社長・役員
略歴
2003年4月 |
当社設立 代表取締役社長(現任) |
2007年9月 |
当社から分割により旧健康コーポレーション株式会社を設立、代表取締役 |
2012年2月 |
グローバルメディカル研究所株式会社 (現RIZAP株式会社)代表取締役(現任) |
2013年9月 |
株式会社イデアインターナショナル (現BRUNO株式会社)取締役 |
2014年2月 |
株式会社ゲオディノス(現SDエンターテイメント株式会社)取締役 |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 |
|||||||
政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
7 |
11 |
448 |
18 |
283 |
131,044 |
131,811 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
94,050 |
8,123 |
1,864,374 |
42,262 |
2,920 |
3,550,445 |
5,562,174 |
1,000 |
所有株式数の割合(%) |
- |
1.69 |
0.14 |
33.51 |
0.75 |
0.05 |
63.81 |
100.00 |
- |
(注)1 「その他の法人」欄には、証券保管振替機構名義の株式が、176単元含まれております。
2 自己株式1,232株は、「個人その他」に12単元、「単元未満株式の状況」に32株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴及び他の会社の代表状況 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 |
瀬戸 健 |
1978年5月1日生 |
|
(注)2 |
141,947,323 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 |
塩田 徹 |
1973年8月21日生 |
|
(注)2 |
2,070,000 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴及び他の会社の代表状況 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
鈴木 隆之 |
1982年1月31日生 |
|
(注)2 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
藤田 勉 |
1960年3月2日生 |
|
(注)1,2 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴及び他の会社の代表状況 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
松岡 真宏 |
1967年9月20日生 |
|
(注)1,2 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
車谷 暢昭 |
1957年12月23日生 |
|
(注)1,2 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 |
東條 愛子 |
1976年3月21日生 |
|
(注)1, 3,4 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴及び他の会社の代表状況 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 |
寺門 峻佑 |
1984年9月16日生 |
|
(注)1, 3,4 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 |
高木 俊一 |
1962年9月11日生 |
|
(注) 3,4 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||
計 |
144,017,323 |
(注)1 取締役 藤田勉、松岡真宏、車谷暢昭、東條愛子、寺門峻佑は社外取締役であります。
2 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員の体制は次のとおりであります。
委員長 高木俊一、委員 東條愛子、委員 寺門峻佑
5 所有株式数には、役員持株会における各自の持分を含めた実質持株数を記載しております。
なお、提出日現在の役員持株会における取得持株数は確認ができていないため、2024年3月31日現在の実質持株数を記載しております。
6 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠の監査等委員である取締役を1名選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は以下のとおりです。
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
職歴及び他の会社の代表状況 |
所有株式数 (株) |
|
補欠取締役 (監査等委員) |
水上 貴央 |
1976年8月23日 |
1999年4月 |
三菱UFJリサーチアンドコンサルティング株式会社 入社 |
- |
2008年12月 |
弁護士登録 青木・関根・田中法律事務所 入所 |
||||
2011年9月 |
青山学院大学法務研究科 助教 |
||||
2013年3月 |
早稲田リーガルコモンズ法律事務所 パートナー弁護士 NPO法人再エネ事業を支援する法律実務の会 理事長(現任) |
||||
2017年3月 |
SocioForward法律事務所 代表弁護士(現任) |
||||
2017年7月 |
SocioForward株式会社 代表取締役(現任) |
7 当社では、執行権限及び執行責任の明確化、経営の機動性及び計画実行の確実性の向上のため、執行役員制度を導入しております。氏名及び担当、主な役職は以下のとおりです。
種別 |
氏名 |
担当 |
上級執行役員 |
長谷川 亨 |
法務・リスクマネジメント・ インベストメント事業統括 |
執行役員 |
千葉 健人 |
財務・経理・IR統括 |
執行役員 |
田牧 友里絵 |
マーケティング本部 副本部長 |
執行役員 |
木村 仁美 |
商品開発本部 本部長 |
② 社外役員の状況
a.社外取締役の員数と当社との関係
当社の社外取締役の員数は、5名であります。
上記以外に、社外取締役5名と当社との間には、特別な人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
b.社外取締役が企業統治において果たす機能及び役割
当社は先述のとおり、取締役会の構成員9名のうち、5名を社外取締役が占めております。これは、取締役会の監督機能を強化しつつ、迅速で適切な意思決定を行うためであり、社外取締役の客観的な助言を経営の意思決定に反映させ、実効的なコーポレートガバナンスを推進するためであります。
取締役 藤田勉は、一橋大学大学院経営管理研究科の客員教授であり、それ以前は自身も経営者として活動していたことから、経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しております。これらに基づき当社の経営全般に助言いただくため、選任しております。
取締役 松岡真宏は、証券会社における株式分析業務の経験、現職における経営コンサルティング業務での経験により、経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しております。これらに基づき当社の経営全般に助言いただくため、選任しております。
取締役 車谷暢昭は、株式会社三井住友フィナンシャルグループ副社長執行役員や株式会社東芝取締役代表執行役社長CEO等を務め、経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しております。これらに基づき当社の経営全般に助言いただくため、選任しております。
監査等委員である取締役 東條愛子は、証券業界で長年培った豊富な経験及び一橋大学知識共創機構 一橋大学大学院フィンテック研究フォーラム研究員を務める等経営全般に対し深い見識を有しております。当社の経営全般に関する適切な監査、監督の実施及び助言により、当社のコーポレート・ガバナンス強化に寄与いただくため、選任しております。
監査等委員である取締役 寺門峻佑は、弁護士としての豊富な経験と専門知識を有しており、これまでの各社での取締役の経験から企業活動に関する豊富な見識を有しております。当社の経営全般に関する適切な監査、監督の実施及び助言により、当社のコーポレート・ガバナンス強化に寄与いただくため、選任しております。
c.社外取締役の独立性に関する基準
当社では、社外取締役を選任するための独立性に関する基準または方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、以下の東京証券取引所が定める独立役員の基準を参考としております。
1.当社及び当社グループの出身者でないこと
2.当社グループの主要な取引先の業務執行取締役・執行役・従業員でないこと
3.当社グループを主要な取引先とする者の業務執行取締役・執行役・従業員でないこと
4.当社の大株主又はその業務執行者でないこと
5.専門的サービス提供者で、当社グループから多額の金銭その他の財産を得ている者でないこと
d.社外取締役の選任状況に関する提出会社の考え方
当社の社外取締役は高い独立性及び専門的な知見・経験に基づき客観的かつ適切な監督、助言及びそれによるコーポレート・ガバナンスの強化といった期待される機能及び役割を十分に果たし、当社のコーポレート・ガバナンスの有効性に大きく寄与しているものと考えております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役により構成される監査等委員会は、内部監査部門と調整を図り、連携して監査を行います。また、会計監査人から四半期ごとに監査結果の報告を受けるほか、適時に会計監査人と会合をもち、意見及び情報の交換を行う等、相互に連携を図っています。
内部監査室は、監査等委員会の職務を補助するとともに、定期的に会合をもち、監査計画をはじめ、監査結果や進捗状況を報告し、意見及び情報の交換を行うほか、内部通報制度の運用状況を報告する等、相互連携を図っています。また、会計監査人とは主に金融商品取引法に基づく内部統制監査に関して意見及び情報の交換を行う等、監査の有効性・効率性を高めるため、密に連携を図っています。
内部統制部門は、これらの監査により指摘を受けた事項について検討し、必要な対応を図っています。
また、監査等委員以外の社外取締役についても、円滑に経営に対する監督と監視を実行し、当社のコーポレート・ガバナンスの充実に十分な役割を果たせるよう、監査等委員会を通じ、内部監査室及び会計監査人との連携の下、随時必要な資料提供や事情説明を行う体制をとっております。
関係会社
4【関係会社の状況】
関係会社は次のとおりであります。
会社名 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主な事業内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合(%) |
関係内容 |
(連結子会社) RIZAP株式会社 (注)4 |
東京都 新宿区 |
10 |
ボディメイク事業、chocoZAP事業、その他RIZAP関連事業(ゴルフ・英会話等) |
100.0 〔2.1〕 |
役員の兼任 役務の提供 債務保証 被債務保証 事業資金の援助 |
BRUNO株式会社 (注)2、3 |
東京都 新宿区 |
1,509 |
生活雑貨等販売事業 |
53.9 |
役員の兼任 債務保証 資金の借入 |
SDエンターテイメント株式会社 (注)3 |
北海道 札幌市 白石区 |
100 |
ウェルネス事業(フィットネス、保育・介護 等) |
59.6 |
役員の兼任 事業資金の援助 |
堀田丸正株式会社 (注)3 |
東京都 墨田区 |
100 |
和装品等の卸販売事業、婦人用品等の製造・卸売販売事業及び意匠撚糸の製造・販売事業 |
62.3 |
役員の兼任 資金の借入 |
MRKホールディングス株式会社 (注)2、3、6 |
大阪府 大阪市 北区 |
6,491 |
補整用下着販売事業 |
54.3 |
役員の兼任 資金の借入 |
夢展望株式会社 (注)3 |
大阪府 池田市 |
767 |
婦人服等通販事業 |
56.6 |
役員の兼任 事業資金の援助 |
REXT Holdings株式会社 (注)2、5 |
東京都 新宿区 |
100 |
エンターテイメント商品等の小売事 業、生活雑貨等販売事業、カジュアル衣料等販売事業等 |
100.0 [27.6] |
役員の兼任 役務の提供 債務保証 被債務保証 事業資金の援助 資金の借入 |
その他60社 |
- |
- |
- |
- |
- |
(注)1 「議決権の所有割合又は被所有割合」欄の〔〕内は間接所有であります。
2 特定子会社であります。
3 有価証券報告書の提出会社であります。
4 RIZAP株式会社は、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 |
① |
売上高 |
41,270 |
百万円 |
|
② |
経常利益 |
△5,275 |
百万円 |
|
③ |
当期利益 |
△3,920 |
百万円 |
|
④ |
純資産合計 |
△14,319 |
百万円 |
|
⑤ |
資産合計 |
44,396 |
百万円 |
5 REXT Holdings株式会社は、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 |
① |
売上高 |
49,704 |
百万円 |
|
② |
経常利益 |
401 |
百万円 |
|
③ |
当期利益 |
△760 |
百万円 |
|
④ |
純資産合計 |
6,528 |
百万円 |
|
⑤ |
資産合計 |
27,217 |
百万円 |
6 MRKホールディングス株式会社は、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えておりますが、有価証券報告書の提出会社であるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。
沿革
2【沿革】
年月 |
事項 |
2003年4月 |
健康食品の通信販売を目的として、東京都中野区に資本金9,000千円をもって健康コーポレーション株式会社を設立 |
2005年1月 |
本社を東京都中野区東中野二丁目に移転 |
2006年5月 |
札幌証券取引所アンビシャスに株式を上場 |
6月 |
本社を東京都中野区中央二丁目に移転 |
2007年1月 |
通信販売の商品ライン拡充のため美容機器等の製造販売を行う株式会社ジャパンギャルズの株式を取得し子会社化(現連結子会社) |
9月 |
会社新設分割による純粋持株会社へ移行し、商号を健康ホールディングス株式会社に変更(現 RIZAP グループ株式会社) 新たに健康コーポレーション株式会社を設立(2012年1月吸収合併により消滅) |
2010年5月 |
グローバルメディカル研究所株式会社(現 RIZAP株式会社)を設立(現連結子会社) |
2011年12月 |
商品ライン拡充及び製造ライン強化のためサプリメントやコスメティック商材の企画・卸売(OEM)を行う株式会社アスティ(現 株式会社ジャパンギャルズSC)の株式を取得し子会社化(現連結子会社) |
2012年1月 |
当社を吸収合併存続会社、健康コーポレーション株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併により事業持株会社へ移行し、商号を健康コーポレーション株式会社に変更(現 RIZAPグループ株式会社) |
4月 |
顧客基盤の拡大と通信販売事業における競争力の強化を目的としてマタニティ関連商品、内祝いギフト関連商品等の販売を行う株式会社エンジェリーベ(マルコ株式会社に合併)の株式を取得し子会社化 |
6月 |
本社を東京都新宿区北新宿二丁目に移転 |
2013年9月 |
JASDAQグロースに上場する株式会社イデアインターナショナル(証券コード3140、現 BRUNO株式会社)と資本業務提携契約を締結し、第三者割当増資を引受け子会社化(現連結子会社) |
9月 |
アパレル関連事業の業容拡大のため、婦人既製服の企画、製造、販売を行う株式会社馬里邑の株式を取得し子会社化 |
12月 |
パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」を運営するグローバルメディカル研究所株式会社が、商号をRIZAP株式会社に変更 |
2014年1月 |
JASDAQスタンダードに上場する株式会社ゲオディノス(証券コード4650、現 SDエンターテイメント株式会社)の株式を取得し、子会社化(現連結子会社) |
5月 |
アパレル関連事業の業容拡大のため、婦人服、紳士服の企画及び販売を行う株式会社アンティローザの株式を取得し子会社化(現連結子会社) |
2015年3月 |
東京証券取引所マザーズに上場する夢展望株式会社(証券コード3185)の第三者割当増資を引受け子会社化(現連結子会社) |
2016年2月 |
住宅事業等を行う株式会社タツミプランニング(現 タツミマネジメント株式会社)の株式を取得し子会社化 |
4月 |
海外事業展開の加速化及び財務報告の基盤強化を図ることを目的として、IFRS(国際財務報告基準)を任意適用 |
4月 |
書籍出版による新たな収益源創出と当社グループ戦略上の業容拡大のため株式会社日本文芸社の株式を取得し子会社化 |
4月 |
アパレル関連事業業容拡大のため、婦人服、服飾雑貨の企画、製造、販売を行う株式会社三鈴の株式を取得し子会社化 |
5月 |
JASDAQスタンダードに上場する株式会社パスポート(BRUNO株式会社に合併)の第三者割当増資を引受け子会社化 |
7月 |
会社新設分割による純粋持株会社へ移行し、商号をRIZAPグループ株式会社に変更 新たに健康コーポレーション株式会社を設立(現連結子会社) |
7月 |
東京証券取引所市場第二部に上場するマルコ株式会社(証券コード9980、現 MRKホールディングス株式会社)の第三者割当増資を引受け子会社化(現連結子会社) |
2017年2月 |
東京証券取引所市場第一部に上場する株式会社ジーンズメイト(現 REXT株式会社)の株式を公開買付及び第三者割当増資を引受け子会社化(現連結子会社) |
3月 |
当社グループの印刷業の業容拡大を目的に、株式会社エス・ワイ・エスの株式を取得し子会社化 |
年月 |
事項 |
2017年3月 |
JASDAQグロースに上場する株式会社ぱどの第三者割当増資を引受け子会社化 |
4月 |
当社子会社である夢展望株式会社が、宝飾品の小売業を展開する株式会社トレセンテの株式を取得し子会社化(現連結子会社) |
6月 |
東京証券取引所第二部に上場する堀田丸正株式会社(証券コード8105)の第三者割当増資を引き受け子会社化(現連結子会社) |
8月 |
家電製品、美容家電、美容機器等の中核的な生産拠点としての整備を目的に、株式会社五輪パッキング(現RIZAPインベストメント株式会社)の株式を取得し子会社化(現連結子会社) |
12月 |
当社子会社であるRIZAP株式会社が、スポーツ分野強化を目的に、スポーツ用品販売を専門的に行っている株式会社ビーアンドディーの株式を取得し子会社化 |
2018年3月 |
JASDAQスタンダードに上場する株式会社ワンダーコーポレーション(現 REXT Holdings株式会社)の第三者割当増資の引受け及び公開買い付けにより子会社化(現連結子会社) |
3月 |
さらなるフリーペーパー事業の強化及び女性向けマーケティング基盤の取得を目的に、リビング新聞及びシティリビングの発行等を行う株式会社サンケイリビング新聞社の株式を取得し子会社化(現連結子会社) |
4月 |
株式会社三栄建築設計と合弁で株式会社メルディア RIZAP 湘南スポーツパートナーズを設立し、株式会社湘南ベルマーレを子会社化(現連結子会社) |
6月 |
公募増資を実施(発行株数:20,270,000株、また、同年7月にオーバーアロットメントによる売り出しに関連した第三者割当にて2,967,200株発行) |
12月 |
子会社であるSDエンターテイメント株式会社が同社のエンターテイメント事業を新設分割し、新設会社の全株式をスガイディノスホールディングス株式会社に譲渡(売却) |
2019年1月 |
子会社である株式会社ジャパンゲートウェイの全株式を株式会社萬楽庵に譲渡(売却) |
5月 |
子会社である株式会社タツミプランニング(現 タツミマネジメント株式会社)が同社の戸建住宅事業・リフォーム事業を新設分割し、新設会社の全株式を髙松建設株式会社に譲渡(売却) |
2019年12月 |
前月実施された株式会社ぱどの公開買付が成立し、同社が当社の連結子会社より除外 |
2020年3月 |
子会社である株式会社三鈴の全株式を東京アプリケーションシステム株式会社に譲渡(売却) |
4月 |
子会社である株式会社サンケイリビング新聞社が同社のあんふぁん・ぎゅって事業を株式会社こどもりびんぐに譲渡(売却) |
12月 |
子会社である株式会社エス・ワイ・エスおよび北斗印刷株式会社の全株式を株式会社シスコに譲渡(売却) |
2021年3月 |
子会社である株式会社日本文芸社の全株式を株式会社メディアドゥに譲渡(売却) 子会社である株式会社ワンダーコーポレーション、株式会社HAPiNS、株式会社ジーンズメイトが上場廃止 |
4月 |
子会社である株式会社ワンダーコーポレーション、株式会社HAPiNS、株式会社ジーンズメイトが共同株式移転の方式により、3社の親会社となる共同持株会社としてREXT株式会社を設立 REXT株式会社が東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場 |
10月 |
子会社である株式会社イデアインターナショナルがBRUNO株式会社へ商号変更 |
2022年3月 |
子会社であるREXT株式会社が上場廃止 |
5月 |
子会社である株式会社ワンダーコーポレーションが吸収合併によりREXT株式会社の権利義務全部を承継 |
6月 |
子会社である株式会社ワンダーコーポレーションが株式会社HAPiNS、株式会社ジーンズメイトの管理機能を吸収分割により承継し、REXT Holdings株式会社に商号変更(現連結子会社) |
6月 |
子会社である株式会社ジーンズメイトが株式会社ワンダーコーポレーション、株式会社HAPiNSの事業運営機能を吸収分割により承継し、REXT株式会社へ商号変更(現連結子会社) |
6月 |
RIZAPテクノロジーズ株式会社を設立(現連結子会社) |
9月 |
RIZAP株式会社においてコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」の本格展開を開始 |
2023年1月 |
本社を東京都新宿区西新宿八丁目に移転 |
8月 |
RIZAP株式会社が運営するコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」の会員数が80万人を超え、フィットネスジムにおける会員数で日本一を達成 |
11月 |
RIZAP株式会社が運営するコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」の会員数が、日本のフィットネスジムとして初めて100万人を突破 |