2023年9月期有価証券報告書より

社長・役員

代表取締役社長  寺田 智美 (51歳)

略歴

1993年4月

近藤税理士事務所 入所

2010年10月

㈱ティーナイン 入社

2017年4月

㈱CLEAR 代表取締役(現任)

2019年2月

㈱ミヤビインターナショナル 監査役(現任)

2020年7月

㈱ピザニスタトウキョウ 代表取締役(現任)

2023年3月

㈲ジー・ディー・シー 代表取締役(現任)

2023年12月

当社 代表取締役社長(現任)

所有者

 

(5)【所有者別状況】

2023年9月30日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び

地方公共団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

8

54

9

37

15,884

15,992

所有株式数
(単元)

172

6,156

8,201

108

65,509

80,146

63,070

所有株式数
の割合(%)

0.214

7.680

10.232

0.134

81.737

100.00

 

(注) 1.「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ1単元及び50株含まれております。

2.自己株式9,869株は、「個人その他」に98単元及び「単元未満株式の状況」に69株を含めております。

 

役員

 

(2)【役員の状況】

① 役員一覧

男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20.0%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役
会長

天童 淑巳

1972年11月22日

1998年6月

㈱ベンチャー・リンク 入社

2007年1月

㈱ハウスドゥ 取締役(フランチャイズ事業本部長)

2009年1月

㈱ハウスドゥ 専務取締役

2015年1月

㈱ハートアップ 代表取締役(現任)

2015年10月

㈱ロペライオソリューションズ 取締役

2019年10月

㈱フェヴリナ 代表取締役

2019年12月

㈱HACCPジャパン 取締役(現任)

2019年12月

当社 代表取締役社長

2023年1月

㈱アーバンライク 取締役(現任)

2023年12月

当社 取締役会長(現任)

(注)3

3,600

代表取締役
社長

寺田 智美

1973年1月26日

1993年4月

近藤税理士事務所 入所

2010年10月

㈱ティーナイン 入社

2017年4月

㈱CLEAR 代表取締役(現任)

2019年2月

㈱ミヤビインターナショナル 監査役(現任)

2020年7月

㈱ピザニスタトウキョウ 代表取締役(現任)

2023年3月

㈲ジー・ディー・シー 代表取締役(現任)

2023年12月

当社 代表取締役社長(現任)

(注)3

取締役

西村 真里枝
(現姓:大浦)

1964年8月24日

1989年9月

㈱ベンチャー・リンク 入社

2003年7月

㈱エイブル 入社

2007年4月

㈱ハークスレイ 入社

2009年6月

㈱ホッコク 入社

2011年3月

同社 代表取締役

2015年3月

㈱ロペライオソリューションズ 専務取締役

2019年10月

㈱フェヴリナ 入社

2020年4月

同社 専務取締役

2021年1月

同社 代表取締役

2021年12月

当社 取締役(現任)

(注)3

取締役

松野 博彦

1977年11月17日

2000年4月

㈱山田債権回収管理総合事務所 入所

2006年4月

司法書士法人ふなざき総合事務所 入所

2013年8月

㈱ミュゼプラチナム 入社

2020年4月

㈱同社 取締役(現任)

2020年4月

㈱不二ビューティ 取締役

2020年9月

㈱TKマネジメント 代表取締役(現任)

2023年4月

ネットプライス有限責任事業組合 組合員(現任)

2023年9月

㈱MAQUIA 取締役(現任)

2023年12月

当社 取締役(現任)

(注)3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(株)

取締役

立川 光昭

1976年8月6日

1995年4月

SUNDON TRADING JAPAN 入社

1999年9月

㈱MCM 代表取締役

2010年12月

㈱ラルバホールディングス 執行役員

2014年6月

エムグループホールディングスアンドキャピタル㈱ 執行役員(現任)

2021年10月

㈱ネットプライス 執行役員会長(現任)

2022年10月

ネットプライス有限責任事業組合 組合員(現任)

2023年4月

当社 取締役(現任)

2023年4月

㈱アマガサ 取締役(現任)

2023年7月

GAD有限責任事業組合 組合員(現任)

(注)3

取締役

神谷 将史

1976年2月11日

2000年4月

㈱グッドウィル・コミュニケーション 入社

2010年12月

弁護士登録(第二東京弁護士会)

2011年1月

銀座第一法律事務所 入所

2016年4月

神谷・大久保綜合法律事務所 代表弁護士(現任)

2020年4月

㈱ミュゼプラチナム 社外監査役(現任)

2023年12月

当社 取締役(現任)

(注)3

取締役

寺前 卓

1969年11月19日

1992年4月

㈱三和銀行(現社名:㈱三菱UFJ銀行) 入行

2005年10月

BNPパリバ証券会社 入社

2011年11月

ソシエテジェネラル証券会社 入社

2013年6月

㈱MARYSOL 代表取締役(現任)

2023年12月

当社 取締役(現任)

(注)3

常勤監査役

上畠 正教

1960年7月10日

1987年4月

㈱タカキュー 入社

1995年5月

㈱安楽亭 入社

1999年2月

アルゼ㈱(現:㈱ユニバーサルエンターテインメント) 入社

2005年6月

㈱セタ 非常勤監査役

2006年6月

WIN NET TECHNOLOGY㈱ 入社

2016年8月

㈱河合塾マナビス 入社

2018年5月

当社 入社

2019年12月

当社 執行役員管理副本部長

2021年12月

当社 取締役

2023年12月

当社 監査役(現任)

(注)4

800

監査役

鬼塚 恒

1974年7月25日

2006年10月

萬年・山口法律事務所(現 萬年総合法律事務所) 入所

2010年4月

当社 一時監査役

2010年6月

当社 監査役

2012年4月

㈱フェヴリナ販売 監査役

2014年3月

㈱サイエンスボーテ 監査役

2014年6月

当社 監査役(現任)

2017年5月

新星法律事務所 入所

2018年11月

金﨑・鬼塚法律事務所 共同代表(現任)

(注)4

4,220

監査役

板垣 裕二郎

1983年10月22日

2007年12月

新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人) 入所

2013年11月

日比谷税理士法人 代表社員(現任)

2023年12月

当社 監査役(現任)

(注)4

 

8,620

 

(注) 1.立川光昭氏、神谷将史氏、寺前卓氏は社外取締役であります。

2.鬼塚恒氏、板垣裕二郎氏は、社外監査役であります。

3.2023年12月22日開催の第21期定時株主総会の終結の時から1年間。

4.2023年12月22日開催の第21期定時株主総会の終結の時から4年間。

 

② 社外役員の状況

 当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。

 当社において、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、東京証券取引所における独立役員の独立性に関する判断基準を参考に、専門的な知見に基づく客観的かつ適切な監督又は監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として、選任しております。

 社外取締役の立川光昭氏は、青年期より起業し成功を収めた後、ユダヤ系商社にてビジネスの基本を学び、その後、メディアに露出させる独特のPR手法及び消費行動心理学を用いたマーケティング手法により、様々な企業のブランディングや売上向上の実績を上げられております。当社に対しても様々な事業のアライアンス先をご紹介いただいており、当社が今後注力すべき商品PRを含めたマーケティングの分野において強化を図るため、引き続き取締役として選任いたしました。

 社外取締役の神谷将史氏は、事業会社の社長室で新規事業開発、投資業務の経験を経て、司法試験に合格をされました。弁護士登録後は、主に中小企業やスタートアップ企業の法務戦略・支援に携わられており、知的財産権をはじめとする法務全般のサポート、コンプライアンス実現や内部統制の強化のため社内の諸問題や新規事業に関する助言をされております。また、民事介入暴力対策委員会に所属(2021年度からは同委員会の副委員長に就任)し、反社会的勢力との断絶や不当要求対策などにも取り組まれております。当社の成長戦略の一つであるM&Aを中心とした次の柱となる新規事業の実現におけるコンプライアンス体制や内部統制の強化と、会社を取り巻く様々なリスクを管理するため、取締役として選任いたしました。また当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、証券取引所が定める独立役員として指定しております。

 社外取締役の寺前卓氏は、大手銀行にて事業法人の海外進出、ビジネスプロモーションの支援業務、各種ファイナンス業務、事業再生案件、M&Aのアレンジ等、顧客へのソリューション提供に従事されておりました。その後、外資系金融機関においては、クライアントの財務戦略をサポートするための多岐にわたる金融スキームのアレンジ、M&Aを含む各種投資銀行業務に従事され、株式会社MARYSOLを創業後は、上場企業を中心としたクライアントの案件にてFAを歴任する等、M&A、資本政策のアドバイザリー業務にフォーカスされておりました。多様な属性のクライアントそれぞれの経営戦略、財務戦略に沿った提案や案件のアレンジも得意とされ、数々のM&A、事業再生案件のアドバイザーとしてご活躍されております。当社におきましては、資本政策の構築やM&A、国内外事業提携や海外への事業展開の強化の加速化を図るため、取締役として選任いたしました。また当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、証券取引所が定める独立役員として指定しております。

 社外監査役の鬼塚恒氏は、弁護士としての豊富な経験と専門知識並びに高い法律遵守の精神を有しており、長年にわたり当社(グループ会社を含む)の監査役として公平な立場で様々な助言と提案をいただいております。今後も当社のリスク管理やガバナンス強化のためのサポートをしていただくためにも、引き続き監査役として選任いたしました。

 社外監査役の板垣裕二郎氏は、監査法人において企業における会計監査等の分野における豊富な経験と知見を有しており、現在は税理士法人の代表社員として、上場企業を含む多くの企業の業務請負をしていることから、当社グループの実効的な監査に十分な役割を果たすことが期待できるため、監査役として選任いたしました。また当社との間に特別な利害関係はなく、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、証券取引所が定める独立役員として指定しております。

 当社の社外取締役は上記のとおり3名でありますが、神谷将史氏、寺前卓氏におきましては、独立した立場から当社の経営に対して適確な助言や意見の表明を行っており、独立社外取締役としての責務を実質的に十分に果たしております。また、社外監査役と社外取締役によって、取締役に対する監督及び監視の体制は十分に機能しているものと考えております。なお、独立社外取締役の取締役全体に占める割合についての方針は、特段定めておりませんが、取締役会がその役割と責務を十分果たせるような構成に留意していく所存です。

 

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

   社外監査役は、意思疎通を十分に図って連携し、内部監査室からの各種報告を受け、監査役会での十分な議論

 を踏まえて監査を行うとともに、自らの独立性及び選任理由等を踏まえ、代表取締役及び取締役会に忌憚のない

 質問又は意見具申を行うこととしております。また、当社は、監査役からその職務を補助すべき使用人を置くこ

 とを要請された場合には、遅滞なく対応する体制を整備しております。

  社外取締役は、取締役会において内部監査室から定期的に報告を受け、また、取締役会における監査役の意見

 や自らの選任理由等を踏まえ、業務執行から独立した立場から経営監督機能を果たしております。

  なお、社外監査役、内部監査室、会計監査人の三者は、必要に応じて協議を行い、連携して企業経営の健全性

 と透明性の確保に努めております。

 

 (当社と当社の社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係の概要)

 当社と当社の社外取締役及び社外監査役の間には、特記すべき利害関係はありません。

社外取締役立川光昭氏は、エムグループホールディングスアンドキャピタル株式会社執行役員、株式会社ネットプライス執行役員会長、ネットプライス有限責任事業組合組合員、株式会社アマガサ取締役、GAD有限責任事業組合組合員を兼務しておりますが、当該会社と当社との間には特別な利害関係はありません。

 社外取締役神谷将史氏は、神谷・大久保綜合法律事務所代表弁護士、株式会社ミュゼプラチナム社外監査役を兼務しておりますが、当該会社と当社との間には特別な利害関係はありません。

 社外取締役寺前卓氏は、株式会社MARYSOL代表取締役を兼務しておりますが、当該会社と当社との間には特別な利害関係はありません。

 社外監査役鬼塚恒氏は、金﨑・鬼塚法律事務所共同代表を兼務しておりますが、当該会社と当社との間には特別な利害関係はありません。

 社外監査役板垣裕二郎氏は、日比谷税理士法人代表社員を兼務しておりますが、当該会社と当社との間には特別な利害関係はありません。

 なお、資本的関係としては、社外監査役鬼塚恒氏が当社の株式を所有しており、その保有株式数は、「① 役員一覧」の所有株式数の欄に記載のとおりであります。

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

名称

住所

資本金
(千円)

主要な
事業の内容

議決権の所有割合
又は
被所有割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社HACCPジャパン

(注)1

福岡市中央区

9,000

衛生コンサルティング事業

所有

98.90

経営指導

資金の援助

役員の兼任

株式会社iiy

(注)1,3,4

東京都千代田区

1,000

通販事業

所有

100.00

経営指導

 

(その他の関係会社)

 

 

 

 

 

ネットプライス有限責任事業組合

(注)6

東京都港区

不動産の所有、売買、賃貸、管理、媒介、有価証券の運用、投資、売買、保有、経営コンサルタント業務

被所有

15.37

 

(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。

2.当社は2023年1月1日付で連結子会社であった株式会社Cureを消滅会社とする吸収合併をしております。

3.株式会社iiyは、2023年1月13日付の株式取得及び2023年2月3日付の株式交換により当社の完全子会社となりました。

4.株式会社iiyは、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主要な損益情報等

(1)売上高

257,400 千円

 

(2)経常利益

21,497 千円

 

(3)当期純利益

16,541 千円

 

(4)純資産額

113,225 千円

 

(5)総資産額

160,079 千円

 

5.株式会社ウェルホールディングスは、2022年11月24日付で株式を売却したことにより、その他の関係会社から除外しております。

6.ネットプライス有限責任事業組合は、持分は100分の20未満でありますが、当社の社外取締役として同社の組合員である立川光昭氏が就任しているため、その他の関係会社としております。

 

沿革

2 【沿革】

<株式会社フォーシーズHD>
(旧会社名 株式会社SDホールディングス、株式会社フェヴリナ、株式会社フェヴリナホールディングス、株式会社フォーシーズホールディングス)

年月

事項

2003年12月

サイトデザイン株式会社との株式移転により、株式会社SDホールディングス設立

2003年12月

東京証券取引所(マザーズ)に上場

2004年1月

完全子会社としてアーツテクノロジー株式会社を設立

2004年3月

株式会社フェヴリナの全株式を取得し、完全子会社化

2005年8月

本社を東京都渋谷区恵比寿一丁目13番6号に移転

2005年11月

完全子会社としてユーロスポーツ株式会社を設立

2006年8月

子会社(アーツテクノロジー株式会社)の全株式を売却

2006年12月

子会社(ユーロスポーツ株式会社)の全株式を売却

2007年1月

本社を東京都渋谷区広尾五丁目25番2号に移転

2007年7月

株式会社フェヴリナとサイトデザイン株式会社を合併

2008年8月

株式会社フェヴリナを吸収合併し、商号を株式会社フェヴリナへ変更、本社を福岡市中央区天神二丁目14番8号に移転

2010年2月

本社を福岡市中央区薬院一丁目1番1号に移転

2012年4月

完全子会社として株式会社フェヴリナ販売を設立(2012年7月1日付で株式会社フェヴリナへ商号変更)

2012年7月

当社の事業を株式会社フェヴリナに会社分割の方法により分割し、持株会社体制に移行
商号を株式会社フェヴリナホールディングスに変更

2012年10月

株式交換により株式会社ソフトエナジーホールディングスを完全子会社化

2013年4月

完全子会社の株式会社ソフトエナジーホールディングスが第三者割当増資を実施し、当社持分比率の低下等により持分法適用関連会社へ異動

2014年3月

持分法適用関連会社(株式会社ソフトエナジーホールディングス)の全株式を売却

2014年6月

株式交換により株式会社サイエンスボーテを完全子会社化

2015年2月

東京証券取引所マザーズ市場から同取引所市場第二部に市場変更

商号を株式会社フォーシーズホールディングスに変更

2015年4月

完全子会社として株式会社Cureを設立

2015年7月

株式会社Cureにおいて事業譲受により事業を開始

2015年8月

株式交換によりクレイトン・ダイナミクス株式会社を完全子会社化

クレイトン・ダイナミクス株式会社が株式会社プランAの全株式を取得し完全子会社化

2017年6月

子会社(クレイトン・ダイナミクス株式会社)の全株式を売却

2019年6月

株式取得により株式会社HACCPジャパンを子会社化(非連結)

2019年10月

株式会社フェヴリナと株式会社サイエンスボーテを合併

2019年10月

株式会社HACCPジャパンを連結子会社化

2020年3月

株式会社フェヴリナが株式会社うるわし堂よりエニシングホワイト事業を譲受

2020年6月

Oakキャピタル株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施し、資本金を932,808千円に増資

2020年12月

Oakキャピタル株式会社の新株予約権一部行使により、資本金を983,131千円に増資

2021年2月

完全子会社として合同会社アロマを設立

2021年4月

合同会社アロマにおいて事業譲受により事業を開始

2021年12月

商号を株式会社フォーシーズHDに変更

2022年1月

連結子会社である株式会社フェヴリナ及び合同会社アロマを吸収合併

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、市場第二部からスタンダード市場に移行

2022年7月

株式会社SBI証券を割当先とする第三者割当による第16回新株予約権(行使価額修正条項付)を発行

2023年1月

連結子会社である株式会社Cureを吸収合併

2023年1月

株式取得により株式会社iiyを連結子会社化

2023年3月

株式会社SBI証券による第16回新株予約権(行使価格修正条項付)の行使完了により、資本金を1,122,822千円に増資