社長・役員
略歴
2009年2月 |
KPMG入社 |
2010年4月 |
JPMorgan Chase & Co入社 |
2017年9月 |
当社コーポレートコミュニケーション部長 |
2018年6月 |
当社暫定CFO |
|
Sosei R&D Ltd ディレクター |
2018年11月 |
当社執行役副社長兼CFO |
2019年1月 |
Heptares Therapeutics Ltd.(現 Nxera Pharma UK Limited)取締役(現任) |
2021年4月 |
当社執行役 COO兼CFO |
2021年9月 |
当社執行役 CFO |
2022年3月 |
当社取締役兼代表執行役社長CEO |
2022年8月 |
Sosei Group USA Inc.(現 Nxera Pharma USA Inc.)取締役(現任) |
2023年4月 |
株式会社そーせい 代表取締役社長 |
2023年7月 |
イドルシアファーマシューティカルズジャパン株式会社 (現 ネクセラファーマジャパン株式会社)取締役 |
2024年9月 |
ネクセラファーマジャパン株式会社 代表取締役 |
2025年3月 |
当社取締役会会長兼代表執行役社長CEO(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
2024年12月31日現在 |
||
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状 況(株) |
|||||||
政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
11 |
41 |
206 |
172 |
119 |
23,533 |
24,082 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
131,470 |
53,049 |
34,353 |
211,659 |
2,491 |
465,541 |
898,563 |
46,558 |
所有株式数の割合(%) |
- |
14.631 |
5.903 |
3.823 |
23.555 |
0.277 |
51.809 |
100.000 |
- |
(注)自己株式1,915株は、「個人その他」に19単元及び「単元未満株式の状況」に15株を含めて記載しています。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 8名 女性 4名 (役員のうち女性の比率33.3%)
(a) 取締役の状況
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 取締役会会長 |
クリストファー・カーギル |
1984年1月3日生 |
|
(注) 3 |
73,880 |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
デビッド・ロブリン |
1966年9月25日生 |
|
(注) 3 |
9,231 |
||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
永井 智亮 |
1957年12月1日生 |
|
(注) 3 |
36,776 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
ロルフ・ソダストロム |
1965年7月29日生 |
|
(注) 3 |
17,012 |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
関 美和 |
1965年2月25日生 |
|
(注) 3 |
15,388 |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
富田 英子 |
1961年4月20日生 |
|
(注) 3 |
3,812 |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
志村 直子 |
1974年6月5日生 |
|
(注) 3 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||
取締役 |
ニコラ・ラブソン |
1974年10月1日生 |
|
(注) 3 |
- |
||||||||||||||||
計 |
156,099 |
(注)1.取締役 デビッド・ロブリン氏、永井智亮氏、ロルフ・ソダストロム氏、関美和氏、富田英子氏、志村直子氏及びニコラ・ラブソン氏は、社外取締役です。
2.当社の委員会体制は、以下のとおりです。
指名委員会 委員長 クリストファー・カーギル、委員 デビッド・ロブリン、委員 永井智亮
報酬委員会 委員長 デビッド・ロブリン、委員 クリストファー・カーギル、
委員 ロルフ・ソダストロム、委員 関美和、委員 ニコラ・ラブソン
監査委員会 委員長 ロルフ・ソダストロム、委員 永井智亮、委員 富田英子、委員 志村直子
3.2025年3月26日開催の定時株主総会における選任の時から2025年12月期に係る定時株主総会の終結の時まで。
(b) 執行役の状況
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(株) |
||||||||||||||||||||||
代表執行役社長 CEO |
クリストファー・カーギル |
1984年1月3日生 |
|
(注) |
73,880 |
||||||||||||||||||||||
執行役副社長CFO |
野村 広之進 |
1983年11月26日生 |
|
(注) |
10,558 |
||||||||||||||||||||||
執行役副社長CCO (チーフ・コンプライアンス・オフィサー) |
吉住 和彦 |
1954年2月19日生 |
|
(注) |
17,983 |
||||||||||||||||||||||
執行役副社長COO (チーフ・オペレーティング・オフィサー) |
前田 敏宏 |
1979年5月24日生 |
|
(注) |
- |
||||||||||||||||||||||
執行役副社長CMO (チーフ・メディカル・オフィサー) |
杉田 真 |
1963年9月4日生 |
|
(注) |
- |
||||||||||||||||||||||
計 |
102,421 |
(注)2025年3月26日開催の取締役会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会の終結後最初に開催される取締役会の終結の時まで。
② 社外役員の状況
(a)社外取締役の員数及び当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
当社の社外取締役は7名であり、各社外取締役は、いずれも当社とは特別の利害関係はありません。また、社外取締役による当社株式の保有は「(2)役員の状況 ①役員一覧 (1) 取締役の状況」の所有株式数欄に記載のとおりです。
(b)社外取締役が当社の企業統治において果たす機能及び役割
デビッド・ロブリン氏は、医師としての臨床経験及び製薬企業における研究開発の経験をふまえて、取締役会の議案審議に必要な発言を適宜行うほか、当社の社外取締役として、当社の経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を発揮していただけるものと判断しております。
永井 智亮氏は、大手証券会社のコーポレート部門及び法学部教授の経験をふまえて、当社の社外取締役として、当社の経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を発揮していただけるものと判断しております。
ロルフ・ソダストロム氏は、ヨーロッパ、北米、アジアの企業でファイナンス関係のリーダーとしてM&A、リスク・マネジメント、ガバナンスなどの幅広い経験をふまえて、当社の社外取締役として、当社の経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を発揮していただけるものと判断しております。
関 美和氏は、外資系金融機関での日本責任者及びESGを重視した投資ファンドの創業パートナーとしての経験をふまえて、当社の社外取締役として、当社の経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を発揮していただけるものと判断しております。
富田 英子氏は、国内外でのグローバル製薬企業で、国際的な医薬承認プロセスに深く携わった経験をふまえて、当社の社外取締役として、当社の経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を発揮していただけるものと判断しております。
志村 直子氏は、大手法律事務所のパートナー弁護士として、国内外の企業法務やM&A分野における専門的な経験及び豊富な経験をふまえて、当社の社外取締役として、当社の経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を発揮していただけるものと判断しております。
ニコラ・ラブソン氏は、国際的な法律事務所のパートナー弁護士として、人事労務分野に関し幅広い専門的な知識と豊富な経験をふまえて、当社の社外取締役として、当社の経営の重要事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を発揮していただけるものと判断しております。
(c)社外取締役の選任状況に関する当社の考え方及び当社からの独立性に関する基準の内容
当社は、社外取締役の選任に際しては、取締役会の実効性の確保と経営陣からの独立性の確保が重要であるとの観点から、経歴や当社との関係を踏まえて、下記の当社が定める基準を満たしていることを個別に判断しています。当社は、デビッド・ロブリン氏、永井智亮氏、ロルフ・ソダストロム氏、関美和氏、富田英子氏、ニコラ・ラブソン氏を株式会社東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定しています。
〔社外取締役の独立性判断基準〕
当社は、社外取締役が次のいずれにも該当しない場合は、当該社外取締役は独立性を有するものと判断します。
1.当社グループ(当社及び当社の関係会社をいう。)の業務執行取締役、執行役その他の役員または従業員(以下「業務執行者」と総称する。)である者または業務執行者であった者
2.過去3事業年度のいずれかの事業年度において、当社グループの主要な取引先(当社と取引先との間の年間取引金額(製品・役務の提供、調達にかかる金額)がいずれかの連結売上高の2%を超える場合の当該取引先または事業年度末における借入残高が当社の連結総資産の2%を超える金融機関、それらの親会社及び子会社並びに当該親会社の子会社)の業務執行者
3.過去3事業年度のいずれかの事業年度において、当社グループから、役員としての報酬以外に1,000万円を超える金銭その他の財産を個人として得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家(ただし、当該財産を受領した法人、組合等の団体に所属する者については、その額が当該団体の総収入額の2%を超える場合)
4.過去3事業年度のいずれかの事業年度において、当社またはその連結子会社の会計監査人である監査法人に所属する者
5.直近の事業年度末において、当社の主要株主(自己または他人の名義をもって議決権ベースで10%以上の当社株式を保有する株主)またはその業務執行者
6.上記1.から5.までのいずれかに該当する者の配偶者または二親等以内の親族。ただし、業務執行者については、重要な地位にある者である場合に限る。「重要な地位にある者」とは、取締役(社外取締役を除く。)、執行役、執行役員及び部長職以上の上級管理職にある使用人その他同等の重要性を持つと客観的・合理的に判断される者をいう。
7.その他、一般株主との利益相反が生じるおそれがあり、独立した社外取締役として職務を果たすことができないと合理的に判断される事情を有している者
③ 社外取締役による監督と、監査委員会監査、内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外取締役は、取締役会での審議においてその専門的知見に基づき適宜質問や意見を述べるなど、取締役会による経営の監督及び意思決定の妥当性・適正性を確保するための発言を適宜行っています。また、監査委員である社外取締役は定期的に会計監査人による報告と意見交換の機会を持ち、また、インターナルオーディット部から内部監査の実施状況について適時適切に報告を受け、情報収集及び課題の共有を図っています。さらに、内部統制に関しては、インターナルオーディット部その他の内部統制担当部門との間で認識を共有し、内部統制の継続的な改善に取り組んでいます。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の内容 (注)4 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
ネクセラファーマジャパン株式会社 (注)1、3、5,6 |
東京都港区 |
95 |
医薬品事業 |
100.0 |
製品販売 製品関連業務の委託 資金の援助 役員の兼任等 |
Nxera Pharma UK Limited(注)2、5、6 |
英国ケンブリッジ |
416千 英ポンド |
医薬品事業 |
100.0 |
管理業務の受託 役員の兼任等 |
その他4社 |
|
|
|
|
|
(注)1.2024年4月1日付で、イドルシアファーマシューティカルズジャパン株式会社はネクセラファーマジャパン株式会社に社名変更しております。
2.2024年4月1日付で、Heptares Therapeutics Ltd.はNxera Pharma UK Limitedに社名変更しております。
3.2024年4月1日付で、ネクセラファーマジャパン株式会社を吸収合併存続会社、株式会社そーせいを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行っております。
4. 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しています。
5.特定子会社に該当しております。
6.ネクセラファーマジャパン株式会社及びNxera Pharma UK Limitedは、売上収益(連結会社相互間の内部売上収益を除く)の連結売上収益に占める割合が100分の10を超えています。IFRSに基づく主要な損益情報は次のとおりです。
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
主要な損益情報等 |
||||
売上収益 |
税引前当期利益 |
当期利益 |
資本合計 |
資産合計 |
|
ネクセラファーマジャパン株式会社 |
19,538 |
8,055 |
6,213 |
4,047 |
24,556 |
Nxera Pharma UK Limited |
14,777 |
1,654 |
1,123 |
34,202 |
47,117 |
沿革
2【沿革】
年月 |
事項 |
1990年6月 |
バイオ医薬品の研究開発と技術移転事業を目的として、東京都文京区に株式会社そーせいを設立 |
1999年3月 |
DRP(ドラッグ・リプロファイリング・プラットフォーム)プロジェクトを発足し医薬品開発事業を本格的に開始 |
2002年9月 |
英国にロンドン事務所を開設 |
2004年7月 |
東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 |
2005年6月 |
「委員会等設置会社」(現「指名委員会等設置会社」)へ移行 |
2005年8月 |
Arakis Limited(Sosei R&D Ltd.、英国)を100%子会社化 |
2006年10月 |
持株会社体制へ移行し、商号をそーせいグループ株式会社に変更 |
2009年7月 |
本社を東京都千代田区麹町に移転 |
2011年5月 |
BioAlliance Pharma SA(現 Onxeo S.A.)とSO-1105(口腔咽頭カンジダ症治療薬)の導入に関する契約を締結 |
2012年9月 |
NVA237が製品名「シーブリ®吸入用カプセル50μg」で国内の製造販売承認を取得(COPD治療薬としてのグリコピロニウム臭化物の世界初の承認) |
2013年9月 |
QVA149が製品名「ウルティブロ® ブリーズへラー®」で欧州の製造販売承認を取得(LAMA/LABA配合剤としては世界初の承認) |
2015年2月 |
Heptares Therapeutics Ltd.(現 Nxera Pharma UK Limited)を100%子会社化 |
2015年10月 |
「Seebri®」(NVA237), 「Breezhaler®」(QVA149)が米国において製造販売承認を取得 |
2015年11月 |
Pfizer Inc.と最大10種のGPCRターゲットに関する新規医薬品の戦略的提携契約を締結 |
2016年11月 |
子会社Heptares Therapeutics Ltd.(現 Nxera Pharma UK Limited)がG7 Therapeutics AG(現 Heptares Therapeutics Zurich AG)を100%子会社化 |
2017年11月 |
海外市場における新株式発行(払込金額21,286百万円) |
2018年11月 |
Sosei R&D Ltd.の全事業をHeptares Therapeutics Ltd.(現 Nxera Pharma UK Limited)へ譲渡 |
2019年7月 |
Genentech, Inc.と複数の特定されたGPCRターゲットについて、全世界における開発・販売活動の実施権許諾契約を締結 |
2020年6月 |
AbbVie Ireland Unlimited Companyとグローバルな開発・販売を行うことの独占的ライセンスオプション許諾契約を締結 |
2020年6月 |
「エナジア® 吸入用カプセル中用量、高用量」の国内での製造販売承認を取得 |
2020年7月 |
「エナジア® ブリーズヘラー®」の欧州連合での製造販売承認を取得 |
2020年7月 |
海外市場における新株式発行(払込金額5,055百万円)、及び2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債発行(払込金額16,000百万円) |
2020年11月 |
Tempero Bio, Inc.と代謝型グルタミン酸受容体5(mGlu5)NAMのポートフォリオに関するグローバルでの独占権許諾契約を締結 |
2020年11月 |
Biohaven Pharmaceutical Holding Company Ltd.と新規低分子 CGRP 受容体拮抗薬ポートフォリオの開発・製造及び販売に関するグローバルな独占権許諾契約を締結 |
2021年7月 |
2026年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債発行(払込金額30,000百万円)、及び2025年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(2020年7月発行 払込金額16,000百万円)の買入消却の実施 |
2021年11月 |
Neurocrine Biosciences,Inc.と統合失調症及びその他の精神神経疾患を対象とした新規ムスカリン受容体作動薬のライセンス契約を締結 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行 |
2022年8月 |
AbbVie Inc.との神経疾患における複数のターゲットを対象にした研究開発及び製品化に関する新規契約を締結 |
2022年12月 |
Eli Lilly and Companyとの糖尿病及び代謝性疾患における研究開発・商業化に関する新規創薬提携契約を締結 |
2023年3月 |
東京証券取引所プライム市場への上場市場変更 |
2023年7月 |
イドルシアファーマシューティカルズジャパン株式会社(現 ネクセラファーマジャパン株式会社)及びIdorsia Pharmaceuticals Korea Co., Ltd.(現 Nxera Pharma Korea Co., Ltd.)を100%子会社化、ピヴラッツ®及びクービビック®の日本及びAPACにおける販売権等の取得 |
年月 |
事項 |
2023年12月 |
ピヴラッツ®点滴静注液 150mg(クラゾセンタンナトリウム)の韓国における製造販売承認を取得 |
2023年12月 |
2028年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債発行(払込金額32,000百万円)、2026年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(2021年7月発行 払込金額30,000百万円)の買入消却の実施、海外募集による新株式の発行(2,053百万円)、及び第三者割当による新株式の発行(8,000百万円) |
2024年3月 |
Boehringer Ingelheim International GmbHと統合失調症の全症状を治療対象とした新規グローバル提携及びライセンスの独占的オプション契約を締結 |
2024年4月 |
商号をネクセラファーマ株式会社に変更 本社を東京都港区赤坂に移転 |
2024年4月 |
子会社 Nxera Pharma Korea Co., Ltd.がHandok Inc.とピヴラッツ®点滴静注液 150mgの独占的販売契約を締結 |
2024年9月 |
クービビック®錠について、厚生労働省より日本における製造販売承認を取得 |
2024年9月 |
塩野義製薬株式会社と不眠症治療薬クービビック®錠の日本における流通と販売に関する提携契約を締結 |
2025年2月 |
Viatris Inc.とcenerimodの日本、韓国及びAPAC(中国を除く)における開発及び商業化の権利に関する譲渡契約を締結 |
2025年2月 |
Holling Bio-Pharma Corp.と台湾におけるダリドレキサントにおけるライセンス、製造供給及び販売に関する契約を締結 |
※シーブリ®、ウルティブロ®、シーブリ®ブリーズへラー®及びウルティブロ®ブリーズへラー®、Seebri®、Breezhaler®、エナジア®、エナジア® ブリーズヘラー®はNovartis International AGの登録商標です。
※ピヴラッツ®はネクセラファーマ株式会社の登録商標です。
※クービビック®はIdorsia Pharmaceuticals Ltd.の登録商標です。