閉鎖)の14拠点)の無料きもの着付け教室の事業、日本和裁技術院の和装縫製業並びに和装縫製の教育指導の事業を追加

商号を株式会社ヨシダホールディングスに変更

2003年12月

事業効率化のため大阪支店、広島支店、名古屋支店、神戸支店、札幌支店、仙台支店、京都支店を廃止し、日本和装振興協会の各局の事業所と統合

 

内部取引解消及び事業効率化のため、日興企業株式会社(賃貸不動産の管理業)を吸収合併

2004年1月

個人事業より営業譲受をした日本和装振興協会の名称を「日本和装」へ改称

 

高知県高知市に「高知局」(2009年2月に閉鎖)を設置

2004年4月

内部取引解消及び事業効率化のため、株式会社ワイズ・アソシエイツ(広告宣伝代理店業)、株式会社日本和装文化研究所(着付教室に関する経営指導・業務)、有限会社もりぐち(染物の卸悉皆(しっかい)業)、有限会社吉田プロフェッショナル・サービス(和服及び和装品の卸し、販売業)、有限会社ワソウ・ドットコム(データ管理・分析業)の5社を吸収合併

 

砂研株式会社(土壌改良材の製造販売業、2005年7月「株式会社バイオメンター」に商号変更)の株式を100%取得し子会社化

2004年10月

着物の加工工程管理を一元化するため、京都市下京区に「糸の匠センター」を設置

2004年12月

フランチャイズの設置(宇都宮局(栃木県宇都宮市)、高松局(香川県高松市))

 

 

 

年月

事項

2005年1月

愛媛県松山市に「愛媛局」(2009年2月閉鎖)、福島県郡山市に「福島局」(2009年9月「郡山局」に名称変更、2014年12月閉鎖)、静岡県静岡市(現葵区)に「静岡局」を設置

2005年3月

群馬県高崎市に「群馬局」(2014年12月閉鎖)を設置

2005年9月

茨城県水戸市に「茨城局」を設置(2009年10月茨城県つくば市に移転、2014年12月閉鎖)

鹿児島県鹿児島市にフランチャイズにより「鹿児島局」を設置

2006年1月

 

長野県長野市に「信州局」(2009年2月閉鎖)、山梨県中巨摩郡昭和町に「甲府局」(2008年9月甲府市に移転、2009年2月閉鎖)、東京都立川市に「立川局」(2008年2月に「新宿局」と統合)を設置

2006年5月

商号を日本和装ホールディングス株式会社に変更

 

フランチャイズ「高松局」(2024年1月高松支部へ名称変更)を直営に変更

2006年6月

岡山県岡山市(現北区)に「岡山局」を設置

2006年8月

フランチャイズ「宇都宮局」を直営に変更(2008年2月に「さいたま局」と統合)

2006年9月

ジャスダック証券取引所に株式を上場

2006年10月

岩手県盛岡市に「岩手局」(2009年2月閉鎖)を設置

2007年3月

当社の100%出資により、日本和装ホールセラーズ株式会社(和装文化に関する情報サービスの提供)を設立(2012年3月「株式会社はかた匠工芸」に商号変更、現・連結子会社)

2007年5月

当社の100%出資により、日本和装クレジット株式会社(割賦販売斡旋業)を設立(2017年1月「ニチクレ株式会社」に商号変更、現・連結子会社)

2007年7月

本店を東京都千代田区に移転(東京支店を廃止)

2007年9月

秋田県秋田市に「秋田局」(2009年2月閉鎖)を設置

2007年10月

青森県青森市に「青森局」(2009年2月閉鎖)を設置

2007年11月

当社の100%出資により、日本和装マーケティング株式会社(常設型店舗の運営)を設立

2008年2月

東京都新宿区に「新宿局」(2018年1月に「東京城北局」と「東京城西局」に細分化、2022年1月東京城北・城西局へ統合)を設置

2008年3月

当社の100%出資により、NIHONWASOU USA,INC.(米国でのきもの関連事業)を設立(2017年12月解散)

2008年4月

株式会社バイオメンター解散(2008年9月清算結了)

2008年6月

東京都中央区に複合的研修施設「アスアル研修センター」(2011年5月閉鎖)を設置

2009年3月

日本和装ホールセラーズ株式会社にて、織物の製造販売を開始

 

日本和装ホールセラーズ株式会社の25%出資により、博多織物協同組合(2013年12月脱退をもって関係会社から除外、2014年7月「伝統絹織物産地協同組合」に改組)を設立

2009年7月

フランチャイズ「鹿児島局」を直営に変更(2009年8月に「南九州局」に名称変更、2014年12月閉鎖)

2009年9月

福島県福島市に「福島局」(2014年12月閉鎖)を設置

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場

2010年5月

日本和装マーケティング株式会社を吸収合併

2010年7月

日本和装ホールセラーズ株式会社の100%出資により、瀧日弘子事務所株式会社(和装及び和装品の販売促進)を設立(2011年10月「日本和装メンズ株式会社」に、2013年11月「日本和装ダイレクト株式会社」に商号変更、現・連結子会社)

2010年10月

浜松市中区に「浜松局」(2023年1月浜松支部へ名称変更)を設置

2011年11月

当社の100%出資によりNihonwasou(Thailand)Co.,Ltd.(タイ国でのきもの関連事業)を設立(2017年12月解散)

2011年12月

北九州市小倉北区に「関門局」(2014年12月閉鎖)を設置

2012年2月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

 

 

年月

事項

2012年4月

当社の90%出資により、株式会社メインステージ(きもの専門のモデルエージェンシー事業)を子会社化(現・連結子会社)

2012年5月

大阪証券取引所JASDAQ市場上場廃止

2012年12月

東京都港区に「品川局」(2015年12月閉鎖)を設置

 

熊本市中央区に「熊本局」(2014年12月閉鎖)を設置

 

当社の100%出資により、NIHONWASOU FRANCE SAS(仏国でのきもの関連事業)を設立(2017年12月解散)

2013年6月

当社の100%出資により、NIHONWASOU(VIETNAM)CO.,LTD(ベトナム国でのきもの関連事業)を設立 (現・連結子会社)

2013年8月

2013年11月

2013年12月

2014年1月

2014年4月

2014年7月

2014年9月

 

2015年3月

2015年4月

2016年11月

2017年1月

2017年12月

2018年4月

 

2018年8月

2019年2月

2019年4月

2019年10月

2021年3月

2022年4月

宮崎県宮崎市に「宮崎局」(2014年12月閉鎖)を設置

 日本和装ダイレクト株式会社を子会社化

 京都局を大阪局に統合(2017年7月に分離・再設)

 栃木県宇都宮市に「宇都宮局」(2014年12月閉鎖)を設置

山口県山口市に「山口支部」(2014年12月閉鎖)を設置

株式会社はかた匠工芸が東京証券取引所TOKYO PRO Marketに株式を上場(2019年4月上場廃止)

当社の100%出資により、Nihonwasou International Business Head Quarter株式会社(海外子会社株式の保有及び経営管理)を設立(2020年清算結了)

仙台市青葉区に「伊達☆プレイス」(2018年6月閉鎖)を設置

新潟市中央区に「ときめき♡ファーム」を設置

北海道札幌市に「札幌新教室」を設置

日本和装クレジット株式会社を「ニチクレ株式会社」に商号変更

島根県松江市に「松江局」(2019年9月閉鎖)を設置

当社の100%出資により、日本和装沖縄株式会社(沖縄県でのきもの着付け教室の運営及び和装品の卸売業)を設立(現・連結子会社)

NIHONWASOU(CAMBODIA)CO.,LTD.(マーケットリサーチ事業)を設立(現・連結子会社)

シンガポール駐在事務所(2022年1月閉所)を開所

本店を東京都港区に移転

株式会社はかた匠工芸を株式交換により完全子会社化

Nihonwasou Asia Pacific Holdings Pte.Ltd.(海外事業)を設立(現・連結子会社)

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行