2026年2月期有価証券報告書より
  • 社員数
    314名(単体) 493名(連結)
  • 平均年齢
    31.2歳(単体)
  • 平均勤続年数
    2.8年(単体)
  • 平均年収
    5,479,000円(単体)

従業員の状況

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

 

2026年2月28日現在

セグメントの名称

従業員数(人)

全社(共通)

493

(32)

合計

493

(32)

(注)1.従業員数は就業人員であり、パート、契約社員及び嘱託社員は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。

2.知見プラットフォーム事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(2)提出会社の状況

 

 

 

 

2026年2月28日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(千円)

314

(32)

31.2

2.8

5,479

 (注)1.従業員数は就業人員であり、パート、契約社員及び嘱託社員は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

3.知見プラットフォーム事業の単一セグメントのため、セグメント別の記載を省略しております。

 

(3)労働組合の状況

 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

 

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業等取得率、労働者の男女の賃金の差異

当事業年度

管理職に占める

女性労働者の割合(%)

(注)1.

男性労働者の

育児休業等

取得率(%)

(注)2.

労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1.

全労働者

正規雇用労働者

パート・有期労働者

36.2

100.0

78.5

82.9

102.7

 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。

2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。

 

サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)

2【サステナビリティに関する考え方及び取組】

 当社グループは「知見と、挑戦をつなぐ」というミッションmissionを掲げ、社会に存在する様々なミッションと世界中の知見を最も効果的につなぐグローバルプラットフォームを創ることで、事業活動を通してより良い未来へ貢献することができると考えております。

 

(1)ガバナンス

 当社では、サステナビリティ全般に関するリスクおよび重要事項は、経営会議で協議された内容に基づき、取締役会にて議論することとしております。当社は事業活動を通して、持続可能な社会に貢献できるものと考えております。そのために、当社は、経営の健全性、透明性及びコンプライアンスを高めるために、コーポレート・ガバナンスの充実を図りながら、経営環境の変化に迅速かつ柔軟に対応できる組織体制を構築することが重要な課題であると位置づけ、当社の所有者たる株主の視点を踏まえた効率的な経営を行っております。

 

(2)人的資本に関する戦略

 当社グループは「組織、世代、地域をはじめとするあらゆる障壁を越え、様々なミッションと世界中の知見を最も効果的につなぐグローバルプラットフォームを創り、より良い未来へ貢献する」というビジョンを実現すべく、性別、国籍、人種、年齢等に関わらず、様々なスキルやバックグラウンドを持つ社員がその個性や強みを発揮し続けられる組織作りを推進しています。

 具体的には、下記に記載のような取り組みを通じて、持続的に多様な価値を創造し続けることのできる組織を目指しております。

 

<施策>

① 採用

 労働市場における人材獲得競争が激化する中、当社は事業成長を牽引する人材の確保を経営の最重要課題の一つと位置づけています。当社のミッション・ビジョン・バリューに深く共感し、圧倒的な当事者意識を持って自らの成長と事業のスケールを両立させようとする意欲的な人材を、新卒・中途を問わず積極的に採用しています。当社のグローバルプラットフォームは現在も拡大・発展の途上にあり、社員自らが事業を創り上げる余地が大きく残されています。そのため採用においては、未知の領域への好奇心と、結果に対する強いコミットメントを持ち、チームでの成果を重視する人材を求めています。「オープンな議論」「違いを強さとする多様性」「年次に関係なく挑戦できる環境」といったカルチャーを強みとし、成長意欲の高い優秀な人材を持続的に獲得しております。

 

② 人材育成

 社員一人ひとりがプロフェッショナルとして専門性を発揮し、事業貢献を通じて自己成長を実現できる環境を整備しています。目標管理にはMG(ミッショングレード)制を導入し、半期ごとに「目標設定・評価・フィードバック」のサイクルを回すことで、納得性の高い評価と成長を促す仕組みを運用しています。評価制度自体も、事業環境の変化に合わせて随時最適化を図っております。

 また、上長との定期的な1on1による継続的な対話や、入社時のオンボーディングおよび管理職任用時の研修、その他必要に応じて定期的に各種研修を実施するなど、社員の早期戦力化とスキルアップを支援しております。

 

③ 従業員エンゲージメント

 従業員エンゲージメントの向上につきましても、組織運営にかかる重要な要素であると認識しております。組織風土の観点では、ミッション・ビジョン・バリューの浸透を重視しており、バリューを最も体現した社員を表彰する全社イベント「VISASQ AWARDS」の実施などを通じて、社員がバリューを日頃から意識して行動に活かせる文化醸成を推進するとともに、組織全体の一体感と士気の向上を図っています。

 また、働き方の面では、人材育成や組織知の共有の観点から対面コミュニケーションを重視しています。ビジネス職は週3日以上、開発職は週1日以上の出社を基本としつつ、出社日以外は自宅等で働くことも可能とする柔軟なハイブリッド勤務体制により、パフォーマンスの最大化を図っています。さらに、社員のキャリア志向やライフステージの変化に応じ、「マネジメントコース」と「スペシャリストコース」という複線的なキャリアパスを用意し、多様な人材が長期的に活躍できる環境を整えております。

 

(3)リスク管理

 当社ではリスク・コンプライアンス委員会を原則四半期に一度(必要に応じて臨時機動的)開催しており、法令順守の状況や啓もう活動などのコンプライアンス体制の充実に向けて議論を実施しております。重要なリスクについては、取締役会にて報告、協議しております。

 

 

(4)指標及び目標

 当社グループでは、2024年4月に発表した「中期経営計画」の通り、人材の育成・強化に取り組み、成長戦略の実現及び企業価値向上に繋げてまいります。

 

 また、弊社は女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画として、下記の内容を公表しております。

 

1.計画期間 2025年1月1日~2028年3月31日

 

2.当社の課題 ビザスクでは女性社員比率52.10%、女性管理職比率31.82%と全国平均と比較して高い水準を保っている。また、産休・育休取得率100%となっている。一方で育休取得者は長期間会社の情報から離れるために、自身が復帰する場合にどのようなキャリアが選択できるか迷うことが多い。この状況を踏まえて会社の変化について定期的に伝達し、育休取得者の希望も定期的にヒアリングする仕組みを構築し、育休取得者が復帰時に希望するポジションを準備することが必要となる。

 

3.目標と取組内容・実施時期

 

 目標1:定期接点の仕組み化と接点の内容のコンテンツ設計

 取組内容 : -育休取得者が育休取得期間中に欲しい情報や会社と接点を取りたいタイミングの洗い出し -接点を取るための仕組みの設計 -接点時の対話内容の設計

 実施時期 : 2025年1月1日〜2025年3月31日

 

 目標2:復帰率100%、復帰後の希望ポジション配属率80%以上

 取組内容 : -HRによる育休復帰前キャリア面談の設定 -希望に応じたポジション復帰後の事業部によるフォロー体制の構築

 実施時期 : 2025年3月31日〜2028年3月31日