ストーリー・沿革
サマリ
ザ・パックは、手提げ紙袋で国内シェアNo.1を誇る総合パッケージメーカーです。設立以来の「直販体制」を強みに、約15,000社におよぶ幅広い顧客基盤を構築しています。単なる包材供給にとどまらず、企画・デザインから製造、商品のセットアップ・配送、梱包の自動化提案まで一括支援する「トータルソリューション」を提供します。さらに海藻由来の耐油加工「カイソナル®加工」など独自の環境技術で持続可能な社会に貢献します。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2030年度までに営業利益100億円
・2030年度までに食品市場売上高400億円
・2030年度までにEC市場売上高210億円
・2030年度までに海外子会社売上高90億円
・2026-2030年度の計画期間中にROE8%以上を維持し、10%を目指す
・2026-2030年度の計画期間中に総還元性向70%
・2026-2030年度の計画期間中に配当性向40%(累進配当)
・2026-2030年度の5年間累計で自己株式取得100億円を目安に実施
・2030年度までにCO₂排出量(Scope1+2)を2018年度比46%削減
トップメッセージの要約
選ばれる企業
直販体制
アソートセンター
カイソナル®加工
用語解説
海藻由来の原料を使用した次世代型の耐油コーティング技術です。プラスチックやフッ素系化合物(PFAS)を使用せずに高い耐油性を備えた紙製一次容器の製造を可能にします。
■エコカラ®
パッケージの製造工程などで発生した廃材を有効活用して開発された、ザ・パックの環境対応パッケージブランドです。
■ザ・パックフォレスト®環境基金
森林の保全や回復活動、地域の環境保護活動への支援を行うために設立されたザ・パックの基金です。
■パッケージラボ
国内外の多様なパッケージ資料を収集・展示し、最新デザインや構造技術の研究・開発を行うとともに顧客へ情報発信を行う施設です。
■PASシステム
梱包・物流作業における省人化や省力化、CO₂排出量削減を目的として開発されたトータルソリューションシステムです。
■アソートセンター
パッケージの製造だけでなく、商品の個包装や詰め合わせ(アソート)作業までを一貫して受託・提供する作業拠点です。
■社是「愛し愛され」
創業社長の森田重成氏が定めた言葉で、「会社は社員を幸せにするためにある」という考えのもと、設立から現在まで受け継がれている経営指針です。
■Cライン
コンプライアンス違反や不正行為の予防・早期発見および是正を目的に、社内および社外弁護士窓口として設置されている内部通報制度です。
沿革
2 【沿革】
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1952年5月 |
日本ケース株式会社を設立、紙器・洋服箱の販売を開始。 |
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1955年7月 |
東大阪市に花園工場を新設。段ボールから洋服箱まで、自社一貫生産を開始。 |
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1957年5月 |
紙製手提袋の生産を開始。 |
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1957年12月 |
神戸営業所(現・神戸支社)を開設。 |
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1958年6月 |
名古屋営業所(現・名古屋支社)を開設。 |
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1959年9月 |
東大阪市に鴻池工場(現・大阪工場)を新設。製造設備の拡大を図る。 |
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1960年8月 |
福岡支社及び京都営業所(現・京都支社)を開設。 |
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1961年3月 |
東京支社(現・東京本社ビル)を開設。 |
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1964年9月 |
鴻池工場拡張工事完了、花園工場を移転。本格的な多角生産、管理体制を確立。 |
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1965年7月 |
札幌営業所(現・北海道支社)を開設。 |
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1966年5月 |
広島営業所(現・広島支社)を開設。 |
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1967年5月 |
岡山営業所(現・岡山支社)を開設。 |
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1968年4月 |
仙台営業所(現・東北支社)を開設。 |
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1969年9月 |
大和郡山市に段ボール専門工場として奈良工場を新設。浦和市に浦和工場を新設。 |
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1974年8月 |
ポリ袋の生産を開始。 |
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1979年9月 |
坂戸市に関東工場(のち埼玉工場に改称)を新設。浦和工場を移転。 |
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1983年7月 |
社名をザ・パック株式会社に変更。 |
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1987年1月 |
横浜営業所(現・横浜支社)を開設。 |
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1987年11月 |
米国にザ・パックアメリカコーポレーション(現・連結子会社)を設立。 |
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1991年8月 |
日立市に茨城工場を新設。 |
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1991年9月 |
大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
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1996年1月 |
㈱ザ・ニコルスを設立。 |
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1998年1月 |
関東支店(現・関東支社)を開設。 |
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1999年1月 |
茨城工場がISO14001(環境)認証を取得。 |
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1999年12月 |
本社がISO14001(環境)認証を取得。 |
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2000年4月 |
奈良工場がISO9001(品質)認証を取得。 |
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2001年9月 |
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
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2001年10月 |
大阪、埼玉、茨城の3工場がISO9001(品質)認証を取得。 |
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2002年4月 |
奈良工場がISO14001(環境)認証を取得。 |
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2002年10月 |
大阪、埼玉の2工場がISO14001(環境)認証を取得。 |
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2003年6月 |
東京証券取引所、大阪証券取引所市場第一部に株式を上場。 |
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2003年10月 |
㈱京浜特殊印刷(現・連結子会社)を設立。 |
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2003年12月 |
中国上海事務所を開設。 |
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2006年3月 |
中国に特百嘉包装品貿易(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立。 |
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2006年11月 |
全事業所でISO14001(環境)認証を取得。 |
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2007年4月 |
日幸印刷㈱の株式を追加取得(現・連結子会社)。 |
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2007年8月 |
中国に特百嘉包装制品(常熟)有限公司(現・連結子会社)を設立。 本社、埼玉工場、大阪工場、営業事業所でFSC® CoC認証(FSC® C020517)を取得。 |
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2009年2月 |
㈱パックタケヤマ(現・連結子会社)を設立。 |
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2009年4月 |
全事業所でISO9001(品質)認証を取得。 |
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2011年7月 |
埼玉県日高市に東京工場を新設。埼玉工場を移転。 |
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2014年1月 |
㈱ザ・ニコルスを吸収合併。 |
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2014年6月 |
西日本印刷工業㈱(現・連結子会社)の全株式を取得し、完全子会社化。 |
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2016年12月 |
国内紙製品製造・販売全事業所でFSC® CoC認証(FSC® C020517)を取得。 |
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2018年4月 |
カンナル印刷㈱(現・連結子会社)の株式を取得し、子会社化。 |
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2018年12月 |
東京、大阪の2工場がFSSC22000(食品安全)認証を取得。 |
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2022年4月 |
東京証券取引所プライム市場へ移行。 |
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2023年3月 |
大阪市東成区に新本社社屋を建替え竣工。 |
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2025年2月 |
㈱光パックス石川(現・連結子会社)の株式を取得し、子会社化。 |
関係会社
4 【関係会社の状況】
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名称 |
住所 |
資本金 または出資金 (百万円) |
主要な事業 の内容 |
議決権の 所有割合 (%) |
関係内容 |
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(連結子会社) |
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㈱京浜特殊印刷 |
大阪市 東成区 |
10 |
紙加工品事業 |
100.0 |
紙加工品の購入 役員の兼任 社員の出向 資金の貸付 設備の賃貸 |
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日幸印刷㈱ |
大阪市 東成区 |
20 |
紙加工品事業 |
100.0 |
紙加工品の購入 役員の兼任 社員の出向 資金の貸付 設備の賃貸 |
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㈱パックタケヤマ |
大阪市 東成区 |
90
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紙加工品事業 化成品事業 その他 |
100.0 |
当社製品・商品の販売 紙加工品の購入 役員の兼任 社員の出向 支払の代行 |
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西日本印刷工業㈱ |
大阪市 東成区 |
45 |
紙加工品事業 その他 |
100.0 |
紙加工品の購入 役員の兼任 社員の出向 |
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カンナル印刷㈱ |
大阪市 淀川区 |
12 |
紙加工品事業 その他 |
100.0 |
役員の兼任 社員の出向 資金の貸付 |
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㈱光パックス石川 |
石川県 加賀市 |
1 |
紙加工品事業 |
100.0 |
紙加工品の購入 役員の兼任 社員の出向 |
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ザ・パックアメリカ コーポレーション |
アメリカ国 ニューヨーク州 ニューヨーク市 |
千ドル 1,000 |
紙加工品事業 化成品事業 その他 |
100.0 |
役員の兼任 社員の出向 |
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特百嘉包装 (上海)有限公司 |
中国 上海市 |
千ドル 500 |
紙加工品事業 化成品事業 その他 |
100.0 |
役員の兼任 社員の出向 |
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特百嘉包装制品 (常熟)有限公司 (注)2 |
中国 江蘇省常熟市 |
千ドル 4,900 |
紙加工品事業 |
94.9 |
紙加工品の購入 役員の兼任 社員の出向 資金の貸付 |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
4.当社は、2025年2月26日付で㈱光パックス石川の株式を取得し、連結子会社化しました。
5.当社は、2026年1月1日付で連結子会社である日幸印刷㈱を吸収合併しました。