2026.06.17更新

用語解説

価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。 情報ソース: 統合報告書2025
■CNC精密自動旋盤
コンピューター制御で、細い棒状の材料を高精度に削り出す工作機械です。ツガミの主力製品で、OA機器、医療機器、携帯端末、自動車部品などに使われる小物部品の量産に使われます。

■ゲージブロック
長さの基準となる精密測定器です。ツガミは創業期にゲージブロックの国産化に挑み、この精密測定技術をもとに工作機械へ事業を広げました。

■主軸移動型自動旋盤
材料をつかむ主軸側が移動しながら加工する自動旋盤です。細長い部品や小型部品を高精度に量産する用途に向いており、ツガミの精密加工技術を支える代表的な製品分野です。

■ガイドブッシュレス主軸
ツガミ独自の構造として紹介されている主軸技術です。材料を支えるガイドブッシュを使わず、安価な材料でも高精度加工を可能にする点が特徴です。

■BW389ZJ
ツガミの新世代CNC精密自動旋盤です。前後刃物台の完全独立構造を備え、複数の加工を同時に行うことで、加工効率と生産性を高める機種です。

■前後刃物台の完全独立構造
機械の前側と後側にある刃物台をそれぞれ独立して動かせる構造です。バランスターニング、同時ミーリング、同時穴あけなどを同時に実行でき、1台で多くの加工を効率よく進められます。

■バランスターニング
材料の両側からバランスよく旋削加工を行う加工方法です。加工時の負荷を抑えながら、安定した高精度加工を実現するために使われます。

■同時ミーリング
旋盤加工中に、フライス加工を同時に行う加工方法です。複数工程を一度に進められるため、段取り時間を減らし、生産効率を高めます。

■同時穴あけ
旋盤加工と並行して穴あけ加工を行う方法です。複数の加工工程をまとめて実行できるため、部品加工の時間短縮に役立ちます。

■M08SY-Ⅱ
ツガミのCNC旋盤です。高精度・高剛性設計とビルトインモータ主軸により、複数工程を1台で完結できる点が特徴です。自動化システムと組み合わせることで、量産加工の無人稼働にも対応します。

■CNC旋盤
コンピューター制御で材料を回転させ、刃物で削る工作機械です。ツガミのCNC旋盤は、自動車部品や建設機械部品などの加工に使われ、複雑な部品加工にも対応します。

■ターニングセンタ
旋盤加工とマシニング加工を1台に集約した工作機械です。段取りを減らし、複雑な形状の部品を効率よく加工できる点が特徴です。

■精密研削盤
砥石を使って部品の表面を高精度に削る工作機械です。金型ピン、エンジン部品、変速機部品、医療機器部品など、精度が求められる部品加工に使われます。

■精密転造盤
材料を削るのではなく、圧力をかけて形を作る工作機械です。ねじ、ナール、高精度リードスクリューなどの加工に使われ、切粉が出にくい環境にやさしい加工方法です。

■マシニングセンタ
穴あけ、タップ、フライス加工などを行う工作機械です。IT関連アルミ部品、自動車部品、産業機械部品などの加工に使われ、高速・高精度加工で生産性向上に役立ちます。

■マザーマシン
機械や部品を作るための機械を指す言葉です。ツガミの工作機械は、自動車、医療機器、電子機器などの精密部品を生み出す土台となるため、産業を支える「マザーマシン」と位置づけられています。