社長・役員
略歴
| 1997年2月 | 株式会社ニチヨーキャリー(現 株式会社ベストランス)入社 | 
| 2003年5月 | 同社取締役就任 営業本部長 兼 事業推進部長 | 
| 2006年5月 | 同社常務取締役就任 | 
| 2011年5月 | わらべや北海道株式会社 代表取締役社長就任 | 
| 2013年3月 | わらべや東海株式会社 代表取締役社長就任 | 
| 2016年5月 | わらべや関西株式会社(注)6 代表取締役社長就任 | 
| 2016年9月 | 同社取締役執行役員 西日本事業本部長 | 
| 2017年6月 | 同社取締役執行役員 海外事業部長 兼 品質保証部管掌 | 
| 2018年5月 | 取締役常務執行役員就任 海外事業担当 兼 経営企画部・品質保証部管掌、 わらべや日洋株式会社(注)7 取締役常務執行役員就任 | 
| 2019年3月 | 取締役専務執行役員就任 海外事業担当 兼 経営企画部・品質保証部管掌、 わらべや日洋株式会社(注)7 取締役専務執行役員就任 | 
| 2020年3月 | 取締役副社長執行役員就任 海外事業担当 兼 経営企画部・品質保証部管掌、 わらべや日洋株式会社(注)7 取締役副社長執行役員就任 | 
| 2021年5月 | 代表取締役副社長就任 海外事業担当 兼 経営企画部・品質保証部管掌、 わらべや日洋株式会社(注)7 代表取締役副社長就任 | 
| 2021年9月 | 代表取締役副社長 海外事業統括 兼 経営企画部・品質保証部管掌、 わらべや日洋インターナショナル株式会社 代表取締役社長就任 | 
| 2022年3月 | 代表取締役社長就任(現任) | 
所有者
(5)【所有者別状況】
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 | 2025年2月28日現在 | ||
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府および地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 15 | 30 | 107 | 106 | 15 | 12,546 | 12,819 | - | 
| 所有株式数 (単元) | - | 30,271 | 2,164 | 45,164 | 43,354 | 27 | 54,931 | 175,911 | 34,560 | 
| 所有株式数の割合(%) | - | 17.2 | 1.2 | 25.7 | 24.7 | 0.0 | 31.2 | 100.0 | - | 
(注)1.自己株式12,180株のうち121単元は「個人その他」に、80株は「単元未満株式の状況」に含まれております。
2.「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2単元含まれております。
3.「金融機関」の欄には、役員報酬BIP信託が所有する当社株式1,452単元が含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 辻 英 男 | 1964年1月21日生 | 
 
 | (注)2 | 5 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役会長 | 大 友 啓 行 | 1962年1月30日生 | 
 
 | (注)2 | 520 | 
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員 管理部門統括 | 浅 野 直 | 1962年8月7日生 | 
 
 | (注)2 | 4 | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員 食品関連事業担当 | 森 浩 司 | 1971年4月25日生 | 
 
 | (注)2 | 0 | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役執行役員 経営企画部長 兼 サステナビリティ推進担当 | 繪 畑 将 英 | 1973年9月25日生 | 
 
 | (注)2 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役執行役員 財務企画部長 | 井 上 敦 嗣 | 1967年7月8日生 | 
 
 | (注)2 | 1 | 
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 (常勤監査等委員) | 長 濱 康 之 | 1960年5月24日生 | 
 
 | (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 吉 峯 英 虎 | 1954年10月22日生 | 
 
 | (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 原 田 史 緒 | 1974年5月3日生 | 
 
 | (注)3 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 入 江 千 香 子 | 1972年3月8日生 | 
 
 | (注)4 | 0 | 
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
| 取締役 (監査等委員) | 鋤 柄 卓 夫 | 1963年1月22日生 | 
 
 | (注)3 | - | ||||||||||||||||||
| 計 | 536 | ||||||||||||||||||||||
(注)1.当社は監査等委員会設置会社であります。
2.2025年5月22日選任後、1年以内に終了する最後の事業年度に関する定時株主総会の終結まで。
3.2025年5月22日選任後、2年以内に終了する最後の事業年度に関する定時株主総会の終結まで。
4.2024年5月23日選任後、2年以内に終了する最後の事業年度に関する定時株主総会の終結まで。
5.吉峯英虎、原田史緒、入江千香子および鋤柄卓夫は、社外取締役であります。
6.わらべや関西株式会社は、2016年9月1日をもってわらべや日洋株式会社に商号変更いたしました。
7.わらべや日洋株式会社は、2021年9月1日をもってわらべや日洋インターナショナル株式会社に商号変更いたしました。
8.所有株式数は、当事業年度末(2025年2月28日)現在の株式数を記載しております。また、当社役員持株会における本人持分を含めて記載しております。
② 社外役員の状況
(イ)員数
当社の社外取締役は4名、いずれも監査等委員である社外取締役です。
(ロ)機能と役割
社外取締役は、業務執行取締役に対して、幅広い知識と経験を背景に、客観的かつ中立的な観点から監督と助言
を行うことにより、取締役会の意思決定および業務執行の妥当性と適正性を確保する機能と役割を担っています。
(ハ)選任理由
吉峯英虎氏は、味の素冷凍食品株式会社代表取締役社長の8年を含め、長年にわたって味の素グループの幹部として経営に携わっております。当社グループとしては、食品会社の経営者としての豊富な知識と経験に基づき、独立の立場から当社グループの経営を監視・監督することを期待しております。
原田史緒氏は、直接会社の経営に関与したことはありませんが、長年、弁護士として労務問題・ハラスメント問題など企業のコンプライアンスについて活躍しております。当社グループとしては、法律の専門家としての豊富な知識と経験に基づき、独立の立場から当社グループの経営を監視・監督することを期待しております。
入江千香子氏は、直接会社の経営に関与したことはありませんが、公認会計士としての高度な専門知識と豊富な経験を有し、また、金融庁における業務経験を有しております。当社グループとしては、その知見と経験に基づく当社の属する業界にとらわれない幅広い見地に基づき、独立の立場から当社グループの経営を監視・監督することを期待しております。
鋤柄卓夫氏は、直接会社の経営に関与したことはありませんが、農林水産省および内閣府において食品安全行政の分野で指導的な役割を果たしております。当社グループとしては、その豊富な知識と経験に基づき、独立の立場から当社グループの経営を監視・監督することを期待しております。
以上の理由により、その豊富な知識と経験に基づき、社外取締役の職務を適切に遂行できるものと判断し、各氏
を選任しています。また、各氏と当社との間には特別な利害関係はありません。
なお、社外取締役による当社株式の保有は「役員の状況」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。
(ニ)独立性に関する基準
当社は、独自の独立性判断基準は策定しておりませんが、東京証券取引所が定める独立性判断基準を準用し、一
般株主と利益相反の生じるおそれがない者を、独立社外取締役として選任しており、各氏を東京証券取引所の定める独立役員として、同証券取引所に届け出ています。
③ 社外取締役による監督または監査と内部監査、監査等委員会監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
当社の社外取締役は、全て監査等委員であり、監査等委員会に出席し、常勤監査等委員から業務監査の状況、重要会議の内容等について報告を受けるなど常勤監査等委員と十分な意思疎通を図って連携するとともに、内部監査部門である内部統制室からの各種報告も受けています。
また、会計監査人と期中レビュー、年度末決算の監査について定期的に打合せを実施し、必要に応じて情報交換を行い相互連携を図っています。
関係会社
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 または 出資金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権 所有割合 (%) | 関係内容 | |||
| 役員の 兼任等 (名) | 資金 援助等 | 営業上の 取引 | 設備の 賃貸借 | |||||
| (連結子会社) | 
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| わらべや日洋食品株式会社 (注)3、6 | 東京都 新宿区 | 10 | [食品関連事業] 調理済食品の製造、販売 | 100.0 | 兼任 2 | 貸付 債務保証 | 経営指導 | 工場用地・ 生産設備を 貸与 | 
| わらべやデリカ株式会社 | 東京都 新宿区 | 10 | [食品関連事業] 調理済食品の製造、販売 | 100.0 | 兼任 1 | 貸付 | 経営指導 | - | 
| わらべや日洋 インターナショナル株式会社 | 東京都 新宿区 | 100 | [食品関連事業] 海外食品関連子会社の 経営管理、 調理済食品に関する 技術指導等 | 100.0 | 兼任 3 | 貸付 | 経営指導 | - | 
| WARABEYA U.S.A.,INC. (注)3、4 | 米国 ハワイ州 ワイパフ | 40百万 米ドル | [食品関連事業] 調理済食品の製造、販売 | 100.0 (100.0) | 兼任 1 | 貸付 | - | - | 
| WPM FOODS,LLC (注)3、4 | 米国 デラウェア州 ウィルミントン市 | 47百万 米ドル | [食品関連事業] WARABEYA NORTH AMERICA,INC.への 出資および事業経営参加 | 70.0 (70.0) | 兼任 1 | 貸付 | - | - | 
| WARABEYA NORTH AMERICA, INC. (注)4 | 米国 テキサス州 ルイスビル市 | 1.5 米ドル | [食品関連事業] 調理済食品の製造、販売 | 70.0 (70.0) | 兼任 1 | - | - | - | 
| 株式会社日洋 | 東京都 新宿区 | 90 | [食材関連事業] 食品用材料の仕入、販売 | 100.0 | 兼任 1 | 貸付 | 経営指導 | - | 
| 株式会社日洋フレッシュ | 東京都 新宿区 | 10 | [食品関連事業] 調理済食品の製造、販売 [食材関連事業] 食品用材料の加工 | 100.0 | - | 貸付 | 経営指導 | - | 
| 株式会社ベストランス | 東京都 東大和市 | 50 | [物流関連事業] 食品関係の配送 | 100.0 | - | - | 経営指導 | - | 
| 株式会社 トラスト・K・ポーター (注)4 | 東京都 東大和市 | 10 | [物流関連事業] 軽貨物の配送 | 100.0 (100.0) | 兼任 1 | - | - | - | 
| その他1社 | 
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| (持分法適用関連会社) | 
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| 北京旺洋食品有限公司 (注)4 | 中国 北京市 | 16百万 米ドル | [食品関連事業] 調理済食品の製造、販売 | 50.0 (50.0) | 兼任 3 | - | - | - | 
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
3.特定子会社に該当します。
4.「議決権所有割合」欄の( )内は間接所有割合であります。
5.前連結会計年度において連結子会社であった株式会社プロシスタスは、2025年2月1日付でわらべや日洋食品株式会社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除いております。
6.わらべや日洋食品株式会社の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)は、連結売上高に占める割合が10%を超えております。
わらべや日洋食品株式会社の主要な損益情報等は以下のとおりであります。
| (1)売上高 | 157,056百万円 | 
| (2)経常利益 | 1,271百万円 | 
| (3)当期純利益 | 780百万円 | 
| (4)純資産額 | 1,718百万円 | 
| (5)総資産額 | 50,608百万円 | 
沿革
2【沿革】
| 年月 | 概要 | 
| 1964年3月 | 東京都千代田区に日東石油株式会社を設立、漁船用の燃料油販売および化成品の販売を開始 | 
| 1964年10月 | 日東石油株式会社を日洋産業株式会社へ商号変更 | 
| 1966年11月 | 東京都渋谷区にサラダ工場を新設、サラダ類の製造販売を開始 | 
| 1967年9月 | 東京都渋谷区に新宿工場を新設、調理パン群の製造販売を開始 | 
| 1971年7月 | 東京都新宿区に子会社日洋フーヅ株式会社(現 株式会社日洋)を設立、食材の輸入販売を開始 | 
| 1974年6月 | 東京都小平市に本社を移転 | 
| 1975年5月 | 東京都小平市に子会社日洋デリカ株式会社(1976年6月株式会社わらべや本店に商号変更)を設立、米飯群の製造販売を開始 | 
| 1976年3月 | 東京都武蔵村山市に日洋デリカ株式会社村山工場を新設 | 
| 1976年10月 | 神奈川県横浜市緑区(現 都筑区)に横浜工場を新設 | 
| 1978年6月 | 株式会社セブン-イレブン・ジャパンと取引開始 | 
| 1979年1月 | 東京都小平市に関連会社日洋設備機器株式会社を設立、食品製造設備の販売を開始 | 
| 1981年1月 | 長野県上田市に株式会社わらべや本店が関連会社株式会社穂高を設立、米飯群、調理パン群の製造販売を開始 | 
| 1982年6月 | 米国ハワイ州ホノルル市に関連会社TOKYO BENTO NICHIYO,INC.(現 WARABEYA U.S.A.,INC.)を設立、米飯群の製造販売を開始 | 
| 1984年3月 | 株式会社わらべや本店を吸収合併し、商号をわらべや日洋株式会社に変更 | 
| 1987年8月 | 東京都小平市に子会社日洋物流株式会社(現 株式会社ベストランス)を設立、食品関係の配送事業を開始 | 
| 1992年1月 | 株式会社穂高を吸収合併 | 
| 1993年6月 | 株式会社日洋が東京都新宿区に株式会社日洋フレッシュを設立し、鮭切り身の製造を開始 | 
| 1995年2月 | 茨城県新治郡(現 小美玉市)に茨城工場を新設 | 
| 1995年7月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 | 
| 1995年10月 | 福島県郡山市に子会社わらべや福島株式会社を設立、米飯群の製造ならびに福島地区での販売を開始 | 
| 1996年5月 | 大阪府摂津市に子会社わらべや関西株式会社を設立、米飯群の製造ならびに関西地区での販売を開始 | 
| 1997年7月 | わらべや関西株式会社が滋賀県野州町(現 野洲市)に滋賀工場を新設 | 
| 1999年11月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 | 
| 2000年6月 | わらべや関西株式会社が大阪府堺市に堺工場を新設 | 
| 2002年3月 | 神奈川県相模原市(現 相模原市中央区)に相模原工場を新設 | 
| 2002年7月 | 愛知県日進市に子会社わらべや東海株式会社を設立、12月に名古屋工場を新設稼働し、米飯群の製造ならびに東海地区での販売を開始 | 
| 2003年8月 | 東京証券取引所市場第一部に指定 | 
| 2005年3月 | 株式取得により株式会社デリカランドを子会社化(わらべや北海道株式会社に商号変更)し、米飯群等の製造ならびに北海道地区での販売を開始 | 
| 2005年3月 | 埼玉県吉川市に子会社株式会社わらべや(2009年3月に株式会社デリモアへ商号変更)を設立、2006年2月に埼玉工場を新設稼働し、イトーヨーカ堂向けの米飯群等の製造ならびに販売を開始 | 
| 2006年10月 | わらべや関西株式会社が兵庫県三木市において三木工場の運営を開始 | 
| 2007年4月 | 東京都武蔵村山市に東京工場を新設 | 
| 2009年9月 | 山梨県南アルプス市に南アルプス工場を新設 | 
| 2009年12月 | わらべや東海株式会社が石川県白山市に北陸工場を新設 | 
| 2010年9月 | 株式会社デリモアを吸収合併 | 
| 2011年3月 | 中国の旺旺集団傘下の栄旺控股有限公司および株式会社セブン-イレブン・ジャパンとの合弁会社設立に関する契約に基づき、中国北京市の北京旺洋食品有限公司に出資 | 
| 2013年3月 | 神奈川県相模原市中央区に相模原工場第二(現 デザート工場)を新設 | 
| 2013年12月 | わらべや関西株式会社が香川県坂出市に香川工場を新設 | 
| 2014年6月 | 埼玉県さいたま市桜区に浦和工場を新設 | 
| 年月 | 概要 | 
| 2015年3月 | わらべや福島株式会社を吸収合併 | 
| 2015年5月 2016年9月 
 
 
 2017年11月 2017年11月 2018年1月 2019年5月 2020年9月 2020年11月 2021年5月 
 2021年6月 2021年6月 2021年9月 
 
 2022年4月 2022年9月 2023年9月 2024年2月 2024年3月 2024年3月 
 2025年3月 | 岩手県北上市に岩手工場を新設 当社の食品関連事業を会社分割により、わらべや関西株式会社に承継させ、商号をわらべや日洋ホールディングス株式会社に変更(持株会社体制への移行) わらべや関西株式会社が存続会社として、わらべや東海株式会社およびわらべや北海道株式会社を吸収合併し、商号をわらべや日洋株式会社に変更 米国テキサス州Prime Deli Corporation(現 WARABEYA NORTH AMERICA, INC.)を子会社化 株式会社わらべやハートフルを設立 東京都新宿区(現 本社所在地)に本社を移転 監査等委員会設置会社へ移行 株式会社日洋による現物配当の実施により、株式会社日洋フレッシュを当社の直接子会社化 WARABEYA U.S.A., INC.の本社および工場を米国ハワイ州ワイパフに移転 株式会社ベストランスが東京都東大和市に会社分割(簡易新設分割)により株式会社トラスト・K・ポーターを設立 人材派遣関連事業から撤退 わらべや日洋食品株式会社を設立 わらべや日洋株式会社の国内食品関連事業を会社分割により、わらべや日洋食品株式会社に承継させ、わらべや日洋株式会社は海外食品関連事業の統括会社とし、商号をわらべや日洋インターナショナル株式会社に変更 東京証券取引所の市場再編により、東京証券取引所市場第一部からプライム市場へ移行 東京都新宿区に株式会社わらべや(現 わらべやデリカ株式会社)を設立 WARABEYA NORTH AMERICA, INC.が米国バージニア州にバージニア工場を新設 食品製造設備関連事業から撤退 わらべやデリカ株式会社が埼玉県入間市に入間工場を新設 わらべやデリカ株式会社が群馬県太田市の焼きたてパンの工場(現 ベーカリー工場)を含む食品製造事業を譲受 わらべや日洋食品株式会社が群馬県伊勢崎市に伊勢崎工場を新設 |