人的資本
OpenWork(社員クチコミ)-
社員数100名(単体)
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平均年齢48.8歳(単体)
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平均勤続年数20.7年(単体)
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平均年収5,485,950円(単体)
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平均年収の
対前年増減率8.2%(単体)
従業員の状況
人材戦略に関する基本方針等
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
当社は、「愛と美と豊かさの実践と追及」を企業理念に掲げ、持続的な企業価値の向上を目指しております。市場環境が激変するなか、持続的な成長を実現するための最大の原動力は「人財」であるとの認識のもと、以下の方針に基づき人材戦略を推進しております。
1.ガバナンス
当社は、経営の透明性、健全性、および機動性を確保し、「理念」「ビジョン」「行動指針(アイビーの誓い)」を原点とした企業活動を行うことにより、理念・戦略・行動の一致を図っております。また、積極的な情報開示を行うことで、全てのステークホルダーから信頼され、満足いただける企業の実現に努めております。社員一人ひとりが、この原点を深く認識し、日々の企業活動を行うよう努めてまいります。
①理念
「愛と美と豊かさの実践と追求」
②ビジョン
「日本の肌はアイビーがつくる」
③行動指針
「アイビーの誓い」
一. アイビー化粧品は、美と美の限りなき追求をします。
一. アイビー化粧品は、自信と誇りをもった製品をとどけます。
一. アイビー化粧品は、心を豊かにし、幸福の輪を広げます。
一. アイビー化粧品は、地域社会への奉仕と還元につくします。
2.戦略(人材育成および社内環境整備に関する方針)
当社は、限られた経営資源のなかで高い付加価値を生み出し続けるため、「マネジメント力強化」および「少数精鋭」の組織体制の構築を基本方針としております。社員一人ひとりがプロフェッショナルとして自律的に機能し、組織の生産性を最大化するため、以下の3つの柱を軸とした戦略を展開しております。
①人材育成に関する方針(専門性とマネジメント力の向上)
少数精鋭の組織を維持・発展させるため、個人の専門スキルとマネジメント力を高める投資を惜しみません。社員教育制度等を拡充し、一人あたりが創出する付加価値の向上を支援してまいります。
②社内環境整備に関する方針(業績連動報酬および目標達成意識の向上)
高い成果を出した社員が正当に報われる仕組みとして、「業績連動報酬」を中心としたインセンティブ設計を導入しております。会社の業績向上、および各部門・個人の目標達成度をダイレクトに処遇に反映させることで、挑戦へのモチベーションを高めるとともに、目標達成に対する組織の一体感を醸成してまいります。
③女性の活躍促進を含む社内の多様性の確保
当社は、社内に異なる経験・技能・属性を反映した多様な視点や価値観が存在することは、持続的な成長を確保する上での強みとなり得る、との認識に立ち、多様性の確保を推進しております。特に、当社は、化粧品会社であり、登録されている顧客の 大半が女性であることから、特に女性の活躍促進には積極的に取り組んでおります。優秀な女性社員がワークライフバランスを保ちながら、高いパフォーマンスを発揮できるよう、柔軟な就業環境の整備、成果に応じた「業績連動報酬」の適用、優秀な社員のマネジメント層への積極登用を行っております。
3.リスク管理
「少数精鋭」の組織特性上、前述の「業績連動報酬」による市場競争力のある処遇水準の維持、次世代マネージャークラスの育成、および柔軟な働き方を可能とする環境整備を行うことで、優秀な人財の定着と流動化リスクの低減に努めております。
4.指標及び目標
令和8年6月23日現在、女性役員は2名(全取締役に占める比率22.2%)です。また、女性管理職は10名(管理職全体に占める比率28.6%)です。当社は、今後5年以内に、全取締役に占める女性役員比率を30.0%以上に、管理職に占める女性管理職比率を35.0%以上にしてまいります。男性社員の育児休業取得率の向上については該当者がいなかかったため0.0%でした。また、外国人の管理職登用につきましては、今後の事業展開を鑑み、適時、判断してまいります。
(2)【従業員の状況】
1.提出会社の状況
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令和8年3月31日現在 |
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従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
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100 |
(18) |
48.8 |
20.7 |
5,485,950 |
8.2 |
セグメント情報を記載していないため、事業部門別の従業員数を示すと次のとおりであります。
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令和8年3月31日現在 |
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事業部門の名称 |
従業員数(人) |
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営業部門 |
44 |
(3) |
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開発生産部門 |
29 |
(14) |
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管理部門 |
27 |
(1) |
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合計 |
100 |
(18) |
(注)1.従業員数は就業人員であり、準社員、パート、派遣社員及び嘱託社員は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。なお、就業員数は休職者を除いて計算しております。
2.平均年間給与は、基準外賃金及び賞与が含まれております。
2.労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
3.管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
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当事業年度 |
補足説明 |
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管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注) |
男性労働者の育児休業取得率(%) (注) |
労働者の男女の賃金の差異(%) (注) |
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正規雇用労働者 |
パート・有期労働者 |
全労働者 |
正規雇用労働者 |
パート・有期労働者 |
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28.6 |
- |
- |
70.3 |
75.2 |
72.0 |
全労働者における差異が大きい要因は、非正規雇用者の人員数の違いが要因です。 |
(注)「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したもの
であります。
4.従業員に対する株式交付制度
第4提出会社の状況 1株式等の状況 (8)役員・従業員株式所有制度の内容をご参照ください。
サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社は、気候変動などの地球環境問題への配慮、人権の尊重、従業員の健康・労働環境への配慮や公正・適切な処遇、取引先との公正・適正な取引、自然災害等への危機管理など、サステナビリティを巡る課題への対応は、リスクの減少のみならず収益機会にもつながる重要な経営課題であると認識し、中長期的な企業価値の向上の観点から、これらの課題に積極的・能動的に取り組んでおります。
(1)ガバナンス
当社は、化粧品会社であり、世界中から原料や資材を調達しております。そのため、地球温暖化による異常気象は、原料や資材の調達に大きな影響を及ぼします。SDGsの理念への賛同を前提に、現業プロセスの範疇で地球環境への配慮を行う製品の企画・開発・製造を行っております。
当社は、定期的に取締役会等において、「サステナビリティを巡る課題への対応」「将来的なSDGsプランの策定及びその実行状況」について報告を行います。また、会社方針については、トップダウンで行うものの、社員各人の見識・経験に敬意を払い、ボトムアップによるアプロ―チにより、当社が取組可能な地に足のついた取組を行ってまいります。地球温暖化防止への取組は、ISOを活用して取り組む経営課題の一つに掲げ、推進しております。担当役員、ISO管理責任者及び事務局は、各部門が掲げた目標に対する進捗チェックを行い、翌期に掲げる取組及びその指標についてコミットします。
(2)戦略
地球環境への配慮等、SDGsの考え方に沿った原料・資材の選定、製品設計を原価目標範囲の中で積極的に検討します。各部署においては、各部門が責任範囲の中で工夫をすること、かつ新製品検討会等の共有の場で知恵を出し合って方針に沿った製品開発を行うこととします。ISOを活用し将来的なSDGsプランの策定に向けて、サステナブルな取組を通し、今後の課題設定やターゲットとする指標等を検討します。その活動により、当社らしい本来の目的を充足させるようなオリジナルなSDGsプランを実行してまいります。
当社が製造している製品の設計段階において、部材の点数を少なくする、容器廃棄が少なくなるようにリフィール製品も提供する、自然環境に配慮した資材・原料を選択する、製造過程で発生する有機廃棄物を含む排水は廃水処理を行う、などの対応を行なっております。
当事業年度におきましても、既存金型・資材の流用、環境負荷低減につながる資材の採用、廃棄となる製商品・資材・原料の削減に取り組みました。
(3)リスク管理
当社は、各担当役員が気候変動などの地球環境問題への配慮、人権の尊重、従業員の健康・労働環境への配慮や公正・適切な処遇、取引先との公正・適正な取引、自然災害等への危機管理など、「サステナビリティを巡る課題への対応」の基礎となる地球温暖化の状況とその影響を把握し、社会全体や当社に与える影響について、調査、確認し、その対策を立案し、定期的に取締役会等で報告します。
(4)指標及び目標
経営方針に基づき、サステナビリティを巡る課題への対応について、具体的な事項を推進してまいります。また、ISOを活用し、管理責任者より「ISOを活用して取り組む経営課題」として“地球温暖化防止への取組”を指示しております。製品の企画・開発・製造における具体的なサステナビリティ留意点に関しては、鋭意更新される日本化粧品工業会・サステナビリティ推進委員会発信の指針を参考に運用していくこととします。
具体的なサステナビリティ運用指針としては、
a.リデュース
軽量化・薄肉化の推進、包装の簡素化の推進、詰替え・付替え製品の普及による材料の削減、内容物の
コンパクト化による容器・材料の削減、直接の容器内の不要な空間削減の推進、各自治体の定める適正
包装に関する条例及び化粧品公正取引協議会の化粧品適正包装規則の遵守
b.リユース
詰替え・付替え製品の普及による本体容器の再利用の推進、詰替えやすさ・付替えやすさの向上(開封
のしやすさ、詰替え付替え時間の短縮、注ぎやすさ等)、エアゾール製品にガス抜きキャップを装着する
ことにより、収集・処理の安全化と再資源化の推進
c.リサイクル
お客様による部品の分離及び洗浄が容易な構造の推進、リサイクル適性を重視した素材選定の推進(単一
単素材化、複合素材・材料の易分離化、等)、再資源化後の材料の安全性担保のために、内容物に接触し
ない部品においても人への安全性に影響のない材料の仕様の推進(食品接触対応材料等)、ガラスびん3
R促進協議会の定める「3Rのためのガラス容器自主設計ガイドライン」に準じる。
d.リニューアブル
再生材の使用比率の向上、バイオマスプラスチックの利用
e.廃棄の極小化
廃棄する製商品・資材・原料の削減、中身を最後まで使い切れる容器の利用
f.エネルギーコストの削減
水道光熱費の削減、再生エネルギーの活用、紙使用量の削減,非木材紙やFSC(森林管理協議会)等の
認証紙の使用
等を掲げ、それぞれについて定量的な目標値を設定しております。温室効果ガス排出量等の計測についても、検討してまいります。
(5)人的資本(人材の多様性を含む)に関する「戦略」
女性の活躍促進を含む社内の多様性の確保につきましては、社内に異なる経験・技能・属性を反映した多様な視点や価値観が存在することは、会社の持続的な成長を確保する上での強みとなり得る、との認識に立ち、社内における女性の活躍促進を含む多様性の確保を推進しております。当社は、化粧品会社であり、登録されている愛用者の約86%が女性であることから、特に積極的に取り組んでおります。
人材の多様性確保に向けた方針・実施状況の開示につきましては、女性・外国人・中途採用者の管理職への登用等、中核人材の登用等における多様性の確保についての考え方と自主的かつ測定可能な目標を示すとともに、その状況を開示します。また、中長期的な企業価値の向上に向けた人材戦略の重要性に鑑み、多様性の確保に向けた人材育成方針と社内環境整備方針をその実施状況と併せて開示します。
令和8年6月23日現在、女性役員は2名(全取締役に占める比率22.2%)です。当事業年度におきましては、女性管理職は13名(管理職全体に占める比率30.2%)です。男性社員の育児休業取得率は、0.0%でした。
今後5年以内に、全取締役に占める女性役員比率を30.0%以上に、管理職に占める女性管理職比率を35.0%以上にしてまいります。男性社員の育児休業取得率の向上、及び外国人の管理職登用につきましては、今後の事業展開を鑑み、適時、判断してまいります。
また、人材の育成についても、IBS(アイビービジネススクール)による教育制度を活用し、必要な研修やOJTを行ってまいります。