2026年3月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

日本 アメリカ ヨーロッパ アジア その他
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
日本 173,997 48.9 22,126 54.9 12.7
アメリカ 23,156 6.5 1,705 4.2 7.4
ヨーロッパ 24,093 6.8 1,007 2.5 4.2
アジア 131,109 36.8 15,048 37.4 11.5
その他 3,689 1.0 383 1.0 10.4

 

3 【事業の内容】

当社グループは、当社、子会社115社及び関連会社18社で構成され、主にヘルス&ビューティケアの領域で、アイケア関連(目薬、洗眼薬等)、スキンケア関連(外皮用薬、リップクリーム、日やけ止め、機能性化粧品等)、内服・食品関連(胃腸薬、漢方薬、サプリメント等)、メディカル関連(CDMO事業、医療用眼科薬等)及びその他(体外検査薬等)の製品(サービス)を製造・販売しております。
 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び当社の関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。

 

(日本)
 当社を中心に、アイケア関連、スキンケア関連、内服・食品関連、メディカル関連及びその他の製品(サービス)を製造・販売しております。また、ロートニッテン㈱及びクオリテックファーマ㈱においては、主にメディカル関連の製品(サービス)の製造・販売を行っております。
 
(アメリカ)
 メンソレータム社を中心に、主にスキンケア関連の製品(サービス)を製造・販売しております。
 
(ヨーロッパ)
 メンソレータム社・イギリスを中心に、主にスキンケア関連の製品(サービス)を製造・販売しております。
 
(アジア)
 メンソレータム社・アジアパシフィック及びメンソレータム社・中国並びにその他の現地法人が、主にアイケア関連、スキンケア関連の製品(サービス)を製造・販売しております。 また、ユーヤンサン・インターナショナル社においては、主に内服・食品関連の製品(サービス)の製造・販売を行っております。

 

 

関係会社数

主な関係会社

日本

当社
連結子会社 14社
持分法適用関連会社 2社
他 19社

(製造・販売)
 クオリテックファーマ㈱
 ㈱アンズコーポレーション
  ロートニッテン㈱
  天藤製薬㈱
  ㈱バイオミメティクスシンパシーズ

アメリカ

連結子会社 9社
他 6社

(製造・販売)
 メンソレータム社
 オフサルモス社
(販売)
 メンソレータム社・メキシコ
(投資管理)
 ロートUSA
 ロート・ブラジレイラ社
  ロート・ブラジル・ホールディングス社    

ヨーロッパ

連結子会社 14社
他 1社

(製造・販売)
 メンソレータム社・イギリス
(投資・事業運営)
 ロート・メディリュクス・ヨーロッパ社

アジア

連結子会社 52社
持分法適用非連結子会社 1社

持分法適用関連会社 4社
他 8社

 

(製造・販売)
 メンソレータム社・中国
 ロート・メンソレータム・ベトナム社
 ロート・インドネシア社
 天津ロート社
 ユーヤンサン・インターナショナル社
(販売)
 メンソレータム社・アジアパシフィック
 メンソレータム社・台湾
 ロート・ファーマ・インド社
  ロート・メンソレータム・バングラデシュ社
(投資管理)
 ソアー・アールツーエム社
(研究開発)
 香港ラボ社

その他

連結子会社 2社
他 1社

(製造・販売)
 メンソレータム社・オーストラレーシア

 

 

事業の系統図は次のとおりであります。

 


業績状況

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

また、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。

 

(1)経営成績

 当連結会計年度におけるわが国の経済は、雇用や賃上げの進展に支えられ緩やかな回復基調となりましたが、物価高による消費者の慎重姿勢は続き、個人消費は分野により強弱が見られました。円安を背景に訪日外国人旅行者数は増加し、国内消費を下支えしました。海外では、米国の金融政策を巡る不透明感や欧州・アジア新興国の景気減速懸念が続き、需要鈍化や為替変動の影響が広がりました。さらに、中東・ウクライナ情勢の長期化に伴う資源・エネルギー価格の変動がコスト増要因となり、経営環境は依然として不透明な状況が継続しております。

 このような状況のもと、2025年5月13日に「ロートグループ 中長期成長戦略 2025~2035」および「長期視点での成長を実現するための経営方針」を公表いたしました。当社の存在意義(パーパス)は、「世界の人々に商品やサービスを通じて『健康』をお届けすることによって、当社を取り巻くすべての人や社会を『Well-being』へと導き、明日の世界を元気にすること」と定義しており、その実現に向けて日々取り組んでおります。

 その結果、当連結会計年度における連結売上高は、3,437億2千5百万円(前期比11.4%増)と大幅な増収となりました。国内におきましては、お客様のニーズに合った商品提案やインバウンド需要の増加により増収となりました。海外におきましては、円高の影響があったもののお客様のニーズに合った商品提案に加えて、シンガポールの漢方薬等製造販売企業であるユーヤンサン・インターナショナル社やオーストリアの医薬品・医療機器等製造販売企業であるモノ社の業績を前第3四半期連結会計期間より連結の損益に含めたことにより大幅な増収となりました。

 利益面につきましては、原価率の上昇があったものの増収効果により、営業利益は411億1千8百万円(同7.5%増)、経常利益は479億7千1百万円(同20.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、342億4千7百万円(同11.0%増)の増益となりました。


 報告セグメントの概況は次のとおりであります。

 

 

売上高(外部顧客への売上高)

 

 

前連結会計年度
(百万円)

当連結会計年度
(百万円)

増減額
(百万円)

増減率
(%)







日本

164,988

169,326

4,337

2.6

アメリカ

20,769

21,553

784

3.8

ヨーロッパ

19,163

23,889

4,725

24.7

アジア

100,336

125,327

24,990

24.9

305,258

340,096

34,838

11.4

その他

3,366

3,628

262

7.8

合計

308,625

343,725

35,100

11.4

 

 

 

<日本>

 外部顧客への売上高は、1,693億2千6百万円(前期比2.6%増)と増収となりました。
 サプリメントの「ロートV5」、新製品が好調なリップクリーム、「肌ラボ」、前期に新発売したヘアマスク「GYUTTO」や目薬が好調に推移いたしました。国内グループ会社におきましては、ロートニッテン㈱や天藤製薬㈱が増収に寄与しました。
 セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、当社は増益を維持したものの、連結子会社の減益の影響により、221億2千6百万円(同1.5%減)と減益となりました。

<アメリカ>

 外部顧客への売上高は、215億5千3百万円(前期比3.8%増)と増収となりました。
 医療用消毒薬等を製造・販売するハイドロックス・ラボラトリーズ社が引き続き好調に推移しました。また、「肌ラボ」や医療用眼科事業が好調なブラジルの連結子会社も増収に貢献しました。
 セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、増収効果と原価率の改善により、17億5百万円(同10.6%増)と大幅な増益となりました。

<ヨーロッパ>

 外部顧客への売上高は、238億8千9百万円(前期比24.7%増)と大幅な増収となりました。
 ポーランドのダクス・コスメティクス社が「Hadalabo Tokyo」や「YOSKINE」の好調を受け増収に貢献しました。また、点眼薬「ロート ドライエイド」や「ロート ドライエイド フレッシュブースト」も順調に推移しました。加えて、モノ社も売上に貢献しています。
  セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、英国において消炎鎮痛剤の容器供給業者の倒産による生産量低下と代替業者の単価上昇により原価率が上昇したことに加え、販売費及び一般管理費が増加したことで、10億7百万円(同28.8%減)と減益となりました。

<アジア>

 外部顧客への売上高は、1,253億2千7百万円(前期比24.9%増)と大幅な増収となりました。
 ベトナム、インドネシアなどの東南アジアが引き続き好調に推移しました。また、原材料や製品の輸入が困難であったミャンマーで、第2四半期に輸入ライセンスを取得できたことにより生産が可能となり増収に貢献しました。加えてユーヤンサン・インターナショナル社が売上に寄与しました。商品別では「肌ラボ」、「アクネス」、フケ抑制シャンプー「セルサン」、目薬等が増収に寄与いたしました。
 セグメント利益(営業利益ベース)につきましては、増収効果により150億4千8百万円(同29.8%増)と大幅な増益となりました。

 

生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。

①生産実績

当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

生産高(百万円)

前期比(%)

日本

142,337

105.4

アメリカ

16,281

108.7

ヨーロッパ

17,078

122.6

アジア

74,299

101.4

249,997

105.4

その他

589

40.1

合計

250,586

105.0

 

 

(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2 金額は、販売価格によっております。

 

②仕入実績

当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

仕入高(百万円)

前期比(%)

日本

23,178

98.0

アメリカ

1,093

99.9

ヨーロッパ

5,161

171.3

アジア

15,733

185.6

45,167

124.7

その他

933

116.3

合計

46,101

124.5

 

 

(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2 金額は、仕入価格によっております。

 

③受注状況

一部の子会社では受注生産を行っておりますが、大部分は見込生産でありますので記載しておりません。

 

 

④販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

販売高(百万円)

前期比(%)

日本

169,326

102.6

アメリカ

21,553

103.8

ヨーロッパ

23,889

124.7

アジア

125,327

124.9

340,096

111.4

その他

3,628

107.8

合計

343,725

111.4

 

 

(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。

2 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合

 

相手先

前連結会計年度

当連結会計年度

販売高(百万円)

割合(%)

販売高(百万円)

割合(%)

㈱大木

52,787

17.1

53,466

15.6

 

 

(2)財政状態

 当連結会計年度末における資産総額は4,857億7千1百万円となり、前連結会計年度末より487億3千2百万円増加いたしました。これは、現金及び預金96億5千4百万円、商標権が131億9千7百万円、投資有価証券が94億7千7百万円それぞれ増加したこと等によるものであります。

 負債総額は1,655億9千6百万円となり、前連結会計年度末より92億9千4百万円増加いたしました。これは、短期借入金が177億7百万円、繰延税金負債が28億1千9百万円それぞれ増加した一方、長期借入金が149億4千5百万円減少したこと等によるものであります。

 また、純資産につきましては3,201億7千4百万円となり、前連結会計年度末より394億3千7百万円増加いたしました。これは、利益剰余金が249億5百万円、その他の包括利益累計額合計が135億5千万円それぞれ増加したこと等によるものであります。

 

 

(3)キャッシュ・フロー

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ96億3千万円増加し、828億5千1百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は、前年同期に比べ108億7千万円増加477億8千8百万円となりました。これは、税金等調整前当期純利益が468億2千1百万円あり、キャッシュ・フローの増加要因である減価償却費が153億2千9百万円あった一方、キャッシュ・フローの減少要因である法人税等の支払額が119億4千万円、売上債権の増加額が51億8千4百万円、棚卸資産の増加額が20億6千9百万円、あったこと等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は、297億8千万円と前年同期に比べ593億8千9百万円減少しました。これは、前年同期は連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が744億7千9百万円、有形固定資産の取得による支出が90億8千万円あった一方、当連結会計年度は無形固定資産の取得による支出が147億5千7百万円、有形固定資産の取得による支出が114億9千4百万円、あったこと等によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は、118億4千5百万円となりました(前年同期は353億1千9百万円の収入)。これは、前年同期は非支配株主からの払込みによる収入が316億2千万円、転換社債型新株予約権付社債の発行による収入が252億7千万円あった一方、当連結会計年度は配当金の支払額が92億6千4百万円、リース債務の返済による支出が44億5千6百万円、あったこと等によるものであります。

 

 当社グループは、運転資金及び設備投資資金等につきましては、営業活動によるキャッシュ・フロー及び手元資金で賄うことを基本とし、それを超える投資規模の場合には、金融機関からの借入により調達しております。当社グループの当連結会計年度末における手元流動性残高は、828億5千1百万円あり、加えて緊急時の流動性確保のために金融機関との間で当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を223億8百万円締結(借入未実行残高209億7千8百万円)しております。

 

(4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。

 この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。

 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1  報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社は、主にヘルス&ビューティケアの領域で製造・販売活動をしており、国内においては主に当社が担当し、海外においては、「アメリカ」を主にメンソレータム社が、「ヨーロッパ」を主にメンソレータム社・イギリスが、「アジア」をメンソレータム社・アジアパシフィック、メンソレータム社・中国及びユーヤンサン・インターナショナル社並びにその他の現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品(サービス)について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
 したがって、当社は、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」「アメリカ」「ヨーロッパ」及び「アジア」の4つを報告セグメントとしております。各報告セグメントでは、アイケア関連(目薬、洗眼薬等)、スキンケア関連(外皮用薬、リップクリーム、日やけ止め、機能性化粧品等)、内服・食品関連(胃腸薬、漢方薬、サプリメント等)、メディカル関連(CDMO事業、医療用眼科薬等)及びその他(体外検査薬等)の製品(サービス)を製造・販売しております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場の実勢価格等を参考にして決定しております。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

  前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント (注)1

その他
(注)2

合計
 

調整額
(注)3


連結
財務諸表
計上額
(注)4

日本

アメリカ

ヨーロッパ

アジア

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約か
ら生じる収益

164,988

20,769

19,163

100,336

305,258

3,366

308,625

308,625

(1) 外部顧客への
  売上高

164,988

20,769

19,163

100,336

305,258

3,366

308,625

308,625

(2) セグメント間の
    内部売上高
    又は振替高

3,864

1,824

170

5,498

11,357

85

11,442

△11,442

168,852

22,593

19,334

105,835

316,616

3,451

320,068

△11,442

308,625

セグメント利益

22,453

1,542

1,414

11,595

37,005

354

37,360

874

38,234

セグメント資産

255,255

30,486

26,712

174,497

486,950

2,489

489,440

△52,400

437,039

セグメント負債

84,458

3,504

6,514

64,432

158,908

464

159,372

△3,070

156,302

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

6,659

682

460

4,253

12,056

40

12,096

12,096

のれん償却費

325

27

45

807

1,205

1,205

1,205

有形固定資産及
 び無形固定資産
 の増加額

8,479

1,091

2,057

31,521

43,150

272

43,422

43,422

 

(注)

「アメリカ」の区分は米国、ブラジル等の現地法人の事業活動、「ヨーロッパ」の区分は英国、ポーランド、 南アフリカ等の現地法人の事業活動、「アジア」の区分は中国、シンガポール、マレーシア、ベトナム等の現地法人の事業活動を含んでいます。

 

「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアの現地法人の事業活動を含んでいます。

 

(1) セグメント利益の調整額874百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。

 

 

(2) セグメント資産の調整額△52,400百万円及びセグメント負債の調整額△3,070百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。

 

セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度のセグメント情報については、当該見直し反映後のものを記載しております。

 

 

 

  当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント (注)1

その他
(注)2

合計
 

調整額
(注)3


連結
財務諸表
計上額
(注)4

日本

アメリカ

ヨーロッパ

アジア

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約か
ら生じる収益

169,326

21,553

23,889

125,327

340,096

3,628

343,725

343,725

(1) 外部顧客への
  売上高

169,326

21,553

23,889

125,327

340,096

3,628

343,725

343,725

(2) セグメント間の
    内部売上高
    又は振替高

4,671

1,602

204

5,781

12,260

60

12,321

△12,321

173,997

23,156

24,093

131,109

352,357

3,689

356,047

△12,321

343,725

セグメント利益

22,126

1,705

1,007

15,048

39,887

383

40,271

846

41,118

セグメント資産

279,941

34,870

32,382

189,201

536,396

3,397

539,793

△54,022

485,771

セグメント負債

87,497

4,152

8,252

68,600

168,503

664

169,167

△3,571

165,596

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

7,198

677

743

6,660

15,279

49

15,329

15,329

のれん償却費

320

27

94

1,605

2,048

2,048

2,048

有形固定資産及
 び無形固定資産
 の増加額

22,301

338

1,067

5,962

29,670

248

29,918

29,918

 

(注)

「アメリカ」の区分は米国、ブラジル等の現地法人の事業活動、「ヨーロッパ」の区分は英国、ポーランド、 オーストリア等の現地法人の事業活動、「アジア」の区分は中国、シンガポール、マレーシア、ベトナム等の現地法人の事業活動を含んでいます。

 

「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリアの現地法人の事業活動を含んでいます。

 

(1) セグメント利益の調整額846百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。

 

 

(2) セグメント資産の調整額△54,022百万円及びセグメント負債の調整額△3,571百万円は、全額がセグメント間取引消去であります。

 

セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

1 製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

アイケア

スキンケア

内服・食品

メディカル

その他

合計

外部顧客への売上高

41,532

186,182

39,872

34,191

6,846

308,625

 

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

中国

その他

合計

163,652

45,870

99,102

308,625

 

(注)  売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

中国

その他

合計

52,823

8,690

28,937

90,451

 

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

㈱大木

52,787

日本

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

1 製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

アイケア

スキンケア

内服・食品

メディカル

その他

合計

外部顧客への売上高

45,381

196,923

54,342

38,078

8,998

343,725

 

(注)2025年5月13日に公表した「ロートグループ 中長期成長戦略 2025~2035」に基づき、成長事業への取り組みをより明確にする観点から、製品・サービス別の区分を見直し、「メディカル」を新たな区分として追加しております。なお、前連結会計年度については、変更後の区分に基づき作成した数値を記載しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

中国

その他

合計

168,419

51,007

124,298

343,725

 

(注)  売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

中国

その他

合計

54,530

8,538

29,942

93,011

 

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

㈱大木

53,466

日本

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

日本

アメリカ

ヨーロッパ

アジア

減損損失

16

35

51

51

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

日本

アメリカ

ヨーロッパ

アジア

減損損失

43

43

43

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

日本

アメリカ

ヨーロッパ

アジア

当期償却額

325

27

45

807

1,205

1,205

当期末残高

1,751

181

1,318

31,541

34,793

34,793

 

(注)当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、のれんの償却額及び未償却残高の金額は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額としております。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

日本

アメリカ

ヨーロッパ

アジア

当期償却額

320

27

94

1,605

2,048

2,048

当期末残高

1,430

154

1,398

31,259

34,242

34,242

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日

該当事項はありません。