人的資本
OpenWork(社員クチコミ)-
社員数493名(単体) 1,897名(連結)
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平均年齢42.5歳(単体)
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平均勤続年数18.3年(単体)
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平均年収6,447,456円(単体)
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平均年収の
対前年増減率8.8%(単体)
従業員の状況
人材戦略に関する基本方針等
(1)【人材戦略に関する基本方針等】
当社グループの人材戦略は、既存自動車分野における収益性改善、成長事業の基盤強化及び安定経営の実現
に向けて推進しております。
既存自動車分野においては、価格転嫁、不採算製品の方針再検討及び拠点最適化等の施策を着実に遂行するため、収益管理能力、原価改善力及び交渉力を備えた人材の育成及び適正配置を進めております。
次に、成長事業においては、バスバー事業及び通信関連事業の拡大に向け、開発、生産技術及び提案営業等の専門人材の確保及び育成を強化しております。
さらに、安定的なキャッシュ・フローの創出及び資本効率を重視した経営を支えるため、投資案件の成長性及び採算性の精査を行うとともに、財務、管理会計及び経営企画機能の強化に取り組んでおります。
このほか、中長期的な企業価値向上の観点から、多様な人材が活躍できる環境の整備を進め、従業員一人ひとりの人権、個性及び働き方を尊重するとともに、人権尊重の方針に基づき、差別やハラスメントの排除、労働時間の適切な管理等に取り組むことで、安全かつ安心して能力を発揮できる職場環境の維持及び向上を図っております。
また、当社グループにおける従業員の給与その他の給付の額及び内容については、各地域における人材市場の動向、採用及び定着の状況並びに当社グループの経営状況等を総合的に勘案し、所定の手続に基づき決定しております。
(2)【従業員の状況】
① 連結会社の状況
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2026年3月31日現在 |
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製品区分の名称 |
セグメントの名称 |
従業員数(人) |
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自動車分野 |
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材料関連製品 |
日本、北米、アジア |
162( 1) |
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自動車関連製品 |
日本、北米、アジア |
774(35) |
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電子情報通信分野 |
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HDD用サスペンション |
日本 |
-(-) |
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プリンター関連 |
日本、アジア |
528(30) |
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通信関連 |
日本、北米、アジア |
162(-) |
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全社共通 |
日本、北米、アジア |
271( 8) |
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合計 |
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1,897(74) |
(注)1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除いた就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員数であります。
3 臨時従業員数には、季節工及びパートタイマーなどの従業員を含め、派遣社員は除いております。
4 全社共通は、管理部門などの従業員数であります。
5 従業員数が前期末と比べて236名減少しておりますが、その主な理由は、HDD用サスペンション事業撤退
に伴う希望退職の実施によるものであります。
② 提出会社の状況
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2026年3月31日現在 |
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従業員(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) |
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493 |
42.5 |
18.3 |
6,447,456 |
8.8 |
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製品区分の名称 |
従業員数(人) |
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自動車分野 |
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材料関連製品 |
94(-) |
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自動車関連製品 |
236( 3) |
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電子情報通信分野 |
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HDD用サスペンション |
-(-) |
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プリンター関連 |
6(-) |
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通信関連 |
1(-) |
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全社共通 |
156( 1) |
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合計 |
493(4) |
(注)1 従業員数は、当社から他社への出向者を除いた就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員数であります。
3 従業員数には、執行役員9名を含んでおります。
4 平均年間給与には、賞与及び基準外賃金を含めております。
5 全社共通は、管理部門などの従業員数であります。
6 従業員数が前期末と比べて165名減少しておりますが、その主な理由は、HDD用サスペンション事業撤退
に伴う希望退職の実施によるものであります。
7 提出会社のセグメントは日本であります。
③ 労働組合の状況
労使関係は円満に推移しております。
組合の名称 サンコール労働組合 組合員数 392名
組織の状況 単一組合(上部団体には加盟しておりません。)
④ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の
額の差異
(1)提出会社
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当事業年度 |
補足説明 |
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管理的地位にある労働者に占め る女性労働者 の割合(%) (注)1. |
男性労働者の 育児休業取得 率(%) (注)2. |
労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1. |
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全労働者 |
うち正規雇用 労働者 |
うちパート・ 有期労働者 |
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3.3 |
90.0 |
76.6 |
78.8 |
75.7 |
- |
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出した
ものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)
の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規
則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したもので
あります。
(2)連結子会社
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育
児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象で
はないため、記載を省略しております。
サステナビリティに関する取り組み(人的資本に関する取組みを含む)
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次の通りであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
サステナビリティ経営方針
サンコールグループ企業理念に基づくサステナビリティ経営の推進は、お客様や社会にとって、かけがえのない存在となり、社会価値と経済価値の創造につながります。
サステナビリティ経営のフレームワークの中で、事業を通じた環境・社会への貢献とコーポレート・ガバナンスを強化し、持続的成長を目指します。
(1)気候変動への取組
当社グループは、気候変動に関するリスクと機会を重要な経営課題と認識し、気候関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)の提言に基づいた情報開示を進めております。
<ガバナンス>
サステナビリティを経営課題の一つとして組織的・体系的に取り組む必要があると考え、経営会議の諮問機関として取締役、執行役員、本部長、部門長を構成員とするサステナビリティ委員会を設置しております。
サステナビリティ委員会は、当社グループが優先的に解決すべきマテリアリティ(重要課題)解決に向けたE(気候変動への対応)、S(安心できる社会生活への貢献、高齢化社会への貢献)、G(人的資本経営の推進、持続的成長を支える企業経営の実現)の取組みを推進し、事業を通じた環境・社会への貢献とコーポレート・ガバナンスの強化により、持続的成長を目指しております。マテリアリティを各部門年度実行計画への落とし込み、全社一丸で進めております。
委員会は原則年5回開催し、原則年2回取締役会に活動状況と今後の課題について報告する形で、取締役会において管理・監督を行っております。
また、サステナビリティ経営をグループ全体で推進していくため、サステナビリティ委員会で審議、検討を行った結果は経営会議へ答申し、業務執行組織を通じて展開、周知を行っております。
図1:サステナビリティ推進体制図
<戦略>
気候変動によって生じるリスクと機会の影響を把握するために、シナリオ分析を実施しました。
・シナリオ分析方法
2030年における気候変動による事業への影響を把握するためにシナリオ分析を実施しました。不確実性の高い気候関連影響を把握するために、積極的な政策により気温上昇を抑える1.5℃シナリオと、限定的な政策により気候変動が進む4℃シナリオの2つのシナリオを設定しました。各シナリオを分析するため、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)から報告されているRCPシナリオと、IEA(国際エネルギー機関)から報告されているSTEPSやNZEといったシナリオを参考としました。RCPシナリオは、気候変動による物理的な影響(物理リスク)の分析のために使用し、IEAのシナリオは脱炭素経済への移行に伴う影響(移行リスク)の分析のために使用しました(表1)。
表1:参考にした気候変動シナリオ
・シナリオ分析結果
[1.5℃シナリオ]
1.5℃シナリオでは、炭素価格制度や再エネと省エネに関する政策・法規制の制定など、脱炭素社会への移行に伴い企業に影響がもたらされることが予想されます。当社事業へのリスクとして、炭素価格制度の導入や再エネの普及による操業コストの増加、資源価格の高騰による金属材料の調達コストの増加が挙げられました。一方で、機会としては、脱炭素関連製品であるEV関連製品や蓄電池関連製品、IT技術進展に伴うデータセンター向け光通信部品の売上の増加等が挙げられました。
リスク軽減のため、当社の温室効果ガス排出量の多くを占めるScope2の削減を目指し、再生可能エネルギー導入及びGHG削減目標の設定のほか、環境に配慮した代替素材の使用と分散調達を検討していきます。また、機会獲得に向けては、脱炭素社会の実現に資する関連製品及び次世代技術の進展を見据えた光通信関連製品を、中期経営計画における重点戦略の一つとして位置付けております。これらの分野における取り組みを強化し、事業規模の拡大を図ってまいります。社会全体において光通信技術を活用したインフラ整備が一層加速することが見込まれており、これに伴い、超低消費電力に対応した機器の普及が進むことで、消費電力の大幅な削減が可能となります。このような社会的潮流は、豊かで持続可能な通信インフラ社会の構築のみならず、脱炭素社会の実現にも貢献するものと認識しております。当社は光通信設備に必要不可欠な光通信コネクタをはじめ、データセンターやワイヤレス通信分野などへの供給を通じて、光通信インフラ社会とカーボンニュートラルの実現に貢献します。
[4℃シナリオ]
4℃シナリオでは、異常気象の激甚化や気温上昇などの気候変動による物理的な影響が発生することが予想されます。当社事業へのリスクとして、当社の事業拠点やサプライチェーンが被災することによる事業活動の停止や資産の毀損などがあります。また、慢性的な気候変動による気温上昇の影響を受け、猛暑により従業員の健康が脅かされ、労働生産性の低下が挙げられました。一方で、機会としては、テレワーク等の増加に伴う通信関連製品の需要の増加が該当します。
リスク軽減のため当社としては、各拠点で災害対策や労働環境の見直しを行い、必要に応じて設備の増強などに取り組んでおります。
表2:シナリオ分析結果
<リスク管理>
当社では、気候変動対応を含むサステナビリティについて重要課題と捉えており、リスク管理プロセスを定めております。
TCFD対応、並びに気候変動関連リスクと機会については、サステナビリティ委員会メンバーである各部門長が抽出を行っております。
サステナビリティ委員会にて重要項目を列挙した上でどのようなリスクがあるのかを認識しております。
サステナビリティ経営をより効果的に推進するため、長期的な視点で様々な社会課題の中から、経営資源を重点的に投入するマテリアリティを特定し、マテリアリティマトリクスという形で全社的なリスクを列挙しております(表3)。
様々なマテリアリティ課題の中でも気候変動対応については「価値創造に繋がるマテリアリティ」として位置づけ、具体的な取り組みとして「資源循環対応、環境に配慮したモノづくり」、「技術の開発・応用による課題の解決」として、EV製品、竹炭応用品の開発・提供によるカーボンニュートラルへの貢献、環境負荷を低減する製造ラインの採用などを想定しております。
各部門の具体的な実行計画に落とし込み、委員会にて進捗確認及び推進の後押しを行い、PDCAを推進しております。
表3:マテリアリティ(重要課題)
<指標と目標>
当社グループは、気候変動対応の進捗及び気候変動に関する政策等の影響やリスクの機会を評価・管理するために、温室効果ガス(GHG)排出量を指標として設定しております。事業活動におけるScope1及びScope2のGHG排出量を2050年までに実質ゼロ(カーボンニュートラル)を達成することを見据えて削減を目指します。
2030年までにScope1及びScope2のGHG排出量を基準年2021年から40%削減するという目標を掲げております。今後、目標達成に向けて、設備の省エネ化や再生可能エネルギーの導入を進めていく予定です。
表4:温室効果ガス排出量[t-CO2]
対象範囲:サンコールグループ全体
図3:当社グループのCO2排出量削減目標(Scope1,2)
(2)個別のサステナビリティに関する取組
① 環境(カーボンニュートラル)
2050年カーボンニュートラル達成を見据えた計画的なCO2排出量の削減を目標に掲げ、省エネ活動、生産性向上、技術革新、再エネ導入などの切り口で、太陽光発電の導入、CO2フリー電力への切替えなどの取組みを進めております。
② 社会
自動車事故時のリスクを低減する製品の販売、当社拠点周辺の美化活動の実施、地域協議会、連絡会等への参加を通じて、安心できる社会生活への貢献を目指しております。
2025年度は、以上の継続的な取り組みに加え、地域スポーツの普及・健康増進を目的として、地元スポーツチームへの協賛を行いました。
③ 従業員(ダイバーシティ)
当社従業員に占める女性の割合を2030年に15%以上、2035年に20%以上まで高めるという目標を掲げ、新卒・キャリア入社を通じて実現していけるように全部署がアクションプランを策定し、職場環境を継続的に見直すことで多様な人材が活躍できる職場づくりを推進します。
2025年度期末の当社従業員における女性の割合は、12.7%となりました。
④ 人権(人権尊重)
「サンコールグループ人権方針」を制定し、「重点課題」の選定を行い公表しております。
人権デューデリジェンスのPDCA運用に向け、外部専門家の支援を受けながら、リスクの特定・評価手法を含む具体的な実施手法の検討をいたしました。あわせて、一部拠点において当該手法の有効性の検証を開始いたしました。
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当社グループの人権リスク重点課題は次の通りです。 1. 差別・ハラスメントの排除 2. 労働時間の適切な管理 3. 安全に配慮した労働環境 4. 児童労働・強制労働の禁止 5. プライバシーの保護 |
⑤ 情報セキュリティ、サイバーセキュリティ
当社グループにおける「情報セキュリティ」とは、当社グループが取り扱う情報資産を情報の機密性、完全性及び可用性を維持すること(サイバーセキュリティを含む)をいいます。また当社グループにおける「サイバーセキュリティ対策」とは、情報の漏えい、滅失または毀損の防止など、当該情報の安全管理のために必要な措置、及び情報システムや情報通信ネットワークの安全性・信頼性の確保のために必要な措置を講じ、その状態が適切に維持管理されるための施策をいいます。
情報セキュリティ対応は経営課題であり、有事において速やかに対応できる体制の構築が課題であります。適宜「グループ情報セキュリティ基本方針」「情報セキュリティ規程」を見直し、サイバー攻撃の最新情報の社内共有を含め、継続的に体制を整備しております。社内各部署に「情報セキュリティチェックシート」を配布・回収し、情報セキュリティ規程の順守状況を把握するなどして運用しております。
2025年度においては以下を実施いたしました。
・「サイバーセキュリティ対策規程」の対象子会社での整備完了
・ITサーベイ、情報セキュリティ整備状況の調査
・サイバーセキュリティ教育の実施
⑥コーポレートガバナンス
2025年度においては以下を実施しました。
・ガバナンスサーベイを通じて、ガバナンスコードへの対応上の評価を認識
・全社・全グループ対象に内部統制システム構築の基本方針運用状況の期中自主点検の実施
・取締役会実効性の評価を外部機関の助言を得ながら実施し、年間取組課題の設定及び討議
・機関投資家との1on1ミーティングやスチュワードシップコードに基づく面談の実施状況について取締役会で確認
・CDP、EcoVadis等の第三者評価機関への回答を実施
(3)人的資本に関する戦略・方針および指標と目標
当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針は、経営戦略と連動し、事業の収益性向上及び成長基盤の強化を担う人材の育成・確保を進めるとともに、多様な価値観、経験及び専門性を有する人材がそれぞれの能力を発揮できる環境を整備し、従業員一人ひとりの人権、個性及び働き方を尊重しながら、安全かつ安心して成長できる職場環境の維持及び向上を図ることとしております。2025年には「子育てサポート企業」として、厚生労働省「くるみん2つ星」に認定されました。今後は「プラチナくるみん」の認定を目指します。
また、従業員一人ひとりの個性や働き方を尊重し能力を最大限に発揮できる職場環境づくりを目指します。
<戦略>
① 多様な人材がチャレンジし易い人材育成の推進
② 女性活躍に関する研修の実施
③ 法定を上回る子育て支援制度等の整備
④ エンゲージメントを高めるためのアクションプランの実施
⑤ 有給休暇の取得促進に取組み、従業員のモチベーション向上や働きやすい職場環境の実現に向けての風土づくり
<指標・目標・実績>
(注)1.連結グループに属する全ての会社が必ずしも同様の取組みを行っていないため提出会社のみ記載をしております。
2.従業員向けにエンゲージメントサーベイ(5段階評価)を実施し、会社施策や職場の改善につながる言える化を推進するためのアクションプランです。