人的資本
OpenWork(社員クチコミ)-
社員数220名(単体)
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平均年齢40.4歳(単体)
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平均勤続年数9.8年(単体)
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平均年収5,128,000円(単体)
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平均年収の
対前年増減率3.5%(単体)
従業員の状況
人材戦略に関する基本方針等
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
当社における人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境の整備に関する方針としては、性別、国籍、障がいの有無などに関わらず、すべての従業員の価値観が尊重され、能力を発揮できる職場環境及び従業員一人ひとりが「長く・安心して働き続けられる」、「常に向上心を持って、仕事に取り組める」環境を提供し、ダイバーシティ・ワークライフバランスの推進、労働安全衛生・人権尊重の推進、従業員満足度の向上に取り組んでおります。
人材の育成においては、「ISP」「VNE」「manaba」の各事業を通じて、日本の教育や法人の情報インフラを支えるという社会的使命に誇りを持ち、誠実・謙虚にサービスを維持・発展させられる組織を目指します。私たちの組織文化の核は、特定の個人に依存することなく、組織全体の標準スキルを底上げすることで組織の総和を最大化することにあります。ストックビジネスの安定性に甘んじず、時代の変化に合わせて自らの能力を謙虚に向上し続け、周囲を鼓舞・率先し、イノベーションを起こすことのできる人材を理想としております。
人材の配置においては、当社の強みとなる領域を担う人材は直接雇用・長期雇用を原則として自社文化を浸透させ、志を共有し互いに補完し合える自律的組織の確立を図ります。一方で、周辺業務には外部パートナーを合理的に活用し、組織としての柔軟性と機動性を保持いたします。
採用においては、安定した経営基盤の上で日本の情報インフラを支えることに価値を感じるポテンシャル層を主軸に確保し、入社から一貫して組織主体の育成を行うことで、顧客と同様に従業員とも長期的な関係性を築くことを基本方針としております。これにより、属人化を排した相互補完体制のもと、社員が安心して挑戦し続けられる環境を整え、持続的な企業価値の向上を実現いたします。
従業員の給与等の額及び内容の決定に関する方針
当社は、企業価値の持続的向上と優秀な人材の確保・定着を目的として、従業員の給与等の額及び内容を公正かつ透明な手続により決定することを基本方針としております。給与体系については、役割や期待される職責に応じて「年俸制」と「月給制」の区分を設け、以下の通り運用しております。なお、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬額は、業界あるいは同規模の他企業の水準勘案のうえ、株主総会にその上限を上程し、決定された範囲内で各取締役の職位に基づき設定しております。監査等委員である取締役の報酬額は、株主総会で決議された報酬額の範囲内で、監査等委員である取締役の協議により決定しております。
① 報酬体系の構成
当社に雇用されている正社員は、職務の性質に基づき年俸制社員と月給制社員に区分され、それぞれ異なる決定方法を採用しております。
・月給制社員
月給制の基本給は、本人の職務内容、能力、職責、期待業績等を考慮して決定しております。また、基本給は、毎年6月に勤務評価その他により見直すものとし、基本給の改定(減額・増額)を行うことがあります。
・年俸制社員
年俸制社員の報酬は、以下の年俸額の決定プロセスにより決定いたします。
② 年俸制社員の年俸額の決定プロセス
年俸制社員の年俸額(固定報酬・基本給)の決定にあたっては、以下の2つの評価軸を用いた評価を実施しております。
・MBO評価(目標管理評価)
期初に設定した業務目標に対し、期末までに実現できた「アウトプット(成果)」及び、達成に至るまでの「プロセス」を評価の対象としております。
・Value評価(行動指針評価)
当社の行動指針を基準とし、日々の業務においてどの程度体現・実践できていたかを評価の対象としております。
これら2つの評価結果を適正に反映し、個別の年俸額を決定いたします。
③ 執行役員に対する株式報酬
執行役員に対しては、当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与するとともに、一層の価値共有を進めることを目的として、譲渡期限付株式報酬制度を導入しております。本制度における譲渡制限期間は、払込期日から30年間までの範囲内で、取締役会が事前に定めた期間としております。
④ 福利厚生及び諸手当
通勤手当、住宅等手当、及び書籍購入費用等の福利厚生・手当については、就業規則等に基づき、その支給要件及び金額を定めて支給いたします。
⑤ 報酬水準の決定基準
当社は、優秀な人材の確保及び保持を図るため、客観的な市場データに基づいた競争力のある報酬水準の設定に務めております。
・報酬グレードの設定
当社では、報酬金額のまとまりとして7つの報酬帯(報酬グレード)を設定しております。この報酬グレードは、特定の業務や役割に直接紐付くものではなく、あくまで報酬額の区分として運用しております。各報酬グレードの水準については、外部の専門機関が提供する業界ベンチマーク及び市場給与データを参照し、市場妥当性を持った水準となるよう設定しております。
・毎年の報酬額決定
各従業員の具体的な年俸額及び月給額の改定については、前述の評価結果に基づき、社内規定で定めた昇給率等の基準を適用することで、社内の公平性と納得性を担保した決定を行っております。
⑥ 業績評価指標及び評価方法
当社は、報酬決定プロセスにおいて客観性と公平性を確保するため、以下の通り評価指標の選定及び評価体制の構築を行っております。
・評価指標と報酬への反映
前述の通り、報酬の変動部分については「MBO評価(目標管理評価)」及び「Value評価(行動指針評価)」の各評価指標に基づき決定しております。MBO評価においては、個人の業績目標の達成度を反映し、Value評価においては、企業文化を体現し中長期的な企業価値向上につながる行動指針を評価することで、短期的な成果と持続的な貢献度の双方を適切に報酬に反映させる仕組みとしております。
・評価体制と公平性の担保
目標管理評価の実施にあたっては、個人の主観を排し、全社的な視点から公平な評価を行うため、以下二段階のプロセスを経て最終決定をしております。
1)一次評価:直属の上司が、期中の業務遂行状況及び成果に基づき初期評価を実施いたします。
2)二次評価(評価委員会):人事部門、社内取締役、ならびに全部門の執行役員及び部長で構成される「評価委員会」において、全社横断的な評価を実施いたします。
この「評価委員会」による多角的な検討・調整プロセスを経ることで、部門間の評価基準のばらつきを是正し、全社的な整合性と評価結果に対する高い公平性を担保しております。
⑦ 見直し及び周知
本方針は原則として年1回見直し、経営環境の変化等の重要事由がある場合には随時見直しております。方針の変更は社内会議の承認を経て実施し、従業員には就業規則、人事制度マニュアルで周知しております。
(2)【従業員の状況】
①提出会社の状況
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2026年3月31日現在 |
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従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(千円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
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220 |
(4) |
40.4 |
9.8 |
5,128 |
3.5 |
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セグメントの名称 |
従業員数(人) |
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ISP事業 |
194 |
(4) |
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全社(共通) |
26 |
(0) |
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合計 |
220 |
(4) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、( )内は外書きでパートタイマー(1日8時間換算)の平均雇用人員を記載しております。
2.全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
②労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円滑に推移しております。
③管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異
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当事業年度 |
補足説明 |
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管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1 |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2 |
労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1 |
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全労働者 |
正規雇用 労働者 |
パート・有期労働者 |
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5.0 |
100.0 |
65.8 |
64.9 |
154.2 |
労働者の賃金は、性別に関係なく、同一の基準を適用しております。 男女の賃金の額の差異は、男性の管理職比率が高いことによるものと考えております。 |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。
サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
(1)ガバナンス
当社は「交流と創造」という企業理念のもと、情報技術を活用して人と人との交流の価値を高め、社会の発展に貢献することを使命として企業活動を行っています。
当社は人々の生活や事業活動を支えるインフラ事業の担い手として企業が社会的な存在であることを自覚し、常に社会にとっての善とは何かを考えながら事業を展開しています。また健全な企業活動を通じて事業リスクを最小化すると共に事業機会を拡大し、持続可能な企業価値の向上および持続可能な社会の発展に貢献してまいります。
当社は企業活動を通じてサステナビリティに関する取り組みを推進するために「サステナビリティ推進委員会」を設置しています。サステナビリティ推進委員会は代表取締役の指示のもと、サステナビリティに関わる経営の基本方針、事業活動の方針・戦略に関する企画立案、提言を経営会議へ付議します。経営会議で決議された事項はサステナビリティ推進委員会が主導し、各事業部門・コーポレート部門と連携し全社へ展開、推進しています。
(2)戦略
当社における人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境の整備に関する方針としては、性別、国籍、障がいの有無などに関わらず、すべての従業員の価値観が尊重され、能力を発揮できる職場環境及び従業員一人ひとりが「長く・安心して働き続けられる」、「常に向上心を持って、仕事に取り組める」環境を提供し、ダイバーシティ・ワークライフバランスの推進、労働安全衛生・人権尊重の推進、従業員満足度の向上に取り組んでおります。
(3)リスク管理
当社のリスク管理体制は、各部門においてそれぞれ予見されるリスクの分析と識別を行い、経営会議及び取締役会にてそのリスクの検討と対策を行っております。また、内部監査、監査等委員会監査により定期的にリスク管理の状況を監査しております。
(4)指標及び目標
当社では上記「(2)戦略」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次のとおりであります。
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指標 |
目標 |
実績(当事業年度) |
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有給休暇の取得率 |
100% |
81.4% |
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一月当たりの労働者の平均残業時間 |
0時間 |
16.3時間 |
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女性社員比率 |
50% |
48.3% |
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新卒採用における女性割合 |
50% |
27.3% |
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女性管理職比率 |
50% |
5.0% |