2026.06.16更新

ストーリー・沿革

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: Integrated Report 2025

サマリ

いよぎんホールディングスは、愛媛を核に地域金融を支える企業グループです。強固な財務基盤と広域店舗ネットワークを持ちます。DHDモデル、AGENT、HOME、シップファイナンスを武器に、地域企業の挑戦と暮らしを支えています。今は営業と人財の構造改革を進め、地域の稼ぐ力を高める段階です。

目指す経営指標

・2026年度に連結ROE7.0%
・2026年度に親会社株主に帰属する当期純利益580億円
・2026年度に連結コアOHR50%程度
・2026年度までに成長投資100億円
・2026年度に総還元性向50%以上
・中期経営計画期間に政策保有株式250億円削減
・2026年度に当社グループのCO2排出量削減率50%
・2030年度にカーボンニュートラル達成
・2026年度に従業員エンゲージメントスコア72
・2026年度にステークホルダー対話回数100回以上

用語解説

■DHDモデル
デジタル技術を活用してお客さまとの接点を広げ、事務フローを徹底的に効率化する考え方です。Digitalで利便性と効率を高め、Human Consultingで質の高い付加価値を届ける、いよぎんグループ独自のビジネスモデルです。

■AGENT
いよぎんグループが展開するバンキングアプリです。店舗に並ぶ重要なチャネルとして位置づけられており、スマートフォンを通じてお客さまとの接点を広げる役割を担っています。

■HOME
住宅ローンのデジタルサービスです。住宅ローンの申し込みなどをデジタルで進めやすくし、お客さまの利便性を高めるサービスとして位置づけられています。

■シップファイナンス
船舶に関する金融支援を指します。いよぎんグループでは、今治を中心とする海事クラスターと長く関係を築き、海運・造船業界を支える重点領域として取り組んでいます。

■海事クラスター
今治を中心に、船主、造船、海運、船舶管理などの関係者が集まる産業のまとまりです。いよぎんグループは、その一員として資金面や情報提供で海事産業の発展を支えています。

■ダイレクトコンサルティング部
電話、チャット、オンライン面談などを通じて相談や提案を行う非対面の有人チャネルです。対面店舗やデジタルサービスと並ぶ重要な接点として、お客さまに合ったサービス提供を目指しています。

■営業×人財
いよぎんグループが進める構造改革の中心テーマです。営業力の強化と人財育成を一体で進め、地域やお客さまへの提案力を高める考え方を表しています。

■営業コンサル人財
お客さまのよき相談相手となり、課題を見つけて解決策を提案する人財を指します。表に出ているニーズだけでなく、お客さま自身が気づいていない課題も掘り起こす役割を担います。

■新南館
2025年3月に竣工した新本社ビルの1棟目です。働き方を変える拠点として位置づけられ、ペーパーレス化や生産性向上を進める象徴的な施設です。

■新本館
新本社ビル計画の2棟目です。2029年春の竣工を目指し、本部機能の集約やグループシナジーの最大化につなげる計画です。

■ペーパーレス化
紙資料を減らし、会議資料や業務情報をデータで扱う取組みです。いよぎんグループでは、本社移転とあわせて働き方を変える重要な改革として進められています。

■自律型人財
会社に言われたことをこなすだけでなく、自ら学び、考え、行動する人財を指します。いよぎんグループでは、10年先を見据えた稼ぐ力を高めるための重要な人財像として位置づけています。

■人財育成に過剰投資はない
いよぎんグループが人財育成を重視する姿勢を表す言葉です。人財こそが持続的な競争優位の源泉であり、研修や自己啓発への投資を惜しまないという考え方を示しています。

■グループ一体で攻める10年
いよぎんグループが、次の10年に向けて各社の力を組み合わせ、地域やお客さまへの価値提供を強める方針を表す言葉です。Digitalサービスの武器とHumanの個の能力を活かす方向性を示しています。
2026年3月期有価証券報告書より

沿革

 

2 【沿革】

 

2022年5月

株式会社伊予銀行の単独株式移転の方法による持株会社設立に向けて「株式移転計画書」を作成

2022年6月

株式会社伊予銀行の定時株主総会において単独株式移転の方法により当社を設立し、持株会社体制へ移行することについて承認決議

2022年10月

株式会社伊予銀行が単独株式移転により当社を設立し、同行がその完全子会社となる

株式会社伊予銀行が保有するいよぎん保証株式会社、いよぎんキャピタル株式会社、株式会社いよぎん地域経済研究センター、株式会社いよぎんディーシーカード、いよぎんリース株式会社、株式会社いよぎんコンピュータサービス及び四国アライアンス証券株式会社の全株式を同行から現物配当の方法を用いて取得し、当社の直接出資子会社として再編

東京証券取引所プライム市場に上場

2023年1月

いよベンチャーファンド7号投資事業有限責任組合設立

2023年2月

いよぎん事業承継・成長支援ファンド投資事業有限責任組合設立

2023年4月

株式会社いよぎんデジタルソリューションズ設立

2024年2月

いよぎん事業承継・成長支援ファンド2号投資事業有限責任組合設立

2025年8月

IHD STRATEGY FUND投資事業有限責任組合設立

2025年8月

いよ一次産業未来ファンド投資事業有限責任組合設立

2025年10月

株式会社いしづち事業再生債権回収設立

2025年11月

いよエバーグリーン事業承継応援ファンド3号投資事業有限責任組合設立

2026年1月

いよベンチャーファンド8号投資事業有限責任組合設立

2026年1月

いよぎん事業承継・成長支援ファンド3号投資事業有限責任組合設立

 

 

また、2022年10月3日に単独株式移転により当社の完全子会社となった株式会社伊予銀行の沿革(2022年9月30日まで)は、以下のとおりであります。

 

1941年9月

株式会社伊豫合同銀行設立(今治商業銀行、松山五十二銀行、豫州銀行合併)

1944年12月

株式会社伊豫相互貯蓄銀行を合併

1951年11月

商号を株式会社伊豫銀行と改称

1969年10月

大阪証券取引所市場第2部に上場

1970年8月

大阪証券取引所市場第1部に指定替え

1971年4月

東京証券取引所市場第1部に上場

1974年9月

いよぎんリース株式会社設立

1975年1月

株式会社いよぎんコンピュータサービス設立

1978年9月

いよぎん保証株式会社設立

1979年12月

いよぎんビジネスサービス株式会社設立

1985年8月

いよぎんキャピタル株式会社設立

1988年4月

株式会社いよぎん地域経済研究センター設立

1988年8月

株式会社いよぎんディーシーカード設立

1990年9月

商号を株式会社伊予銀行と改称

1992年4月

株式会社東邦相互銀行を合併

1999年10月

富士貯蓄信用組合を合併

2012年2月

いよぎん証券株式会社(現 四国アライアンス証券株式会社)設立

2014年9月

いよエバーグリーン農業応援ファンド投資事業有限責任組合設立

2015年7月

いよベンチャーファンド4号投資事業有限責任組合設立

2018年1月

いよベンチャーファンド5号投資事業有限責任組合設立

2018年4月

株式会社いよぎんChallenge&Smile設立

2018年7月

いよベンチャーファンド6号投資事業有限責任組合設立

2020年2月

いよエバーグリーン農業応援ファンド2号投資事業有限責任組合設立

2020年6月

いよエバーグリーン事業承継応援ファンド2号投資事業有限責任組合設立

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第1部からプライム市場へ移行

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金又
は出資金
(百万円)

主要な事
業の内容

議決権の
所有割合
(%)

当社との関係内容

役員の兼任等(人)

資金援助

営業上の取引

設備の賃貸借

業務提携

(連結子会社)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式会社伊予銀行

愛媛県
松山市

20,948

銀行業

100

8

(3)

経営管理関係

預金取引関係

当社へ建物の一部賃貸

いよぎん保証株式会社

愛媛県
松山市

30

銀行業

100

4

(1)

経営管理関係

いよぎんキャピタル株式会社

愛媛県
松山市

320

銀行業

100

5

(1)

経営管理関係

株式会社いよぎん地域経済研究センター

愛媛県
松山市

30

銀行業

100

5

(1)

経営管理関係

株式会社いよぎんディーシーカード

愛媛県
松山市

50

銀行業

100

5

(1)

経営管理関係

株式会社いしづち事業再生債権回収

愛媛県
松山市

500

銀行業

100

3

(1)

経営管理関係

いよぎんリース株式会社

愛媛県
松山市

80

リース業

100

5

(1)

経営管理関係

株式会社いよぎんコンピュータサービス

愛媛県
松山市

10

その他

100

7

(1)

経営管理関係

業務受託関係

四国アライアンス証券株式会社

愛媛県
松山市

3,000

その他

100

7

(1)

経営管理関係

株式会社いよぎんデジタルソリューションズ

愛媛県
松山市

200

その他

100

4

(1)

経営管理関係

いよぎんビジネスサービス株式会社

愛媛県
松山市

10

銀行業

100

(100)

5

(-)

経営管理関係

株式会社いよぎんChallenge&Smile

愛媛県
松山市

10

銀行業

100

(100)

4

(-)

経営管理関係

いよベンチャーファンド4号投資事業有限責任組合

愛媛県
松山市

500

銀行業

100

(100)

(-)

いよベンチャーファンド5号投資事業有限責任組合

愛媛県
松山市

500

銀行業

100

(100)

(-)

いよベンチャーファンド6号投資事業有限責任組合

愛媛県
松山市

1,000

銀行業

100

(100)

(-)

いよエバーグリーン農業応援ファンド投資事業有限責任組合

愛媛県
松山市

204

銀行業

100

(100)

(-)

いよエバーグリーン農業応援ファンド2号投資事業有限責任組合

愛媛県
松山市

426

銀行業

100

(100)

(-)

 

(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

2 上記関係会社のうち、特定子会社に該当するのは、株式会社伊予銀行、四国アライアンス証券株式会社であります。

3 上記関係会社のうち、有価証券報告書(又は有価証券届出書)を提出している会社はありません。

4 「議決権の所有割合」欄の( )内は、子会社による間接所有の割合(内書き)であります。

5 「当社との関係内容」の「役員の兼任等」欄の( )内は、当社の役員(内書き)であります。

6 上記関係会社のうち、株式会社伊予銀行については、経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く。)の連結経常収益に占める割合が、100分の10を超えておりますが、当連結会計年度における銀行業セグメントの経常収益に占める当該連結子会社の経常収益の割合が100分の90を超えているため、主要な損益情報等の記載を省略しております。