社長・役員
略歴
2001年1月 アクテルナ㈱(現Viaviソリューションズ㈱)代表取締役社長
2008年1月 当社入社
2010年6月 同 取締役
2013年4月 同 代表取締役副社長
2015年6月 当社 代表取締役社長 (現任)
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
|||||||
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
17 |
17 |
99 |
52 |
19 |
20,146 |
20,350 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
42,627 |
1,861 |
45,116 |
4,758 |
44 |
104,851 |
199,257 |
5,496 |
所有株式数の割合(%) |
- |
21.39 |
0.93 |
22.64 |
2.38 |
0.02 |
52.62 |
100 |
- |
(注)自己株式296株は、「個人その他」に2単元、「単元未満株式の状況」に96株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
①役員一覧
男性7名 女性2名 (役員のうち女性の比率22.2%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
代表 取締役 社長 |
野原 勇 |
1966年2月17日生 |
2001年1月 アクテルナ㈱(現Viaviソリューションズ㈱)代表取締役社長 2008年1月 当社入社 2010年6月 同 取締役 2013年4月 同 代表取締役副社長 2015年6月 当社 代表取締役社長 (現任) |
(注)2 |
568 |
代表取締役副社長 |
有賀 博 |
1962年3月24日生 |
1985年4月 ㈱キングジム入社 1996年11月 ドーピー建設工業㈱入社 2006年7月 当社入社 2010年6月 同 取締役 2013年4月 同 常務取締役 2018年6月 同 専務取締役 2024年6月 同 代表取締役副社長 (現任) |
(注)2 |
98 |
取締役 会長 |
野原 莞爾 |
1944年2月3日生 |
1966年3月 当社入社 1972年4月 同 取締役 1974年4月 同 常務取締役 総務部長 1981年4月 同 専務取締役 1983年4月 同 取締役副社長 1988年4月 同 代表取締役社長 2015年6月 同 代表取締役会長 2024年6月 同 取締役会長 (現任) |
(注)2 |
380 |
取締役 |
木下 晃 |
1967年1月19日生 |
1985年3月 ㈱綿半リビングストアー (現綿半ホールディングス㈱)入社 1987年2月 ㈱綿半ホームエイド転籍 2015年4月 同 執行役員兼商品部長 2017年1月 綿半パートナーズ㈱取締役 2017年6月 ㈱綿半ホームエイド取締役 2018年11月 ㈱アベルネット(現㈱綿半ドットコム)取締役 2020年6月 綿半パートナーズ㈱取締役副社長 (現任) 2020年6月 ㈱綿半ドットコム代表取締役社長 2024年4月 ㈱綿半林業取締役副社長 (現任) 2024年6月 当社 取締役 (現任) 2024年6月 ㈱綿半林業SH (現任) |
(注)2 |
17 |
取締役 |
伴野 紋子 |
1971年9月5日生 |
2001年4月 ㈱アベルネット(現㈱綿半ドットコム)入社 2018年4月 同 取締役管理部長 2019年1月 同 取締役 2020年10月 リグナ㈱取締役 (現任) 2024年6月 当社 取締役 (現任) 2024年6月 ㈱綿半ドットコム代表取締役社長 (現任) |
(注)2 |
3 |
社外取締役(常勤監査等委員) |
矢島 充博 |
1962年1月22日生 |
1984年4月 ㈱八十二銀行入行 2015年6月 同 執行役員伊那エリア伊那支店長 2017年6月 同 執行役員支店支援部長 2019年6月 ㈱八十二カード代表取締役社長 2020年6月 当社 取締役 2021年6月 当社 取締役(監査等委員) 2022年6月 当社 取締役(常勤監査等委員) (現任) 2023年5月 綿半ソリューションズ㈱監査役 (現任) |
(注)3 |
1 |
社外取締役(監査等委員) |
坂本 順子 |
1971年11月24日生 |
1995年4月 東京都荒川区立第一日暮里小学校赴任 2007年3月 東京都公立学校教員退職 2012年12月 弁護士登録 六田法律事務所入所(現六田・坂本法律事務所)(現任) 2016年6月 当社監査役 2018年4月 東京家庭裁判所調停委員 (現任) 2021年6月 当社 取締役(監査等委員) (現任) 2021年12月 横浜冷凍㈱社外取締役 (現任) |
(注)3 |
1 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
社外取締役(監査等委員) |
萩本 範文 |
1944年7月16日生 |
1968年4月 多摩川精機㈱入社 1989年2月 同 取締役 1992年2月 同 常務取締役 1998年2月 同 代表取締役社長 2014年2月 同 代表取締役副会長 2017年12月 AMシステムズ㈱代表取締役CEO (現任) 2018年6月 当社 取締役 2021年6月 当社 取締役(監査等委員) (現任) |
(注)3 |
2 |
社外取締役(監査等委員) |
中島 和幸 |
1954年3月31日生 |
1976年4月 ㈱八十二銀行入行 2006年6月 同 執行役員須坂支店長 2007年6月 同 執行役員融資部長 2009年6月 同 常務取締役 2013年6月 昭和商事㈱代表取締役社長 2019年7月 あいおいニッセイ同和損害保険㈱顧問 (現任) 2021年5月 NiKKi Fron㈱社外取締役 (現任) 2023年6月 当社 取締役(監査等委員) (現任) |
(注)3 |
0 |
計 |
1,074 |
(注)1.監査等委員 矢島充博、坂本順子、萩本範文及び中島和幸は、社外取締役であります。
2.2024年6月28日開催の定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時まで
3.2023年6月23日開催の定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時まで
4.代表取締役社長 野原勇は、取締役会長 野原莞爾の長男であります。
5.所有株式数は、綿半グループ役員持株会における2024年5月末現在の各自の持分を含めた実質所有株式数であります。
②社外役員の状況
当社の監査等委員である社外取締役は4名であります。社外取締役4名と当社との間には取引関係や特別な利害関係はありません。
監査等委員である社外取締役 矢島充博は、銀行の部店長、執行役員を歴任し、顧客企業の事業戦略に携わった後、クレジットカード会社の経営に当たるなど、特に企業経営、事業戦略及び財務会計について、豊富な知見と実務経験を有しており、当社では2022年6月より常勤監査等委員として、グループ経営全般の理解を深め、健全性や適正性を担保する役割を果たしております。当社監査・監督体制の強化、充実を図るため、選任したものであります。
監査等委員である社外取締役 坂本順子は、六田・坂本法律事務所弁護士、横浜冷凍株式会社の社外取締役であります。当社と兼職先との間には取引関係や特別な利害関係はありません。教育現場を経験した弁護士として、教育、人事・労務を始め幅広い分野に精通し、高い知見と豊富な経験を基に会計監査人等とのミーティング等においても多角的視点から積極的に意見交換を行っております。当社の監査・監督体制の強化・充実を図るため、選任したものであります。
監査等委員である社外取締役 萩本範文は、AMシステムズ株式会社代表取締役社長であります。当社と兼職先との間には取引関係や特別な利害関係はありません。精密機器メーカーの経営者としての長年の経験があり、豊富な知見を有しております。当該知見と実務経験を活かして特に企業経営、事業戦略及びICT分野について客観的、専門的な観点から当社の経営判断、重要議案の審議に監督、助言等をしていただくことにより、綿半グループの企業価値が向上すると判断し、選任したものであります。
監査等委員である社外取締役 中島和幸は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社顧問、NiKKi Fron 株式会社社外取締役であります。当社と兼職先との間には取引関係や特別な利害関係はありません。銀行の部店長、取締役を歴任し、銀行及び顧客企業の事業戦略に総合的に携わった後、保険代理店会社の経営に当たるなど、特に企業経営、事業戦略及び法務コンプライアンス分野について、豊富な知識と実務経験を有しております。当該知見と実務経験を活かして、客観的かつ専門的な観点から当社の経営判断、重要議案の審議に監督、助言をしていただくことにより、綿半グループの企業価値が向上すると判断し、選任したものであります。
当社は、次の基準に従い、独立社外役員またはその候補者を選任しております。
・経営、財務、ガバナンス等、取締役会の審議、決定内容を直接的に監督できる能力を有す者
・成長戦略の策定、経営戦略の決定、中期経営計画等に関して、自己の知見、見識を前向きに反映させることができる者
・その他の会社経営上の案件に対し、自己の知見、専門性、経験を踏まえ、助言、指導が行える者
③監査等委員による監査・監督、監査室による内部監査及び会計監査による会計監査の相互連携
監査等委員、内部監査人、会計監査人の間のコミュニケーションを深めるため、毎月1回の監査3部門会議を通じて、会計監査人から監査計画の説明を受けると共に、四半期レビュー・内部統制監査・期末監査の状況及び結果報告、監査上の課題、リスク対応、会計基準、適用指針等について意見情報交換を行っております。また、監査3部門会議の場以外にも情報共有した方が良いと判断したものについては、相互に随時面談ないし連絡を取り合っております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合 (%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
綿半パートナーズ㈱ |
長野県飯田市 |
100 |
小売事業 |
100 |
経営指導、資金援助とシステムサポートを受けている。 役員の兼任あり。 |
㈱綿半ホームエイド |
長野県長野市 |
100 |
小売事業 |
100 |
経営指導、不動産の一部賃借、資金援助とシステムサポートを受けている。 |
㈱綿半ドットコム |
東京都新宿区 |
33 |
小売事業 |
100 |
経営指導、資金援助とシステムサポートを受けている。 役員の兼任あり。 |
㈱綿半Jマート |
東京都新宿区 |
100 |
小売事業 |
100 (100) |
経営指導、資金援助とシステムサポートを行っている㈱綿半ホームエイドの100%出資会社。 |
㈱綿半フレッシュマーケット |
愛知県一宮市 |
48 |
小売事業 |
100 |
経営指導、資金援助とシステムサポートを受けている。 |
㈱綿半インテック |
長野県飯田市 |
10 |
小売事業 |
100 |
経営指導、資金援助とシステムサポートを受けている。 役員の兼任あり。 |
リグナ㈱ |
東京都新宿区 |
10 |
小売事業 |
100 (100) |
経営指導、資金援助とシステムサポートを行っている綿半パートナーズ㈱の100%出資会社。 |
大洋㈱ |
静岡県島田市 |
48 |
小売事業 |
100 (100) |
経営指導、資金援助とシステムサポートを行っている綿半パートナーズ㈱の100%出資会社。 |
㈱綿半三原商店 |
長野県安曇野市 |
100 |
小売事業 |
100 (100) |
経営指導、資金援助とシステムサポートを行っている綿半パートナーズ㈱の100%出資会社。 |
綿半ソリューションズ㈱ |
長野県飯田市 |
100 |
建設事業 |
100 |
経営指導、不動産の一部賃借、資金援助とシステムサポートを受けている。 役員の兼任あり。 |
㈱夢ハウス |
新潟県北蒲原郡 |
50 |
建設事業 |
100 |
経営指導、資金援助とシステムサポートを受けている。 役員の兼任あり。 |
㈱綿半工務 |
新潟県新発田市 |
50 |
建設事業 |
100 (100) |
経営指導、資金援助とシステムサポートを行っている㈱夢ハウスの100%出資会社。 役員の兼任あり。 |
㈱綿半林業 |
新潟県北蒲原郡 |
50 |
建設事業 |
100 (100) |
経営指導、資金援助とシステムサポートを行っている㈱夢ハウスの100%出資会社。 役員の兼任あり。 |
㈱新発田技研 |
新潟県新発田市 |
23 |
建設事業 |
100 (100) |
経営指導、資金援助とシステムサポートを行っている㈱綿半工務の100%出資会社。 |
㈱サイエンスホーム |
静岡県浜松市 中央区 |
7 |
建設事業 |
100 |
経営指導、資金援助とシステムサポートを受けている。 役員の兼任あり。 |
㈱綿半ホームズ |
静岡県浜松市 中央区 |
10 |
建設事業 |
100 (100) |
経営指導、資金援助とシステムサポートを行っている㈱サイエンスホームの100%出資会社。 |
綿半トレーディング㈱ |
東京都新宿区 |
45 |
貿易事業 |
100 |
経営指導、不動産の一部賃借、資金援助とシステムサポートを受けている。 役員の兼任あり。 |
綿半リアルエステート㈱ |
東京都新宿区 |
10 |
その他 |
100 |
経営指導、資金援助とシステムサポートを受けている。 役員の兼任あり。 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
3.特定子会社に該当する会社はありません。
4.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
5.株式会社綿半ホームエイド、綿半ソリューションズ株式会社及び株式会社綿半ドットコムについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
当該会社の主要な損益情報等(2024年3月期)
|
㈱綿半ホームエイド |
綿半ソリューションズ㈱ |
㈱綿半ドットコム |
(1) 売上高 |
50,862百万円 |
32,483百万円 |
13,443百万円 |
(2) 経常利益 |
782百万円 |
973百万円 |
114百万円 |
(3) 当期純利益 |
544百万円 |
624百万円 |
8百万円 |
(4) 純資産額 |
3,890百万円 |
3,724百万円 |
1,615百万円 |
(5) 総資産額 |
16,976百万円 |
19,231百万円 |
2,156百万円 |
6.2023年6月1日付で、綿半パートナーズ株式会社は株式会社綿半インテックの全株式を当社へ譲渡いたしました。
7.2023年6月1日付で、株式会社綿半工務は株式会社綿半林業の全株式を株式会社夢ハウスへ譲渡いたしました。
8.2023年9月1日を効力発生日として、株式会社綿半ホームエイドを存続会社、株式会社綿半ドラッグを消滅会社とする吸収合併を行っております。
9.2024年4月1日付で、征矢野建材株式会社の全株式を取得し、同社を連結子会社としております。なお、2024年6月1日付で、同社は商号を綿半建材株式会社に変更しております。
10.2024年4月1日を効力発生日として、株式会社夢ハウスを存続会社、株式会社綿半林業を消滅会社とする吸収合併を行うとともに、株式会社サイエンスホームの全株式を株式会社夢ハウスへ譲渡し、同日付で株式会社夢ハウスの商号を株式会社綿半林業に変更しております。
11.2024年6月1日付で、株式会社サイエンスホームは、商号を株式会社綿半林業SHに変更しております。
12.2024年6月1日付で、株式会社新発田技研は、商号を株式会社綿半林業の家に変更しております。
沿革
2【沿革】
年月 |
事項 |
1598年 |
長野県飯田市で綿屋として創業 (以降、当主が代々「綿屋半三郎」を襲名し、「綿半」の名の由来となる) 明治期に綿商いから金物店の経営に転換 |
1949年2月 |
長野県飯田市に株式会社綿半銅鉄金物店(現 当社)を設立する(資本金20万円) |
1961年3月 |
長野県松本市に松本工場を新設し、鉄骨加工を開始する |
1962年2月 |
静岡県静岡市に長尺屋根加工所を設置し、屋根外装工事を開始する |
1964年12月 |
長野県飯田市に綿半ストアー飯田店を開店し、総合家庭用品販売を開始する |
1966年4月 |
株式会社綿半銅鉄金物店から綿半鋼機株式会社に商号変更する |
|
東京都新宿区四谷に綿半野原ビル完成 綿半グループの東京本社となる |
1969年4月 |
リビングストアー伊那店を新規出店し、家具・インテリアの販売を開始する |
1970年6月 |
静岡県大井川町に静岡工場を新設し、鉄骨加工の生産能力を増強 その後、鉄骨加工で得た技術を生かして鉄骨請負工事、橋梁請負工事を展開する |
1972年3月 |
内装仕上工事を開始する |
1977年1月 |
長野県長野市にホームセンターの運営を目的に株式会社綿半ホームエイドを設立する 4月に長池店(1号店)を新規出店する |
1983年3月 |
工場の操業を止めずに屋根の改装を行うカバー工法を開発 |
1987年3月 |
家庭向け2段式立体駐車場を開発し、現在の自走式立体駐車場事業の基礎が築かれる |
1987年4月 |
長野県下伊那郡高森町に鉄骨加工場として飯田工場を新築する |
1995年4月 |
鉄構事業部を独立させ、綿半テクノス株式会社を設立する |
1999年10月 |
綿半テクノス株式会社が自走式立体駐車場事業を開始する |
2003年4月 |
綿半グループ組織再編により、グループをホールディングス制にする |
2005年6月 |
株式会社綿半ホームエイド、長池店に日配品を導入しスーパーセンター化を行う |
2007年5月 |
長池店に生鮮食品を導入し、フルラインのスーパーセンター1号店となる その後、順次スーパーセンター化を進める |
2010年4月 |
ミツバ貿易株式会社の全株式を取得し、100%子会社とする |
2014年12月 |
東京証券取引所市場第二部に株式を上場する |
2015年12月 |
株式会社キシショッピングセンターの全株式を取得し、100%子会社とする 東京証券取引所市場第一部に市場変更する |
2016年4月 |
綿半テクノス株式会社が綿半鋼機株式会社を吸収合併し、綿半ソリューションズ株式会社となる |
2016年7月 |
ミツバ貿易株式会社、綿半トレーディング株式会社へ商号変更する |
2016年11月 |
株式会社Jマートの全株式を取得し、100%子会社とする |
2017年1月 |
株式会社キシショッピングセンター、株式会社綿半フレッシュマーケットへ商号変更する グループ共同仕入を目的として、綿半パートナーズ株式会社を設立する |
2017年4月 |
株式会社Jマート、株式会社綿半Jマートへ商号変更する |
2018年12月 |
株式会社アベルネットの全株式を取得し、100%子会社とする |
2019年4月 2019年8月 2019年11月 2020年6月
2020年10月
2020年11月
2021年3月
2021年6月 2021年7月 2021年8月 2021年11月
2021年12月
2022年4月
2022年7月 2023年6月
2023年9月 2024年4月
2024年6月 |
株式会社丸三三原商店の全株式を取得し、100%子会社とする 株式会社サイエンスホームの全株式を取得し、100%子会社とする 株式会社丸三三原商店、株式会社綿半三原商店へ商号変更する 株式会社アベルネット、株式会社綿半ドットコムへ商号変更する 株式会社綿半三原商店の全株式を綿半パートナーズ株式会社へ譲渡する 株式会社綿半Jマートの全株式を株式会社綿半ホームエイドへ譲渡する 子会社である綿半パートナーズ株式会社を通じて、リグナ株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする 子会社である株式会社綿半ホームエイドを通じて、株式会社ほしまんの全株式を取得し、連結子会社とする 子会社である綿半パートナーズ株式会社を通じて、大洋株式会社の全株式を取得し、連結子会社とする 監査等委員会設置会社へ移行する 綿半レンタル株式会社、株式会社綿半インテックへ商号変更する 株式会社夢ハウスの全株式を取得し、100%子会社とする 子会社である綿半パートナーズ株式会社を通じて、株式会社藤越の全株式を取得し、連結子会社とする 株式会社ほしまん、株式会社綿半ドラッグへ商号変更する 株式会社綿半ホームズが、株式会社サイエンスウッド及び株式会社Milky Houseを吸収合併する 東京証券取引所プライム市場に移行 株式会社AICの全株式を取得し、100%子会社とする 株式会社藤越がリグナ株式会社を吸収合併し、リグナ株式会社となる 株式会社東新工務、株式会社綿半工務へ商号変更する 株式会社東新林業、株式会社綿半林業へ商号変更する 株式会社AIC、綿半リアルエステート株式会社へ商号変更する 綿半パートナーズ株式会社から株式会社綿半ファームの全株式を取得する 綿半パートナーズ株式会社から株式会社綿半インテックの全株式を取得する 株式会社綿半工務、株式会社綿半林業の全株式を株式会社夢ハウスへ譲渡する 株式会社綿半ホームエイドが株式会社綿半ドラッグを吸収合併する 征矢野建材株式会社の全株式を取得し、100%子会社とする 株式会社夢ハウスが株式会社綿半林業を吸収合併する 株式会社サイエンスホームの全株式を株式会社夢ハウスへ譲渡する 株式会社夢ハウス、株式会社綿半林業へ商号変更する 征矢野建材株式会社、綿半建材株式会社へ商号変更する 株式会社サイエンスホーム、株式会社綿半林業SHへ商号変更する 株式会社新発田技研、株式会社綿半林業の家へ商号変更する |