2025年12月期有価証券報告書より
  • 社員数
    26名(単体) 1,331名(連結)
  • 平均年齢
    50.0歳(単体)
  • 平均勤続年数
    22.6年(単体)
  • 平均年収
    8,802,203円(単体)

従業員の状況

 

5 【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

2025年12月31日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

 化学品事業

645

[99]

 建材事業

582

[54]

  報告セグメント計

1,227

[153]

 その他

44

[1]

 全社(共通)

60

[12]

合計

1,331

[166]

 

(注) 1 従業員数は、就業人員数であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を[]外数で記載しております。

2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。

 

(2) 提出会社の状況

2025年12月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

26

[3]

50.0

22.6

8,802,203

 

 

セグメントの名称

従業員数(人)

 全社(共通)

26

[3]

合計

26

[3]

 

(注) 1 従業員数は、就業人員数であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を[]外数で記載しております。

2 上記の平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。

 

(3) 労働組合の状況

当社及び一部の連結子会社には労働組合が組織されております。

当社と労働組合との間に特記すべき事項はありません。

 

(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異

①提出会社

提出会社である四国化成ホールディングス株式会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。

 

②連結子会社

名称

管理職に占める

女性労働者の割合

(%)

(注1)

男性労働者の

育児休業取得率

(%)

(注2)

労働者の男女の賃金の差異(%)(注1)

全労働者

うち正規雇用労働者

うちパート・

有期労働者

四国化成工業㈱

8.7

62.5

81.6

89.5

88.9

四国化成建材㈱

4.7

66.7

81.9

82.6

118.6

四国化成
コーポレートサービス㈱

0.0

-

70.5

72.3

82.1

シコク景材㈱

0.0

0.0

82.6

82.4

101.3

シコク興産㈱

12.5

0.7

73.3

98.5

76.7

 

(注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものです。

2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものです。

3 四国化成コーポレートサービス株式会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではございませんが、参考情報として記載しております。

サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)

 

2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】

当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1) サステナビリティ全般

当社グループは変わらぬ企業理念「独創力」のもと、地球環境や社会課題への対応を経営方針の最重要事項の一つとして捉えています。

長期ビジョン「Challenge 1000」で定めた「2030年にありたい姿」、その活動方針である「四方よし」に対する取り組みは、当社グループのサステナビリティそのものです。

環境・社会課題は多様であることから、自社及び社会にとって持続可能な成長につながる重要かつ優先的に対応すべき課題(マテリアリティ)を特定し、課題の解決に資するビジネスの推進及び持続可能な社会の実現に向けて、効率的かつ最大限の貢献を目指します。

また、「Challenge 1000」財務目標の達成は、経営資源の増加につながります。それにより、現在の規模から質・量ともに発展させたマテリアリティ解決活動が可能となり、更なる投資へとつながります。ひいては「四方よし」に掲げる各ステークホルダーに対して、より高いレベルの貢献ができ、当社グループの持続可能性をより一層高めていくことと捉えています。


①ガバナンス

長期ビジョン「Challenge 1000」達成に向けた取り組みは、各事業・グループ会社が実行しており、その進捗は、各事業会社でレビュー及び進捗管理を実施しています。

また、その内容については、経営企画室が取りまとめ、当社の取締役会/経営会議に定期報告し、環境や社会に与える影響も踏まえた意思決定を行います。

 

各組織の役割

 

役割

経営企画室

各事業会社の進捗について取りまとめて、取締役会/経営会議に報告

取締役会/経営会議

経営上における重要事項の意思決定、監督機能を担う

 

 

 

②リスク管理

リスク管理においては、リスク管理に関する最上位規範である「リスク管理基本規程」を制定のうえ、「リスク管理マニュアル」に従い、各部署長が各々の管掌範囲においてリスク管理を行うことを基本としています。また、リスク管理の最高責任者を代表取締役社長と定めるとともに、グループコンプライアンス担当役員を委員長とする「コンプライアンス・リスク管理委員会」が全社のリスク管理を統括することによりリスク管理を適切に行う体制を構築しています。

 

③指標及び目標

特定した当社グループにおけるマテリアリティは、以下のとおりです。

 

四国化成グループのマテリアリティと取り組み

 

 

 

 

 

 

 

 

マテリアリティ

取り組み

KPI

2029年目標値

2024年実績値

いきいきと活躍できる
職場環境づくり


「Challenge 1000」との

主な関連

<全社変革方針: 風土づくり、
人財づくり>

 


●ワークライフバランスの推進

●柔軟で多様な働きかたへの取り組み

●従業員の心と体の健康増進

●多様な人材の登用と活躍

●ハラスメント撲滅に向けた実効的な取り組み

従業員サーベイによる高エンゲージメント者比率(基準年:2023年)

5ポイントのスコア向上

1ポイント向上

ストレスチェックによる高ストレス者比率

5%以下

21.7%

年次有給休暇取得率

75%/人以上

77.7%

健康経営優良法人

ホワイト500 認定

2025年3月 

健康経営優良法人認定

女性管理職比率

10%以上

7.0%

障がい者雇用率

2.5%以上

1.9%

安全操業・環境保全・
安定品質の追求

 
「Challenge 1000」との

主な関連

<事業変革方針>

 


●安全文化の醸成

●脱炭素社会移行への貢献

●安全/環境/品質に対する設備投資の実行

●レスポンシブル・ケア活動の推進

●コンプライアンス・リスク管理の強化

●持続可能なサプライチェーンの構築

休業災害

0件/年度

1件/年度

GHG排出量(2021年度比)

33.6%減

13.3%減

使用電力の再生可能エネルギー比率

30%以上

6.7%

重大な環境・品質問題の発生

0件

0件

水使用量の削減
(化学品3工場・生産量原単位)

5%減
(2020年度比)

4.9%増
(2020年度比)

新規お取引先様へのCSR適合の要請

100%

-

新たな事業機会への挑戦

 
「Challenge 1000」との

主な関連

<事業変革方針>

<全社変革方針:価値づくり>

 


●社会課題解決に向けた製品、サービスの創出

●オープンイノベーション推進

●挑戦する風土醸成、人財育成、制度設計

新規サステナビリティ貢献製品・サービス、及び既存事業の枠にとらわれない新規事業創出による売上高

50億円

5百円

新規事業部門の体制整備

運用・改善

社内公募、社内セミナーの実施

技術棚卸の推進

既存事業の売上高

960億円

695億円

 

 

(2) 気候変動への取組み

当社グループは、気候変動が長期的に事業活動に与える影響(リスク・機会)は大きく、重要な経営課題であると認識しています。また、国際的な枠組みである「パリ協定」や「SDGs(持続可能な開発目標)」でも、気候変動の対応強化が求められていることから、2023年3月にTCFD提言に賛同を表明しました。当社グループは事業活動のあらゆる面において地球環境との調和を図ることで、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

※TCFD:Task Force on Climate-related Financial Disclosures(気候関連財務情報開示タスクフォース)の略。気候変動の影響を個々の企業が財務報告において公表することを求めるもの。

①ガバナンス

当社グループのサステナビリティ活動は取締役会が監督し、経営に反映しています。

また、グループ全体のサステナビリティ活動を強化するために、社長をサステナビリティの最高責任者と位置づけ、その下に原則として役員で構成されるサステナビリティ委員会を設置しています。

サステナビリティ委員会(年2回開催)では、具体的な活動の推進役である委員長を中心に目標の進捗確認や課題の設定を行い、継続的改善を図っています。その結果は取締役会に報告され、取締役会がこれを監督しています。

 

各組織の役割

 

役割

サステナビリティ委員会

年に2回、目標の進捗確認や課題の設定を行う。

その結果を取締役会に報告する。

取締役会

監督機能を担う。

 

 

②戦略

当社グループでは、気候変動に関する重要な物理的リスク・移行リスクと機会として、下記の通り認識しています。シナリオ分析に基づき、気候変動に対するレジリエンスを高める取り組みを進めてまいります。

リスク・機会の種類

顕在化
時期

事業への
影響度

対応方針

移
行
リ
ス
ク
 

政策・法規制
リスク

法的規制の厳格化

中期

大

・環境法規制対応の強化及び環境人材の育成

・再生可能エネルギーの導入

・原材料調達先の多様化の推進

情報開示義務の
拡大

・環境法規制のモニタリング、対応の強化・人材の育成

技術リスク

環境配慮技術への対応の遅れ

中期

大

・新しい技術に関する継続的な情報収集・人材の育成

・原材料や商品、製品の統廃合や共通化による製造コスト削減

・自社が使用する原料への影響の把握と安定調達の仕組み構築

環境配慮技術に対する投資・研究開発コスト増加

・市場のニーズに合わせた商品、製品開発、価格調査の推進

市場リスク

環境負荷の大きい商品の需要減少

中期

大

・環境負荷低減の技術開発の導入・人材の育成

・原材料の見直し、物流網、拠点の再検討

製品ライフサイクルの長期化

・代替品、交換部品の増強

評判リスク

ステークホルダーの評価低下

短期

大

・積極的な情報開示の推進

・脱炭素技術の積極導入や脱炭素製品開発の推進

物
理
リ
ス
ク

急性リスク

異常気象の発生

短期

大

・労働環境の継続的改善の推進

・原材料保管条件の見直し

・サプライチェーンマネジメントの実施

・各拠点のBCP対策の強化・推進

・営業車のEV車促進。事務所の見直しとテレワークの推進。

慢性リスク

異常気象の増加

短期

大

・作業環境の整備

・サプライチェーンマネジメントの実施

・テレワーク、業務システム等の構築と活用の推進

・各拠点のBCP対策の強化・推進

 

 

リスク・機会の種類

顕在化
時期

事業への
影響度

対応方針

機
会

資源の効率性

省資源化リサイクル向上

短期

大

・生産や輸送効率化技術の開発推進

・製造方法や貯蔵方法の見直し

エネルギー源

エネルギー源のシフトによる事業機会の創出

中期

大

・EV、ハイブリッド自動車化の推進

・新技術の探索

・再生可能エネルギー設備の導入推進

・再生可能エネルギーを利用した原材料の調達、商品、製品開発の推進

製品・
サービス

環境対応商品、製品の開発による市場獲得の機会増加

中期

大

・環境配慮事業の成長に向けて投資・開発を拡大

・気候の変化に対応する商品、製品開発の推進

・生産増強、供給体制の強化

・高強度商品、防災商品の開発、品揃えの推進

・防カビや抗菌、抗ウィルス機能の高い製品の開発

市場(株式)

環境配慮商品や情報開示の促進による企業イメージの向上

中期

大

・環境に配慮した商品、製品の開発と促進

・新規材料や新工程を先読みした新規テーマの立案と開発

・新規市場へのチャレンジによる事業の拡大

・積極的な情報開示の推進

・省資源化、リサイクル化が可能な製品の開発

・再生可能原材料への転換

レジリエンス

気候変動に伴う市場の変化に対する迅速な適応能力の向上

中期

大

・気候変動や市場に対する迅速な適応能力の向上

・環境配慮対応商品、製品の開発と生産能力の増強

・社内インフラの整備と人材確保の推進

・積極的な情報開示、環境負荷の評価レベル向上

・各拠点のBCP対策の強化・推進

 

 

 

 

 リスクの洗い出しと評価に当たっては、環境省発行の脱炭素経営推進ガイドブックなどを参照しました。当社グループが気候変動に関連して直面するリスクと機会は、顕在化時期及び事業への影響度を右表の条件で評価したうえで、特に重要なリスクと機会を特定しました。

リスク顕在化時期

事業影響度

発生の可能性

時期

影響の大きさ

影響

10~30年

長期

大きな影響がでる

大

3~10年

中期

一時的な影響がでる

中

0~3年

短期

軽微な影響がでる

小

 

 

 

③リスク管理

全社的なリスクの洗い出しと特定した重要リスクへの対応方針は、サステナビリティ委員会及びリスクを所管する関連各部門との協議のうえ、年次で見直しを行います。その後、リスクアセスメントの結果は、RC推進委員会から全社的なリスクを統括している取締役会に報告され、全社リスクに気候変動リスクを組み入れています。

 

④指標と目標

気候変動の評価指標として、GHG排出量を選定しています。また、各指標について下記の通り開示しています。

目標項目

対象

目標値

取り組み方針

温室効果ガス(GHG)排出量の削減

(CO2換算)

四国化成グループ

Scope1,2

●2026年度:

2021年度比21%削減

●2031年度:

2021年度比42%削減

環境に関する規制の厳格化に伴い、SBT※認定の取得が当社顧客の間でも進んでおり、当社に対して同基準のCO2排出量削減目標の設定と排出量の報告を要求している。

従って、従来の国の方針に基づいた目標からSBT水準に則った目標を掲げて環境問題に積極的に取り組む。

※SBT(Science Based Targets):パリ協定を基準とする企業のCO2排出量削減目標であり、京都議定書の枠組みに代わる目標

 目標レベル

 ●Scope1,2:少なくとも年4.2%削減

 ●Scope3:少なくとも年2.5%削減

 

■Scope1,2

[生産事業所]

・新規/既存設備の省エネ対策強化

・省エネ設備の導入

・再生可能エネルギーの導入

・環境負荷の低いエネルギーへの転換

・脱炭素技術の情報収集

[開発]

・脱炭素技術開発及び新製品開発

[非生産事業所]

・オフィスの省エネ

・社有車の電動化

・脱炭素型の働き方への転換

■Scope3

・削減見通しの持てる目標値を検討する

・サプライヤーエンゲージメントの向上

・担当部署によるデータ収集と算定

Scope3

●基準年を2022年度とし、目標値を設定する。

 

(2025年度 環境保全に関する重点目標より抜粋)

・Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)

・Scope2:他社から供給された電気、熱、蒸気の使用に伴う間接排出

・Scope3:Scope2以外の間接排出(自社事業の活動に関連する他社の排出)

 

(3) 人的資本

①戦略

長期ビジョン「Challenge 1000」で掲げた「独創力で、“一歩先行く提案”型企業へ」を目指し、多様な働きかたの推進、職場環境の整備に取り組むとともに、求める人財像として「使命感にあふれ、自ら考え挑戦する人財」を掲げ、性別や国籍にかかわらない、様々な能力や実績を有する優秀な人財の確保と育成に力を入れております。

 <社内環境整備方針及び人材育成方針>

自社及び社会にとって持続可能な成長につながる重要かつ優先的に対応すべき課題(マテリアリティ)として、「いきいきと活躍できる職場環境づくり」を掲げ、ワークライフバランスの推進、柔軟で多様な働きかたへの取り組み、従業員の心と体の健康増進、多様な人材の登用と活躍、ハラスメント撲滅に向けた実効的な取り組みに取り組んでまいります。

特に事業活動を担う人財の育成にあたっては、中長期的な視野に立って、従業員一人ひとりの強みや持ち味を生かした育成・活用を目指しており、従業員が自ら主体的・継続的に能力開発を実施していけるよう、そのために必要なツールの提供及びサポートに取り組んでおります。

また、経営の中核を担う管理職の登用においても、属性によらない個人の能力・実績に基づく評価、登用が重要であるとの認識のもと、多様性の確保に向けた取組みを推進しております。特に、女性の活躍を促進することは、当社の持続的な企業価値向上のために必要不可欠であると考え、仕事と家庭の両立のための環境整備やキャリアに関する意識の醸成を図ります。

<人材育成体系>

当社グループでは、求める人財像から各事業や階層ごとに求められるスキルをバックキャスティングし、人材育成体系を構築しております。従業員一人ひとりの主体的な学びを支援する制度を整備することで、持続的な能力開発を促し、生産性の向上や組織の成長につなげています。また、2019年にはタレントマネジメントシステムを導入し、従業員が持つスキルの可視化を進め、グループ全体での人材活用に生かしています。


<従業員エンゲージメント>

変わらぬ企業理念「独創力」のもと、新しい価値の創造で社会課題の解決に貢献することを目指しており、その実現に向け、従業員が意欲的・主体的に行動しているエンゲージメントの高い組織づくりを推進しています。2023年より従業員サーベイを実施し、エンゲージメントの現状を把握・分析することにより、会社と従業員がともに成長していくための施策につなげています。今後もデータを活用しながら、従業員とともに考え対話する機会を設け、事業を支える従業員の成長と挑戦を後押しする組織風土の醸成を目指してまいります。

<ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン>

当社グループは、独創的なアイデアで社会課題を解決し、世界をリードする企業を目指し、多様な人財がいきいきと活躍できる環境整備に取り組んでいます。女性活躍については、2029年までに女性管理職比率を10%以上とすることを目標値として掲げ、女性リーダー候補層を対象とした研修の実施や仕事と育児の両立に向けた支援を行っています。その結果、女性の育児休業取得率・復帰率はともに100%と、女性が継続して働ける環境を実現しています。また、多様な人財の確保のため、中途採用も積極的に活用しており、2025年12月末時点の中途採用者比率は46%となっています。さらに高度外国人材の採用も行っており、今後も外国人材の活躍の機会を増やしていきます。

②指標と目標

人材育成方針及び社内環境整備方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績は次のとおりであります。なお、当該指標については、連結グループの主要な事業を営む当社及び一部の子会社において、関連する指標のデータ管理とともに具体的な取り組みが行われているものの、その他子会社については、データ収集体制を構築中であり、連結グループとしての記載が困難であります。このため、次の指標に関する目標及び実績は、連結グループにおける主要な事業を営む当社、四国化成工業株式会社、四国化成建材株式会社及び四国化成コーポレートサービス株式会社の4社が対象となります。

項目

2029年目標値

2025年度実績値

従業員サーベイによる
エンゲージメントスコア
(基準年:2023年)

10ポイントのスコア向上

+2ポイント

ストレスチェックによる高ストレス者比率

5%以下

19.7%

年次有給休暇取得率

75%/人以上

79.6%

健康経営優良法人

ホワイト500認定

健康経営優良法人認定

女性管理職比率

10%以上

7.5%