2026.08.26更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
2026 統合報告書
サマリ
武田薬品工業は、消化器系・炎症性疾患、ニューロサイエンス、オンコロジー、血漿分画製剤、ワクチンの重点領域で革新的な医薬品を創出するグローバルバイオ医薬品企業です。誠実・公正・正直・不屈からなる「タケダイズム」を指針とし、患者さんを中心とした価値創造を追求しています。AIやデジタル基盤「Takami」を活用した研究開発・製造の効率化と、オベポレクストン等の後期開発パイプラインの着実な上市を通じ、持続的な成長を目指します。
過去
1781年の創業以来、245年にわたり人々の健康に貢献する医薬品の提供を続けてきました。創業当初から患者さんを第一に考える理念を守り抜き、グローバルな製薬企業へと発展を遂げています。
同社は、1781年に創業して以来、最高水準の企業倫理とガバナンスを維持しながら事業を拡大してきました。110年の歴史を持つ大阪工場をはじめとする製造拠点を基盤に、患者さんに不可欠な医薬品を安定供給する...
現在
消化器系・炎症性疾患、ニューロサイエンス、オンコロジー、血漿分画製剤、ワクチンの各重点領域で革新的な医薬品を提供しています。独自の患者支援プログラムを通じ、医薬品アクセスの向上にも注力しています。
現在は、東京のグローバル本社と米国ケンブリッジのグローバルハブを軸に事業を展開しています。自社創薬に加え、パートナーシップを活用した強固な後期開発パイプラインを構築しています。製造現場ではAIを活用し...
未来
新薬の着実な上市とデジタル変革を核とし、2つの成長段階「Horizon 1」「Horizon 2」を通じて中長期的な成長加速を仕掛けます。2040年までの温室効果ガス排出ネットゼロ達成も目指します。
同社は、短期的に投資と変革で成長基盤を整える「Horizon 1」から、新薬上市による規模拡大を実現する「Horizon 2」への移行を進めています。今後12カ月以内にオベポレクストン、rusfert...
目指す経営指標
・2026年から2027年にかけてオベポレクストン、rusfertide、ザソシチニブの革新的な新薬3品目を上市
・2028年までにOne Day Batch Release(ODBR)プログラムにより製品出荷所要時間を60%短縮
・2030年までにデング熱ワクチン年間最大1億回接種分の供給体制を整備
・2030年度までにスコープ1および2の温室効果ガス排出量を65%削減(2016年度比)
・2030年度までにスコープ3の温室効果ガス排出量を25%削減(2022年度比)
・2040年度までにバリューチェーン全体での温室効果ガス排出量ネットゼロを達成
・2030年度までに主要拠点で埋立廃棄物ゼロを達成
・2030年度までに淡水取水量を10%削減(2019年度比)
・2030年度までに二次・三次包装の紙・板紙の少なくとも95%(重量ベース)を再生材または持続可能な森林認証材へ移行
・Horizon 2においてCore営業利益率を30%台前半から半ばへ拡大
・Horizon 2において調整後純有利子負債/調整後EBITDA倍率を2倍とする
・2026年度トランスフォーメーション・プログラムにより約1,000億円、2028年度までに年換算で約2,000億円以上の経費節減
・2026年度1株当たり配当金204円への増配予定
・2028年までにOne Day Batch Release(ODBR)プログラムにより製品出荷所要時間を60%短縮
・2030年までにデング熱ワクチン年間最大1億回接種分の供給体制を整備
・2030年度までにスコープ1および2の温室効果ガス排出量を65%削減(2016年度比)
・2030年度までにスコープ3の温室効果ガス排出量を25%削減(2022年度比)
・2040年度までにバリューチェーン全体での温室効果ガス排出量ネットゼロを達成
・2030年度までに主要拠点で埋立廃棄物ゼロを達成
・2030年度までに淡水取水量を10%削減(2019年度比)
・2030年度までに二次・三次包装の紙・板紙の少なくとも95%(重量ベース)を再生材または持続可能な森林認証材へ移行
・Horizon 2においてCore営業利益率を30%台前半から半ばへ拡大
・Horizon 2において調整後純有利子負債/調整後EBITDA倍率を2倍とする
・2026年度トランスフォーメーション・プログラムにより約1,000億円、2028年度までに年換算で約2,000億円以上の経費節減
・2026年度1株当たり配当金204円への増配予定
トップメッセージの要約
Horizon 1
Horizon 2
オベポレクストン
タケダイズム
リスニング・ツアー
Horizon 2
オベポレクストン
タケダイズム
リスニング・ツアー
代表取締役社長CEOのジュリー・キム氏は、患者さんを中心に据える姿勢とタケダイズムを道しるべとし、持続的な価値創出に取り組む覚悟を示しています。就任にあたり3カ月間で12カ国・約20都市を巡るリスニン...
用語解説
■タケダイズム
武田薬品が創業以来大切にしている価値観および日々の行動指針であり、「誠実」を核として「公正・正直・不屈」の精神で支えられた意思決定と行動の拠点となる概念です。
■オベポレクストン
ナルコレプシータイプ1(NT1)を引き起こすオレキシン欠乏に対処し、オレキシンシグナル伝達を回復させるよう設計された開発中の経口オレキシン2受容体(OX2R)作動薬です。
■ザソシチニブ
尋常性乾癬や潰瘍性大腸炎などの治療薬として開発が進められている、高い選択性を備えた次世代の経口チロシンキナーゼ2(TYK2)阻害薬です。
■メザギタマブ
原発性IgA腎症および免疫性血小板減少症(ITP)において、疾患修飾作用が期待されている開発中の抗CD38モノクローナル抗体です。
■Takami
全社規模でエンドツーエンドの業務プロセスを再設計・標準化し、SAP S/4HANAをグローバルなデジタル基盤として確立するために推進されている変革プログラムです。
■One Day Batch Release
医薬品出荷における手作業の工程を簡素化・統一化し、デジタル化・自動化された一連の工程へ移行させることで出荷所要時間の短縮を図るプログラムです。
■Takeda Resource Groups
包摂的な職場環境を育み、従業員が学び合いネットワークを広げながら多様性を生かすために運営されている従業員ネットワークです。
■タケダ・エシックス・アドバイザリー・カウンシル
急速に進歩する科学技術に伴って生じる複雑な倫理的課題に対し、社外有識者とリーダー陣が先見性をもって対応するために設置された委員会です。
■BioLife
血漿分画製剤の原料となる血漿の収集や検査をグローバルに展開して担う、タケダの血漿収集センターおよびネットワークです。
武田薬品が創業以来大切にしている価値観および日々の行動指針であり、「誠実」を核として「公正・正直・不屈」の精神で支えられた意思決定と行動の拠点となる概念です。
■オベポレクストン
ナルコレプシータイプ1(NT1)を引き起こすオレキシン欠乏に対処し、オレキシンシグナル伝達を回復させるよう設計された開発中の経口オレキシン2受容体(OX2R)作動薬です。
■ザソシチニブ
尋常性乾癬や潰瘍性大腸炎などの治療薬として開発が進められている、高い選択性を備えた次世代の経口チロシンキナーゼ2(TYK2)阻害薬です。
■メザギタマブ
原発性IgA腎症および免疫性血小板減少症(ITP)において、疾患修飾作用が期待されている開発中の抗CD38モノクローナル抗体です。
■Takami
全社規模でエンドツーエンドの業務プロセスを再設計・標準化し、SAP S/4HANAをグローバルなデジタル基盤として確立するために推進されている変革プログラムです。
■One Day Batch Release
医薬品出荷における手作業の工程を簡素化・統一化し、デジタル化・自動化された一連の工程へ移行させることで出荷所要時間の短縮を図るプログラムです。
■Takeda Resource Groups
包摂的な職場環境を育み、従業員が学び合いネットワークを広げながら多様性を生かすために運営されている従業員ネットワークです。
■タケダ・エシックス・アドバイザリー・カウンシル
急速に進歩する科学技術に伴って生じる複雑な倫理的課題に対し、社外有識者とリーダー陣が先見性をもって対応するために設置された委員会です。
■BioLife
血漿分画製剤の原料となる血漿の収集や検査をグローバルに展開して担う、タケダの血漿収集センターおよびネットワークです。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
関係会社
4 【関係会社の状況】
(連結子会社(パートナーシップを含む))
2026年3月31日現在
(持分法適用関連会社等) 10社
(注) 1 資本金又は出資金欄には、百万単位以上の会社については百万単位未満を四捨五入した金額を、百万単位未満千単位以上の会社については千単位未満を四捨五入した金額を記載しております。
2 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
3 武田ファーマシューティカルズU.S.A., Inc.については、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が10%を超えております。
なお、武田ファーマシューティカルズU.S.A., Inc.の数値は、武田ファーマシューティカルズアメリカ Inc.を含む同社の子会社2社を含む連結数値であります。
4 役員の兼任に関する用語は次のとおりです。
兼任・・・当社グループの役員が該当会社の役員である場合
5 (※)は特定子会社に該当します。