2026.06.17更新
ストーリー・沿革
価値創造に関する情報ソースがAIによって要約されています。
情報ソース:
統合報告書2025
サマリ
島精機製作所は、世界初の全自動手袋編み機から始まった技術革新の会社です。ホールガーメント®横編機、SDS®-ONE、P-CAM®を軸に、衣のモノづくりを変えてきました。いまは「創造の力で未来に幸せを」を掲げ、作りすぎない生産と新しい市場開拓に挑んでいます。
過去
創業当初は、手作業で接合していた手袋づくりの自動化から始まりました。世界初の全自動手袋編み機が原点です。
1962年、和歌山市手平に創業しました。1964年には、指や手のひら、手首まで一体で編める世界初の全自動手袋編み機を完成させました。この技術は後のホールガーメント®横編機につながります。1970年代に...
現在
現在は、横編機、デザインシステム関連、手袋靴下編み機、その他の4事業を展開しています。ハードとソフトを組み合わせます。
主力の横編機事業では、ホールガーメント®横編機と成型編機を提供しています。縫製工程を伴わないため、カットロスや縫製ロスを抑えます。デザインシステム関連事業では、SDS®-ONE APEXやAPEXFi...
未来
今後は、ソリューションビジネスを確立し、横編機事業の再生と自動裁断機事業の拡大を進めます。
中期経営計画「Ever Onward 2026」では、経営基盤の再構築を最重要施策としています。製品を売って終わる事業から、お客様の課題に合わせて機器や仕組みを提案する事業へ広げます。カッティングソリ...
目指す経営指標
・2026年度までに売上高550億円
・2026年度までに営業利益70億円
・2026年度までに経常利益75億円
・2026年度までに当期純利益55億円
・2026年度までにROE6.0%
・10年後の目標として売上高2,000億円
・10年後の目標として営業利益率25%
・配当性向40%を目安に配当を実施
・2026年度までに営業利益70億円
・2026年度までに経常利益75億円
・2026年度までに当期純利益55億円
・2026年度までにROE6.0%
・10年後の目標として売上高2,000億円
・10年後の目標として営業利益率25%
・配当性向40%を目安に配当を実施
トップメッセージの要約
Ever Onward 2026
Well-being(幸せ)
変えるべきところは躊躇なく変える
どうすれば変えられるか?
作りすぎない
Well-being(幸せ)
変えるべきところは躊躇なく変える
どうすれば変えられるか?
作りすぎない
島 三博氏は、厳しい事業環境を「自社変革の好機」と捉えています。ホールガーメント®横編機の拡充、APEXFiz®の普及、手袋靴下編み機の高付加価値化を進める考えです。特に「変えるべきところは躊躇なく変...
用語解説
■全自動手袋編み機
島精機製作所の技術開発の原点となった機械です。従来は手作業で接合していた指、手のひら、手首部分までを一体で編めるようにし、手袋づくりの自動化を実現しました。
■ホールガーメント®横編機
一着丸ごと立体的に編み上げる横編機です。縫製工程を伴わないため、カットロスや縫製ロスを抑え、着心地の良さやリードタイム短縮にもつながります。
■完全無縫製型コンピュータ横編機「SWG®」
縫製をせずにニット製品を編み上げるコンピュータ横編機です。「縫製をなくす」という発想で、消費地での生産に適した新しいモノづくりを可能にしました。
■成型編機
ニット製品の形に合わせて編み上げる横編機です。幅広い柄やデザインに対応し、ホールガーメント®横編機とともに同社の横編機事業を支える製品群です。
■SDS®-ONE
“All in One”のコンセプトで開発されたデザインシステムです。ニットCADやCGなどの機能を集約し、柄組時間の短縮や高精細なバーチャルサンプル作成を可能にしました。
■SDS®-ONE APEX
島精機製作所のデザインシステムです。高精細なバーチャルサンプルや三次元シミュレーションを活用し、商品企画やデザイン、生産準備の効率化を支援します。
■APEXFiz®
SDS®-ONE APEXシリーズの機能を活かしたソフトウェアのサブスクリプションサービスです。専用ハードを必要とせず、多様な勤務形態に対応しながら企画・デザインのDX化を支援します。
■P-CAM®
島精機製作所の自動裁断機です。生地などを高い精度で裁断し、作業効率や品質の向上、材料ロスの削減に貢献します。
■P-CAM®R
自動裁断機P-CAM®シリーズの最新機種です。高精度、高効率、高生産性を追求し、グローバル市場や高付加価値ゾーンへの展開を狙う製品です。
■カッティングソリューション事業部
自動裁断機事業を拡大するために新設された組織です。開発、製造、営業、サポートを一体化し、お客様の声を素早く反映する体制を目指しています。
■ソリューションビジネス
単に編み機や裁断機を販売するだけでなく、お客様の課題に合わせて製品やサービスを組み合わせ、前後工程まで含めた改善策を提案する事業です。
■Ever Onward 2026
島精機製作所の中期経営計画です。経営基盤の再構築、ソリューションビジネスの確立、横編機事業の再生、自動裁断機事業の拡大を重点施策としています。
■「創造の力で未来に幸せを」
島精機製作所が掲げるパーパスです。“今日より明日を良くしたい”という向上心を、技術や製品、サービスとして形にし、Well-beingにつなげる考え方を表しています。
■Well-being(幸せ)
島精機製作所がパーパスの中で重視する考え方です。製品やサービスを通じて、人や社会がより良い状態になることを目指す意味で使われています。
島精機製作所の技術開発の原点となった機械です。従来は手作業で接合していた指、手のひら、手首部分までを一体で編めるようにし、手袋づくりの自動化を実現しました。
■ホールガーメント®横編機
一着丸ごと立体的に編み上げる横編機です。縫製工程を伴わないため、カットロスや縫製ロスを抑え、着心地の良さやリードタイム短縮にもつながります。
■完全無縫製型コンピュータ横編機「SWG®」
縫製をせずにニット製品を編み上げるコンピュータ横編機です。「縫製をなくす」という発想で、消費地での生産に適した新しいモノづくりを可能にしました。
■成型編機
ニット製品の形に合わせて編み上げる横編機です。幅広い柄やデザインに対応し、ホールガーメント®横編機とともに同社の横編機事業を支える製品群です。
■SDS®-ONE
“All in One”のコンセプトで開発されたデザインシステムです。ニットCADやCGなどの機能を集約し、柄組時間の短縮や高精細なバーチャルサンプル作成を可能にしました。
■SDS®-ONE APEX
島精機製作所のデザインシステムです。高精細なバーチャルサンプルや三次元シミュレーションを活用し、商品企画やデザイン、生産準備の効率化を支援します。
■APEXFiz®
SDS®-ONE APEXシリーズの機能を活かしたソフトウェアのサブスクリプションサービスです。専用ハードを必要とせず、多様な勤務形態に対応しながら企画・デザインのDX化を支援します。
■P-CAM®
島精機製作所の自動裁断機です。生地などを高い精度で裁断し、作業効率や品質の向上、材料ロスの削減に貢献します。
■P-CAM®R
自動裁断機P-CAM®シリーズの最新機種です。高精度、高効率、高生産性を追求し、グローバル市場や高付加価値ゾーンへの展開を狙う製品です。
■カッティングソリューション事業部
自動裁断機事業を拡大するために新設された組織です。開発、製造、営業、サポートを一体化し、お客様の声を素早く反映する体制を目指しています。
■ソリューションビジネス
単に編み機や裁断機を販売するだけでなく、お客様の課題に合わせて製品やサービスを組み合わせ、前後工程まで含めた改善策を提案する事業です。
■Ever Onward 2026
島精機製作所の中期経営計画です。経営基盤の再構築、ソリューションビジネスの確立、横編機事業の再生、自動裁断機事業の拡大を重点施策としています。
■「創造の力で未来に幸せを」
島精機製作所が掲げるパーパスです。“今日より明日を良くしたい”という向上心を、技術や製品、サービスとして形にし、Well-beingにつなげる考え方を表しています。
■Well-being(幸せ)
島精機製作所がパーパスの中で重視する考え方です。製品やサービスを通じて、人や社会がより良い状態になることを目指す意味で使われています。
2026年3月期有価証券報告書より
沿革
2 【沿革】
(注) 当社(登記上の設立年月日 1976年8月24日)は、株式会社島精機製作所(実質上の存続会社)の株式額面金額を変更するため、1989年4月1日を合併期日として、同社を吸収合併いたしました。合併前の当社は休業状態であり、以下特に記載のないかぎり、実質上の存続会社に関して記載しております。
関係会社
4 【関係会社の状況】
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 議決権の所有割合の( )内は内書きで、間接所有割合であります。
3 特定子会社であります。
4 SHIMA SEIKI(THAILAND)CO.,LTD.については持分は100分の50以下ですが、実質的に支配しているため、子会社としております。
5 島精機(香港)有限公司及びSHIMA SEIKI ITALIA S.P.A.については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報等は次のとおりであります。