ストーリー・沿革
サマリ
ウィルズは、上場企業と投資家を情報とテクノロジーで結ぶ企業です。「プレミアム優待倶楽部」で個人株主との関係を深め、「IR-navi」で機関投資家との対話を支援します。統合報告書制作で培った価値創造ストーリー構築力に、AIを活用した「IR-port」を加えました。情報開示、株主管理、対話支援を一体化し、「資本市場の情報インフラ」への進化を目指しています。
過去
現在
未来
目指す経営指標
・2026年12月期に売上高67億5,000万円
・2026年12月期に営業利益15億円
・2026年12月期に当期純利益9億5,000万円
・2026年度に年間配当18円、配当性向38.3%を予定
トップメッセージの要約
単なるIR支援会社ではありません
資本市場の情報インフラ
システムの安定性とセキュリティは生命線
流動性向上や企業価値向上は待ったなし
用語解説
ポイント制の株主優待と株主情報の電子化を組み合わせた、ウィルズ独自の株主管理プラットフォームです。保有株数や保有期間に応じてポイントを付与し、株主は商品などと交換できます。企業は電子メールやアンケートも活用し、個人株主との継続的な関係づくりに役立てます。
■IR-navi
上場企業と国内外の機関投資家をつなぐ情報プラットフォームです。企業の株主保有情報や、ファンドマネージャー・アナリストの情報を活用し、株主構成の分析、面談候補となる投資家の選定、面談履歴の管理などを支援します。
■IR-port
AIを活用し、企業の情報開示や投資家との対話を支援するウィルズのサービスです。企業情報を整理し、投資家の視点を踏まえた価値創造ストーリーの構築から、統合報告書などのコンテンツ作成までを効率化します。将来は、投資家から得た意見を経営へ生かす機能の充実も目指しています。
■WILLsVote
株主がインターネット上で議決権を行使できる電子議決権行使プラットフォームです。株主総会に関する手続きをデジタル化し、株主の利便性向上と企業の事務負担軽減を支援します。安全性と透明性を高めるため、ブロックチェーン技術を活用しています。
■デジタル優待倶楽部
「プレミアム優待倶楽部」で培った仕組みを受け継ぎ、より導入しやすい手数料体系とした姉妹ブランドです。スマートフォンで手続きから優待利用までを完結でき、リソースが限られる成長企業や、若い個人投資家との接点拡大を支援します。
■共創プラットフォーム
「IR-port」「プレミアム優待倶楽部」「IR-navi」などを連携させるウィルズの中長期構想です。企業の価値創造ストーリーづくり、情報発信、個人投資家や機関投資家との対話を一つの流れとして支援します。対話で得た投資家の関心や意見を、次の情報発信へ生かす循環を目指しています。
■資本市場の情報インフラ
ウィルズが目指す企業像を表す言葉です。単にIR資料を制作するだけでなく、情報開示、株主管理、議決権行使、株主優待、投資家との対話までを一体で支える基盤を意味します。企業と投資家の情報格差を縮め、企業価値が適切に評価される市場づくりを支えます。
■グローバルIRコミュニティ
「IR-navi」を、情報配信のための道具から、国内外の投資家と日本企業が直接つながる場へ進化させる構想です。AIによる投資家マッチングや英語での対話機能を加え、日本企業の情報を海外投資家へ届けやすくすることを目指しています。
■プレミアム優待倶楽部PORTAL
複数の導入企業から受け取った株主優待ポイントを合算して利用できるポータルサイトです。株主にとって優待の選択肢と使いやすさが広がり、企業にとっては個人株主との継続的な接点をつくる仕組みとなります。
沿革
2【沿革】
当社は『MAXIMIZE CORPORATE VALUE』をスローガンに、「上場企業と投資家を繋ぐことにより効率的な資本市場の実現と上場企業の企業価値最大化を支援すること」を経営理念として掲げ、2004年10月に設立しました。その後、現在に至るまでに沿革は、以下のとおりであります。
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年月 |
概要 |
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2004年10月 |
インベスター・ネットワークス株式会社(資本金4,500万円 東京都千代田区)を設立 |
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2005年11月 |
IR活動支援ツール「IR-navi」をリリース |
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2008年3月 |
本社を東京都渋谷区広尾に移転 |
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2008年9月 |
JIS Q 15001(プライバシーマーク)認証取得(登録番号 10840370号) |
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2009年11月 |
本社を東京都渋谷区渋谷に移転 |
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2011年10月 |
「株主ポイント倶楽部」をリリース |
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2013年11月 |
本社を東京都港区虎ノ門に移転 |
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2015年9月 2017年1月 |
「プレミアム優待倶楽部」をリリース 株式会社ウィルズへ商号変更 |
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2017年9月 |
議決権行使結果回収システム、SRサイトサーバ、議決権行使結果回収方法、プログラム、及び情報処理システムにおける特許取得(特許第6203932号) |
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議決権行使結果回収システム、議決権行使結果回収方法における特許取得(特許第6203933号) |
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2017年11月 |
「プレミアム優待倶楽部PORTAL」をリリース |
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2018年4月 |
個人株主管理システム、及び個人株主管理方法における特許取得(特許第6325152号) |
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2018年6月 |
当社を存続会社とし、アレックス・ネット株式会社を吸収合併 |
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2018年9月 |
ISO/IEC 27001:2013認証取得(認証登録番号 12793) |
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2019年3月 2019年4月 |
個人投資家向けメディア「上場社長プレミアムトーク」をリリース 「WILLsVote」(電子議決権行使プラットフォーム)の提供開始 「プレミアム優待倶楽部GIFT CARD」の販売開始 |
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2019年12月 |
東京証券取引所マザーズに株式上場 |
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2020年4月 |
「オンライン出席型決算説明会運営サービス」、「ESG経営に不可欠なリスク管理サービス」及び「ブロックチェーン技術を活用したバーチャル株主総会開催支援サービス」をリリース |
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2020年10月 |
株式会社ネットマイル(旧 株式会社INMホールディングス)の全株式の取得 |
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2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のマザーズからグロース市場へ移行 |
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2022年12月 |
本社を東京都港区虎ノ門二丁目に移転 |
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2023年11月 |
従業員持株会向けに「プレミアム優待倶楽部」をリリース |
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2025年3月 |
IR活動支援ツール「IR-navi」リニューアル版をリリース |
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2025年8月 |
「プレミアム優待倶楽部ふるさと納税」をリリース |
関係会社
4【関係会社の状況】
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名称 |
住所 |
資本金 (千円) |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合又は被所有割合 (%) |
関係内容 |
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(連結子会社) |
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株式会社ネットマイル |
東京都港区 |
10,000 |
広告事業 |
100.00 |
役員の兼任あり |
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.債務超過の額は、2025年12月末時点で453,877千円となっております。