社長・役員
略歴
1989年8月 |
眞鍋薬品株式会社(現㈱ほくやく)入社 |
2003年6月 |
同社取締役執行役員 |
2004年10月 |
同社常務執行役員医薬営業本部長 |
2005年6月 |
同社取締役専務執行役員医薬営業本部長 |
2006年9月 |
当社取締役営業統括 |
2007年6月 |
株式会社ほくやく代表取締役専務執行役員医薬営業本部長 |
2007年9月 |
当社取締役専務執行役員医薬事業管掌・営業統括 |
2009年6月 |
株式会社ほくやく代表取締役副社長執行役員 |
2009年6月 |
当社代表取締役専務執行役員(事業戦略管掌) |
2012年6月 |
株式会社ほくやく代表取締役社長執行役員 |
2012年7月 |
当社代表取締役専務執行役員(医薬事業管掌) |
2014年6月 |
当社代表取締役副社長執行役員(医薬事業管掌) |
2015年6月 |
株式会社ほくやく代表取締役社長(現任) |
2015年6月 |
当社代表取締役副社長(医薬事業管掌) |
2018年6月 |
当社代表取締役社長(現任) |
2022年6月 |
株式会社竹山取締役会長(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
7 |
7 |
111 |
10 |
1 |
985 |
1,121 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
27,569 |
147 |
123,254 |
956 |
1 |
91,932 |
243,859 |
14,100 |
所有株式数の割合(%) |
- |
11.31 |
0.06 |
50.54 |
0.39 |
0.00 |
37.70 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式2,885,976株は、「個人その他」の欄に28,859単元および「単元未満株式の状況」の欄に76株を含めて記載しております。
2.上記「その他の法人」および「単元未満株式の状況」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ16単元および2株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性15名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
a.取締役の状況
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 |
眞鍋 雅昭 |
1942年11月27日生 |
|
(注)6 |
330 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 |
眞鍋 雅信 |
1966年12月21日生 |
|
(注)3,6 |
24 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
竹山 茂樹 |
1965年10月16日生 |
|
(注)6 |
370 |
||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
小林 隆聖 |
1961年9月6日生 |
|
(注)6 |
1 |
||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
親松 和史 |
1963年8月20日生 |
|
(注)6 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
眞鍋 知広 |
1968年12月1日生 |
|
(注)4,6 |
10 |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
土田 拓也 |
1962年10月25日生 |
|
(注)6 |
6 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
高橋 和則 |
1956年2月25日生 |
|
(注)6 |
12 |
||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
宮﨑 敦 |
1960年3月28日生 |
|
(注)6 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
園木 勇司 |
1959年2月4日生 |
|
(注)6 |
0 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||||
取締役 |
石丸 清文 |
1957年8月20日生 |
|
(注)1,6 |
- |
||||||||||||||||||||
取締役 |
赤尾 洋昭 |
1976年10月27日生 |
|
(注)1,6 |
- |
||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) |
青柳 登志徳 |
1956年4月9日生 |
|
(注)5 |
7 |
||||||||||||||||||||
監査役 |
坪沼 一成 |
1958年4月3日生 |
|
(注)2,5 |
12 |
||||||||||||||||||||
監査役 |
小寺 正史 |
1950年5月17日生 |
|
(注)2,5 |
- |
||||||||||||||||||||
計 |
776 |
(注)1.取締役石丸清文および赤尾洋昭は社外取締役であります。
2.監査役坪沼一成および小寺正史は社外監査役であります。
3.代表取締役社長眞鍋雅信は、代表取締役会長眞鍋雅昭の実子であります。
4.取締役眞鍋知広は、代表取締役会長眞鍋雅昭の実子であります。また、代表取締役社長眞鍋雅信の実弟であります。
5.2022年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
b.執行役員の状況
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
備考 |
所有株式数 (千株) |
||||||||||||||||||
上席執行役員 |
経営統括本部長 |
菊池 邦夫 |
1960年6月26日生 |
|
|
0 |
||||||||||||||||||
上席執行役員 |
IT戦略室長 |
青山 周平 |
1956年10月30日生 |
|
|
- |
||||||||||||||||||
上席執行役員 |
IT戦略室次長 |
熊谷 史典 |
1967年6月2日生 |
|
|
- |
||||||||||||||||||
執行役員 |
管理統括本部副本部長兼人事部長(人事統括) |
尾池 一聡 |
1965年9月15日生 |
|
|
4 |
||||||||||||||||||
執行役員 |
医療情報サービス担当 |
菊地 正則 |
1963年12月29日生 |
|
|
3 |
||||||||||||||||||
執行役員 |
経理部長 |
宮口 佳三 |
1959年12月6日生 |
|
|
- |
役名 |
職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
備考 |
所有株式数 (千株) |
||||||||
執行役員 |
リスク管理部長 |
林 克徳 |
1960年8月1日生 |
|
|
- |
||||||||
計 |
|
7 |
② 社外役員の状況
当社は社外取締役2名および社外監査役2名を選出しております。
社外取締役の石丸清文は、SCSK北海道株式会社の元代表取締役会長職の経験を活かし、当社の経営課題の一つであるデジタル・トランスフォーメーションを組織運営にどのように適用すべきかについて、適切な助言を行い、また、その専門的見地から経営を独立的な立場で監督する役割を果たしております。
社外取締役の赤尾洋昭は、株式会社セコマの代表取締役社長であります。その道内最大規模のコンビニチェーンを展開されている株式会社セコマの代表取締役社長として培われた経験から、小売業運営とチェーンオペレーションやマーケティングの知識の利活用について有益な助言を行い、また、その専門的見地から経営を独立的な立場で監督する役割を果たしております。
社外監査役の坪沼一成は、公認会計士および税理士として会計および財務に関する相当な知識を有しており、同氏の高い専門性を当社の監査業務に活かしていただくため選任しております。また、当社は同氏を札幌証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
社外監査役の小寺正史は、弁護士として企業法務およびリスク管理面に精通し、広い見識を有していることから、同氏の高い専門性を当社の監査業務に活かしていただくため選任しております。また、当社は同氏を札幌証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
なお、社外取締役および社外監査役との人的関係、資本的関係または取引関係等について、特別な利害関係はありません。
また、社外取締役および社外監査役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準または方針はないものの、選任にあたっては、札幌証券取引所の「企業行動規範に関する規則」および「企業行動規範に関する規則の取扱い」を参考にしております。
(参考)
札幌証券取引所においては、独立役員として、社外取締役又は社外監査役の中から、一般株主と利益相反の生じるおそれがない者を確保することが義務付けられております。「企業行動規範に関する規則の取扱い」において、一般株主と利益相反の生じる恐れがあると判断する場合の判断要素を規定しております。
「企業行動規範に関する規則の取扱い」6.(2) d
独立役員の確保義務の違反に対する公表措置等の要否の判断は、独立役員として届け出る者が、次の(a)から(d)までのいずれかに該当している場合におけるその状況等を総合的に勘案して行います。
(a)当該会社を主要な取引先とする者若しくはその業務執行者又は当該会社の主要な取引先若しくはその業務執行者
(b)当該会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)
(c)最近において(a)又は前(b)に該当していた者
(c)の2 その就任の前10年以内のいずれかの時において次のイ又はロに該当していた者
イ 当該会社の親会社の業務執行者(業務執行者でない取締役を含み、社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、監査役を含む。)
ロ 当該会社の兄弟会社の業務執行者
(d) 次のイからへまでのいずれかに掲げる者(重要でない者を除く。)の近親者
イ (a)から前(c)の2までに掲げる者
ロ 当該会社の会計参与(社外監査役を独立役員として指定する場合に限る。当該会計参与が法人である場合は、その職務を行うべき社員を含む。以下同じ。)
ハ 当該会社の子会社の業務執行者(社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役又は会計参与を含む。)
二 当該会社の親会社の業務執行者(業務執行者でない取締役を含み、社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、監査役を含む。)
ホ 当該会社の兄弟会社の業務執行者
へ 最近においてロ、ハ又は当該会社の業務執行者(社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役を含む。)に該当していた者
なお、社外取締役および社外監査役の当社株式の保有状況は、①役員一覧a.取締役の状況に記載しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は社外取締役に経営者としての経験が豊富な2名を選任し、社外監査役2名には弁護士、公認会計士および税理士を選任しております。社外取締役は経営の豊富な経験を基に取締役会において、また、社外監査役は専門的な見地から取締役会および監査役会において、意見を述べております。さらに、2017年度から年2回ホールディングス懇話会を開催し、社外取締役と社外監査役が毎回コーポレート・ガバナンス等に関するテーマについて当社代表取締役を交えて意見交換を行っております。
社外監査役は、すべての取締役会に出席し、重要な意思決定に際して必要に応じて意見を述べているほか、各取締役および執行役員から業務執行の状況について報告を受けるとともに、監査役会において常勤監査役から子会社を含めた監査実施状況や問題点等について報告を受け、必要に応じて意見を述べております。さらには、定期的に開催される子会社監査役が出席するグループ監査役連絡会等を通じて、子会社監査役および内部監査部門との意見交換を行い、各子会社の監査実施状況や問題点等についての情報を共有するとともに、必要に応じて意見を述べております。
また、会計監査人とは、適時に意見交換や情報の共有等を行い、必要に応じて常勤監査役が実地棚卸等の監査に立ち会うなど十分な連携を図っております。2023年度は会計監査人による監査役会及び常勤監査役とのコミュニケーションを12回実施しております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合(%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
㈱ほくやく |
札幌市中央区 |
4,964 |
医薬品卸売事業 |
100.0 |
経営指導 |
㈱竹山 |
札幌市中央区 |
100 |
医療機器卸売事業 |
100.0 |
経営指導
業務受託 |
㈱そえる(注)3.6 |
札幌市中央区 |
100 |
薬局事業 |
100.0 |
業務受託 |
㈱アドウイック |
札幌市中央区 |
60 |
ICT事業 |
100.0 |
業務受託 役員の兼務 |
㈱北海道医療情報サービス |
札幌市中央区 |
20 |
その他事業 |
100.0 |
経営指導 業務受託 |
㈱三興保険サービス |
札幌市中央区 |
10 |
同上 |
100.0 |
業務受託 |
㈱テスコ |
札幌市中央区 |
10 |
医療機器卸売事業 |
100.0 (100.0) |
業務受託 |
㈱マルベリー |
札幌市中央区 |
50 |
介護事業 |
100.0 |
業務受託 |
㈱モルス |
札幌市中央区 |
80 |
同上 |
100.0 |
業務受託 役員の兼務 |
㈱クレインファーマシー (注)2 |
北海道釧路郡 |
3 |
薬局事業 |
100.0 (100.0) |
- |
㈲羽幌調剤センター (注)2 |
北海道苫前郡 |
7 |
同上 |
100.0 (100.0) |
- |
㈱村井薬局 |
北海道雨竜郡 |
5 |
同上 |
80.0 |
- |
㈲久山薬局(注)2 |
北海道網走郡 |
5 |
同上 |
100.0 (100.0) |
- |
㈱ノバメディカル |
札幌市東区 |
10 |
医療機器卸売事業 |
100.0 |
業務受託 役員の兼務 |
(持分法適用関連会社) |
|
|
|
|
|
㈱アグロジャパン (注)2 |
新潟市中央区 |
90 |
農畜産用薬品卸売 |
44.4 (44.4) |
- |
㈱長澤薬局(注)2 |
北海道沙流郡 |
20 |
薬局事業 |
45.0 (45.0) |
- |
㈱リードスペシャリティーズ |
東京都中央区 |
60 |
医薬品卸売事業 |
33.3 |
業務受託 |
(注)1.連結子会社の主要な事業内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.議決権の所有割合の( )は、間接所有割合で内数となっております。
3.特定子会社であります。
4.株式会社ほくやくについては売上高(連結会社相互間の内部売上を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報 (1)売上高 199,495百万円
(2)経常利益 1,817百万円
(3)当期純利益 1,382百万円
(4)純資産額 33,588百万円
(5)総資産額 98,505百万円
5.株式会社竹山については売上高(連結会社相互間の内部売上を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報 (1)売上高 65,276百万円
(2)経常利益 1,364百万円
(3)当期純利益 882百万円
(4)純資産額 8,614百万円
(5)総資産額 26,625百万円
6.当社の連結子会社でありました有限会社タカダ薬局につきましては、2023年4月1日に同じく当社の連結子会社である株式会社そえると合併いたしました。
沿革
2【沿革】
年月 |
事項 |
2006年3月 |
㈱ほくやくおよび㈱竹山(以下「両社」)が株式移転により完全親会社である共同持株会社を設立し、両社がその完全子会社となる経営統合に基本合意 |
2006年6月 |
両社の株主総会において株式移転による持株会社設立を承認 |
2006年9月 |
当社設立 |
2006年9月 |
札幌証券取引所上場 |
2007年1月 |
㈱ほくやく北見支店と㈱竹山北見支店を統合 |
2007年6月 |
㈱ほくやくが北日本調剤㈱の株式を取得(北日本調剤㈱が連結子会社となる) |
2007年7月 |
㈱ほくやく旭川支店と㈱竹山旭川支店を統合 |
2007年9月 |
㈱ほくやく名寄支店と㈱竹山道北支店を統合 |
2007年9月 |
㈱ほくやくのヘルスケア部門のうち量販事業を分社化し、㈱ほくやくヘルスケアを設立 |
2007年10月 |
㈱ほくやく新川物流センター(Lynx)稼動 |
2007年10月 |
㈱マルベリーが在宅事業部を㈱ほくやくUDIに分割し、社名を㈱パルスへ変更 |
2007年10月 |
㈱ほくやくUDIが、社名を㈱マルベリーへ変更 |
2007年11月 |
㈱ほくやく函館支店と㈱竹山函館支店を統合 |
2008年4月 |
㈱ほくやくヘルスケアが、㈱リードヘルスケア、㈱バイタルヘルスケアと合併 |
2008年7月 |
㈱ほくやく室蘭支店と㈱竹山室蘭支店を統合 |
2008年10月 |
㈱ほくやく岩見沢支店が新築移転し㈱竹山岩見沢支店と統合 |
2009年9月 |
㈱ほくやく札幌白石業務センター稼動 |
2009年10月 |
㈱ほくやくが㈱ほくやくフレンテを吸収合併 |
2009年10月 |
㈱ほくやく釧路支店が新築移転し㈱竹山釧路支店と統合 |
2010年1月 |
㈱テイ・エス・エスが、社名を㈱アドウイックへ変更 |
2010年5月 |
グループの本社機能を集約・移転 |
2010年7月 |
経営管理統括本部とシェアードサービスセンター(SSC)を新設 |
2011年2月 |
組織再編により5社の孫会社を子会社へ異動 |
2013年4月 2014年4月 2014年10月 2014年10月
2015年5月
2015年10月 2016年4月 2018年2月 2018年4月
2018年7月 2019年4月 2019年11月 2021年4月 2022年5月 2022年10月 2023年3月 2023年4月 2024年2月 |
㈱竹山が、ほくたけメディカルトレーニングセンター「ヴィレッジプラス」を開設 ㈱マルベリーが、グループホーム「ほほえみの家」を開設 ㈱モルスが、サービス付高齢者向け住宅「ふれあいの森」を開設 ㈱ほくやくが㈱メイプルファーマシー(取得後、㈱宮の沢薬局へ社名変更)の株式を取得(㈱メイプルファーマシーが連結子会社となる) ㈱ほくやくが㈱メイプルアカウンティングサービス(取得後、㈱メイプルファーマシーへ社名変更)の株式を取得(㈱メイプルアカウンティングサービスが連結子会社となる) ㈱メイプルファーマシーが㈱宮の沢薬局を吸収合併 ㈱ほくやくが㈱カエデの株式を取得(㈱カエデが連結子会社となる) 組織再編により孫会社である㈱メイプルファーマシーおよび㈱カエデを子会社へ異動 ㈱モルスが、サービス付高齢者向け住宅「ルーチェ・ウノ」、「ルーチェ・ドゥエ」、「ルーチェ・トレ」を開設 当社が同業2社と合同出資し、「㈱リードスペシャリティーズ」を設立 当社が㈱ノバメディカルの株式を取得(㈱ノバメディカルが連結子会社となる) ㈱竹山が、物流センター「ハビア」を新設 当社が子会社である㈱竹山の増資を実施 ㈱ほくやく札幌支店が新築移転 ㈱パルスが北日本調剤㈱、㈱メイプルファーマシー、㈱カエデを吸収合併し、㈱そえるへ社名変更 ㈱モルスが、看護小規模多機能型サービス付き高齢者向け住宅「ふれあいの森南12条館」を開設 ㈱そえるが㈲タカダ薬局を吸収合併 サステナビリティ委員会を設置 |