2026年3月期有価証券報告書より
  • 社員数
    93名(単体)
  • 平均年齢
    41.4歳(単体)
  • 平均勤続年数
    3.9年(単体)
  • 平均年収
    6,342,577円(単体)
  • 平均年収の
    対前年増減率
    4.1%(単体)

従業員の状況

人材戦略に関する基本方針等

(1)【人材戦略に関する基本方針等】

 当社の人材戦略は、当社の企業理念及び経営方針の実現に向けて、事業の持続的な成長を支える人材を確保・育成するとともに、従業員一人ひとりが能力を十分に発揮できる職場環境を整備することを基本方針としております。

 当社は、研究開発、商品企画、品質管理、マーケティング、販売チャネル運営及び管理部門等の各領域において、専門性と変化対応力を有する人材の育成に取り組むとともに、適切な労務管理、コンプライアンス意識の向上、ハラスメント防止、健康管理、育児・介護等と仕事の両立支援等を通じて、従業員が安心して働くことのできる環境の整備に努めております。

 また、当社における従業員の給与その他の給付の額及び内容については、各従業員の役割、職責、能力、業績、会社業績及び外部環境等を総合的に勘案し、社内規程に基づき決定しております。

 

(2)【従業員の状況】

 ①提出会社の状況

 

 

 

 

 

2026年3月31日現在

従業員数(人)

平均年齢(歳)

平均勤続年数(年)

平均年間給与(円)

平均年間給与の

対前事業年度増減率

(%)

93

(12)

41.4

3.9

6,342,577

4.09

 

当社は卵殻膜ヘルスケア事業の単一セグメントであるため、部門別に記載しております。

部門の名称

従業員数(人)

営業部門

72

(12)

企画・製造部門

10

(0)

管理部門

11

(0)

合計

93

(12)

 (注)1. 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。

2. 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数(特定地域に就労する契約社員であり、派遣社員を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。

3. 従業員数が当期中に22名増加したのは、主として業容拡大に伴い営業部門の人材採用を積極的に行ったためであります。

 

 ②労働組合の状況

当社において労働組合は組織されておりませんが、労使関係は良好であります。

 

サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)

2【サステナビリティに関する考え方及び取組】

 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。

 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

 

(1)ガバナンス

 当社は経営会議及び取締役会において、地球環境問題への配慮、人権の尊重、従業員の健康・労働環境への配慮や公正・適切な処遇、取引先との公正・適正な取引、自然災害等への危機管理など、サステナビリティを巡る課題への対応は、リスクの減少のみならず収益機会にもつながる重要な経営課題であると認識し、中長期的な企業価値の向上の観点から、これらの課題に積極的・能動的に取り組むよう検討しております。

 

(2)戦略

 当社では、従業員が企業の成長を支える重要な存在であるとの認識に立ち、多様な人材が仕事と家庭を両立し、最大限の能力を発揮できる職場環境や企業風土の醸成に取り組んでおります。

 上記の考えのもと、当社では、管理職及びそれに準ずる役職者への登用等に当たっては、性別、国籍、社歴等では区分せず、意欲と能力のある従業員が平等に機会を得られるような人事評価制度を整備しております。また、人材育成についても、キャリア開発・能力開発に関する多様なニーズに対応し、従業員が自らの成果について組織への貢献とのつながりを実感できるよう、個人の成長に向けた各種支援等を実施していく方針であります。

 

(3)リスク管理

 当社では、コンプライアンス委員会において、全社での重要リスクを特定しリスク管理を実施しており、事業へ重大な影響を及ぼすリスクに対しての対応課題の検討及び優先度の決定を行い、対応方針を定めております。重要性の高い案件については、リスク管理委員会で審議のうえ、取締役会に報告・提言を行うフローも構築されております。

 

(4)指標及び目標

 当社では、人的資本の重要性を認識し、多様性・働きがい・健康維持等の観点から、以下の指標を設定し、定期的に状況を把握・開示しております。特に、管理職における女性比率の向上や、男性の育児参加の促進、健康経営の一環としての健康診断やストレスチェック受診率向上に注力しており、目標達成に向けた具体的な施策も進めております。

 今後もこれらの指標に基づき、継続的なモニタリングと改善活動を通じて、人的資本の価値最大化に取り組んでまいります。

 

人的資本に関する主な指標と実績

 

実績(当年度)

目標値

管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合

48.6%

50%以上

男性労働者の育児休業取得率

100.0%

75%以上

健康診断受診率

100.0%

100%

ストレスチェック受診率

100.0%

100%