2024年3月期有価証券報告書より

社長・役員

代表取締役社長CEO 林 良太 (38歳) 議決権保有率 36.62%

略歴

2008年3月

東京大学経済学部卒業

2009年9月

Deutsche Bank AG  London入行

2012年12月

株式会社GCIアセット・マネジメント入社

2013年12月

株式会社Finatext(現 当社)創業 代表取締役(現任)

2016年2月

株式会社Teqnological 取締役(現任)

2016年8月

株式会社ナウキャスト 代表取締役

2016年9月

Finatext Taiwan Ltd. 取締役

2016年12月

Finatext UK Ltd. 取締役

2017年2月

Finatext Malaysia Sdn.Bhd. 取締役

2017年3月

株式会社スマートプラス 取締役(現任)

2017年8月

株式会社LightStream Research 取締役

2018年12月

株式会社Finatext代表取締役

2019年2月

株式会社Finatext取締役(現任)

2019年2月

株式会社ナウキャスト 取締役(現任)

2019年4月

スマートプラス少額短期保険株式会社 取締役(現任)

2019年8月

株式会社K-ZONE 取締役

2022年4月

株式会社スマートプラスクレジット 取締役(現任)

所有者

(5) 【所有者別状況】

 

 

 

 

 

 

 

2024年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

8

20

121

55

22

9,436

9,662

所有株式数
(単元)

54,033

5,920

59,981

88,073

652

291,974

500,633

6,884

所有株式数
の割合(%)

10.8

1.2

12.0

17.6

0.1

58.3

100.0

 

 

役員

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性7名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役社長CEO

林 良太

1985年12月14日

2008年3月

東京大学経済学部卒業

2009年9月

Deutsche Bank AG  London入行

2012年12月

株式会社GCIアセット・マネジメント入社

2013年12月

株式会社Finatext(現 当社)創業 代表取締役(現任)

2016年2月

株式会社Teqnological 取締役(現任)

2016年8月

株式会社ナウキャスト 代表取締役

2016年9月

Finatext Taiwan Ltd. 取締役

2016年12月

Finatext UK Ltd. 取締役

2017年2月

Finatext Malaysia Sdn.Bhd. 取締役

2017年3月

株式会社スマートプラス 取締役(現任)

2017年8月

株式会社LightStream Research 取締役

2018年12月

株式会社Finatext代表取締役

2019年2月

株式会社Finatext取締役(現任)

2019年2月

株式会社ナウキャスト 取締役(現任)

2019年4月

スマートプラス少額短期保険株式会社 取締役(現任)

2019年8月

株式会社K-ZONE 取締役

2022年4月

株式会社スマートプラスクレジット 取締役(現任)

(注)3

18,337,630

取締役CFO

伊藤 祐一郎

1986年5月13日

2010年3月

東京大学経済学部卒業

2010年4月

UBS証券株式会社入社

2016年8月

株式会社Finatext(現 当社)入社

2016年8月

株式会社ナウキャスト 取締役(現任)

2016年9月

当社 取締役(現任)

2016年12月

Finatext UK Ltd. 取締役

2017年3月

株式会社スマートプラス 取締役(現任)

2017年8月

株式会社LightStream Research 取締役

2018年12月

株式会社Finatext取締役(現任)

2019年4月

スマートプラス少額短期保険株式会社 取締役(現任)

2022年4月

株式会社スマートプラスクレジット 取締役(現任)

(注)3

826,206

取締役CTO/CISO

田島 悟史

1989年8月30日

2012年3月

明治大学情報コミュニケーション学部卒業

2012年4月

株式会社VOYAGE GROUP(現 株式会社CARTA HOLDINGS)入社

2019年2月

株式会社Finatext 入社

2022年6月

当社 取締役(現任)

(注)3

40,000

取締役

山内 英貴

1963年5月12日

1986年3月

東京大学経済学部卒業

1986年4月

株式会社日本興業銀行(現株式会社みずほ銀行)入行

2000年4月

グローバル・サイバー・インベストメント(現株式会社GCIアセット・マネジメント)設立

代表取締役CEO(現任)

2001年4月

フォレックス・キャピタル・マーケッツ・ジャパン

(旧FXCMジャパン証券)設立 代表取締役

2005年6月

株式会社GCIキャピタル設立 代表取締役(現任)

2007年4月

東京大学経済学部非常勤講師(現任)

2016年9月

当社 取締役(現任)

2017年12月

一般社団法人京都ラボ設立 代表理事(現任)

2018年6月

一般社団法人投資顧問業協会 理事

2020年5月

株式会社Digika 取締役(現任)

(注)3

 

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

常勤監査役

佐藤 守

1957年7月17日

1981年3月

専修大学経済学部卒業

1981年4月

バンカース・トラスト銀行入行

1991年1月

シティトラスト信託銀行株式会社入行

2002年9月

同 CFO

2008年7月

CFJ合同会社 CFO

2010年5月

シティカードジャパン株式会社・シティバンク銀行株式会社 常勤監査役

2011年11月

シティバンク銀行株式会社・シティカードジャパン株式会社・ シティグループ・サービス・ジャパン株式会社 常勤監査役

2012年12月

シティカードジャパン株式会社・シティバンク銀行株式会社 常勤監査役

2017年1月

シティバンク銀行株式会社・シティグループ証券会社 常勤監査役

2018年4月

シティグループ証券株式会社 常勤監査役

2019年7月

当社 常勤監査役(現任)

2019年12月

スマートプラス少額短期保険株式会社 監査役(現任)

2020年2月

株式会社Finatext 監査役(現任)

(注)4

600

監査役

野村 亮輔

1972年5月5日

1997年3月

東京大学法学部卒業

2005年11月

旧司法試験合格

2006年4月

最高裁判所司法研修所入所

2007年9月

弁護士登録(東京弁護士会)

2007年9月

宮澤潤法律事務所入所

2009年9月

弘中総合法律事務所入所

2009年9月

株式会社ECナビ(現株式会社カルタホールディングス)監査役

2013年10月

きっかわ法律事務所入所

2016年1月

弁護士法人赤れんが法律事務所入所

2017年9月

株式会社レトリバ 監査役(現任)

2018年6月

エジソン法律事務所入所(現任)

2020年2月

当社監査役(現任)

2021年3月

株式会社サンヨーホーム(現 サンヨーリアルティ株式会社)監査役(現任)

2023年5月

FindJapan株式会社 監査役

(注)4

監査役

片岡 久依

1959年1月29日

1981年3月

慶應義塾大学経済学部卒業

1981年4月

東陶機器株式会社(現TOTO株式会社)入社

1987年9月

サンワ・等松青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)入所

2012年7月

同 千葉事務所長

2015年7月

同 横浜事務所長

2020年10月

片岡久依公認会計士事務所 所長(現任)

2020年10月

株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ ベンチャーパートナー

2020年12月

株式会社ROMS 監査役(現任)

2021年2月

2021年4月

当社監査役(現任)

スタートバーン株式会社 監査役(現任)

2022年1月

監査法人Bloom 代表社員(現任)

2022年6月

野村マイクロ・サイエンス株式会社 取締役(監査等委員)(現任)

2023年3月

SBIバイオテック株式会社 監査役(現任)

(注)4

19,203,836

 

(注) 1.取締役山内英貴は、社外取締役であります。

2.監査役佐藤守、野村亮輔及び片岡久依は、社外監査役であります。

3.取締役林良太、伊藤祐一郎、田島悟史、山内英貴の任期は、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4.監査役佐藤守、野村亮輔及び片岡久依の任期は2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

 

 

② 社外役員の状況

当社は社外取締役1名、社外監査役3名を選任し、取締役会に対する牽制や経営監視の強化を図っております。

社外取締役である山内英貴氏は、長年にわたりアセットマネジメントビジネスの経営に携わり、グローバルな金融分野における豊富な経験を有しており、当社の経営に対する有益な助言・提言をいただいております。なお、同氏が代表取締役を務める株式会社GCIキャピタルが当社の普通株式1,287,525株を保有しており、且つ当社子会社株式会社スマートプラスと取引関係を有しております。同氏が代表取締役を務める株式会社GCIアセット・マネジメントと当社子会社株式会社ナウキャスト及び株式会社スマートプラスにおいてそれぞれ取引関係を、同氏が代表理事を務める一般社団法人京都ラボと当社子会社株式会社Teqnological及び株式会社ナウキャストにおいて、それぞれ取引関係を有しております。しかしながら、これらの取引関係は他の企業との取引と同様の取引条件であるため、社外取締役の独立性に影響を及ぼすものではないと判断しております。これら以外に当社との間で人的関係、資本関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。

社外監査役佐藤守氏は、長年にわたりグローバル金融機関において財務・会計・監査に携わり、企業金融や監査における豊富な知識と経験を有しており、経営全般の監督及び適正な監査をいただいております。なお、当社との間で人的関係、資本関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。

社外監査役野村亮輔氏は、10年以上の企業法務経験に基づく豊富な知識と経験を有しており、経営全般の監督及び適正な監査をいただいております。なお、当社との間で人的関係、資本関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。

社外監査役片岡久依氏は、長年にわたり有限責任監査法人トーマツにおいて様々な業種における監査に携わり、会計や監査における豊富な知識と経験を有しており、経営全般の監督及び適正な監査をいただいております。なお、当社との間で人的関係、資本関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。

当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する最低責任限度額であります。

当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する具体的な基準は定めていないものの、東京証券取引所の定める独立性基準の充足状況を勘案し、一般株主と利益相反が生じる恐れのない人物であると判断した社外取締役1名、社外監査役3名の計4名を、独立役員として選定しております。

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係

社外取締役又は社外監査役は、取締役会又は監査役会等を通じて、監査役監査、内部監査及び会計監査の報告を受けるとともに、必要に応じて適宜打ち合わせを行い、相互連携を図っております。

また、内部監査担当者と監査役会は、定期的に内部監査の実施状況等について情報交換を行っております。内部監査担当者、監査役会及び会計監査人は、三様監査を定期的に実施しております。会計監査人が実施する監査実施報告の結果を監査役が内部監査担当者に共有し、監査上の問題点の有無や課題等について、随時、意見交換を行っております。これらの情報交換や意見交換の内容については、取締役会又は監査役会を通じて、社外取締役又は社外監査役に適宜報告を行っております。

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金

主要な事業
の内容

議決権の所有割合(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

株式会社Finatext
(注)4、5

東京都

千代田区

10,000千円

フィンテックソリューション事業、

ビッグデータ解析事業、

金融インフラストラクチャ事業

100.0

役員の兼任

債務保証

管理業務の受託

不動産の転貸

経理業務の受託
採用業務の受託

株式会社ナウキャスト
(注)4、6

東京都

千代田区

70,004千円

ビッグデータ解析事業

100.0

役員の兼任

管理業務の受託

不動産の転貸

経理業務の受託採用業務の受託

株式会社スマートプラス
(注)4、7

東京都

千代田区

100,000千円

金融インフラストラクチャ事業

85.0

役員の兼任

管理業務の受託不動産の転貸

採用業務の受託資金の貸付

借入枠に対する債務保証

スマートプラス少額短期保険株式会社(注)4

東京都

千代田区

293,992千円

金融インフラストラクチャ事業

93.0

役員の兼任

管理業務の受託

不動産の転貸

採用業務の受託

株式会社
Teqnological

東京都

千代田区

5,000千円

フィンテックソリューション事業

70.0

役員の兼任

管理業務の受託
不動産の転貸

経理業務の受託採用業務の受託

株式会社スマートプラスクレジット(注)4

東京都

千代田区

250,000千円

金融インフラストラクチャ事業

100.0

役員の兼任

管理業務の受託

不動産の転貸

経理業務の受託採用業務の受託

Teqnological Asia Co,. Ltd

ベトナム

ホーチミン

1,134,000千

ベトナムドン

フィンテックソリューション事業

50.4

(50.4)

 

(注) 1.「主要な事業の内容欄」には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

2.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

3.議決権の所有割合の(  )内は、間接所有割合で内数であります。

4.特定子会社であります。

5.株式会社Finatextについては、2024年3月期における売上高(連結相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主な損益情報等

  (1)売上高                              2,601,795千円

    (2)経常利益                              270,056千円

    (3)当期純利益                            125,990千円

    (4)総資産額                            1,798,930千円

    (5)純資産額                            1,326,674千円

6.株式会社ナウキャストについては、2024年3月期における売上高(連結相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

主な損益情報等

  (1)売上高                              1,284,336千円

    (2)経常利益                             242,905千円

    (3)当期純利益                            160,987千円

    (4)総資産額                              964,541千円

    (5)純資産額                              529,912千円

7.株式会社スマートプラスについては、2024年3月期における売上高(連結相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

    主な損益情報等

    (1)売上高                             1,701,189千円

    (2)経常損失                            182,057千円

    (3)当期純損失                          251,136千円

    (4)総資産額                          14,813,429千円

    (5)純資産額                           2,280,853千円

 

沿革

 

2 【沿革】

当社の設立以降の沿革は以下の通りであります。

 

年月

概要

2013年12月

東京都千代田区西神田に「株式会社Finatext(現・当社)」を設立

2014年11月

株式投資教育アプリ「あすかぶ!(注1)」をリリース(現在はサービス終了)

2015年12月

FX投資教育アプリ「かるFX(注2)」をリリース

2015年12月

株式会社三菱東京UFJ銀行(現・株式会社三菱UFJ銀行)と提携し、投資信託教育アプリ「FUNDECT(注3)」をリリース(現在はサービス終了)

2016年3月

オフショア開発を目的として、子会社株式会社Teqnologicalを設立

2016年8月

株式会社ナウキャストを株式交換により完全子会社化し、機関投資家に対するビッグデータ解析事業へ参入

2016年8月

本社を東京都千代田区麹町に移転

2016年11月

金融機関向けビッグデータライセンスの販売を開始

2016年12月

英国における金融サービスの開発・運営を目的として、子会社Finatext UK Ltd.を設立

2017年3月

証券プラットフォームサービスの開発・運営準備を目的として、子会社株式会社スマートプラスを設立

2017年5月

株式会社ジェーシービーと提携し、「JCB消費NOW(注4)」をリリース

2017年11月

株式会社大和証券グループ本社及び大和証券株式会社と資本業務提携を締結。株式会社大和証券グループ本社が子会社株式会社スマートプラスに出資

2017年12月

株式会社スマートプラスが第一種金融商品取引業者に登録

2018年7月

株式会社スマートプラスが証券インフラストラクチャBaaS(バース:Brokerage as a Service)(注5)の第1号案件となる従来型取引手数料無料のコミュニティ型証券アプリ「STREAM」の現物取引サービスを開始

2018年7月

金融デジタル接点の強化及びビッグデータを活用した金融サービスの提供のため、KDDI株式会社と資本業務提携

2018年8月

Travel FX Ltd.を株式取得により子会社化し、英国における個人向け外貨両替事業に参入

2018年8月

Mortgage FX Ltd.を株式取得により子会社化し、英国における法人向け外国為替送金事業に参入

2018年12月

株式会社Finatextホールディングスへの商号変更とともに、新設分割により株式会社Finatextを設立して持株会社体制へ移行

2019年4月

保険プラットフォームサービスの開発・運営準備を目的として、子会社スマートプラス少額短期準備株式会社(現・スマートプラス少額短期保険株式会社)を設立

2019年8月

株式会社K-ZONEを株式取得により子会社化し、投資関連アプリの開発・運営を拡充

2019年12月

本社を東京都千代田区九段北に移転

2020年8月

子会社スマートプラス少額短期保険株式会社が少額短期保険業者に登録

2020年8月

保険インフラストラクチャInspire(注6)の第1号案件となる、子会社スマートプラス少額短期保険株式会社による「母子保険はぐ」をリリース

2020年9月

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と資本業務提携を締結。あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が子会社スマートプラス少額短期保険株式会社に出資

2020年11月

株式会社スマートプラスが投資運用業者に登録

2020年11月

経営資源の集中のため、Travel FX Ltd.の全株式を売却

2020年11月

経営資源の集中のため、Mortgage FX Ltd.の全株式を売却

2021年9月

「宿泊予約キャンセル保険」をリリース

2021年12月

東京証券取引所マザーズ市場への上場

 

 

年月

概要

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズ市場からグロース市場に変更

2022年4月

本社を同区内(東京都千代田区九段北)に移転

2022年4月

クレジットプラットフォームサービスの開発・運営準備を目的として、子会社株式会社スマートプラスクレジットを設立

2022年6月

予約管理サービス「OMAKASE by GMO」と提携して、レストラン予約のキャンセル料を補償する「OMAKASEキャンセル保険」をリリース

2023年12月

株式会社フロッグと提携し、「Hrog賃金NOW(注7)」をリリース

2024年1月

証券インフラストラクチャBaaSとして初の移管案件として、セゾン投信株式会社へシステム提供を開始

 

(注)1. 株式投資のデモトレ及び学習コンテンツを提供するモバイルアプリ

2. FX投資のデモトレ及び学習コンテンツを提供するモバイルアプリ

3. 投資信託の情報及び学習コンテンツを提供するモバイルアプリ

4. クレジットカードの決済データから算出される消費指数

5. 証券サービス向けクラウド基幹システム

6. 保険サービス向けクラウド基幹システム

7. 求人広告データから算出される消費指数