2026.10.05更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
2026 統合報告書
サマリ
フジボウグループは、有機材料技術をコアとし、半導体向けCMPソフトパッドで世界シェアNo.1を誇る研磨材事業をはじめ、高付加価値製品を展開する企業です。最大強みである営業・製造・R&Dが一体となった「顧客対応力」を武器に、半導体市場や先端化学分野のニーズに対応しています。新中期経営計画「進化26-30」では、研究開発や設備投資を大幅に強化し、グローバルニッチトップとしての飛躍的成長に挑戦しています。
過去
1896年の創業当初は、豊富な水を動力源として富士山の麓にある小山工場にて紡績事業を拡大することからスタートしました。
1896年に富士紡績株式会社として設立された後、1939年に二硫化炭素の製造を開始し化学工業品事業へ進出しました。1976年には米国B.V.D.社とライセンス契約を締結して生活衣料事業の基礎を築きまし...
現在
半導体製造に不可欠なCMPソフトパッドを主力とする研磨材事業のほか、ファインケミカル受託製造の化学工業品事業、生活衣料事業、化成品および金型事業を展開しています。
研磨材事業では、ソリューション型事業モデルにより大手半導体メーカーと強固な取引関係を構築し、最先端プロセスに対応する製品を供給しています。化学工業品事業では、多品種小ロット生産に対応できる合成技術と充...
未来
新中期経営計画「進化26-30」のもと、研磨材領域への集中投資と台湾での研究開発機能強化を通じて、総合研磨材メーカーへの進化を目指します。
半導体市場の成長を見据え、愛媛県の壬生川工場や大分工場の生産能力を増強するとともに、台湾に研究開発センターを新設してグローバルな技術対応力を強化します。ソフトパッドの成長捕捉に加え、ハードパッド市場へ...
目指す経営指標
・2028年度までに売上高590億円
・2028年度までに営業利益110億円
・2028年度までにROE10%以上
・2028年度までにROIC10%以上
・2030年度までに売上高650億円
・2030年度までに営業利益130億円(営業利益率20.0%)
・2030年度までにROE12%以上
・2030年度までにROIC12%以上
・2035年度目標として売上高1,000億円
・2035年度目標として営業利益200億円
・2030年度までに温室効果ガス排出量(Scope1+2)を2022年度比30%削減
・2028年度までに営業利益110億円
・2028年度までにROE10%以上
・2028年度までにROIC10%以上
・2030年度までに売上高650億円
・2030年度までに営業利益130億円(営業利益率20.0%)
・2030年度までにROE12%以上
・2030年度までにROIC12%以上
・2035年度目標として売上高1,000億円
・2035年度目標として営業利益200億円
・2030年度までに温室効果ガス排出量(Scope1+2)を2022年度比30%削減
トップメッセージの要約
顧客対応力
進化26-30
変身06-10
たくさんのチャレンジが生まれる会社
選ばれるグローバルニッチNo.1企業
進化26-30
変身06-10
たくさんのチャレンジが生まれる会社
選ばれるグローバルニッチNo.1企業
代表取締役社長 井上雅偉氏は、同社最大の強みを営業・製造・R&Dが一体となった「顧客対応力」であると位置づけています。構造改革の起点となった中期経営計画「変身06-10」から20年を経て最高益を記録し...
用語解説
■THE FOCUS ON INNOVATION
フジボウグループの企業スローガンです。培ったすべての技術を柔軟な発想で応用し、新たな視点でビジネスに結びつけ、常に時代をリードしていく革新の決意を表しています。
■CMPソフトパッド
半導体製造などの製造工程において、ウエハー表面を平坦化(CMP)するために用いられる超精密加工用の不織布・ポロン系の研磨パッドです。
■「進化26-30」
2026年度からスタートしたフジボウグループの新中期経営計画です。「選ばれるグローバルニッチNo.1企業へ更なる『進化』を遂げて、2035年への飛躍的な成長に向けた基盤を作る」ことをビジョンとして掲げています。
■「変身06-10」
2006年度に開始されたフジボウグループの中期経営計画です。繊維事業の再編・縮小を進め、研磨材や化学工業品などの非繊維分野へ事業構造を大きく変革させた起点となった計画です。
■「増強21-25」
フジボウグループの2021年度から2025年度までの中期経営計画です。「圧倒的なニッチナンバーワン」を目指し、収益性・成長性を基準とした事業ポートフォリオ改革や生産能力の増強に取り組みました。
■B.V.D.
フジボウグループの生活衣料事業において展開している主力のアパレル・インナーウエアブランドです。
■アサメリー
フジボウグループの生活衣料事業で製造・販売されている高機能で上質な肌着・インナーウエアブランドです。
■アングル
フジボウグループの生活衣料事業におけるブランド衣料品・テキスタイルブランドの一つです。
■ホットランナー
化成品および金型事業で展開されている、プラスチック成形時に金型内の樹脂流路を加熱保持することで廃棄ロスを抑え効率的な成形を可能にする技術・金型製品です。
フジボウグループの企業スローガンです。培ったすべての技術を柔軟な発想で応用し、新たな視点でビジネスに結びつけ、常に時代をリードしていく革新の決意を表しています。
■CMPソフトパッド
半導体製造などの製造工程において、ウエハー表面を平坦化(CMP)するために用いられる超精密加工用の不織布・ポロン系の研磨パッドです。
■「進化26-30」
2026年度からスタートしたフジボウグループの新中期経営計画です。「選ばれるグローバルニッチNo.1企業へ更なる『進化』を遂げて、2035年への飛躍的な成長に向けた基盤を作る」ことをビジョンとして掲げています。
■「変身06-10」
2006年度に開始されたフジボウグループの中期経営計画です。繊維事業の再編・縮小を進め、研磨材や化学工業品などの非繊維分野へ事業構造を大きく変革させた起点となった計画です。
■「増強21-25」
フジボウグループの2021年度から2025年度までの中期経営計画です。「圧倒的なニッチナンバーワン」を目指し、収益性・成長性を基準とした事業ポートフォリオ改革や生産能力の増強に取り組みました。
■B.V.D.
フジボウグループの生活衣料事業において展開している主力のアパレル・インナーウエアブランドです。
■アサメリー
フジボウグループの生活衣料事業で製造・販売されている高機能で上質な肌着・インナーウエアブランドです。
■アングル
フジボウグループの生活衣料事業におけるブランド衣料品・テキスタイルブランドの一つです。
■ホットランナー
化成品および金型事業で展開されている、プラスチック成形時に金型内の樹脂流路を加熱保持することで廃棄ロスを抑え効率的な成形を可能にする技術・金型製品です。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 特定子会社に該当しております。
3 フジボウ愛媛㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
4 柳井化学工業㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
5 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数で表示しております。