ストーリー・沿革
サマリ
デジタルハーツホールディングスは、約8,000名のテスターによる「感性」や「閃き」を活かした独自の“エンタメ品質”保証と、高度なQA・サイバーセキュリティ技術を強みとする企業グループです。ゲームデバッグ領域での圧倒的な実績を基盤に、グローバル展開と独自のAI翻訳エンジン「ella」の活用を推進しています。さらに、独自のAIテスト管理ツール「TFACT」等を駆使し、エンジニア数に依存しない「脱人月モデル」への転換を強力に進めています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・安定的に年間20〜30億円程度の営業キャッシュフローを創出
・「累進配当」を基本方針とする継続的かつ安定的な株主還元
トップメッセージの要約
脱人月モデル
TFACT
SAVE the DIGITAL WORLD
ベンチャースピリット
用語解説
デジタルハーツグループが掲げる企業ミッションで、世界中の人々が笑顔で暮らせる安心・安全なデジタル社会の実現を追求し続ける姿勢を表しています。
■エンタメ品質
ゲームに精通した人材ならではの感性、感覚、閃きを活かして提供される品質保証の概念であり、AIだけでは完結しない人の感性や経験に基づく品質評価を指します。
■TFACT
株式会社AGESTが提供する独自のAIテスト管理ツールであり、テスト工程におけるAI活用やエンジニア数に依存しない新たな収益モデルの構築を推進するソリューションです。
■SBOM Archi
ソフトウェアの脆弱性リスクを可視化する独自の純国産管理ツールであり、セキュリティ法整備などを背景に品質管理やリスク防護を支援します。
■ella
デジタルハーツグループが独自に開発したゲーム特化型のAI翻訳エンジンであり、ゲームの世界観やキャラクター特性を活かしたローカライズソリューションを提供します。
■LQA
Linguistic Quality Assuranceの略であり、翻訳されたテキストがゲーム内で正しく表記されているかや構成の品質を確認・検証するサービスです。
■バグのトリアージ
発生した大量のバグ(不具合)や課題に対し、緊急度と重要度に基づいて優先順位を付け、対応順序を決定・分類するプロセスのことです。
■TestArchitect
テクノロジーを活用した品質支援サービスとして提供されている、デジタルハーツグループ独自のテスト自動化ツールです。
■Sqripts
最新の業界トレンドや技術動向、ソフトウェアの品質向上に関する総合的な情報を発信する、デジタルハーツグループのオウンドメディアです。
■AGEST Academy
QAエンジニアとしての専門性を学ぶために整備された、グループ独自のトレーニングプログラムです。
■バグトレ
就労支援機関と連携し、未就労者向けに提供されているテスト体験型プログラムです。
■GeeSports
GrandParents、Exciting、Empowerの頭文字をとって名付けられた独自のワードであり、シニアの新しい生きがい創出や健康維持、社会参加を目的としたシニア向けeスポーツ大会です。
■脱人月モデル
エンジニアの人数や稼働時間に依存せず、AIツールや独自ソリューションの活用によって新たな収益基盤の構築を目指すビジネスモデルです。
■4Gamer.net
デジタルハーツグループが運営する独自の総合ゲーム情報サイトであり、ゲームのライフサイクルに合わせたプロモーションサービス等を提供するメディア事業の核となっています。
沿革
2 【沿革】
2013年10月1日に単独株式移転により当社の完全子会社となった株式会社デジタルハーツの沿革も含め、当社グループの沿革は以下のとおりであります。
(ご参考:2013年9月までは株式会社デジタルハーツ(株式移転完全子会社)の沿革)
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.特定子会社であります。
3.「議決権の所有割合」欄の( )内は、間接所有割合(内数)であります。
4.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
5.当連結会計年度における関係会社の異動につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」をご参照ください。
6.債務超過会社であり、2026年3月時点で株式会社フレイムハーツの債務超過額は912,632千円、DIGITAL HEARTS Seoul Co.,Ltd.の債務超過額は461,130千円であります。
7.2025年11月20日付でHUWIZ SOLUTIONS INC.の全株式を取得し、完全子会社といたしました。
8.2025年10月17日付でDIGITAL HEARTS Bangkok Co., Ltd.を設立し、連結子会社といたしました。なお、持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため連結子会社としております。
9.上記のほか、重要性の乏しい関係会社が8社あります。
10.株式会社デジタルハーツ、株式会社AGESTについては売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等