人的資本
OpenWork(社員クチコミ)-
社員数249名(単体) 406名(連結)
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平均年齢46.4歳(単体)
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平均勤続年数16.7年(単体)
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平均年収5,513,494円(単体)
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平均年収の
対前年増減率-1.4%(単体)
従業員の状況
人材戦略に関する基本方針等
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
① 連結会社の人材戦略
連結会社の人材戦略については、「第2 事業の状況 2.サステナビリティに関する考え方及び取組 (2) 戦略 ② 人的資本に関する戦略」に同一の内容を記載しているため、記載を省略しております。
② 連結会社の従業員の給与その他の給付の額及び内容の決定に関する方針
当社グループでは、人的資本を中長期的な企業価値向上の源泉と位置づけ、経営戦略の実行に資する多様な人材の確保・育成及びエンゲージメント向上を目的とした給与体系を構築しております。
提出会社においては役割等級制度を基盤とし、人事考課を通じて成績・能力・行動プロセスを多角的に評価することで、役割と貢献度に基づいた公正な処遇を実現しております。特に、高度な専門性を有する人材に対しては執行役員制度や専門職制度等を活用し、一般社員とは異なる独自の評価・報酬枠組みを提供することで、高度な専門スキルの獲得・維持と離職防止、並びに高いモチベーションの醸成を図っております。
また、連結子会社各社の独立性を尊重しつつ、相互の人的資本の最適配置と人材流動性を高め、相乗効果を最大化する施策を推進するため、出向ルールの整備等を通じて支給方針を堅持しております。
(2)【従業員の状況】
① 連結会社の状況
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2026年3月31日現在 |
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セグメントの名称 |
従業員数(人) |
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土木建築用資材 |
260 |
(29) |
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土木・建築工事 |
109 |
(37) |
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報告セグメント計 |
369 |
(66) |
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全社(共通) |
37 |
(3) |
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合計 |
406 |
(69) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
② 提出会社の状況
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2026年3月31日現在 |
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従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
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249 |
(26) |
46.4 |
16.7 |
5,513,494 |
△1.4 |
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セグメントの名称 |
従業員数(人) |
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土木建築用資材 |
212 |
(23) |
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報告セグメント計 |
212 |
(23) |
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全社(共通) |
37 |
(3) |
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合計 |
249 |
(26) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、2025年4月から2026年3月までの平均額であり、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
③ 労働組合の状況
当社グループの労働組合は下記のとおり、それぞれ単位組合を結成しております。
なお、労使関係は円満に推移しており、現在のところ特記すべき事項はありません。
a.提出会社
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2026年3月31日現在 |
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名称 |
主たる事業所 |
組合員数 (人) |
結成年月日 |
上部団体 |
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トーアミ労働組合 (1992年1月1日 東洋金網労働組合より改称) |
奈良工場 四條畷工場 |
32 |
1947年9月10日 |
なし |
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全日本金属情報機器労働組合トーアミ千葉支部 (1997年10月1日 全日本金属情報機器労働組合 ワイ・エス・ケイ千葉支部より改称) |
千葉工場 |
12 |
1978年3月9日 |
全日本金属情報 機器労働組合 |
b.連結子会社
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2026年3月31日現在 |
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名称 |
主たる事業所 |
組合員数 (人) |
結成年月日 |
上部団体 |
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住倉鋼材労働組合 |
本社工場 |
30 |
1982年6月1日 |
なし |
④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異
提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)ガバナンス
当社グループは2024~2026年度の中期経営計画において、「業界のロールモデルになる社会貢献と環境経営」を基本方針の一つとして掲げています。
この実現に向け、当社グループのサステナビリティ経営の推進を担う機関として、サステナビリティ委員会を設置し、同委員会の審議内容が取締役会に報告され、経営方針に反映される体制としています。
(2)戦略
①サステナビリティに関する戦略
適正な使用電力量の把握と適正な電力供給体制の確立を達成すべき重要な戦略と位置づけており、効率化による使用電力の削減や再生可能エネルギーの利用拡大などにより、CO2排出量の削減を図ることを基本的な戦略と位置付けております。
②人的資本に関する戦略
当社グループは、2024年4月から2027年3月までの3か年を対象期間とする中期経営計画を策定し、「顧客価値向上に焦点を当てた事業の再構築」「社員の成長を目的とした積極的な人的資本投資」「業界のロールモデルになる社会貢献と環境経営」の3つの基本方針の下、安定的に成長を継続できる、新しいトーアミグループのあるべき姿を追求し、「個の確立と機能発揮」「融合・連携の強化」「新しい価値の創造」「貢献と還元」の4つの重要施策に取り組んでおります。
その中でも、これらの施策の土台の1つとなる人的資本投資において、当社は「社員が安心して自分の子供を入社させたくなる会社」を経営の中心的な価値観とし、社員のやりがいを高めるための職場環境の改革を通じて、社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境を整備することを基本方針としております。当社グループにおいてもこのような基本方針のもと、多様な人材の採用及び登用を図る観点から、採用における女性比率の向上と登用に向けた女性社員を対象とした研修制度の充実を図って参ります。
③安全衛生の確保に関する戦略
当社グループでは社員が安心して働くために「安全が最優先事項である」との認識のもと、労働災害の絶無を目指してグループ一体での安全大会の実施や表彰制度を採用することで安全意識の醸成を行っております。
(3)リスク管理
各事業部及びグループ会社の代表者をメンバーとするリスク管理委員会を設置しリスク管理に関する情報を共有することで、会社の損失を最小化する活動を統括しております。当委員会では、毎年1回、それぞれが把握するリスク事象の「発生可能性」と「影響度」を評価し、各リスク事象への対応を協議したうえで、その結果を取締役会へ報告しています。
上記のサステナビリティ委員会は、リスク管理委員会と同じメンバーで構成することにより、リスク評価に持続可能性の観点を加え、対策の実効性を確保できる体制を取っております。
(4)指標及び目標
①サステナビリティに関する指標及び目標
当社グループではSDGsターゲットに関連した「2030年に目指す姿」として、「CO2排出量(スコープ2)43%削減(2013年度比)」「生産効率向上への取り組み」「材料歩留まり減への取り組み」「梱包材等の廃プラ等の削減」などの環境負荷低減の取り組み目標を設定しております。
具体的には、工場内の製造設備のパーツ毎の電流値を計測し効率化に役立てるための実証実験に取り組む他、再生可能エネルギーの利用拡大を目的に、愛知工場、愛知第三工場、奈良第二工場に太陽光発電を設置し、また、電力供給契約の見直しにより当社における使用電力の2分の1を環境負荷電力とするなどの取り組みを実施するとともに、電気自動車の導入や照明器具のLED化等の環境負荷低減も推進しております。
詳細は、「当社Webサイト https://www.toami.co.jp/pages/sdgs/」をご参照ください。
②人的資本に関する指標及び目標
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい環境の整備を行うための行動計画を策定しております。
具体的には、RPAの活用とシステム管理による省人化の推進やペーパーレス化を推進し業務効率を向上させることにより、残業時間を削減し、また休暇を取りやすい環境の整備を図ること、女性社員の登用職種の拡大と適所適材に応じた職務経験の付与と管理職候補となる女性社員の裾野を拡大し育成研修を行うことにより、女性社員の昇給率を上げることなど目標を掲げ、2022年4月1日から2027年3月31日までの5年間の行動計画としております。
2025年度実績では、男性育児休暇取得率は、当社では28.6%、当社グループ全体では63.6%となりました。
また、当社の行動計画のうち1人当たりの有給休暇の年間取得日数(平均)については、目標である年間15日に対して、2025年度の実績は6.7日でした。引き続きワークライフバランスの充実を図り、働きやすい職場環境の整備に取り組んでまいります。当社グループにおいても、関連する指標データ管理とともに具体的取り組みを実施することを検討しておりますが、当社グループ全ての会社では行われていないため、今後指標及び目標についても充実を図る予定です。
詳細は、「当社Webサイト https://www.toami.co.jp/corporate/」をご参照ください。
③安全衛生の確保に関する指標及び目標
各事業部およびグループ会社が相互に安全衛生体制を確認する安全パトロールの実施や、労働事故防止にかかるセンサーなどの最新技術の導入も含め、安心安全な労働環境の整備に注力してまいります。