2026年2月期有価証券報告書より
  • 社員数
    137名(単体)
  • 平均年齢
    32.4歳(単体)
  • 平均勤続年数
    5.2年(単体)
  • 平均年収
    4,217,490円(単体)

従業員の状況

5 【従業員の状況】

(1) 提出会社の状況

2026年2月28日現在

従業員数(名)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

137

(820)

32.4

5.2

4,217,490

 

 

セグメント情報を記載していないため、事業部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。

事業部門の名称

従業員数(名)

営業部門

113

(818)

管理部門

24

(2)

合計

137

(820)

 

(注) 1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除く)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト等)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

 

(2) 労働組合の状況

労働組合は組成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

(3) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

 

当事業年度

管理職に占める女性労働者の割合(%)

(注)1

男性労働者の育児休業取得率(%)

(注)2

労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1

全労働者

正規雇用労働者

パート・有期労働者

33.9

25.0

88.7

84.6

104.1

 

 

(注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

 

 

 

 

 

サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)

 

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】

サステナビリティに関する考え方

当社におけるサステナビリティに関する考え方及び取り組みは次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

 

(1) ガバナンス

当社は、「To Entertain People~より多くの人々を楽しませるために~」という企業理念のもと、「音楽」、「アート」、「食」等をはじめとする様々なカルチャーコンテンツを企画・融合させ、「楽しみに溢れた豊かなライフスタイルをより多くの人々に提案する」を経営方針としております。

サステナビリティはその実現の基礎となるため、当社のガバナンス及び経営戦略において重要な要素と考えております。

当社の親会社である株式会社DDグループにおいて、2024年3月にグループ会社の社長・部門責任者によって構成される「サステナビリティ推進委員会」が設立され、当社の代表取締役社長も委員として所属しております。これに呼応する形で当社においても、2025年3月に代表取締役社長をリーダーとするプロジェクトを発足し、主に新卒社員を中心に「SDGsプロジェクト」にてアイデアを出し合い、「動かすSDGs」として持続的な成長を実現する新規事業の創出に注力してまいります。

 

(2) 戦略

気候変動がもたらす影響は当社事業において大きいと捉え、最重要課題の一つと認識しております。気候変動がもたらすリスクと機会の特定・評価については、当社の親会社である株式会社DDグループが特定・評価したリスクと機会を当社においても適用し、その対応や取り組みを進めてまいります。

 

人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略

① 人材育成

当社は、飲食店でありながら他にないサービス、料理における演出、さらなる楽しみ・喜び・体験といった付加価値の提供がより重要と考えております。

店舗運営においてお客様との接点は疎かにできません。お客様からの意見や提案を受け止め、メニュー開発や営業戦略につなげることが、今後の事業発展の礎になると考えております。

そのためにもこれからの成長エンジンとして位置づけているのが、人材育成であり、店舗においてお客様に接する従業員が、当社にとって最も重要なものであると考えております。従いまして、当社の競争優位性を築くうえで、人的資本は重要な非財務資本と考えております。

このため、「社員一人一人が経営目線を養うことで、自立した『個』自立した『組織』を創造する」という意識・企業文化の下で、新入社員向けと幹部候補生向けの社内研修制度「SLDアカデミー」を設けており、年代やキャリア志向に応じた重畳的な人材育成の取り組みを行っております。

また、育成した人材が当社に定着し、長く働いてもらえるようにライフサイクルに対応した多様な働き方を提供しております。

 

② 人事評価制度

当社では、業績に基づく評価だけではなく、成果につながるコンピテンシーモデルを設定し、それを評価の軸とする人事評価を実施しております。人材の成長が評価につながる人事評価制度を通して、企業理念である「To Entertain People~より多くの人々を楽しませるために~」の実現を常に目指します。

 

③ 多様性

当社の発展において、人材の多様性は重要であると考えております。このため外国人の採用も積極的に行っております。

また、女性が長期に活躍できる会社であることが、当社の発展において重要であると考え、女性を積極的に採用し、女性管理職も多数登用しております。

「人的資本・多様性」を含むサステナビリティに関する議案は、取締役会に上程・報告し、承認、助言、監督を受けております。

 

④ 就業環境の整備

当社は、多様な人材がその能力を最大限に発揮し、長期にわたって活躍し続けることが企業価値向上の源泉であると考えております。ワーク・ライフ・バランスを尊重し、育児・介護等のライフサイクルに合わせた柔軟な就業を可能とするため、フレックスタイム制や短時間勤務制度等の諸制度を拡充し、従業員一人ひとりが持続的に貢献できる環境づくりを推進しております。

 

(3) リスク管理

当社におけるリスクについては、コンプライアンス委員会において分析し、対策を検討しております。

そのなかで検討したリスクへの対応方針や具体的なリスク低減策については、適宜取締役会において上程・報告をおこない承認、助言、監督を受けております。

 

(4) 指標及び目標

 人材の育成及び社内環境整備の方針に関する指標、ならびに当該指標を用いた目標

当社は、更なる多様な人材を確保するため、「女性の管理職比率」、「採用数」、「退職率」等を念頭に、目標とすべき指標等を引き続き検討してまいります。