沿革
2【沿革】
当社は1936年1月高周波電流応用の電撃精錬による低品位鉱石及び砂鉄の精錬から製品に至る一貫生産の企業化を目的として設立された日本高周波重工業株式会社を前身とし、1950年5月政令第291号に基づく新会社設立の決定整理計画書の認可を受け、富山工場及び北品川工場を主力とする日本高周波鋼業株式会社として発足しました。
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1950年5月 |
政令第291号に基づく新会社設立の認可を受け、資本金3,500万円をもって、日本高周波鋼業株式会社を設立。 |
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1951年3月 |
日本砂鉄鋼業株式会社より、八戸工場を買収。 |
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1952年2月 |
東京証券取引所、大阪証券取引所に上場。 |
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1957年6月 |
10トン電気炉(A炉)完成、操業開始。 |
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1961年7月 |
10トン電気炉(B炉)完成、操業開始。 |
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1968年9月 |
40トン電気炉及び分塊圧延機完成、操業開始。 |
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1975年10月 |
2,500トン油圧プレス完成、操業開始。 |
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1981年5月 |
八戸工場を分離し、高周波鋳造株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
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1983年7月 |
3ロールブロックミル完成、操業開始。 |
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1986年6月 |
工具部門の北品川工場を千葉県市川市に移転。市川工場として操業開始。 |
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1990年4月 |
1,500トン高速鍛造プレス完成、操業開始。 |
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1990年7月 |
新鋼線工場完成、操業開始。 |
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1993年4月 |
大型造塊工場設備完成、操業開始。 |
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1998年10月 |
市川工場に試打センター完成、操業開始。 |
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1999年1月 |
平板圧延製造設備導入、操業開始。 |
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2000年4月 |
株式会社神戸製鋼所へ第三者割当増資を行い、同社の子会社となる。 |
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2000年7月 |
軸受鋼の販売に係わる営業権を株式会社神戸製鋼所へ譲渡。 |
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2001年5月 |
市川工場を分離し、高周波精密株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
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2003年3月 |
大阪証券取引所の上場を廃止。 |
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2003年7月 |
特殊合金伸線加工設備完成、操業開始。 |
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2003年8月 |
2,500トン油圧プレスを3,000トン油圧プレスへ改修、操業開始。 |
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2006年1月 |
600トン油圧プレスを1,000トン油圧プレスへ改修、操業開始。 |
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2006年10月 |
ステンレス鋼線二次加工設備完成、操業開始。 |
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2007年8月 |
富山製造所新総合事務所完成。 |
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2010年1月 |
分塊加熱炉省エネ化工事完了。 |
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2011年10月 |
上海事務所を現地法人化し、麦卡発商貿(上海)有限公司(非連結子会社)を設立。 |
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2013年9月 |
小径鋼線工場設備完成、操業開始。 |
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2013年12月 |
VAR(真空アーク再溶解炉)設備完成、操業開始。 |
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2014年1月 |
高周波鋳造株式会社にてKDM造型ライン(生型造型設備)完成、操業開始。 |
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2017年10月 |
3,000トン油圧プレスマニプレータ大型化工事完了。 |
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2018年4月 2019年12月 2020年5月 2024年4月 |
高周波鋳造株式会社にてFCMX造型ライン(生型造型設備)完成、操業開始。 鍛造炉省エネ化工事完了。 分塊ミル更新工事完了。 高周波精密株式会社を吸収合併。 |
(注)2026年1月29日に株式会社東京証券取引所スタンダード市場において上場廃止(最終売買日は2026年1月28日)となり、同年2月2日付で大同特殊鋼株式会社の100%子会社となる予定であります。詳細は、第5 経
理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な後発事象)に記載のとおりであり
ます。
関係会社
4【関係会社の状況】
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名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業 |
議決権の |
関係内容 |
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(親会社) |
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㈱神戸製鋼所 ※1 |
神戸市 中央区 |
250,930 |
特殊鋼 |
- 〔51.8〕 |
・営業上の取引 当社は軸受鋼の二次加工を受託しております。 |
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(連結子会社) |
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㈱カムス ※2,4,5 |
群馬県 太田市 |
300 |
特殊鋼 |
100.0 |
・役員の兼任 2名 ・営業上の取引 当社製品を販売しております。 当社製品の切削加工を受託しております。 ・資金援助 当社は同社の事業資金について経営指導念書を差し入れております。 |
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高周波鋳造㈱ ※3 |
青森県 八戸市 |
400 |
鋳鉄 |
100.0 |
・役員の兼任 1名 ・資金援助、設備の賃貸借 当社は土地・建物の一部を賃貸しております。 当社は同社の事業資金について経営指導念書を差し入れております。 |
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その他 2社 |
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(注)1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 ※1:有価証券報告書を提出しております。
3 議決権の所有割合の〔 〕内は、被所有割合であります。
4 ※2:特定子会社であります。
5 ※3:高周波鋳造㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えていますが、同社の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)は、鋳鉄セグメントの売上高に占める割合が100分の90を超えているため、主要な損益情報等の記載を省略しております。
6 ※4:㈱カムスについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (1) 売上高 5,199百万円
(2) 経常利益 △94百万円
(3) 当期純利益 △524百万円
(4) 純資産額 △126百万円
(5) 総資産額 3,419百万円
7 ※5:㈱カムスは債務超過会社に該当し、当連結会計年度末における債務超過額は126百万円であります。