2026年2月期有価証券報告書より

事業内容

セグメント情報
※セグメント情報が得られない場合は、複数セグメントであっても単一セグメントと表記される場合があります
※セグメントの売上や利益は、企業毎にその定義が異なる場合があります

半導体・FPD関連装置事業 ライフサイエンス事業 半導体・FPD関連装置事業 ライフサイエンス事業
  • 売上
  • 利益
  • 利益率

最新年度

セグメント名 売上
(百万円)
売上構成比率
(%)
利益
(百万円)
利益構成比率
(%)
利益率
(%)
半導体・FPD関連装置事業 127,655 99.1 32,003 100.0 25.1
ライフサイエンス事業 1,201 0.9 13 0.0 1.1

 

3 【事業の内容】

当社グループは、ローツェ株式会社(当社)、連結子会社14社(「関係会社の状況」参照)、非連結子会社1社及び関連会社1社により構成されており、事業は半導体関連装置及びFPD関連装置の開発、製造、販売を主とした事業活動を行っております。

当社グループは、半導体業界やFPD業界における無塵化対応搬送装置の開発・製造・販売を行う「半導体・FPD関連装置事業」と、ライフサイエンス関連装置の開発・製造・販売を行う「ライフサイエンス事業」を報告セグメントとしております。

 

各セグメントにおける主要品目、主要製品、及び開発・製造・販売を行う主要な会社は、以下のとおりであります。

 

セグメントの名称

主要品目

主要製品

主要な会社

半導体・FPD

関連装置事業

半導体関連装置

大気用ウエハ搬送装置(システム)

(a)EFEM

(b)ウエハソータ

(c)N2パージ対応ウエハストッカ

真空用ウエハ搬送装置(システム)

ウエハ搬送ユニット(単体)

(ロボット・アライナ・ロードポート)

当社

RORZE TECHNOLOGY,INC.

RORZE SYSTEMS CORPORATION

RORZE AUTOMATION,INC.

RORZE ROBOTECH CO.,LTD.

分析装置

全自動気相分解(VPD)装置

ローツェイアス株式会社

FPD関連装置

大型ガラス基板搬送装置

ガラスカッティングマシン

RORZE SYSTEMS CORPORATION

ライフサイエンス事業

ライフサイエンス

関連装置

インキュベータ(細胞培養装置)

ローツェライフサイエンス株式会社

 

 

また、当社グループの半導体・FPD関連装置事業における主要品目及び主要製品の概要は、次のとおりであります。

 

(1) 半導体関連装置

シリコンなどの素材で作られた円盤状に薄くスライスされたものを「ウエハ」といい、半導体は、このウエハ上にICチップを作り込んでいきます。現在のウエハは直径が300㎜や200㎜のものが一般的に使用されています。

半導体製造工程には、このウエハ上に処理を行う「前工程(ウエハ処理工程)」と、ウエハから個々のICチップに分割されてパッケージに組み込む「後工程」があります。当社の主力製品である「半導体関連装置」は、発塵(ゴミ)が歩留まりに大きく影響する「前工程」で使用される無塵搬送ロボット、あるいはこの無塵搬送ロボットや各種ユニットにより構成された無塵搬送装置(システム)です。

半導体関連装置のうち、半導体製造工程のクリーンルーム内の大気中で使用されるウエハを処理装置に供給したり処理装置から受給する搬送装置を「大気用ウエハ搬送装置」といい、真空搬送チャンバやチャンバ内の真空環境での搬送作業を行うロボットで構成された搬送装置を「真空用ウエハ搬送装置」といいます。

「ウエハ搬送ユニット」には、ウエハ搬送装置(システム)を構成するウエハ搬送ロボット、ウエハの位置合わせを行うアライナ、FOUP(300mmウエハが最大で25枚入る保管箱)の供給を受けて側面の蓋を開けウエハを装置に取り込んだりFOUPに収納するための窓口の役割を果たすロードポートなどがあり、単品で装置メーカーに販売、供給しています。

当社グループの主力製品は、半導体関連装置の中でも大気用ウエハ搬送装置(システム)にあります(a)~(c)の製品です。また、それぞれの詳細につきましては、以下のとおりであります。

 

 

(a) EFEM

EFEM(イーフェム)とは、Equipment Front End Moduleの略で、製造装置(プロセスチャンバ)や検査装置の前面に設置する搬送装置です。

EFEMの中にあるウエハ搬送ロボットがFOUPからウエハを1枚ずつ取り出して製造装置側に取り込んだり、製造装置側から戻ってきたウエハを1枚ずつFOUPに収納するなどの移載・搬送作業を行う装置(システム)です。製造装置や検査装置とドッキングして使用します。

 

(b) ウエハソータ

ウエハソータとは、装置内にあるウエハ搬送ロボットがFOUPに保管された複数のウエハの中から1枚ずつ取り出し、ウエハに付されたロットナンバーを読み取り装置で光学的に読み取り、振り分けを行い、別のFOUPに収納するなど、FOUP間でウエハの移載を行う搬送装置です。

ウエハソータは、ホストコンピュータとの通信により、ウエハを分類、統合し、同じ条件のウエハを1つのキャリアにまとめるなどの作業を行うことができます。

 

(c) N2パージ対応ウエハストッカ

プロセスの微細化に伴い、ウエハを保管するにあたって、ウエハの表面酸化及び水分や周囲の雰囲気による品質影響対策が必要とされるようになりました。この装置は、当社独自開発のウエハ個別保管庫で独立した窒素供給及びスライドシャッタードアにより高い自然酸化膜抑制性能と高いクリーン度を同時に達成した装置です。

 

(2) 分析装置

分析装置は、半導体製造過程において金属汚染管理は非常に重要であり、Siウエハ中の金属不純物をICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析法)で自動分析するための前処理装置です。

 

(3) FPD関連装置

テレビやパソコン、スマートフォンやタブレットなどのディスプレイ部分に使用される極薄で大型サイズのガラス基板を製造工程中で搬送する、ロボットや各種ユニットにより構成された搬送装置(システム)であります。そのほか、大型ガラス基板をレーザーを使用して切断するガラスカッティングマシンや、ガラス基板関連自動化装置などもこの品目に含まれております。液晶や有機ELなどのフラットパネルディスプレイ製造工程で用いられる自動化のための製品は、当社グループの中でも韓国子会社だけが開発・製造・販売しております。

 

(4) ライフサイエンス関連装置

創薬のための研究開発や、iPS細胞をはじめとする細胞培養に携わる研究者が手作業で行っている細胞培養処理を自動で行うことを実現するためのインキュベータ(細胞培養装置)や、ソフトウエアパッケージなどを開発・製造・販売しております。

 

 

事業の系統図は、次のとおりであります。

 


 

業績状況

 

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 経営成績等の状況の概要

当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」)の状況の概要は次のとおりであります。

 

① 経営成績の状況

当連結会計年度におけるわが国経済は、米国の通商政策の影響が残るものの、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により、緩やかな回復基調で推移しました。一方で、物価上昇の継続による個人消費の減速懸念等から、依然として先行不透明な状態が継続しております。

当業界におきましては、生成AIの普及を背景にデータセンター向け高性能デバイス需要が投資を牽引し、AIサーバー向けの先端ロジックやメモリ分野への設備投資が堅調に推移しました。また、微細化・高積層化等の技術進化を背景に、デバイス構造の複雑化や高い性能要請への対応が求められる中で、アドバンスドパッケージ分野を含む関連設備投資も活発化しました。

このような状況の中、当連結会計年度における当社グループの経営成績は、売上高は主に台湾顧客向けの需要が増加した結果、128,794百万円(前期比3.5%増)となりました。損益面におきましては、前期に連結対象とした海外子会社における取込期間の影響及び当該子会社に係るのれん償却額等による販管費の増加で、営業利益31,154百万円(前期比2.7%減)、経常利益32,621百万円(前期比8.0%減)となりました。また、特別損失として訴訟損失引当金繰入額7,429百万円を特別損失に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益19,048百万円(前期比19.4%減)となりました。

 

セグメント別の業績は、次のとおりであります。

半導体・FPD関連装置事業の売上高は127,593百万円(前期比3.5%増)、セグメント利益は32,003百万円(前期比2.9%減)となりました。

ライフサイエンス事業の売上高は1,201百万円(前期比11.8%増)、セグメント利益は13百万円(前期比89.1%減)となりました。

 

② 財政状態の状況
(流動資産)

当連結会計年度末における流動資産の残高は、154,970百万円となり前連結会計年度末に比べ9,449百万円増加いたしました。主な要因といたしましては、現金及び預金の増加によるものであります。

 

(固定資産)

当連結会計年度末における固定資産の残高は、42,332百万円となり前連結会計年度末に比べ114百万円増加いたしました。主な要因といたしましては、繰延税金資産の増加によるものであります。

 

(流動負債)

当連結会計年度末における流動負債の残高は、40,328百万円となり前連結会計年度末に比べ335百万円減少いたしました。主な要因といたしましては、未払法人税等の減少及び前受金の減少によるものであります。

 

 

(固定負債)

当連結会計年度末における固定負債の残高は、17,012百万円となり前連結会計年度末に比べ1,344百万円減少いたしました。主な要因といたしましては、長期借入金の減少によるものであります。

 

(純資産)

当連結会計年度末における純資産の残高は、139,961百万円となり前連結会計年度末に比べ11,244百万円増加いたしました。主な要因といたしましては、利益剰余金及び為替換算調整勘定の増加によるものであります。

以上の結果、総資産は197,302百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,563百万円増加し、自己資本比率は前連結会計年度末の62.8%から66.0%に増加しております。

 

③ キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、期首残高より13,011百万円増加となり、当連結会計年度末には74,341百万円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果、得られた資金は31,191百万円(前期は36,791百万円の収入)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益25,009百万円、訴訟損失引当金の増加額7,429百万円及び棚卸資産の減少額4,117百万円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額10,273百万円であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果、支出した資金は3,300百万円(前期は6,455百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出4,089百万円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果、支出した資金は15,520百万円(前期は9,160百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出8,128百万円、自己株式の取得による支出4,999百万円及び配当金の支払額2,998百万円によるものであります。

 

 

④ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績

当連結会計年度における生産実績をセグメントごと及び品目別に示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

 

品目

生産高(百万円)

前年同期比(%)

半導体・FPD関連装置事業

 

 

 

半導体関連装置

66,459

104.3

 

FPD関連装置

5,387

67.6

71,847

100.3

ライフサイエンス事業

692

104.8

合計

72,539

100.3

 

(注) 金額は、製造原価によっております。

 

b.受注実績

当連結会計年度における受注実績をセグメントごと及び品目別に示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

 

品目

受注高(百万円)

前年同期比(%)

受注残高

(百万円)

前年同期比(%)

半導体・FPD関連装置事業

 

 

 

 

 

半導体関連装置

103,971

105.2

50,461

95.5

 

分析装置

3,204

89.8

3,196

90.1

 

FPD関連装置

5,381

71.8

1,678

64.7

112,558

102.4

55,336

93.8

ライフサイエンス事業

812

118.4

71

586.1

合計

113,371

102.5

55,408

93.9

 

(注) 1.金額は、販売価格によっております。

      2.当連結会計年度より、製品別売上高の集計範囲を見直し、「部品・修理他」の金額の一部を「分析装

          置」へ含めて記載する方法に変更しております。

 

c.販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグメントごと及び品目別に示すと、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

 

品目

販売高(百万円)

前年同期比(%)

半導体・FPD関連装置事業

 

 

 

半導体関連装置

106,345

103.9

 

分析装置

3,554

90.1

 

FPD関連装置

6,298

73.3

 

部品・修理 他

11,395

135.3

127,593

103.5

ライフサイエンス事業

1,201

111.8

合計

128,794

103.5

 

 

(注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合

相手先

前連結会計年度

(自 2024年3月1日

至 2025年2月28日)

当連結会計年度

(自 2025年3月1日

至 2026年2月28日)

販売高

(百万円)

割合(%)

販売高

(百万円)

割合(%)

Applied Materials,Inc.

24,018

19.3

22,009

17.1

Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd.

9,817

7.9

19,522

15.2

 

 

2.当連結会計年度より、製品別売上高の集計範囲を見直し、「部品・修理他」の金額の一部を「分析装置」へ含めて記載する方法に変更しております。

 

 

(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。

 

① 重要な会計方針及び見積り

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたり、必要となる見積りに関しては、過去の実績等を勘案し、合理的と判断される基準に基づいて行っております。

 

② 当連結会計年度の経営成績等に関する認識及び分析・検討内容

当連結会計年度における経営成績に関する認識及び分析・検討内容につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要」に記載のとおりであります。

 

③ 資本の財源及び資金の流動性

当社グループの運転資金需要のうち主なものは、製造費用、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、建物及び機械装置等の設備投資によるものであります。

当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。

当連結会計年度末における有利子負債の残高は23,796百万円、並びに当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は74,341百万円であります。

 

セグメント情報

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、製品の種類別に事業を展開しており、「半導体・FPD関連装置事業」及び「ライフサイエンス事業」の2つを報告セグメントとしております。

「半導体・FPD関連装置事業」は、半導体業界や液晶業界における無塵化対応搬送装置の開発・製造・販売を行い、「ライフサイエンス事業」は、創薬業界などにおける細胞培養装置の開発・製造・販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

半導体・

FPD関連

装置事業

ライフ

サイエンス

事業

売上高

 

 

 

 

 

日本

10,955

962

11,918

11,918

台湾

17,600

17,600

17,600

中国

42,790

8

42,799

42,799

韓国

11,593

11,593

11,593

米国

32,924

102

33,027

33,027

その他

7,466

7,466

7,466

顧客との契約から生じる
収益

123,331

1,074

124,406

124,406

外部顧客への売上高

123,331

1,074

124,406

124,406

セグメント間の内部売上高
又は振替高

111

111

△111

123,442

1,074

124,517

△111

124,406

セグメント利益

32,952

122

33,075

△1,051

32,024

セグメント資産

152,842

3,242

156,084

31,653

187,738

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

2,796

50

2,847

2,847

のれん償却額

1,683

7

1,690

1,690

有形固定資産及び無形固定
資産の増加額

2,537

128

2,665

2,665

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△1,051百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

セグメント資産の調整額31,653百万円は、各報告セグメントに帰属していない全社資産であり、連結財務諸表提出会社の余資運用資金(現金及び預金)であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

半導体・

FPD関連

装置事業

ライフ

サイエンス

事業

売上高

 

 

 

 

 

日本

8,779

1,172

9,951

9,951

台湾

31,845

31,845

31,845

中国

35,761

6

35,767

35,767

韓国

6,657

6,657

6,657

米国

32,852

22

32,874

32,874

その他

11,697

11,697

11,697

顧客との契約から生じる
収益

127,593

1,201

128,794

128,794

外部顧客への売上高

127,593

1,201

128,794

128,794

セグメント間の内部売上高
又は振替高

62

62

△62

127,655

1,201

128,857

△62

128,794

セグメント利益

32,003

13

32,016

△862

31,154

セグメント資産

159,827

3,269

163,096

34,206

197,302

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

3,064

64

3,129

3,129

のれん償却額

3,088

28

3,117

3,117

有形固定資産及び無形固定
資産の増加額

4,888

70

4,959

4,959

 

(注) 1.セグメント利益の調整額△862百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

セグメント資産の調整額34,206百万円は、各報告セグメントに帰属していない全社資産であり、連結財務諸表提出会社の余資運用資金(現金及び預金)であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

半導体・FPD関連装置事業

ライフ

サイエンス

事業

合計

半導体

関連装置

分析装置

FPD

関連装置

部品・

修理他

外部顧客への
売上高

102,368

3,425

8,593

8,943

1,074

124,406

 

(注) 従来「半導体・FPD関連装置事業」に記載していた「モータ制御機器」について、金額的重要性が乏しいため、「部品・修理 他」に含めて記載する方法に変更しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

台湾

中国

韓国

米国

フランス

その他の地域

合計

11,918

17,600

42,799

11,593

33,027

2,154

5,311

124,406

 

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

韓国

ベトナム

その他の地域

全社・消去

合計

4,916

5,150

10,404

4,011

△30

24,452

 

(注) 「全社・消去」の金額は、固定資産の未実現利益の消去によるものであります。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Applied Materials,Inc.

24,018

半導体・FPD関連装置事業

 

 

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

半導体・FPD関連装置事業

ライフ

サイエンス

事業

合計

半導体

関連装置

分析装置

FPD

関連装置

部品・

修理他

外部顧客への
売上高

106,345

3,554

6,298

11,395

1,201

128,794

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

台湾

中国

韓国

米国

その他の地域

合計

9,951

31,845

35,767

6,657

32,874

11,697

128,794

 

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

日本

韓国

ベトナム

米国

その他の地域

全社・消去

合計

6,926

4,998

9,697

3,690

609

△26

25,896

 

(注) 「全社・消去」の金額は、固定資産の未実現利益の消去によるものであります。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:百万円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

Applied Materials,Inc.

22,009

半導体・FPD関連装置事業

Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd.

19,522

半導体・FPD関連装置事業

 

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2024年3月1日 至 2025年2月28日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

半導体・FPD

関連装置事業

ライフサイエンス

事業

全社・消去

合計

当期末残高

9,504

137

9,641

9,641

 

(注)1.のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

2.半導体・FPD関連装置事業セグメントにおいて、2024年6月に行われたNanoverse Technologies, Ltd.との企業結合について、当連結会計年度末において、取得原価の配分が完了していないため、その時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。

ライフサイエンス事業セグメントにおいて、第3四半期連結会計期間に、当社の連結子会社であるローツェライフサイエンス株式会社がジェノスタッフ株式会社の全株式を取得し子会社化したことにより、のれんが発生しております。なお、当該事象によるのれんの発生額は、当連結会計年度末においては144百万円であります。

 

当連結会計年度(自 2025年3月1日 至 2026年2月28日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

半導体・FPD

関連装置事業

ライフサイエンス

事業

全社・消去

合計

当期末残高

6,223

108

6,332

6,332

 

(注)1.のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しておりま

    す。

2.半導体・FPD関連装置事業セグメントにおいて、2024年6月に行われたNanoverse Technologies, Ltd.との企業結合について、前連結会計年度において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。この暫定的な会計処理の確定に伴うのれんの金額の変更はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。